
23卒 本選考ES
事務系 コーポレートスタッフ
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Q.
① 「我こそ○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。日本語15文字以内
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A.
逆境からチャンスを掴む人間 続きを読む
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Q.
①-1 上記の言葉を選んだ理由を教えてください。 ※(200字以内)
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A.
1コロナで留学中止になった際、社会問題を日常的に話すという目標達成の場所を留学先から国内のオンラインに切り替え学習プラットフォームを形成した事で、自分の力を最大限に伸ばし、また他の学生の学びにも貢献する機会を得た。 2その後留学が叶い現地の授業で、特にEU法について周囲より知識が足りなかった際にも、自身の知識不足な点を割り出し差を埋め、対等に議論できる様にまで成長する機会へと変換できた。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるようにしてください)取り組んできたこと(1)(150字以内)
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A.
34%コロナで留学中止という困難に対し、留学目的実現の為半年で30回・累計450人を動員する学びの場を創る学生団体を立ち上げ。 続きを読む
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Q.
取り組んできたこと(2)(150字以内)
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A.
33% フランスにおけるの交換留学で、世界各国の優秀な学生と共に法分野で1テーマにつき20分程研究発表する経験を10回以上積む。授業ごとに3〜4人の国籍が異なる学生チームで、1つの問題を設定しそれに対し20分程のプレゼンテーションを10回以上行い、多様なバックグラウンドを持つ学生とも協力して一つの目標を達成する力をつけた。 続きを読む
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Q.
取り組んできたこと(3)(150字以内)
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A.
33% 難民申請者の申請期間中の自立手段を確保する法政策提言に注力した。 3年次に日本の難民支援NPOで、難民申請期間中に申請者の就業を可能にする政策提言を策定し、問題解決を図った。学問に留まらず好奇心を活かし政策提言にも挑戦した事で、現場の実状と法律を理解した上で解決策を提案する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。
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A.
私はコロナで留学中止という困難に対し【半年で30回・累計450人を動員する学びの場を創る】学生団体を立ち上げた。きっかけは留学目的の「社会問題を日常的に対話する経験」を日本で可能にしたい想いにあった。目的実現の為、毎週異なる社会問題をテーマに15人前後の学生と対談する企画活動を行った。海外大学の学生、海外で働く社会人とも協力し、場所に関係なく学びあうコミュニティを作る事で、留学時の様な多様な視点を取り入れられる様工夫した。また対談内容をホームページやSNS上に公開する事でも自身や参加者の学びを実現した。ここで機会を失っても、それをばねに自分で新たな機会を創り出す力を身につけた。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください※(300字以内)
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A.
3年次に難民支援NPOで、難民申請期間中に申請者の就業を可能にする政策提言を策定し、問題解決を図った。難民認定申請者が申請期間中に、就労ができずまた衣食住が完全に補償されず自立できない現状に対して、日本で就労が可能な在留資格への変更ルートを明確化するガイドライン策定を提言する事で問題の解決を図った。理想を描きつつも政府と折り合える提案を作る事にチームとして取り組んだ。複雑な法律の問題や現状について、チーム5人が共通の理解を持つ事が重要であった為、特に自身は、法律に詳しい2人と他の分野で優れている2人との間に齟齬が生まれない様に、互いの考えや理解を仲介しコミュニケーションの円滑化に注力した。 続きを読む
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Q.
④チャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。 ※(300字以内)
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A.
私は御社が世界で幸福を創造する事に、世界の法規制の最新動向を掴む事で貢献したい。家電製品、住宅や車載など新しい分野に世界で挑戦する御社の姿勢に強く惹かれ、製品を世界に届ける一役を担いたいと考える。しかし人権・環境・独占禁止法など最新の法規制を学び、通商上のリーガルリスクの増加も実感し、自身が各国の動向を理解し法とビジネスの仲介をしたいと思うに至った。留学で身につけた新しい法分野に好奇心と問題意識を持って挑戦する力・難民問題の研究で培った問題を深く追及する力を活かして法律を理解し、学生団体で身につけた主体性で事業部と協力し既存・新規事業の法的リスクを抑え、貴社製品を世界に届ける事に貢献したい。 続きを読む