MARUWAの本選考ES(エントリーシート)一覧(全11件)
株式会社MARUWAの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
MARUWAの 本選考の通過エントリーシート
全11件中11件表示
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
-
Q.
研究概要
-
A.
A/D変換器の周波数帯域を拡張するための新しい手法をシミュレーションで実証するということを行っています。現在はアナログ回路上でのシミュレーションを行っており、今後は実機実験に落とし込んでいきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
希望する事業と職種
-
A.
コンポーネンツ事業部の製品開発を希望したいです。 その理由は電気という専門の知識を幅広く活かせることと、お客様ともコミュニケーションを取りながら製品を作り上げていく仕事という印象を持ち、魅力を感じたからです。 続きを読む
-
Q.
Maruwaの技術者として実現したいこと
-
A.
私は電子部品を通じて自動車と人をインターネットで結びつけるIoTを発展させたいです。幅広い事業から得られるノウハウに加え、高い要素技術を持っている貴社であればこれが実現できると考えました。近年IoTは急速に発展してきていますが、まだそれが行き届いていない領域の一つに自動運転があると感じています。自動運転という技術そのものも発展途上であり、自動運転とIoTを組み合わせるという分野も将来性が大きく、その進化に貢献したいと考えました。そして、このように期待と社会貢献度の大きなことを部品という小さな単位から支えることができれば、大きなやりがいにも繋がると考えました。 また、私は将来的に広い視野を持ったエンジニアになりたいと考えています。川上から川下まで幅広い仕事に関われる貴社で様々な分野の経験を積むことで、電気電子系以外の専門知識も深めていきたいです。 続きを読む
-
Q.
これまでに最も努力した、挑戦したことを交えてあなた自身について教えてください
-
A.
私は“粘り強く最後までやり遂げる力”を強みとしています。この強みを発揮した経験として卒業研究があります。私は、研究室では誰もやったことのない切り口のテーマに挑戦しました。研究室での前例がなく、教授や先輩から具体的な意見を頂くことができなかったため苦戦し、研究を始めてから4か月間一切成果を出せない期間がありました。教授からテーマ変更の提案もありましたが、社会貢献性の高いテーマだったため何としてもやり遂げたいと思い、諦めませんでした。関連の論文を読み込み、近い研究をしていた先輩からの意見も参考にし、多角的な視点を持って検討を進めました。また、シミュレーションの構成や条件も100回以上見直しました。このように粘り強く検討を進めた結果、大学院での研究に繋がる卒業研究を成し遂げることができました。仕事をしていく上で、粘り強く取り組む姿勢で貢献していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系研究職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
-
Q.
MARUWAの技術者として実現したいこと(300文字~400文字)
-
A.
貴社の技術者として、これからより発展していく電子機器を支える材料を多数開発していきたいと考えています。私は「材料開発を通じて、便利な世の中を支える」という人生目標を持っています。私は現在大学院で高分子材料について研究をしています。研究をする中で、材料の作り方などを試行錯誤しながら遂行していくことに楽しさを感じています。 貴社はセラミック技術をコアとして、電子機器に不可欠な放熱材料や電子部品を製造しています。セラミックはこれから盛んになる電気自動車などの巨大な電子機器に必要な材料であると考えています。私の専門は高分子でありますが、世の中に与える影響が大きいセラミックに魅力を感じており、自身の長所の一つである「好奇心をもって挑戦する」精神を活かして、専門外でも自身の人生目標の実現に向けて材料開発に取り組みたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
これまでに最も努力、挑戦したことを交えてあなた自身について教えてください(300文字から400文字)
-
A.
大学時代にテコンドー部に所属し「東海大会優勝」に挑戦し努力してきました。 テコンドー部は部内目標で「皆が入賞する」を掲げていて、目標達成に向け各個人が練習に励んでいました。 私は入部2日目に前十字靭帯断裂の怪我を負い1年間のリハビリと休部をしたため、同級生と実力差がありました。同級生に追いつくため「東海大会優勝」という目標を掲げ取り組みました。目標達成のために周りと同じ練習量では追いつけないと考え、部活動以外に自主練習を週2回、毎日自宅での柔軟運動を行いました。自主練習は部活で学んだ技の復習、柔軟運動は高得点を狙うための蹴りの可動域拡大を目的に取り組んでいきました。 その結果、どんな相手にも屈しない自信と実力が付き「東海大会優勝」という目標を達成することができました。 この経験から、困難な状況でも自分に不足するものを分析し克服することで、高い目標でも達成することが可能であることを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 近畿大学 | 男性
-
Q.
●MARUWAの中で興味を持っている事業と、その理由(複数事業回答可)
-
A.
私は貴社のセラミック事業に興味を持っています。その理由は、貴社の高品質なセラミック基板の製造過程に携わりたいからです。またものづくり全体の生産過程を理解し、工程や分野にとらわれず幅広く技術力を身に着けた技術者になりたいという私の目標を達成することができると考えているからです。 続きを読む
-
Q.
●自身の企業選びにおける基準や軸について
-
A.
私の企業選びにおける基準は2つあります。1つ目は製品の生産工程に幅広く携われるかどうかです。2つ目は電気電子工学だけでなく、幅広い分野の知識かどうかです。理由は、ものづくり全体の生産過程を理解し、工程や分野にとらわれず、幅広い技術力を身に着けた技術者になりたいからです。 続きを読む
-
Q.
●興味を持っている職種や仕事内容と、その理由(複数回答可)
-
A.
私は生産技術職に興味を持っています。その理由は、製品をつくるだけでなくものづくり全体の生産過程まで理解している技術者になりたいからです。また私が専攻している電気電子工学の知識はもちろん、製品の生産工程に携わる中で、化学工学や機械工学の知識も持った技術者になりたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
●自分の長所や特徴
-
A.
私の長所は、周囲を巻き込みながら行うチームプレイ力です。この強みはアルバイトでマニュアル導入を提案し、全員の意見を聞きながら制度を作った時に発揮しました。セラミック事業の生産部門では周囲と連携をとりながらものづくりを行いたいです。 続きを読む
-
Q.
●趣味・特技
-
A.
趣味はスポーツ観戦です。特に野球とアメリカンフットボールをよく観戦します。休日には球場に観戦しに行っています。選手の方々の姿をみて刺激をもらっています。 続きを読む
-
Q.
●学生時代に力を入れたこと(学業、スポーツ、サークル、ボランティア等自由に)
-
A.
エンジニアリングデザイン実験です。4人グループのリーダーとしてゲームの作成に半年間取り組みました。私が大事にしたのは、チームで連携し計画実行することです。毎週会議を開き作業目標設定し取り組みました。その結果、最優秀賞を受賞しました。この経験から色々な役割の人と協力し、1からのものづくりをする面白さを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
-
Q.
MARUWAの中で興味を持っている事業と、その理由(複数事業回答可)
-
A.
私は、セラミック部品事業の中でも電子部品やデバイスに興味を持っています。電子デバイスは社会に必要不可欠となっており、研究を通じて産業を基盤から支え豊かな社会を実現できると考えました。そのような事業に携わり、社会に新たな価値を創造したいと思います。 続きを読む
-
Q.
自身の企業選びにおける基準や軸について
-
A.
研究開発に携われること、またその研究内容の二軸で企業選びを行っています。研究を通じて社会に新たな価値創造をすることが私の就職する目的です。そのため、研究内容が社会に広く必要とされているのかを重視しています。また、研究に対する私自身の主観的な興味も配属後の行動意欲に関わり、力を最大限に発揮するために重要な点であると考えています。 続きを読む
-
Q.
興味を持っている職種や仕事内容と、その理由
-
A.
材料開発職に携わりたいと考えています。大学・大学院での私の研究は良い結果が出ないことが多く、困難を極めました。しかし、地道な文献調査や学外セミナーへの積極的な参加など努力を重ねることで新たな発見もありました。この経験から、自ら考え動くことの大切さや新たな発見への喜びを実感し、より規模の大きい研究に携わりたいという想いが強くなりました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 静岡大学大学院 | 男性
-
Q.
学業、研究内容について
-
A.
トランジスタは、小型化が進んでおり、ナノスケールのトランジスタでは、電子はチャネル中を結晶格子や不純物による散乱を受けずに走行するようになります。このような電子は弾道電子と呼ばれていますが、弾道電子は量子コンピュータへの応用が期待されているため、その直接観測のための技術が今後重要になると予想されています。しかし、Si MOSFET中の弾道電子の観測はこれまでに成されていません。そこで私の研究室では、SiナノMOSFETのチャネル中を移動する弾道電子の詳細観測を目指して研究を行っており、この中で私は、弾道電子の走行時間を計測する手法の確立に取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
MARUWAの中で興味を持っている事業と、その理由
-
A.
私が興味を持っている事業は、コンポーネンツ事業とセラミック事業です。私にとって人を繋げ、生きる原動力をもたらしてくれたものは、スマートフォンやPC、自動車のような日常を豊かにしてくれる技術の詰まった製品です。そのため私は、必要不可欠な電子機器を電子部品で支えていきたいと考えています。また世界シェアトップを誇る貴社独自の材料技術を応用し、材料から電子部品を開発し、多様なニーズに応える製品で世界を舞台に貢献できると考えたからです。 続きを読む
-
Q.
自身の企業選びにおける基準や軸について
-
A.
私は、「人の繋がりを支えることによって、生活の原動力を生み出し続けたい」と考えています。その上で就職活動の基準は、2つあります。 1つ目は、人と信頼関係を築きながら成果を出せる環境があることです。今まで、チームで目標に向かって力を発揮し合う重要性と充実感を感じてきたことが理由です。2つ目は、尊敬できる人間が多い場所であることです。私は、「憧れ」があるから、貪欲に成長しようとしてきました。この原動力は社会人になっても変わらないと考えております。 続きを読む
-
Q.
興味を持っている職種や仕事内容と、その理由
-
A.
私は、電子部品や材料の開発・生産に携わりたいと考えております。私には、最先端の通信技術や自動運転技術を搭載した電子機器に欠かせない電子部品で社会に貢献したいという思いがあります。また、電子回路設計やシミュレーションだけではなく、材料の知識も身に付けて、幅広い分野で高価値な製品を世の中に生み出したいからです。人との「対話」を大切に「モノづくり」に励みたいと考えております 続きを読む
-
Q.
自分の長所や特徴
-
A.
私は好奇心を持って行動します。私は、大学入学以降、軽音楽部でのライブ、ロードバイクやカメラ、旅行(30都道府県と海外3ヶ国)と様々な事にチャレンジしてきました。私は、「とにかくやってみる」という強みを活かして、貴社で電子デバイスやセラミック材料の性能向上に携わり、高機能な電子機器の普及に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味:サイクリング(月に1度)、旅行(30都道府県に行ったことがあります。)、ライブ観戦。野球観戦、カメラ 特技:ギター 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
私は、4年間、飲食店のホールのアルバイトに注力しました。私は、スタッフが働きやすい環境を創ることに心を配りました。そこで、スタッフ間の親睦を深めることに尽力しました。また、忙しい中でも、円滑に営業するために何をすべきかを考えて仕事に励みました。その結果、スタッフ間の意思疎通が円滑になり、労働環境が改善しました。加えて、従業員満足度調査で東海地区32店舗中3位入賞することができました。この経験を貴社でのモノづくりに活かして社会に貢献します。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
学業、研究内容について
-
A.
日本の資源枯渇問題に貢献するため、数少ない自給率100%の資源である石灰石に着目し、その主成分である炭酸カルシウムに関する研究を行っています。炭酸カルシウムには性質が異なる構造が複数存在します。先行研究から、生成条件に依存して現れる構造が変化することが報告されていますが、そのメカニズムは明らかになっていません。そこで、私は理論解析によって、炭酸カルシウムの構造制御のメカニズム解明を目指しています。 続きを読む
-
Q.
MARUWAの中で興味を持っている事業と、その理由
-
A.
セラミック部品事業に最も興味を抱いています。セラミック材料は電子部品等、様々な産業に必要不可欠であるため、人々の生活に最も貢献することができる事業であると考えているからです。大学・大学院で専攻した材料工学に関する知識や経験を最大限活用することで、セラミック材料に新しい価値を創出したいです。 続きを読む
-
Q.
自身の企業選びにおける基準や軸について
-
A.
「モノづくりを通じて世界中の人々の生活を豊かにしたい」、その強い想いを胸に掲げ、就職活動に取り組んでいます。貴社はセラミックに関する技術を最大限活かし、様々な産業に貢献し続けています。世界中のモノづくりに不可欠な貴社の一員になり、より多くの方々に貢献することができるエンジニアに成長したいです。 続きを読む
-
Q.
興味を持っている職種や仕事内容と、その理由
-
A.
新材料開発と新商品開発の二つに特に興味を抱いています。貴社のモノづくりの初期工程に携わることで、将来貴社が製造する製品に非常に大きな影響を与えることができる職種であると考えているためです。研究活動を通じて磨き上げた「課題を解決する力」を存分に発揮し、開発職から貴社のモノづくりにアプローチしたいです。 続きを読む
-
Q.
自分の長所や特徴
-
A.
私の強みは「深く見る力」です。物事を結果等の表面的な部分を捉えるだけでなく、深く掘り下げることで、問題や課題を根本的に解決することができます。貴社で技術者として働く際も、持ち前の「深く見る力」を発揮し、課題を解決していきます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
個別指導塾のアルバイトで、新手法の確立に注力しました。指導課程が全生徒共通である従来法では生徒の個人差に対応困難だと感じ、手法変更を提案しました。当初は懐疑的な声もありましたが、従来法の課題を詳細に説明した結果、手法変更の必要性が理解され、採用に至りました。本経験から意識の共有が人を動かすことを学びました。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味は旅行です。学部生時代も友人と日本中の様々な場所を訪れました。普段は見られない光景や体験できない経験を味わうことができる、非常に大切な時間です。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術総合
20卒 | 豊田工業大学大学院 | 男性
-
Q.
●MARUWAの中で興味を持っている事業と、その理由(複数事業回答可)
-
A.
私は貴社の事業の中でセラミック事業とコンポーネンツ事業に興味があります.その中でも特に熱を扱う製品の開発に携わり革新的な熱流制御技術の構築を行いたいと思って います.私は,熱流を制御する素子の開発を行っています.熱を重視する貴社の方針を知り,研究を通して得た知識を活かすことが出来ると思いました. 続きを読む
-
Q.
●興味を持っている職種や仕事内容と、その理由(複数回答可)
-
A.
私は材料の研究・開発に興味があります.貴社では材料の作製から物性の評価・解析,工場での製品化というモノづくりのすべてに携われることが一番の魅力です.私は研究での経験を活かし熱流を適切な時間,空間に移すことで熱を再分配するという革新的な熱マネジメント技術の確立に向け挑戦したいと思っています. 続きを読む
-
Q.
●自分の長所や特徴
-
A.
私の長所は専門とする材料開発を極めるだけではなく,機械,電子分野の幅広い工学の知識,モノ作りをするために必要な旋盤やフライスを用いて実際加工した経験があるため広い分野を視野に入れた製品開発ができることです. 続きを読む
-
Q.
●趣味・特技
-
A.
趣味は登山です.登山をすると日常を忘れ自然の中でリラックスできます.登山を通して自然の大切さとリスクマネジメントの重要性を感じました. 続きを読む
-
Q.
●学生時代に力を入れたこと(学業、スポーツ、サークル、ボランティア等自由に)
-
A.
実験の授業に力を入れました.本学では1年生から3年生まで全ての学期に毎週実験がありました.実験は有機材料の合成,機械加工,超伝導体の作製,ライントレースカーなど分野を横断した内容でした.協力して実験を行い結果についてグループで議論し考察した経験から,チームワークと意見交換が重要であると思っています. 続きを読む
16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
アルバイトやインターンシップなどの経験について、1〜400文字
-
A.
塾講師を三年間していました。指導を行う中で、私は生徒との信頼関係を重要視しました。私は授業を進める中で、自分が理解している内容であっても、生徒に興味を持ってもらうことは難しいと知りました。私はこれに対し、興味を持って話を聞いてくれるようにするためには、勉強よりも生徒と私の間の信頼関係を優先する必要があると考えました。授業の前に、趣味や部活、中学校の先生のなどの話をすることで自分の話に興味を持ってくれるように工夫をしました。この方法を取り入れることで、勉強に関する話についても、雑談の延長という形で前向きに聞いてくれる生徒が増えました。私はこの経験から、自分の学んできた知識が、仕事をするにあたって直接役に立つことは少ないことを実感ました。一方で、積極的に相手と関係を築いていこうという姿勢が、仕事を進める上で重要であると感じています。 続きを読む
-
Q.
志望の動機、1〜400文字
-
A.
私が貴社を志望した理由としましては、多種少量生産という形で、大手企業の手の届かない市場に対して付加価値の高い製品を送り出している点に惹かれたためです。なぜそのような点に惹かれたかといいますと、私は、社会人になるにあたって広告や企業イメージに惑わされない確かな技術と知識を持った技術者として、より高機能・より新しい製品を生み出すことによって顧客の役に立つ仕事をし、会社の利益に貢献したいと考えているためです。顧客のニーズにあわせ、原料作製から完成品まで一貫して自社内で製品を作りあげ、独自の市場を開拓することで高いシェアを獲得している貴社であれば、私の希望する働き方ができると考えています。 さらに、自らの事業分野を積極的に広げている貴社であれば、自分の持っている技術や知識を利用してさらに新しい分野に挑戦していける可能性があります。また、トップダウンで言われ仕事をこなすだけではなく、問題点や課題に対して自ら提案し、そして考えながら仕事に取り組むことが推奨されている環境であるため、自らのアイデアや工夫を入れ込みながら製品作製に取り組むことができ、そういった点にも私自身、やりがいを感じながら日々の業務に取り組んで行けると考えています。 続きを読む
全11件中11件表示
MARUWAの 会社情報
会社名 | 株式会社MARUWA |
---|---|
フリガナ | マルワ |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 86億4672万円 |
従業員数 | 1,382人 |
売上高 | 615億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 神戸俊郎 |
本社所在地 | 〒488-0044 愛知県尾張旭市南本地ケ原町3丁目83番地 |
平均年齢 | 43.4歳 |
平均給与 | 853万円 |
電話番号 | 0561-51-0841 |
URL | https://www.maruwa-g.com/ |
NOKIZAL ID: 1138299
MARUWAの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価