【エピソード満載！内定への近道】【22卒】東京海上日動システムズのSEの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12017（青山学院大学大学院/男性）（2021/5/10公開）

・東京海上日動グループのみの内販しか行っていないため

月一で交流会はあります

納得が行くまで続けて良いと言われました。特に承諾検討期間は定めていないようです。ですので、他の会社を受け続けることが可能です。

東京海上日動システムズ株式会社に内定するために大事なことは、色々なことに挑戦してきたことを面接でアピールすることです。基本的には、深堀もあまりされないため、行ってきたことの数が多い方が良いと考えるためです。ですので、ガクチカや印象に残るエピソードはできるだけおおく集めておく必要があります。そのためには、やはり自己分析を少しでも行っておくことが大事だと考えます。しかし、上記のように深堀はされないため、エピソードの大枠だけ語れる状態であれば問題ありません。

内定が出る人と出ない人の違いは、上記の通り自分が今まで行ってきたエピソードを瞬時に面接で語れるかどうかだと感じました。逆を言えば、この部分さえしっかりできていれば、早期から内定をいただくことが可能です。

この企業は5月ごろから開催されているインターンシップに参加をすることで、本選考に参加する権利がいただけます。ですので、早めに内定をとって、安心したい方などはインターンシップに参加をすることをお勧めします。

定期的に人事から就活状況の確認の電話がくる。