清水建設のインターンシップの体験記一覧（全96件） 3ページ目

ゼネコンで知られる清水建設のエンジニアリング部門がどのような仕事をしているかの紹介。どのような位置づけで仕事をしているか，社会的役割などを紹介していただいた。 次に各部門ごとに社員座談会があり仕事内容ややりがい，将来の展望などを伺った。

建設業界について、施工実績の紹介、シミズ・ドリームについて、清水建設の特徴、グループワーク、職種説明、社員さんとの座談会（8人参加…調達・人事・財務・投資開発など）

企業の方から清水建設についての説明やワークについての説明があった後、実際に行なわれた伝統的な建築物の建て替えプロジェクトを元にしたプロジェクトマネジメント体験ワークを行なった。一日目に引き続きプロジェクトマネジメント体験ワークを行なった。関係者に対しいてコミュニケーションをはかり、納期の進捗管理やリスクマネジメントなどの体験をターンごとに発生するイベントを通して体験した。

会社概要の説明と、簡単なグループワーク、複数の部署の社員の方との質疑応答、研究所の実験設備紹介などなどでした。 非常に様々なことが詰まった濃い内容の一日になっていたなと思います。

インターン生の顔合わせ、アイスブレイク、会社概要についての紹介、若手社員による業務紹介、構造物の設計について説明を受けた後、演習として構造物設計における断面設計の計算をグループで行いました。清水建設が請け負っている現場、LNGやガス発電所の見学、ベテラン社員による業務紹介、実務における数値解析について説明を受けた後、演習として解析ソフトによる解析を行いました。

インターン前半というより、序盤は講義がメインであり頭で施工管理の仕事について理解しようというモノであった。器具の使い方や安全講習など現場に出る準備的な内容もあった。後半は実際に現場に出て、どんな工程がどの場所で行われているかを確認すると共に、実際に若手の社員さんが職人をまとめながら一つの現場を仕切っている様子などを見学した。

業界や企業説明、グループワーク、選考についての説明、座談会（営業・作業所事務・経理・人事部・総務など、それぞれから一人ずつ社員の方が来てくださっていて、３０分ごとにそのブースを好きなように回ってお話を聞きました）

土木・建築で5人のグループをつくり、9グループで与えられた設計場所・設計条件・クライアントの求めていることを整理し、建物のヴォリュームや配置も考え、３セッションほど段階があり、その都度発表があった。勝敗はポイント加算制だった。