18卒 本選考ES
テクニカルエンジニア
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
(1) このキャリアフィールド(職種)で実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由(400)
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A.
私はテクニカルエンジニアとしてお客様に提案するシステムの技術面での知識を深め、技術のスペシャリストとして物理学を学ぶ中で培った原理に遡って考え検証する能力を活かして 貴社のコンサルティングのサポートに貢献したといと考えています。 アプリケーションエンジニアに比べてお客様との距離は遠いですが技術との距離は近いため最先端の技術に精通することができ、キャリアパスを考えた上でも技術の理解を深めた上でコンサルを行うことでより説得力の高い提案が可能になると思います。 特に貴社は金融系のシステム開発で高い水準を誇っており、今後はフィンテックや機械学習の応用など常にホットな話題が絶えなく、知的好奇心を満たしながら働けるフィールドだと思いました。また新人研修や研究費に充てる費用が豊富なため人材を大切に扱い新しい事にも挑戦しやすい環境であり同業他社に比べて最先端なビジネスが行える点に魅力を感じ志望致しました。 続きを読む
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Q.
(1) 大学入学後力を入れて取り組んだこと。なぜそれに取り組んだか、難しかった点、その原因、自分なりに創意工夫した点(400)
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A.
私は学部生の間、軽音系サークルに所属し副部長を担当しました。 これまでは学園祭を除くと外部と関わるイベントがなく完全に閉じた環境でサークル活動をしていたので新しい方向転換として他大学との交流を深めるために合同ライブを副部長として企画しました。 今まで合同ライブを企画した経験がないためマニュアルがなくゼロからのスタートでした。引退後も後輩が外部との交流を絶やさないように参照しやすいマニュアル作りに努めました。連絡方法や費用はもちろんのこと、失敗したことや当時の心境を記載することで同じ失敗を繰り返さないための対処法を共有できたと感じています。実際に企画後は学園祭の来場者数や他大学とのライブの機会も増えました。 これまでの良い風習は踏襲することは大事ですが、この様に主体的に新しい風を吹き込むために副部長として企画し実行する経験を活かして新しい事に挑戦し続ける精神を貴社においても大事にしていきたいです。 続きを読む