キヤリアビジネスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全6件）

【学生の人数】3人【テーマ】愛、金、友情、家族、自分、仕事、どれが自分のなかで大事か【評価されていると感じたことや注意したこと】何が自分にとって一番大事か、何を考えているのかを重要視されているようでした。何を一番に選ぶかはみんな違うしどれも大切と面接官は言っていたがたぶん仕事を重要視していないとよくないのではないか。

【選考形式】パソコンスキル【選考の具体的な内容】パソコンで出てきた文字をタイピングする。タイピングが遅いと不利になる可能性がある。

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループディスカッションを先に30分やったあとに、エントリーシートをもとに気軽に質問してくる。年が近いので話しやすい雰囲気【パソコンは得意か。】私は事務のアルバイトを経験したなかで、ワードやエクセル、パワーポイントを使った経験があります。また高校生のときには、文化祭のホームページづくり（HTML使用）を経験しました。ですので、パソコンは得意な方だと考えています。また、パソコンに対する苦手意識もありませんので、もしパソコン関連でわからないことがあったとしても自ら学ぶ意欲はとてもあります。実際ホームページつくりも自ら勉強しつくりあげました。ブラインドタッチもできます。【長時間の作業は得意か。】私は長時間の何か同じことをするということは得意です。事務のアルバイトでは何時間を座ったままパソコンでタイピングをしてきました。また倉庫のアルバイトでは長時間、不良品のお菓子がないかを確認をするという作業をしてきました。ですので、長時間何か同じ作業をし続けることは得意ですし、私は根気強い性格だと思っています。また飽き性ではないので、長時間同じ作業をするにはうってつけの性格だと自分では認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事務に対する思いがとても評価されていると思った。なぜ事務という仕事がやりたいのか、どのような専門性の事務がやりたいのかを重要視されていると思う。ただたんに事務職がいいということではいけない。また事務職にある性格かを見極めるための質問が多かった印象。事務に対する思いを語ることが出来れば大丈夫だと思う。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始リラックスした雰囲気、また気軽に話してくれるため話やすい。母親と話しているような感覚、雑談のような感覚【福利厚生、給料に満足できるか。】御社では交通費が毎月10000円までしか出ない、住宅手当がないということでしたが、私は東京都に実家があるため、就職後も実家に住む予定です。また東京から一時間半距離であれば毎月10000円でもまかなえるとおもっています、またわたしは事務の仕事ができれば、お給料の額などはあまり気にしていません。私は交通費10000円、住宅手当なし、給料の額は私にとっては満足だと思っています。不満などは一切ありません。【両親はこの企業で働くということに関して何をおっしゃっていたか。】私の父、母は私が入りたい企業、やってみたい挑戦してみたい仕事ができるのであればどこでもいい、文句はないと申していました。また私の考え、私の判断を普段から尊重してくれる両親なので、わたしが御社を受けていることも家族の会話のなかで話しましたが、反対をすることは全くなく、むしろ応援をしてくれています。私が将来を選ぶのであって、両親はどちらかというとその選択を陰ながら応援してくれるので、私は親の意見ではなく自分の考えで働きたい企業決めたいと思っています。そしてその企業は御社です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】気軽にだれとでも話せるような性格であるかどうか見られている。質問を多くされたが、それをいかにはやく簡潔に応えられているかどうかみられている。また、給料面、福利厚生面をしっかり理解しているかどうか、その条件で満足しているかどうかをよくみていたので、少しでも不満、不安であるというと、あまりよくない印象を持たれると思う