内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】早い時期の内定だったこともあり、まだ選考は続けるの?と聞かれた。その時には本当のことを言うつもりもなかったため、「いえ、第一志望の御社に受かったためもう就活を終わろうと考えています。」と伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】結構経験者をもとめているといった感じだったので、大学で生物調査や環境調査などを行ってきた学生が内定を取りやすいのではないと思う。アドバイスとしては、それらのことを学んできた学生限定になってしまうが、自分がただ大学に在籍していたのではなく、主体的にその大学、学部を選択し、そこで主体的に調査などを行ってきたことを伝えると好印象だと感じる。また、大学でやってきたことについてしっかりとじぶんでふりかえることがおすすめ。お風呂につかりながら考えると頭がさえるのでおすすめ。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は環境アセスになぜ入りたいのかをしっかりと伝えられ、そして環境アセスの仕事内容についてしっかりと理解している人だと思う。逆に、環境アセスメントとは何ですかと聞かれ答えられないと落とされそう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会に来てる前提で選考がある感じなので、面倒くさくても説明会にはしっかり行った方がいい。また面接では自分が熱意をもって生物系のことを語らないと相手もあまり話に乗ってくれない感じがする。なんとなくで受けると落ちる感じの企業。【内定後、社員や人事からのフォロー】入社までに不安な点はないかなど1か月に一回連絡をくれた。
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