味の素ＡＧＦの企業研究一覧（全17件）

事業内容について、AGFはコーヒーをメインに取り扱っている会社なので、コーヒーの品種、産地、焙煎などの知識を勉強しました。それについては企業のホームページにある「コーヒー大辞典」、「コーヒーができるまで」を利用し、さらに競合他社やオンライン資源から情報を調べて勉強しました。また、競合他社との製品の違いをわかるため、各社の製品を実際に買ってみて、飲み比べました。志望動機について、AGFの採用人数が少ないため、志望動機が自分の経験に絡んで、熱意を伝われるようにじっくり考えました。元々準備した志望動機のほかに、ES合格者だけ参加できる会社説明会からさらにエピソード、惹かれたポイントを集め、志望動機に加えました。 続きを読む

採用人数の少ない少数精鋭の企業であると思っています。その分、入社への意欲が見られていると思います。ホームページから商品がどのように豆がリキッドやボトルコーヒー，スティックになっているかを説明できるほど何度も見ました． 採用ページの働いている人の言葉を見て，自分がやりたいと思っている仕事はどのようなことをしているのか，それに必要な要素は何かを把握して，それに対して自分の経験からどのように貢献できるかを考えました． ワンキャリの「合格の秘訣」を何度も見て参考にしました． 人事の方も就活生に対してとても気を配ってくれます．人事の方は面接を通してよく分かりますが実際に働いている人の様子は実際に説明会に足を運ぶかOB訪問をすると良いと思います． 続きを読む

説明会や選考の対応がどこよりも良く、人事の方も就活生に対してとても気を配ってくれたことが心に残っています。特にそれを感じたのは、面接時に「説明会や前回の選考の感想とそれに対して今抱いているAGFへの想い」を聞かれたことにより、企業が就活生を選ぶだけでなく、「就活生から選ばれる企業」であると思った時です。そのため、企業研究はHPや就活サイトには載っていないような「説明会で社員の口から直接聞いた話」を元に進めていったことが他の就活生と差をつけられた点だと思います。 その他の企業研究は他社と同様、企業HP、採用HP、日経、就活サイト(就活会議やワンキャリアなど)を片隅まで読み込み、自分なりにメモにまとめるということをしていました。実際はそこまで細かいことを知っておく必要はないと感じましたが、会社全体の概要だけでなく、今の現状とこれからどのような方向に向かっていくかを明確に理解し、会社の変革に対して自分のどのような強みを生かすことができるかというところまで言えるように準備しました。 続きを読む

味の素冷凍食品との合同説明会に参加したり、３月に開催されたマーケティング職希望者専用のセミナーに参加したりして、可能な限り多くの社員さんのお話を聞き、企業について理解を深められるように努力しました。そのかいあってか、１次面接の際には顔を覚えていただくことができました。どのセミナーにおいてもプレゼンの内容自体は大方同じだったのですが、意欲を見せるという意味では十分に意味があったと思いますし、企業について理解する機会としても絶好のものでした。イベントに参加する以外には、商品についての理解を深めるという意味で普段は飲まないAGFの商品を買って試してみたり、売り場へ行ってどのような売られ方をしているのかを実際に目で見たりしました。 続きを読む

食品業界の中でも採用人数の少ない少数精鋭の企業です。その分、入社への意欲が見られていると思います。おすすめの企業研究の方法は、とにかくAGF商品を飲んで、①自分なりの感想を持つ、②その商品の改善できる点を考える、③自分だったらどんな商品を作りたいか考える、ことです(特に、マーケティング志望の人)。この３点は、面接でも聞かれました！さらに、色んなスーパーやコンビニに足を運び、陳列の方法やどんな人が購入しているのか見てみるのもよいと思います。 続きを読む

食品業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、他メーカーとの差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。メーカーの場合は商品での差別化もできるのでそれぞれの会社の商品の特徴などをつかんでおくのも大切だと思います。 続きを読む

どんな製品があるのかについて自分で把握しておく必要があると思う。エントリーシートにも好きな製品を書く欄があるが、面接でもそのことについて聞かれる。どういう点がいいのか、またどういう点を改善したほうがいいのか自分の言葉で言えるようにしていたほうがいいと思う。 続きを読む