レコチョクの企業研究一覧（全4件）

　説明会や採用サイトなどにも載っている通り、「音楽×IT」の力で「音楽×○○」をどのように生み出していけるのか、そこの部分をうまく言葉にできることが一番重要であり、企業研究につながるのではないかと感じました。 　面接でも、入社後どういったことがしたいかかなり具体的に聞かれます。ただ、面接の段階では現実的に運用できるものでなくても大丈夫です。今の音楽市場全体と、そこでのレコチョクの立ち位置、存在価値、そのプロジェクトで自分にできることなど大まかな案を自分の中でひとつ持っておくとよいと思いました。 　また、企業研究だけでなく、音楽業界全体の研究もある程度必要だと思います。実際に、就活前に趣味で参加していた音楽業界の無料セミナーなどの話で盛り上がった面接もありました。 続きを読む

グループディスカッションで非常に抽象的な設問が出されたので、音楽やエンタメ系の知識だけでなく、様々なジャンルの知識を蓄えている方がよいと感じた。音楽配信で通信系の会社やレコード会社など様々な会社が投資しできている企業なので非常に特殊な会社であると感じたので、他社との比較というよりは様々な企業と関係があるという特色を生かしていかにビジネスを行えるかという視点とその視点からのアイデアを持っていると強いのではないかと思った。 続きを読む