【現場主義×実力主義！内定後の準備は万全】【23卒】大塚商会の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27004（非公開/非公開）（2022/5/10公開）

志望度の高い他社から内定をいただいていたので辞退しました。

なし

内定の連絡をいただいてすぐに辞退してしまったので承諾検討期間は分かりません。要相談となっていた気がします。

内定するために大切なことは、企業理念を理解することだと思います。キーワードは、「現場主義」と「実力主義」です。「現場主義」は現場を見ることで、お客様の業務内容を深く理解し、問題の原因を突き止め、より良い提案をしていくことです。これは営業だけでなく技術職にも求められる考え方です。次に、「実力主義」は会社からの評価が数値化され、それがその人自身の評価やインセンティブになることです。営業のほうがよりこの傾向があるように思いますが、技術職でも知っておくに越したことはないです。

大塚商会の考え方である「現場主義」と「実力主義」を理解しておくことです。上記に私なりの見解を書きましたが、これを鵜呑みにすることなく、企業のホームページを見て正しい理解をつけてから面接に臨んでください。

企業の考え方を理解することも大切ですが、まず最初の選考では人柄が会社に合っていることをアピールすることが大切です。初めのうちは志望動機やその深堀についてはあまり聞かれなかったことからこのように感じています。

すぐに辞退してしまったので内定後の動きについてはわかりかねます。