【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】面接の前に、簡単なパソコンの操作試験や測量の実技などがあり、何人かの社員さんとお話をする機会があったのですが、みなさんとても丁寧で親切視してくれました。面接自体も、ぜひとも会社に入って欲しいという気持ちが伝わって来るような雰囲気で、嫌な気持ちになることはありませんでした。【測量にはいろいろな種類がありますが、どのような測量がしたいですか。】今まで大学生活で河川の勉強をしてきたので、河岸工事などに関わる測量がしてみたいです。説明会の際に実際に御社が手がけられた、河岸での測量とその成果の事例を見せていただき、自分もあのような工事に携わってみたいと考えました。また一方で、色々な場所へ行って様々なタイプの測量を経験したいという思いがあります。他の会社と御社との一番の違いは、測量機械の発明やプログラムなどの技術力だとお聞きしました。御社に入社した暁にはその技術力を存分に発揮できるよう、様々な技術を身につけたいと思っています。【就活はいつまで続けられるつもりですか。】「自分の納得できる企業が見つかるまで続けようと考えています。春休み中ずっと海外で生活をしていたため、就活を始めるのが遅くなっていました。企業研究もあまり出来ておらず、まだ手探りの状態です。ただ、私は事業内よりむしろ社内の雰囲気を重視したいと考えているので、実際に様々な会社へ足を運びたいと考えています。今まで説明会を受けた中では御社の雰囲気が一番良いと感じたので、志望させていただきました。」面接のタイミングが他社に比べ圧倒的に早いので、この質問は絶対にされるのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には1次面接と変わらず、基礎的な質問が最初にありました。ただ、後半は実際に入社したあとどのような仕事がしたいかなど、会社のことを勉強しておかないと答えに詰まるようなものもあったので、企業研究や測量の復讐は少ししておいたほうがいいと思います。最後の質問の時間もたっぷりととっていたので、ある程度質問を考えておいたほうが良いかもしれないです。
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