22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ このインターンシップに参加しても社員の方々との交流がないので、アピールする場が全くありませんでした。また、早期選考などの案内もなく、本当に会社の理解を促すためのものであったように感じます。
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野村不動産ソリューションズ株式会社 報酬UP
野村不動産ソリューションズ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ このインターンシップに参加しても社員の方々との交流がないので、アピールする場が全くありませんでした。また、早期選考などの案内もなく、本当に会社の理解を促すためのものであったように感じます。
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【企業研究セミナー】いわゆる普通の説明会。最初30分ほどでさらっと行うだけなので、深いことは聞けない 【不動産仲介の提案型営業ロールプレイ実践】これがメイン。顧客の求めている条件に合致する物件を実際にノムコムで探して提案する
続きを読むいいえ ESとテストのボーダーがかなり低く、1次面接を受けてみないことにはわからないという事前情報を持っていた為、インターンシップで内定どうこうを考えるのはナンセンスだと思った。
続きを読む最初に業界と会社についての説明を聞きました。その後、グループに分かれてワークを行いました。提示されたお客様の希望条件を考慮し会社が保有している物件の中から最適な物件を探し、プレゼンテーションを行いました。
続きを読むいいえ このインターンシップが本選考に直接的に有利になる訳ではないと思います。ですが、インターンシップで行った内容から自分が得た気づきなどは選考の中で活かせる部分があると思います。
続きを読むまずは人事部社員から、不動産流通業界のビジネスモデルについての講義。その後、ワークⅠ「あなたがお客様ならどの物件を選ぶか」、ワークⅡ「あなたが営業だったらどの物件を選ぶか」の、二つのワークに取り組む。ワークⅡに関しては5分のプレゼンがあり、クロージング。
続きを読むはい このインターンシップ、及び人事担当役員による講演と採用担当への質問会へ参加することで、早期の会社説明会に参加できるようになり、その会社説明会に参加することですぐSPIを受験できるようになり、本選考においては有利に働くと思う。
続きを読む10-12時という短時間のワークであった。冒頭数分で会社説明会を行い、その後はグループワークであった。顧客データの読み込み、ノムコムでの物件探し、まとめ、プレゼンという順で行った。簡単ではあったがフィードバックも行われた。
続きを読むいいえ 2時間のインターンシップということもあり、社員と密な関係を構築するに至らなかったし、社員も学生個人個人を評価しているという雰囲気も無かった。あくまで業界理解のためのインターンシップであろう。
続きを読む不動産業界に関する説明や不動産流通に関する説明が午前中にあり、午後にグループワークの導入とヒアリング(2回分)などの情報収集がありました。夏のインターンシップ(3DAYS)を2日間に短縮したようで、1日目は物件の情報を知る段階で終わってしまい、帰宅後に候補の物件を各々探すことになりました。午前中に3回目のヒアリングを実施し、お客様に提示する物件を絞る作業に入りました。午後に入る前に人事部の部長から今後の業界の将来性などの説明を受けました。午後は物件のプレゼン準備を終わらせ、実際にお客様に説明し、フィードバックをいただきました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考にのることが出来る上に、6月から内定者の宅建研修に集中したいためか早めに内定を出す企業ではないかと感じました。実際に私も3月に内定をいただけたこと、周りもそこそこ内定者がいたため、少し有利になるのではないかと感じます。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。