22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
志望動機 (OpenESを使用)
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A.
御社を通じて、社会を広く下支えしたいと思い、志望しました。私はこれまで自身の力を発揮して、周りの人を支えることができた時に、最も喜びを感じてきました。今後はより多くの人を支えることで、社会に貢献したいと考えています。御社が手掛ける鉄は、様々な分野で社会の基盤を支えるとともに、資源循環型社会の構築に貢献しており、大変魅力を感じました。加えて、自己資本比率7割を超える強固な財務基盤を持ち、それを活かした成長戦略を打っている点に将来性を感じました。入社後は、若手の内から仕事を任せる貴社の風土を活かして、自ら挑戦し、いち早く成長することを目指します。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは課題解決力です。この強みを発揮したエピソードの一つとして、地域企業と連携するインターンシップに参加した経験をあげます。それは、瓦の製造会社と協力して、廃棄処分が追い付かなくなりつつある廃瓦に新しい価値を生み出すプロジェクトでした。私はアイデア出しを任されました。私はこの課題を解決するには、瓦の特性を活かした成果物にする必要があると考えました。調査の結果、瓦には、撥水性、耐熱性などの特性があることが分かりました。そして、最終形のイメージを探すために食器、インテリアなどのデザインを参照しました。その後、瓦の特性を活かせるいくつかのアイデアを社員の方に提示し、協力して、撥水性、耐熱性に優れたコースターを作り上げました。この取り組みは彦根商工会議所から評価され、優秀企業賞を受賞しました。今後も、課題解決に向けた道筋を示し、それに向けて仲間と協働することで成果を出していきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
所属するサークルの一大イベントの開催実現に尽力したことです。私は学生生活の充実を図るために様々な活動を行っている生協学生委員会というサークルに所属しています。その活動の一環として年に一度、七夕祭りを実施していました。しかし、会計担当であった私は開催資金が不足していることに気づきました。私は仲間とのサークル活動を充実させるために、七夕祭りの開催を実現したいと考えました。すぐに口頭で仲間に資金不足について話したのですが、危機感が伝わっていないようでした。そこで過去三年分の七夕祭りの資金収支表を分析し、予算を例年より20%削減しなければ七夕祭りが実施できないことを明らかにしました。この分析結果を示すことで、仲間の協力を得て、私の指揮の下で資金削減を行い、七夕祭りを開催することができました。この経験から、仲間から協力を得るためには、明確な根拠とともに自分の考えを伝える必要があることを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む