内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】最終面接後のフィードバックで、自分が強みだと思っていた部分を評価してもらえていたと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】私が内定したときは10人程度だったと聞いた【内定者の所属大学】分からない【...
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合同会社DMM.comの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを6件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】最終面接後のフィードバックで、自分が強みだと思っていた部分を評価してもらえていたと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】私が内定したときは10人程度だったと聞いた【内定者の所属大学】分からない【...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与水準が低すぎること、年収の上がり方が不透明なことを考慮した結果、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】高卒~大卒【内定後の企業...
【内定後の企業のスタンス】就活をすぐやめるようになど言われることもなく、長い間待ってくれました。メールなどで質問をすることもできました。【内定に必要なことは何だと思うか】スキルチェックシートの例がとても強者感があって、自分のものがスカスカになり焦ったが、なんとか通ったので心配せずに受けて大丈夫かなと思いました。また、面接ではあまり技術的な話は聞かれないと思います(自分の研究の話程度)。しかし、後半になってくると雑談の中でちょこちょこと出てくるのである程度は用意しておいた方がいいかもしれません。石川事業所についてはやはりなぜ石川かは大切になってきますので考えておいてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接によってどんなことを聞きたいのかということがわかりやすいと感じました。その意図にある程度沿っていくことが必要かなと思いました。それらは会社のサイトにのっているのでしっかりとみてから望むようにした方がいいと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考がだいぶ早く始まり、始まってからは早いペースで進んでいくので注意した方がいいと感じました。先の方に行えば、他の会社と被らないので計画を立てて選考に望んでください。面接の日程などは自分で決まることができます。【内定後、社員や人事からのフォロー】早めに辞退したのでわからないが、メールなどで質問はできました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾は5月末までだったが、他の企業の面接次第で内定承諾について延長も認められた。特に他の企業の就活を止められることは無かった。【内定に必要なことは何だと思うか】DMM.comを志望するのであれば、どうしてDMM.comに入社したいのか、入社してどうしたいのかについて明確に考えておくことが大切だと感じた。また、簿記二級程度の知識が求められていることに加えて、二次面接では会計知識を問う質問もされたので、会計の勉強はある程度しておくべきだと思う。面接は逆質問の時間が長いので、逆質問の内容を一次面接では一つ二つしか考えていなかったので非常に焦ることになった。逆質問の内容をあらかじめ考えておくことが大切だと思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】 何よりも、やる気を持って面接に挑めるかどうかだと思う。私はDMM.comが第一志望だったので、ぜひ入社させてほしいという思いを強く持って面接に挑むことができた。また、志望意欲と共に、自分の知識をうまく話せたことも、内定をもらえた理由だと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】 逆質問の時間が非常に長く感じた。新型コロナウイルスの影響で、私は当時他の企業の面接はまだ2社しか受けておらず、他の企業もDMM.comの合格に伴い面接辞退したので分からないが、私が受けた2社では逆質問をするのは1つ2つだったのに対して、DMM.comの面接では60分の面接の半分がずっと逆質問だった。逆質問が上手くできなければ、やる気が無いとみなされると思うので、しっかり準備して臨んだ方が良いと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】今のところは何もない。内定承諾書を提出して、その際に入社までの日程が簡単に伝えられた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに就活を辞めるように指示された、もしくは気が済むまで続けていいと応援してくれたなどは一切なく、内定受諾書を受け取って、そのまま何もなし。【内定に必要なことは何だと思うか】DMMがどのようなビジョンで、そのためにどのように事業展開しているのかをしっかり理解することが一番重要だと思う。実際、アダルトやゲームに加えて、ソーラーや英会話など商社並の幅広い事業を繰り広げているので、しっかりと理解しておく必要がある。その上で、自分がやりたいことを会社に照らし合わせて、やりたいけどできないことを一つ一つ潰して、真にDMMで自分がやりたいことを見つけるのがいいと思う。面接中に特殊な質問はほとんど来ないので、その通りにこなしていければいいはず。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】繰り返しになるが、DMMがどのようなビジョンで、そのためにどのように事業展開しているのかをしっかり理解することと、その上で自分がDMMでやりたいことがあることだと思う。集団面接などは一切なかったので、誰が内定を得られなかったのか知らないが、重要なポイントは先述通りである。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会計の知識は事前に蓄えておく必要がある。特に、簿記2・3級は持っておいて損はない。もしないのであれば、さらっと簡単な本を一冊読むのをお勧めする。それ以外に強いて挙げるとするなら、面接は私服よりオフィスカジュアルの方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】フォローは一切なかったので自分から人事に社員さんに会わせてくださいと申し出た。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】・DMM.comの求める人材像を理解し、自分をアピールできるようにしておくこと。面接が役員面接1回のみと少ないので、この1回にどれだけのパフォーマンスができるかで内定の明暗が分かれると思われる。自分は、採用ページでの会長・役員インタビュー記事、その他webメディアでの特集記事などをチェックした。・SPIやGD対策は特段必要ない。他の一般的な企業の選考対策で通用すると思われる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】・いわゆる「典型的な就活生」は落とされる。リクルートスーツを羽織り、「御社は志望する理由としては〜…」とテンプレ的な言い回し・志望動機を語っている限り、内定への道は開けない。・内定をもらう学生の共通項としては「自ら考えて意思決定する主体性」や「意思決定を行動に結びつける高い行動力」などが挙げられる。学生時代の経験については人によりバラバラだと思われるので本質ではない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】・選考フローが短い且つ倍率が高いので、一回一回で最高のパフォーマンスを出すよう心がけないと厳しい。グループディスカッションなどは20分程度だが何度も自分の意見を発言するべきだし(独りよがりは当然NG)、役員面接なども基本的にはマニュアル的な質問しかしてこないので、自分からDMMの人材要件に当てはまっていこうとするぐらいの気概が問われる。
続きを読む会社名 | 合同会社DMM.com |
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フリガナ | ディーエムエムドットコム |
設立日 | 1999年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 3,200人 |
売上高 | 2114億円 ※2018年2月期 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 亀山敬司/片桐孝憲/片岸憲一 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6670-3911 |
URL | https://dmm-corp.com/ |
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