1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】そこまで広くない部屋で、終始穏やかに面接が進みました。面接内容もよくある質問が多く(志望動機、学生時代頑張ったこと等)、ある程度準備していけば大丈夫です。【どういった会社の選考をしているのか教えてください。】親が病気なので、自宅から通える会社、大垣周辺や名古屋周辺の大手企業を考えています。インフラや自動車部品メーカーを志望していて、人の生活を支える仕事につき、そのような会社で主力や伸ばしていきたい製品の開発をして、自身を会社とともに成長したいです。今後電気自動車などでより一層多く高性能高品質なヒューズが必要なので、御社では使い捨てのではなく再利用可能なヒューズ、環境負荷・修理負担を減らすメリットから携わりたいです。職種については、研究開発よりむしろ適性上、品質保証に携わりたいです。品質保証に関しては、研究に関わる、既存のものを向上組み合わせなので。0→1の新開発は苦手な点もあげられます。【チャレンジしたことは?】学生時代の部活です。高校はテニス、大学は天体研究会でした。中学では1学年23名で1コートしかなかったので、どう練習をやっていくかの取りまとめをしました。チームではどういう役割は、先導を取るタイプではなく、後押ししていくタイプ。やる気の向上や人間関係のバックアップをしていました。中立な立場で冷静に判断で仲を取り持って、調和を取り相手の要求に合わせた対応をしていました。チャレンジしたことは、大学再受験です。ブランクや孤独で苦しかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接のため、ちゃんと受け答えできているか、ESに書いた内容と相違がないか等を確認されたと思います。さらに、その人に軸があるか、決断に根拠があるかなどを聞かれましたので、そういったことを事前に準備しておくとよいかと思います。あまり緊張せず、笑顔で穏やかに面接を受ければ、そこまで難しい事なくスムーズに進めると思います。
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