WEBテスト
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格(監視型)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間【WEBテスト対策で行ったこと】青本を何度も解いた。また、他の企業で経験を積んだ。
日本電気株式会社(NEC) 報酬UP
日本電気株式会社(NEC)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語・非言語・性格(監視型)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間【WEBテスト対策で行ったこと】青本を何度も解いた。また、他の企業で経験を積んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体ルームに集まって説明を受け、その後ブレイクアウトルームに分かれて個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1名、現場社員(SE)1名【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体ルームに集まって説明を受け、その後ブレイクアウトルームに分かれて個人面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に面接官の方から...
【ESの形式】webのマイページで入力【ESの内容・テーマ】・これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。(400文字以内)・あなたが今回選んだ職種(営業・ス...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】監視型のSPI言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】時間は一般的なSPIと同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】市販の参考書2冊を最低2周はしました。間違えた問題には印を付けて何度も解...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体の部屋に入室⇒ブレイクアウトセッションに振り分け⇒面接⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人 現場社員(営業)1人【面接の雰囲気】基本的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体の部屋に入室⇒ブレイクアウトセッションに振り分け⇒面接(プレゼン選考+個人面接)⇒退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、現場社員(営業)...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りにzoomに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな空気だったと思います。雑談から始まり、こちらの緊張をほぐしてか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通りにzoomに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場【面接の雰囲気】非常に緊迫感のある雰囲気だったと思います。また面接官の方も強面の方だっ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】これまでの経験で、自身で最も"挑戦した"と思えること、今回選んだ職種に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待すること【ESを書くときに注意したこと】初めて見る人が、一回で見て内容を理...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】監視付きSPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語合わせて35分。性格30分程度。【WEBテスト対策で行ったこと】間違えてしまった問題を繰り返し解けるようになるまで解く。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室後、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とSE職社員【面接の雰囲気】お二方ともとても笑顔で面接をしてくださり、最初にアイスブレ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから面接ルームに入室し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とSE職社員【面接の雰囲気】最終面接ではあるが、一次面接同様に、お二方とも終始...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと。職種の志望理由【ESを書くときに注意したこと】ESの内容では何故それを行ったのか、その結果から自分は何を学んだなどを書いて自分のパーソナリティを表現した。【ES対策で行ったこと】キャリアセンターの方に添削をして頂いた。わかりにくい表現を極力避け、読み手がすぐにイメージできるよう意識して書いた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】三科目【WEBテスト対策で行ったこと】模擬WEBテストを使って問題に慣れておいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、SE【面接の雰囲気】非常に和やかな面接である。挨拶から始まり、「昼飯食べましたか?」等の雑談のアイスブレイクがあった。面接終了時の最後に「早く昼飯食べてくださいね」と笑顔で話してくれた。穏やかな社風に合っているか確認しているのかもしれない。【学生時代に頑張ったこと】インターン先での実務作業の改善及び、新システムの作成が挑戦したことです。業務の中で最も私が力を入れたのはシステムの改正です。現場は古いシステムやマニュアルのままであり、私には非効率的と感じる箇所が点在しておりました。社員の負担を少しでも減らしてあげたいと考え、私は現場の人間の声を聴き問題箇所の改善に従事致しました。しかし、改善直後は年配の社員の方々は、長年のシステムが変更されることに不満を感じるようでした。そこで私は丁寧にメリットを説明し、新マニュアルは写真等を多用して制作することで、理解のしやすさを追求しました。理詰めだけでなく相手の不満を理解し、社員の前で改善後の業務を実演することで最終的に新システムを採用して頂けました。以上の経験から、人を説得する場合はface to faceで理論と感情を混ぜて話すことを心掛けております。【周囲と協力して頑張ったこと】私は周囲と協力して、大学のプロジェクト課題というチームで半年間行う自由研究課題に取り組みました。研究内容は○○です。私は副班長として数々の課題を解決することにより研究の成功に貢献しました。まず直面した課題はオンライン化による連帯の難しさです。Zoom会議では、勉強の教え合いには限界があります。さらに初対面のメンバーに対してのタスクの割り振りの難しさもあります。個々のメンバーの能力を把握しきれず、タスクに対しての不満が溜まりがちでした。なかなか研究が捗らない現状を反省し、私達は対面での勉強会や近況報告会などを実施しました。雑談を交えつつ勉強会を行うことで、親睦を深めつつ個々の能力の把握を行い、タスクの割り振りに対する不満の軽減に繋がりました。その結果、チームの結束が強くなり、研究を大きく前進させることに成功できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が笑えば自分も一緒に笑顔になる等明るい穏やか雰囲気を心掛けており、その点を社風が合っていると高く評価されたと感じる。ガクチカをかなり深ぼりされるため、しっかりと内容を練ってから面接に臨んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事、年配のSE【面接の雰囲気】一次面接と比較すると厳かではあるが、一般的には普通の面接であると感じる。面接官が年配であるため少し距離感を感じる人はいるかもしれない。【NECの新規事業のプレゼン面接である。課題は事前にメールで伝えれるため用意して面接に臨んだ。】NECの新規事業について、パワーポイントで五枚ぐらいの資料を使ってプレゼンした。内容が突拍子もないと質問攻めにされ答えられなくなるため、現実的な案を提案した。大まかな内容はNECの生体認証を用いた特定層向け製品であり、NECだからこそ実現できそうという点を強調してプレゼンしたため評価は高かったと感じる。事前にラインのNEC選考対策オープンチャットで他の就活生が質問された内容を集め、おおよそ想定される質問に対して回答を用意して望んだ。しかし結果的にはあまり意味がなかった。人によって深掘りされる内容に大きく違いがあるようで、事前に用意した回答の出番は少なかった。面接前にキャリアセンターの面接官、友人などの周り人間にプレゼンしてみて反応や出てくる疑問を確認しておくことで、本番の面接官の質問にも回答を用意しやすくなると思う。【入社後はSEどんなキャリアビジョンを持っているか】最初はSEの現場を経験し、後にプロジェクトマネージャーとなって新規事業にと入り組みたいと思っています。また場合によってはその後ITコンサルタントとしてキャリアを歩むことも考えています。実現したいプロジェクトは小売り業の無人店舗のシステム設計です。現在社会では24時間営業の小売り業などの人手不足が問題になっています。実際は私も飲食店でアルバイトをしているため日々その苦悩を実感しています。このような問題を御社の生体認証の技術を駆使して解決したいです。働く人間の負担を少しでも軽減できるシステムを開発することが御社で実現したい私の夢です。実現したいプロジェクトを具体的に話すことを心がけた。また20代でPMの資格を取ることを伝えて熱意を強調した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBでは質問に対して瞬時に的確に答えられている点を高く評価したと伝えて頂いた。またハキハキと笑顔で話している点も高評価だったと感じる。逆にプレゼン内容の深ぼりに対しての答えが的を得てないと大きく減点されると感じる。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】・学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。400文字以下・あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。400文字以下・自由コメント(特記事項など)200文字以下【ESを書くときに注意したこと】ESの記載数が他社に比べて少ないことから、「自由コメント(特記事項など)200文字以下」という欄も用いて印象に残るようにした。【ES対策で行ったこと】過去の就活生のESを参考として書きつつ、他社のESとして提出したものの改善点も踏まえて記入するようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】選考の手順について選考参加者全体に連絡するためのルームに招待され、そこで各種説明を受けたうえで、面接をするルームに招待されるという形式。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、人事【面接の雰囲気】面接官2人ともフレンドリーな雰囲気であり、自分が受けた選考の中では一番リラックスすして受けることができたように感じる。【チームで取り組んだ経験】高校生時に水球部に所属しており、その際に個人のスキルの向上のみの考慮に留まらず、部活動全体の利益となるような行動を心掛けるといった部活全体での取り組みを行いました。中高一貫校であるため中学生とも部活動をともに行っていましたが、体力や体格の違いからすべて同じ練習メニューをこなすわけではなかったため、高校生と中学生の間の関わりはあまり多いほうではありませんでした。しかし中学生に対して高校生による技術面のアドバイスを行う環境を整えることで、水球部全体としての結束力や一体感を高めることができたと共に、高校生も技術を教える過程でそれまで感覚で認識していた内容について言語化して理解することによって、新しく学ぶこともあり、それがプレーに反映されることで水球部全体として技術面での強化を図ることができました。【学生時代に力を入れたこと】簿記1級を取得したことです。簿記1級は受験者の問題の出来に合わせて事後的に配点がなされます。そのため基礎問題と応用問題の勉強時間の配分の他、受験科目毎においても全体の合格点とは別に必要な点数が定められているため、論点の毎にも勉強時間の配分を行わなければならず、どの問題にどの程度の勉強時間を割くかを常に考え勉強をする必要がありました。そのため何度も繰り返し問題を解くことで、自分が不得意な論点や、理解があまり進んでいない論点に対しても逃げることなく立ち向かい、更に講師の方々や、実際に簿記1級を既に合格している先輩方に対し、積極的にわからない問題について尋ね、更に話をただ聞くだけに留まらず自らの知識とするために理解・納得できるまで質問をすることで、自分の糧とするとともに、目標の達成のためにはどのようなことをするべきかを逐一考えて行動する力を養うことができました。ESや選考内でもチームでの経験という観点を重視していたように感じたので、学生時代に力を入れたこと内のエピソードでもそうした内容を含めて話すようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームでの経験を重視していたように感じたので、そうした経験についての深堀に対処できるようにしておくとともに、学生時代に力を入れたこと内でもそうした経験について触れて話したことが評価されたのではないかと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様に、選考の手順について選考参加者全体に連絡するためのルームに招待され、そこで各種説明を受けたうえで、面接をするルームに招待されるという形式。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】経理職、人事【面接の雰囲気】最終面接ということで少し硬い雰囲気自体あったものの、選考の進行自体はスムーズに進んでいたように感じる。【事前に提示されていたお題に沿ってプレゼンテーションを行ったため、そのプレゼンテーション内容について】あなたはNECに入社し、新規アイデア・プロジェクト企画のコンペに参加することになったというお題で、NECにない事業の想定をしても良く、また活かせる自分の特徴・自分の意見に反対する人への対策という要素を組み込んだうえで、最大7分という発表時間で発表せよというのがお題であった。自分は産業廃棄物の有効利用というテーマを掲げてスピーチをしたため(他学生がNECの既存事業を前提したアイデアが多かったのか不明だが)、自分が掲げたテーマはどのようなきっかけを通じて思いついたかということが聞かれた。自分の場合THE鉄腕ダッシュの番組を見ていて思いついたと話したところ、面接官も良く見ていると話してくださり、そこで緊張が和らいだようにも感じる。【希望する職種でどのように活躍したいか】簿記1級を取得する過程で培った知識を有していますが、あくまで教科書ベースでの知識に留まるといいますか、実際に実務経験のある方々や、あるいは公認会計士の方々に比べると、劣る部分はまだ多くあると考えているため、実務経験を通じたより実践的な知識を身に着けるとともに、今後の会計基準等の変更に対しても、知識のアップデートを図ることで、まずは土台固めをしっかりとし、そうした過程で自ら携わりたいと考えるようになった業務が明確になった際に、そうした業務に携われるようにしたいと述べた。明確なビジョンがある人はともかく、自分自身業種の希望はあったが、どのように携わりたいかという明確なビジョンがなかったため、今後のキャリアアップに際しての基礎固めをしっかりとしたいという旨を逆質問の内容と併せて伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションでは事前に用意していた資料を利用しつつ、相手の反応を伺ったり、面接での質問には逆に明らかに用意してきましたという反応をしないようにと、状況に応じた反応を心掛けた点が評価されたのではないかと考える。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。(400字)/学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?(400字)/自由コメント(特記事項など)【ESを書くときに注意したこと】簡潔な文章にすことと、誤字がないように注意した。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアなどを参考にしながら、自分の想いや経験に照らし合わせ簡潔な文章になるようにした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60~90分程度【WEBテスト対策で行ったこと】集中力が大事なので甘いもの食べるなどして集中した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体での説明後、ブレイクアウトルームに移動した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】とても話しやすそうな方で、最初にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐしてくださった。【学生時代力を入れたこと】高校時代に所属する野球部の、甲子園出場に貢献した経験です。元々は選手として練習に励んでいましたが、怪我により選手としてプレーする事が困難になりました。そこで自らチームに貢献できる方法を模索し、サポートに回ることを決意しました。チームの現状から、指導者と選手の意思疎通ができていないことが課題だと考え、その改善に取り組みました。最初は、指導者と選手では立場が違うのでお互いの意思を理解することは難しかったのですが、自ら指導者と積極的にコミュニケーションを図ることで指導者の意思を理解し、それを中立な立場で選手に伝えることで、指導者と選手の溝を埋めることができました。また、常に周囲に気を配り行動することで、選手がより野球に集中できる環境を作りました。その結果チーム一丸となり甲子園出場を果たすことができました。この経験からコミュニケーションの重要性を学び、組織に為に主体的に行動する力を養いました。【大学でのサークル活動について】大学で所属する野球サークルの活動に代表として総勢90名程のチームの運営に取り組み、目標としてサークル日本一を掲げ活動しました。強いチームを作るためにはメンバーの出席率を上げることが課題であると考え、以下の2つの取り組みを行いました。まずはメンバーと積極的にコミュニケーションをとることや定期的に懇親会を開催し、仲を深めることで楽しいと思えるサークルの環境を作りました。次に出席率や貢献度、個人成績等から実際のプロ野球と同様に架空の年俸を提示するなど、選手一人一人を評価することでメンバーのモチベーション向上を図りました。その結果メンバーの出席率が約30%上昇し、日本一にはなれませんでしたが、関西で準優勝という成績を収めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機等はほとんど聞かれなかったので、ガクチカや自己PRなどからパーソナルな部分が評価されたと感じた。
続きを読む【選考形式】プレゼン選考【選考の具体的な内容】入社後を想定し新入社員の立場から新規事業のプレゼンを7分間で行った。その後、質疑応答の時間があった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】NECのHP
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?・あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】論理的かつ簡潔に書くことを心掛けました。【ES対策で行ったこと】体験記に掲載されているエントリーシートから、構成や流れをどのように書けばよいか学んだ。同業他社のエントリーシートも参考にした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】従来のSPIと同じ全て制限時間あり【WEBテスト対策で行ったこと】他社の選考での実戦練習を積んで対策を行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われ、オリエンテーションのあとブレイクアウトルームへ移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】堅苦しさを感じることはありませんでしたが、常に論理的に話すことを求められているなと感じる雰囲気でした。【学生時代に頑張ったこと】塾の運営数値回復です。私はアルバイトの一つである塾でリーダーを務めており、講師・生徒双方との信頼関係構築や社員と講師の橋渡し、そしてプロジェクト立案を通して運営に関わっています。私の所属する校舎では生徒数の減少などから、運営数値が非常に悪化しており廃校寸前、という状況でした。そこで私がリーダーに就任した際、原因を挙げそれらに対してアプローチを行いました。この取り組みでは意見の本質を捉える「傾聴」、そして「周りを巻き込むこと」を大切にチームとしての活動を意識しました。これによりチーム全員が共通認識のもと課題解決することが出来、結果として予算対比150%以上を達成するなど運営数値回復に導くことが出来ました。そして私はチーム活動を導くリーダーシップ力を身に付けることが出来たと考えています。【他企業の選考状況と志望順位、その理由】他に御社のグループ会社から内定を頂くなど、複数企業の選考を受けていますが御社が第一志望です。理由としては3つございます。1つ目は「社会が豊かになるよう支えていきたい」という想いを実現できるからです。特にパブリック事業に強みを持ち、政府案件を多く抱えることからいち早く技術を社会に活用できると考えています。2つ目は機器とシステムを強みとしているため、デジタルトランスフォーメーションの先のデジタルインクルージョンでも力を発揮できると考えています。3つ目はお客様への寄り添いや挑戦する環境・文化に魅了されたためです。世界を変える当事者意識を強く感じており、自分も一員として活躍したいと考えています。以上3点から御社を第一志望とさせていただいてます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的な受け答えやテンポよく会話することを心掛けました。また理系であるのでなぜスタッフ職なのかも明確に答えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われ、オリエンテーションのあとブレイクアウトルームへ移動した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】一次面接に比べて和やかに感じた。面接官の方がアイスブレイク的に流れを説明していただいたため雰囲気が和らいだ。【新規事業のプレゼンテーション課題について】それでは私の新規事業を発表します。新規事業名は「○○」です。現在様々な社会課題が私たちを取り巻いており、私は3つの社会課題に注目しました。スライドに記載しているように、1つ目が少子高齢化による見守りの負担の増加、2つ目が一人世帯・新しい生活様式におけるコミュニケーション不足、そして3つ目が安全対策への不安です。このような社会の「不」に取り組むにあたって、自分の強みであるコミュニケーション力や、人との会話で相手を元気付けることが出来た経験をきっかけに、コミュニケーションロボットの活用を考えました。そこで○○というコミュニケーションロボットによって、誰もが快適に過ごせる「優しい」世界を実現する、それが「○○」です。【なぜ挙げた社会の「不」に注目したのか】少子高齢化によって見守りの負担が増加している現状に加え、祖父母などの家族が現在元気であるからこそ、何かあったときにどのような対応が必要であるかと考え、本プロジェクトに行き着きました。また高齢者のにならず様々な世代の一人世帯の増加や、現在の様なコロナ渦における新しい生活様式の変化で、コミュニケーション不足が非常に問題となっているため、解決すべき社会の「不」として挙げました。加えて、見守りロボットやコミュニケーションロボットの市場が拡大しているため、需要があります。NECの高度な技術やNECが人々に抱かれてる安心感を強みとして市場参入できると考えました。詳しくは補足資料に記載しているためご参照ください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションの資料は目安の枚数をかなり超えましたが、最低限の情報量に抑えてデザインも見やすいものにするなど工夫しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長?【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だったその後のインターンやマッチング後の話し合いした後、その面接官の方とも話をしましたが、面接の時との印象がほとんど変わらなかったので、素で話しているのだと思う。【将来はどのように活躍をしたいですか?】「私は自身の興味のあることに集中して、新しいことやものを作っていきたいと考えております。」という形で回答をしました。以後深堀というか面接官の方のコメントとして、「実際の仕事は嫌なこともあるから、そういう姿勢は大事だけど、必ずしもそうはいかんよね..」という形で少し渋い顔をされてしまった。初めての面接でノー対策だったので、あんまり真似をしないほうがいいと思います。実際の仕事には嫌なめんどくさいことも少なくないので、興味のあることをやる->興味のないことはやらない と受け取られかねないです。話すにしても、「仕事の中から、自身の好きなものを発見して、それを突き詰めていく」、みたいな形がまだ"まし"かと思います。【このインターンを志望した理由は?】理由は三つございます。一つは、メーカー系の大企業における仕事を、実際に体験をしたいからです。私は今まで、他社のベンチャー系web企業で開発を行なっておりました。しかしながら、そこでは実際に開発している人数も少なく、小さいチームでの開発しかわかりません。そこで貴社のような大きな企業での働く空気感を実際に体験したく思います。また、私は、メーカー系の企業で働くことを志望しております。特に、自身のIT技術を生かせるような仕事をしたいと考えていて、電機メーカーの中でも情報処理技術に力を入れている貴社で働く体験をしたいと考えております。最後に、実社会でAWSや〇〇技術などがどう動いているかを知りたいからです。そこで得た知識を研究や開発に生かしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直言って、なぜ通ったのかわからなかった。強いて言えば、prep法を意識して、結論を先にいうようにした。
続きを読む【ESの形式】マイページ【ESの内容・テーマ】研究内容(学部と院で別)外部発表経験得意科目成績コンピュータスキル自身のPRになることとそのエピソードガクチカ部署の志望理由と、そこで何をしたいか【ESを書くときに注意したこと】Prep法で書くこと結論を先に書いて、明確にすることインターンからの通過だったので、多分ESを選考対象そのものにはしてなさそう【ES対策で行ったこと】OBの方に見てもらったり、先輩や研究室の友人に見てもらったりした。客観性と協力は大事です。人に頼る力をつけましょう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・部長x2?【面接の雰囲気】特記すべきことはない、普通の最終面接であった。まずは自己紹介をして、研究内容を話して、ガクチカを話すと言った形である。最終面接だったので、雰囲気もそれなりの固さであった。【あなたの強みと、それを希望部署でどう生かすか】上記内容を研究発表の後にスライドを使って話すものだった。NECの強みが技術力、弱みがその技術力を活かせてないことをベースに上記のアピールを行なっております。「私の強みは二つあります。一つは、発想力です。具体的には、自ら卒論のテーマを立ち上げて、成果を出して論文に採択されました。もう一つは好奇心、特に情報科学分野にそれがあることです。例えば、私は情報技術分野に広く関心があったので、幅広い知識を得るために応用情報技術者の資格を取得しました。それによって貴社の技術力に関して、たくさん吸収をしていきたいと考えております。そして、この二つの強みを生かして、貴社の高い技術力を習得して、自身の発想力を生かしてそれがお金につながるようなシステムの開発に寄与していと考えております。」【学生時代に力を入れたことは?】私は〇〇に関して、プロレベルの技術を習得いたしました。その際、私はインプットとアウトプットの繰り返しを重視して技術の向上をいたしました。まず一つは実際に〇〇をして、本やwebなどで知識を得て、そこから〇〇をして...のようにインプットとアウトプットのサイクルを意識することで技術を向上させました。また、他人とのインプットとアウトプットも同様に大事だと考えました。実際に自分の〇〇に対する考えやアイデアなどを話すことで、自分の中の〇〇の技術に関して整理ができます。また、他人の〇〇に関する技術や考え方を聞くことで、自身のオリジナリティを向上させることができます。その結果〇〇に関しての技術力がプロレベルに向上して、実際に▲▲に出向いてお金をいただいて〇〇できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、基本的な質問への準備もあんまりできてなかったのに受かったのでびっくりした。インターンでの成果が内定に直結したのだと思う。
続きを読む【選考形式】質疑応答【選考の具体的な内容】最初に自己PRや学生時代に力を入れたことに関して発表し、それに対して、一つ一つ詳しく深堀されました。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にプレゼンし後半は質疑応答【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】出身地などを交えながら明るく緊張しないように配慮して下さりました。社員の方と楽しくお話しできたと思います。【日本電気株式会社でできたらすごいと思う技術】まず、日本電気株式会社では「出来たらすごいを社会に創る」というテーマを持っていて、それに合わせてプレゼンテーションの資料を作るときに最後のページに参考資料として日本電気株式会社で出来たらすごいと思うシステムの資料を付け加えました。システムの内容は、今までの空港のOneIDというシステムは乗車券と顔情報、パスポートを紐づけるというものでしたが、それにさらに障がい者手帳の情報を紐付けてその情報にあったような案内をできるようになればいいと思いました。なのでそれを資料を共有しながら発表しました。その結果、日本電気株式会社の今後についても考えているという点で面接官の皆さんの反応が良かったように感じます。【今の研究室に入りたかった理由】私は学生時代に頑張ったことを勉強にしていて、その理由を今の研究室に入りたかったからといいました。そこに対してなぜ今の研究室に入りたかったのかという質問を頂きました。以下が回答です。高校2年生の時に現在の大学のオープンキャンパスでの模擬講義を受けました。そこで今の研究室の教授がシステムの良さを健常者の視点ではなく障がい者の視点から話していました。今まで自分は健常者だったから障がい者という視点が新しい視点であるとともにそのような視点からの意見に衝撃を受け、私もそのような視野を広げたシステムを作りたいと思いました。その時からその講義を行ってくださった教授のもとで研究したいと考え今の研究室に入りたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性があることは大事だと思います。実際に取った行動だけでなく、その行動をとった理由の方が見られていると思いました。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/学生時代に頑張ったこと【ESを書くときに注意したこと】一目で見て理解してもらえるように結論ファーストや文章を短く区切ることを意識した。また、誤字脱字がないように見直し作業を徹底した。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して通過したエントリーシートの構成を参考にした。また、複数の設問の中で自分の強みに一貫性を持たせる書き方を行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。アイスブレイクから始まり、緊張しなくていいよと言っていただけた。終始私の話に耳を傾けてくださった。【学生時代に頑張ったことはなんですか】〇〇にて「読者に寄り添う記事を作成したこと」である。読者が最後まで読みたくなるコスメ記事の作成を目指していたが、活動当初月間PV数が少なく、「記事の独自性の無さ」が課題だった。そこでトップライターへのヒアリングを元に3つの取組をした。「SNSとリアルでの市場調査」「ターゲティングの改善」「心に響くワードセンスの研究」だ。まず、SNSや周囲へのヒアリングを通じて、市場における人気コスメの傾向や年代別に関心を惹く言葉を調査した。情報を元にターゲットを細かく定め、悩みを推定した。そして、ターゲットのニーズに合わせた情報を訴求し、キャッチフレーズを入れた。例えば、「そばかすに悩む20代女性」をターゲットに「3秒で脱うずら肌」という題名で化粧下地を紹介した。結果、コスメライター30人中トップの評価を獲得した。これらから、世の動向にアンテナを張ること・他者の視点を持つことの重要性を学んだ。【周りからどんな人だといわれる】「いつもすごい一生懸命だね」と複数の方から言われます。理由としては、期待以上のクオリティの高い業務をやり遂げたり、求められる以上の幅広い業務を自ら担ったりしている姿勢を周囲の人に見ていただけたからだと考えております。〇〇では〇〇として信頼を勝ち取るために、皆が望まない雑務を進んで引き受け、仕事の枠組みを超えた業務を行いました。更に、やる気のない後輩のモチベーション向上を目指し、前例にない組織内部改革を行いました。改革を行う際も、時間や労力を惜しまず各々と対話の時間を設けることや反対意見の人に対して向き合うことを心がけていました。貴社でも、求められる以上の価値を発揮出来る人材となるために尽力したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機に関する質問などはなかったため、パーソナリティを重視されていると感じた。また、他社選考状況に関しても聞かれたため、企業への熱量を逆質問でアピールしたことが評価されたと考える。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかですが、質問は鋭いものが多かったです。緊張してしまい言葉に詰まってしまっても緊張をほぐしてくださいました【弊社でどんな事をやりたいか】(プレゼン形式でアイデアを7分間発表する形でした)「教育業界に対して新たなコミュニケーションを創造し、新しい当たり前を作ること」を貴社で実現したいです。〇〇にて、オンライン化に伴うメンバーのモチベーション及び生産性の低下を痛感した経験があります。教育業界全体をDXを進めることによって学びの効率が向上することや、人々の繋がりが生じると考えました。デジタル化の進行における人々の繋がりの希薄化に危機感を持った為、時代に適した「人との新たな関わり方」を創造を目指しています。具体的には、営業として、教育機関に対して5GやAIを活かした繋がりを強めるサービスの提案を行い、BtoBtoCによって広く人々に貢献したいです。【なぜ営業を志望するの】営業を志望する理由は2つあります。1つ目は、自分の強みである「気づき、考え、行動する」ことが活かせるからです。お客様に寄り添い、期待以上の提案を行うことが営業の使命だと考えています。強みを活かしてクライアントの課題発見を行い、最高のソリューションの提供に努めたいです。2つ目は、貴社の営業スタイルにやりがいを感じるためです。営業はお客様と最も近い距離で寄り添っていくことが可能な職種です。自分は近い距離で相手に向き合い、感謝をされた際にやりがいを感じてきました。さらに、貴社の営業の特徴である「会社の社製品ありきの提案ではなく、お客様の提案に合わせて作っていく」姿に共感したため、貴社の営業を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るさ、頭の回転の速さだと思います。営業がメインの仕事であるため、お客様に好かれるような明るさは最低条件です。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学部研究テーマ/研究内容(学部)/修士研究テーマ/研究内容(修士)/学術学会での発表実績、表彰履歴、その他アピールできる学業における実績をご記入ください。/得意な科目/学業成績(学士)/学術成績(修士)/コンピュータスキル(プログラミング経験等)/ご自身のPRになることや、強みが伝わるようなエピソードをご記入ください。/学生時代最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。/自由コメント/志望部門/当部門を志望する理由について、入社してからどのようなことをやってみたい・実現したいのか、またそれはなぜかについてご記入ください。【ESを書くときに注意したこと】字数が多いものについては、自分の思ったこと感じたことを素直に書くようにした。また、アピールできるものはすべて書こうと思い、表彰履歴のところには成績優秀者を対象とした給付奨学生に選ばれたことを書いた。【ES対策で行ったこと】就活会議や他のサイトに掲載している過去の先輩方のESを読んで、構成をまねて書いた。また、1つ1つの質問に対する回答字数が多かったため、より深く書けるように過去のことを思い出しながら書いた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手社員2人/大学OBの偉い人/不明【面接の雰囲気】かなり重々しい雰囲気だった。就職活動を開始してから初めての面接だったため、どういうものかわからずとても緊張していた上に、緊迫した雰囲気だったため頭が真っ白になることが多々あった。【SEを志望する理由はなにか。】ICT技術を用いて生活に身近な課題の解決に貢献したく志望いたします。多方面で大きな影響力を与えられる業務に携わりたいと思い、その中でもIT業界を志望しております。人と直接コミュニケーションをとって、その方のニーズに合わせたり意見を取り入れる過程に興味があり、SEを志望しています。研究の一環で○○に取材に行った際に、○○事業に携わる職員の方からお話を伺う機会があり、そこで既往論文や自分の恣意的な考えからでは気づけなかった問題点を伺うことができた経験から、そういった現場に直接関わっている方のご意見を伺い取り入れるといったお客様に近い立場でサービスを作り上げるといった業務に興味をもち、SEを志望しております。【○○の研究をやっているのにどうして○○事業なの?】人々の生活により身近に携わりたいと考え、○○○○○事業に携わりたいと考えます。東日本大震災で原子力発電の事故が起こった際の要因の1つに、○○○○対策が不十分であったことが挙げられており、それによって人々に安定した供給が途絶えてしまったことが印象的でした。そこで、生活に身近に携われる○○○○○事業に興味を持ったことがきっかけとなりました。現在は○○○○を対象とした研究をしていますが、この研究を直に活かすというよりかはこの知見を活用して、さらに自分の強みである調和力や周りを巻き込む力を用いてお客様に最適なサービスを提供したいと感じ、○○○○○事業において人々の生活に根付いた支援を行いたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直なぜ通過したかよくわかっていないが、周りでも通過している人しかいなかったため、よほど何かやらかさない限りは通過するものと思われる。
続きを読む【実施場所】テストセンターorWebテスト【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていない【WEBテスト対策で行ったこと】事前に興味のない企業でテストの練習をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部長/事業部長/不明【面接の雰囲気】最初、面接官の第一印象が堅かったため、怖気づいたものの、初めのアイスブレイクでフランクにお話してくださり、緊張がほぐれそこから自分の素を出せた。ESに書いてある内容以外にも、「ストレスが溜まったときどうするか?」といった生活面に関する質問もあり、中身を見てくれる印象だった。【得意な科目は何ですか?】得意な科目は流体力学です。現在はこの学問を基礎とした研究を行っているため、この科目を得意としています。私は土木工学を専攻していますが、流体力学は土木工学のみならず機械工学や医療分野など様々な学問において幅広く応用されています。空気や水といった人間にとって必要不可欠なものの流れメカニズムを理解することで、自然界の仕組みから実生活までの現象を流体力学の知識で説明できる所に魅力を感じ、川の流れや血液循環等の身近な応用例を想像しながら基礎方程式を習得していきました。この学問を扱う過程で、様々な分野への具体的な活用や実際の応用例など今後この知識がどう適用されるかを考えながら習得する姿勢が重要であると学びました。またこの経験を通じて、貴社に入社した際には今まであまり触れていない情報技術や新たな知識に対してもこのような姿勢を意識して体得したいと考えます。【自己PRを3分でお願いします。】私にはコミュニケーションを通じてチーム全体を活発にさせる強みがあります。私の研究室ではセーリング活動を行っています。セーリングは海に一度出るとその場で何か問題が生じても自力で戻る必要があり、特に悪天候下では視界が狭まり操作が不安定になるため事故が起きやすくなります。実際に出航して数時間後に急な天候の変化により、視界が悪い中で帆走することもあります。そのため、現在メンバーがどういった行動をしているか、帰港する際のプランの構想は各々一致しているかを目視せずとも確認できるよう、チーム内でスキッパーやバウマン等の個人の役割を明確化しその役割に徹することを帆走前に伝え、帆走中は常に相互間の声掛けを怠らずに操作することの習慣を定着させました。その結果、現在でも負傷者を出すことなく活動を続けられており、チームで研究を進める際にもこの習慣が適用されました。このような強みを貴社でも活かして貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の素を出せたことが一番だと感じた。私は笑顔が取り柄だと思っており、自然といつも笑っているようなので、それが面接時にも出てよい印象を残せたのではないかと考えている。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。400文字以下・あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。400文字以下・自由コメント(特記事項など) 200文字以下【ESを書くときに注意したこと】最初の二つの質問はありきたりだが、最後に自由記述欄があり、書くことに困った。自己PRを書いた。【ES対策で行ったこと】過去のES回答を参考にしながら書いた。さらに、複数の人に添削してもらうことで多様な角度からの指摘をもらい、より良いものにしていった
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:パーソナリティー、知的能力テスト【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間【WEBテスト対策で行ったこと】特に数学に苦手意識があるため、問題集を購入して非言語の対策を行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接のため、詰められることも無く温和な雰囲気だった。最後にフィードバックとして少しだけ意見をくださった。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】部活動において○○の育成システムを構築し、退部者を0人にしたことです。新入生の育成がその年の○○組織の質に大きく関わるのに対し、新入生約10人の育成担当は例年1人でした。今後の組織の質を背負うプレッシャーから同期の育成担当者が手一杯になり、新入生のやる気にも影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含む○○の業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、指導して欲しい部分を明確化させたことです。この結果、例年半数近くの○○が退部していた中で誰もやめず、人数と質ともに高いレベルでの○○組織を作りました。この経験から一人一人の感情に寄り添いニーズをくみ取った上で解決法を模索することの大切さを学びました。【NECで活かせるあなたの強みはなんですか。】私の強みは、広い視野をもって周りの人たちの幸福感をより向上させることができることです。私は、同じチーム全員が納得感や幸福感を持ちながら活動することによって一体感が生まれ、活動を終えたときの達成感や感動がより大きなものになると思っています。そのため、チームの一人一人がより幸福になれるように働きかけることを目指しています。これは、会社というチームで働く上でとても大切な能力だと思っています。また、もちろんこの能力は社内だけに発揮するものではありません。営業として働く上でお客様との信頼関係を構築する際にも多いに役立つものだと考えております。社員の方々やお客様など、周りの人たちみんながより幸福感をもって働くことができるようにすることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】製品の名前を出して志望動機を伝え、より具体的に話ができたことが良かったと思う。また、あいまいな部分は多少深掘りされたので、全てに論理的に話せるように心がけると良いと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】用意していたプレゼンを発表するという形で、とても緊張したが、終わったときには優しく声を掛けて頂けたので安心した。【それではプレゼンをお願い致します。】私は、交通事故の無い社会を実現するためのソリューションを提案させて頂きます。私は以前友人を交通事故で亡くしました。この経験から、私は交通事故によって命を落とす人、またその人を想い、悲しむ人を少しでも減らしたいと思うようになりました。そこで私が着目したのは、「何も無いところで起きる事故」です。一見何も無いと思われる場所でも条件が重なることによって事故が多発する場所というものが各地に存在していると思います。これらの地点について、AIにそれまでの事件記録を学習させ、どのような条件が重なることで事故が起こってしまうのかを明らかにするシステムを作成致しました。このシステムを用いることで一つ一つ事故の原因となってるものを取り除くことができます。【もしこの意見に反対する人がいたらどうしますか。】もちろん、反対意見を言う人もいると思います。しかし、自分のこの提案がどれほど素晴らしいものだと思っていたとしても、反対意見を述べている人にしっかりと耳を傾け、その人の感情にも寄り添いながら意見を取り入れるべきだと思います。反対意見を言う人はただ反対したいだけでは無く、なにかそう思うだけの理由があり、感情の変化があったからこその意見だと思います。そこで自分が絶対に合っていると思い込んだまま意見を聞くのと、相手の感情に寄り添いながら意見を聞くのでは受け取り方も違うと思います。そこで、よりお客様のニーズに合わせたより良い製品を作るためには相手の意見を素直に聞き、お互いの良いところを掛け合わせることでお客様の利益が最大化するような意見に持っていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックの際に、事故を減らしたいという熱意が十分に伝わって良かったと言っていただけました。準備不足なことはわかっていたので熱意が伝わって良かったです。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。/あなたが今回選んだ職種(営業)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。/自由コメント【ESを書くときに注意したこと】読み手に伝わりやすく、響く内容を心掛けた。【ES対策で行ったこと】就活会議で過去のエントリーシートを参考にして、どのようなエントリーシートが通過しやすいのかを考えた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は一般的なSPIと同様。科目は言語、非言語、性格で各30分程度。【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPIの対策本を購入し、3周した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLが割り振られ、全体のルームで説明を受けてからブレイクアウトルームに移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方2名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で、リラックスして話すことができました。面接官の方は学生の良い部分を引き出そうとしてくれていると感じました。【学生時代に力を入れたこと】ビジネスコンテストでチームのモチベーションを高く保つことを目標として掲げて取り組み、90班中1班に贈られる教員賞を受賞したことです。グループワークをしていく中で、徐々にメンバーの1人のやる気が感じられなくなりました。彼に直接不満があるのかを尋ねたところ、部活でワークに参加できないことが多く、やる気をなくしてしまったと伝えてくれました。これ自体は解決できないと思い、さらに深掘りすると参加時に不明点が多いこと、納得できない方向で話が進んでいたことが原因であると判明しました。そこで1つ目に議事録を取り、欠席者にもわかるように記す。2つ目に予め計画を立て、方向性の決定などは全員が出席するときに限定する、という2つを実行しました。すると活発に意見を言い合えるようになり、結果、90班中1班に贈られる教員賞を受賞することができました。この経験から一人一人と向き合うことでやる気を引き出し、メンバーのパフォーマンスを発揮させられることを学びました。【自己PRをしてください。】強みは問題意識を持って行動することです。外出自粛中のサークルの新歓活動で、例年の2倍の〇人以上の新入生を迎え入れました。初めはSNSのみで準備をしていましたが、以下の3つの理由からそれだけでは新入生に魅力を伝えるのが難しいと感じました。1つ目にチラシと比較して情報の一覧性がなく、伝わりづらい。2つ目に、一方的な情報発信になりやすく、新入生の疑問を解消しにくい。3つ目に、食事会のように親睦を深める場がない。そこで1つ目に対してはホームページを作成してSNSに散らばっていた情報をまとめ、2つ目に対しては匿名で質問ができるプラットフォームを設置しました。3つ目に対しては履修相談に乗り、新入生がサークルに興味を持つきっかけを作りました。そうすることで、例年の2倍の人数の新入生を迎え入れることができました。貴社に入社できた際には状況の変化に柔軟に対応し、最適な行動を心掛けます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、論理的に応えられていたことが評価されていたと思います。また、雰囲気も良く面接を受けることができたことも理由の一つであると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLが割り振られ、全体のルームで説明を受けてからブレイクアウトルームに移動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方と人事の方【面接の雰囲気】形式がプレゼンテーションということもあり、一次面接より厳格な雰囲気でした。質疑応答が鋭かった印象があります。【アルバイトでの経験を教えてください。】カフェのアルバイトでお客様の好みに合ったコーヒーを提案することに力を入れました。注文を取るのは基本的にバリスタで、私はホールスタッフなのでコーヒーの知識はあまり求められず、研修なども特にありませんでした。しかし、実際にはホールスタッフであってもお客様にコーヒーについて聞かれることは多く、それに答えられないことに悔しさを感じていました。そこで、コーヒーは苦手であったものの、休憩時間に毎回種類を変えて飲み、そのコーヒーの特徴や自分が飲んだ感想をノートにまとめるようにしました。そうすることで、少しずつお客様の好みに合ったコーヒーを提案したり、どのような味か説明できるようになりました。また、その頑張りが社員の方に認められ、ホールスタッフでありながらレジも任されるようになりました。この経験から、決められたことをやるだけでなく、自分で考えて行動することの大切さを学びました。【なぜ営業職を志望しているのですか。】お客様の潜在ニーズを発掘し、最適なソリューションを提供したいという思いがあるため、営業職を志望します。ビジネスコンテストに出場した際に定性調査をし、深堀りすることで消費者が本当に欲するものを見つけるよう努力しました。すると、本人でさえ気付いていなかった思いが明かされることがあり、表面上の言葉に囚われていると見いだせなかったアプローチができるようになります。このように得た気付きをもとにアイデアを考え、提案していたのですがあくまでも実務の場でないため、実現できないことに悔しさを感じていました。この経験から営業職でお客様と直接かかわり、潜在ニーズを見つけてアプローチすることで結果を残したいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンテーションは事前に十分に時間をかけて準備しました。内容は少しでも良くなるように何度も練り直し、発表の練習も自宅でして、当日は堂々と臨めるようにしました。
続きを読む【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】自由記述欄があったため自己アピールを記載した。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアや就活会議を参考にした。同業他社のエントリーシートについてもチェックして参考に出来る点はした。OGの方に添削していただいた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】すべて合わせて1時間半ほど【WEBテスト対策で行ったこと】特に勉強などはしていなかった。非言語に不安がなければ問題ないと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・現場社員【面接の雰囲気】非常に柔らかかった。面接前に案内役のような方がいらっしゃって緊張をほぐすようなお話をしてくださったためリラックスして臨めた。【就職活動の軸と志望業界を教えて下さい】私の就職活動の軸は「様々な業界と関わることが出来ること」です。私は社会人として生活するうえで、偏った知識だけでなくさまざまな知識を身につけて、物事を多角的に判断できるような人間になりたいと考えています。そのために一つの業界とだけ関わるのではなくさまざまな業界の方と関わる機会がある職に就きたいと思うようになりました。もう一つ、「自身が成長できる環境である」ということも意識しています。仕事をする上で自分でなければできないことを成し遂げたいので成長できる環境に身を置きたいです。これら2つを満たす業界として主にITと金融を志望しています。どちらも多種多様なクライアントと関わることができ、専門的な知識を求められる仕事であるため成長し続ける必要があると考えています。【学生時代に力をいれたことはなんですか】チューターとしてアルバイトをしている映像授業の学習塾の生徒数を100人増やしたことです。私のアルバイトしている塾は立地は優れており体験にくる生徒は多くいましたが、業界最大手ではないためただやっているだけでは生徒が最大手に流れてしまっていました。その中で私は差別化を図らなければいけないと思い、自社だけで行っているサポートの強化を考えました。具体的には、映像授業を見たあとに生徒とチューターで話をして授業内容を理解しているか確認する時間を設けていました。ここをより強化し売りとするために、各生徒が受ける授業の概要を把握しておきこの時間の質をあげるようにしました。さらにこの時間に生徒の学習に関する悩みをヒアリングすることでより手厚いサポートも提供できるようになると考えました。この変化を入れてから体験後の入塾率が非常に高くなり、生徒数が100人増加しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力があるかどうかを見られていたように感じました。相手の質問に対してしっかり答えられれば問題なさそうでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業・人事【面接の雰囲気】比較的緊張感のある面接であった。2人ともベテランの方であり風格があったので少し気おされてしまったところがあった。【事前に用意してきたプレゼンをしてください。】私の具体的なプレゼンの内容に関する部分は控えさせていただきます。プレゼンの具体的なテーマは「あなたのアイデア・プロジェクトの実現プラン」で、NECに入社してアイデアコンペに参加することになったという仮定で、会社の事業に関係なく自由な提案を行うことができ、秀逸であると判断された上位3つについては必ず実行されるというものでした。発表の中に活かせる自分の特徴と反対意見への対策を必ずいれるということ・発表時間は7分以内という設定以外についてはすべて自由でした。発表は口頭のみで行うかパワポ・Word等の資料をPDFにして使用することが出来ましたが評価に差はないとのことでした。私はパワポのスライドを2枚作って発表しました。【(逆質問)富士通と明確に違うと感じる点はありますか】正直に言いますとやっていることについてはあまり差はありません。富士通じゃなきゃできないことも、NECじゃなきゃできないことも少ないのではないかと思います。ただ顔認証のようなNECが優れた技術を持っている事業に関する部分に関してはNECでなければできないこともたくさんあるかもしれません。仕事内容についてはこんな感じですが、うちはワークライフバランスの面でかなり進んでいると思います。最近はほぼテレワークで行っており、残業などもかなり少ないと思います。福利厚生についてもかなり豊富であり、特に家賃補助が多く出るため新入社員には非常に評判がいいです。実家が勤務地と近くても利用できるので利用者が多くなっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンであったため論理的に話すことが大事だと思います。またプレゼンに含めなければいけない反対意見への対策が重視されていそうでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】OBOGリクルータ【面接の雰囲気】面接は非常に淡々と進んでいった。入室してすぐに自己紹介を求められ、そのまま特に深掘りなしに志望動機、ガクチカ、自己PRを聞かれた。一通り質問が終わった後にいくつかの深堀り質問をされた。【自己PRをしてください。】私の強みは向上心の高さです。この強みは、私の負けず嫌いな性格が原動力となっています。私はこれまでの大学生活において、常に自身の理想の能力と現実のギャップを評価し、そのギャップを埋めるための努力を継続してきました。たとえば、私は大学3年次に大学開講科目のチーム開発型の演習にて、自分の担当分野のプレゼンテーションを上手く行うことができず、チームメイトに迷惑をかけたことがあります。この失敗を悔やんだ私は、生徒への授業を通じて自身の説明能力を高めたいと思い、大学3年の後期から塾講師のアルバイトを始めました。また、昔からリーダーとしてチームを牽引していくことに苦手意識があった私は、所属していたサークルにて、20人規模のチームのリーダーに立候補しました。また、大学でのチーム開発や別のアルバイト先でも、可能な限り自信が中心となってチームを牽引するように心掛けました。以上のように、私は何事にも常に向上心を持って努力を継続できる人です。【得意なことを教えてください。】プログラミングです。大学の演習では、C言語、C++、Python、Javaを勉強しました。特にC++とPythonは、チーム開発や個人開発の経験があり、最も得意とする言語です。一例として、私は大学開講科目のチーム開発型の演習にて、チームで開発したソフトウェアを審査員へプレゼンテーションする演習科目に2度参加し、いずれも入賞しています。この経験を通じて、チーム開発の進め方や、GitHubなどの開発支援環境の利用方法、また、アルゴリズムをプログラムに落とし込むための課題解決力を習得しました。さらに、この経験をベースとして、研究活動での5000行に及ぶC++のプログラムの作成や、Pythonを用いた「しりとりAI」の個人開発、実際の学習塾への販売を目的とした「生徒の出席管理システム」のチーム開発などに取り組みました。以上のように私は、得意なプログラミングを活かして、学業・課外活動問わず意欲的に活動しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して1~2分で淡々と答えていくタイプの面接だったので、短く論理的に話すことを心掛けたことは評価されたと思う。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学部研究内容(400)/修士研究内容(400)/自己PR(400)/学生時代最も力を入れて取り組んだこと(400)【ESを書くときに注意したこと】設問自体は基本的なものだが、設問数が多い上にそれぞれ400字書くことになる。論理的な記述や自身の経験に基づく説得力のある記述を心掛けた。【ES対策で行ったこと】自己分析と企業のHPに基づく企業分析を徹底的に行った。そのうえで、友人やリクルータを活用して添削をし、精度を高めていった。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI WEBテスティング:言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI WEBテスティングと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】『これが本当のSPI3』を1周し、他の企業のwebテストで事前に練習した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLにアクセスすると面接官が待機している。そのまま軽く挨拶をしてから面接を開始した。時間になったら終了して退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部長/現場社員【面接の雰囲気】面接は非常に穏やかだった。面接の内容は特殊で、事前に提出したスライドを基にプレゼンテーションを10分間で行った後、それについて深掘り質問がされる。【NECの中でもこの事業部を志望する理由を教えてください。】「NECがもつ大型案件のDX推進を実現したい」という想いと「常に最先端技術を習得していくことでソフトウェア技術者としての成長をしたい」という想い、さらに「グループの成長を自信の能力を活かして支援したい」という3つの想いを同時に叶えられる場所が、私が志望するこの事業部だけであったから。DX実現を支援したいのは純粋な気持ちで、それをもってして社会に影響力のある仕事をしたいからです。ではなぜこの事業部なのかというと、事業部別説明会にて自身で質問して得られた社員さんからのお話がきっかけとなっています。具体的には、御社の社員から、NEC社内全体のモチベーションとしては、DXへの取り組みにはかなり積極的である一方、現場の社員たちは、目の前の仕事をこなすのに精いっぱいで、片手間でDXに対応できるような開発手法の導入や開発環境・考え方の変革をおこなうにはリソースが足りていないとお聞きしました。この話を通して、NECの現場社員のDXへの取り組みに対する意欲という理想と現実のギャップを埋めるために、この事業部が必要なのだと理解しました。私は「誰か役に立ちたい」という中でも特に「自身のグループの成長を、自分が主導となって支えたい」という想いが強いため、以上のような「影響力」「グループの成長支援」という観点からこの事業部を志望しています。【弊社で仕事をする上で活かせるあなたの強みを教えてください】「自己実現力」「組織的行動力」「他者・グループの成長を支援したいというマインド」の3つを強みとして活かすことができると考えています。自己実現力とは「課題発見 × 目標設定 × 計画実行力」で構成される強みです。この強みは、私のチームプログラミング開発経験を通じて培われたものです。組織的行動力とは「率先力 × 協働力 × 統率力」で構成される強みです。この強みは、学部時代に所属していたサークルでチームリーダーを経験した経験から培われました。他者・グループの成長を支援したいというマインドとは「率先力 × 責任感 × 恩返し精神」で構成される強みです。この強みは、研究室において後輩のために研究室の雑務を行う中で活かされました。これらの強みを持ってして御社の仕事に注力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の受け答え自体は評価されたと思う。一方、志望度の面で他社から内々定をもらっているうえでの面接だったので、それについて面接官から追及された。
続きを読む【ESの内容・テーマ】・学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。・あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。400文字以下【ES対策で行ったこと】NECのOBの社員の方にESを添削していただきました。また、就活会議などサイトに載っている通過者のESは参考にしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・性格【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの一般的な青い対策本を3月に何周かしてだいたい解けるようにしました。他の企業にもエントリーしてテストセンターで何度か練習しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】スタッフの40代の方/若めの男性の方【面接の雰囲気】かなり和やかで、丁寧に話を聞いてくださる。面接官の方の表情に笑いがある場面もあった。zoomを用いたオンライン選考。【学生時代に頑張ったことはなんですか】◯◯でのバイトで売り上げ前年比を連続して◯◯%以上にすることに力を入れています。課題点として、◯◯が建物の奥にあり◯◯に訪れる客数自体が少ないことがありました。そこでバイトスタッフで集まって改善方法を話し合いました。立地の問題上、客数を増やすことは難しいので、現在の来客者の一人当たりの購買数を増やすことが大事であり、そのためには、客の需要の把握が大切だと考えました。同じ◯◯でも、売る時のサイズで客の需要は変わります。例えば、一人暮らしの人は2〜3日で腐る◯◯を◯◯単位では買いたがりませんが、◯◯から買えるように提案したところ、1日当たり平均して◯◯が10本、以前よりも売れるようになりました。また、元々たくさんの◯◯を買う人にターゲットを絞り、1000円以上買った客には小さな◯◯をプレゼントするようにしたところ、900円台の買い物をする予定だった客が◯◯を一つ足して買ってくれることが増えました。このようにして2019年◯◯月現在◯◯カ月連続で目標を達成しています。むやみに全ての層に対して働きかけるのではなく現状を把握して、最も実現性の高い方策を取ることが大切だと学びました。【どうしてあなたがわざわざそれをやろうと思ったのか。】アルバイトを始めて3年目になり、学生メンバーの中で統率する立場として、それまでとは変わって、タイムセールの時間を考えたり、売り場作りや後輩への指示なども任せてもらえるようになった。そのことで売り場を俯瞰してみる立ち位置になったのだが、一人一人がレジ打ち以外の売り場作りに対して取り組めておらず、もっと接客や売り場の工夫に力を入れたら売れるのではないかと感じるようになった。自分一人で売り場づくりを行うことも可能だったが、自分が卒業した後も良い売り場を作るためには全体として協働でき、一人一人が売り場作りに関わりやすい環境を作ることが大切だと感じた。あと、自分自身お客様に対して十分な接客をしたいという思いがあった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・1次面接は学生時代に頑張ったことの深掘りが多かった。周りとの関係性などについてもわかりやすく話せるように練習しておいてよかったと思った。・なぜSEになりたいのか、ということをかなり聞き直された。SE職という仕事ならではの特色(チームで協力しながら成し遂げること、など)を先輩から聞いていたのでなんども聞かれても色々と答えを出すことができた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいのベテランの社員の方。SEの人もいた【面接の雰囲気】最終面接はプレゼンの発表。最大7分間でオンライン。和やか。自己紹介やアイスブレイクをしてくださる。口調も物腰が柔らかい感じで詰められるような質問もなく(たまに深掘りが鋭いけど)プレゼンが終わった後も面白かったと言ってくださった。【事前に準備していたプレゼンの発表(新規事業で実現したいこと、そこで生かせる自分の特徴、想定される反対意見)】最新技術を用いた記憶障害の治療法について提案します。(提案内容は細かかったので省略しました)このプロジェクトを実行に移すためには、外部組織、医師、専門家とで、慎重にルール作りを協議していく必要があります。そこで生かせる自分の特徴としては、私の「自分とは異なる立場の人にも粘り強く働きかける力」を生かし、それぞれのメリットデメリットの利害調整を図りながら企画遂行に向かって多くの人と共同していける、と考えました。このプロジェクトを遂行することで、より多くの人が手軽に、かつ効果的に記憶障害の治療を行うことができるようになり、それは多くの人の脳の健康を守ることにもつながります。だからこそこのプロジェクトを御社で企画したいです。【何がこのプロジェクトの障壁になると思うか】懸念される問題点として、脳という聖域に技術が介入することへの危険性は問われると考えます。何ら社会的統制もなされないまま技術が浸透していくと、人間の思考を読み取り、意図した方向に操作して 犯罪に利用されるなどの危険性をはらんでいます。実際、軍事分野で脳情報技術が使用されている例もあり、脳を第6の軍事領域として想定しているという国もあるそうです。そのためプロジェクトを遂行するにはセキュリティの確保が必要と考えます。そこで、必要不可欠になるのが御社の顔認証システムやこうさい認証といった、身体的特徴を利用したセキュリティシステムです。御社は顔認証などのセキュリティシステムを持っており、だからこそ御社でこの企画を実行したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考では自分自身の問題意識などを見られていると思う。また、一応プレゼンなのでスラスラと違和感なく話せるように何度も練習した方がいいと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/元営業の人事【面接の雰囲気】お二方とも口調が柔らかく優しかった。パソコンに打ち込む方、主に面接を進める方と役割が別れていた。相づちが多く、話しやすかった。【学生時代に頑張ったこと】私はアルバイト先のレストランの売上向上に挑戦しました。お店は売上が悪く、ひと月の3分1程度しか売上目標を達成できる日がありませんでした。私は売上がよかったときの活気を取り戻したかったため、売上改善のための策を考えました。そして、売上を上げるためには、まずお客様の満足度を上げることが必要ではないかという結論に至りました。そこで、閉店後にその日従業員が聞いたお客様の声を集めることを提案しました。みんなに協力を仰ぎ、料理を出したときの反応などの些細な事でも聞き逃さないように徹底しました。そして見つかった課題を克服することを全員で意識して接客に取り組むようにしました。結果的にお客様を意識した丁寧な接客ができるようになり、売上目標を達成できる日が倍に増えました。お店にも活気が戻りました。私はこの経験から、自ら積極的に行動することの大切さを学びました。【どんな業界を見ているか、また向いてないと思った業界はあったか】私は主に機械メーカーやIT業界を中心に見ています。機械メーカーを見ている理由は父と学業の影響です。私の父は製造業に従事しており、自分の仕事に誇りを持って働く父の姿に憧れ自分も製造業に関わりたいと思いました。また、私はゼミナールで日本経済の歴史について学んでいるのですが、その中で日本は製造業によってここまでの発展を成し遂げたと学びました。しかし近年は外国のメーカーに押されていて元気がない状態です。なので自分はメーカーに入り、日本の製造業の再興に貢献したいと思い、メーカーを見ています。IT業界を見ているのは先程のお話と同じで、システム面からメーカーのお手伝いが出来るのではないかと思ったからです。また、向いていないと思ったのは人材業界です。インターンシップに行った際、10年以内に会社を辞め、独立する方が多いというのを耳にしました。その方たちは自分の将来が見えないことに楽しみを覚えているとおっしゃっていました。私はどちらかというとそれに不安を感じるタイプなので向いていないと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな業界を見ているかという話から自分の興味のある業界を示し、NECがその業界に対して何をしているかという会話をすることができた。事業に対する興味と企業研究の成果を示すことができ、評価されたとだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業/人事【面接の雰囲気】お題に沿って学生が新規プロジェクトのプレゼンをするという面接だった。プレゼンについての質問と普通の面接のような質問で30分。プレゼン関連で20分弱だった。【職種の希望とその理由】私は営業職を希望しています。それはお客様と近いところで仕事がしたいからです。私は飲食店でホールのアルバイトをしています。お客様とお話をする機会が多いのですが、お客様に「おいしい」と言っていただけると、私自身が作ったわけではありませんが、とてもうれしくなります。営業職であればこのようなやりがいを感じられるのではないかと思いました。また、私は仕事を通じて日本の人手不足解消のお手伝いがしたいです。現在、様々な業界で人手不足が問題となっています。私がアルバイトをしていた飲食店でも、シフト作成や発注、予約の整理など手間のかかる業務が多く、残業をしてその業務をこなすことが多々ありました。御社の製品を導入していただくことによって業務の効率化をはかり、このような現状を変えていきたいと思います。【自分が前に出ることと人のサポートどちらが向いていると思うか】私はどちらかというと人のサポートをするほうが向いていると思います。私は高校時代の部活動でレギュラーではありませんでした。当然レギュラーになれなかったことは悔しかったのですが、チームのために何か貢献しようと気持ちを切り替え、声を出して盛り上げたり、コートの外から気付いたことを共有するなど、チームのサポートを全力で行いました。そのときにチームため、誰かのために行動するということにやりがいを感じました。自分から働きかけて周りを動かすのは得意ですし、リーダーを務めた経験もありますが、その行動の動機はいつも人のために何かをしようという気持ちなので、自分のためではなく人のための行動という意味で、私は周りのサポートをするほうが向いていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初の新規事業に関するプレゼンで、プレゼンに盛り込んでいない事業の設定まで考え、質問にきちんと答えることができた。また、普通の面接の部分でもSIとして他社に貢献していきたいという姿勢を見せられたので、そこが評価されたように思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代、自身で最も"挑戦した"と思えることは何ですか?※周囲を巻き込んだ・チームで取り組んだことがあれば優先してお聞かせください。400文字以下あなたが今回選んだ職種(営業・スタッフ・SE)に応募した理由とその職種を通じて当社入社後に実現したいこと、期待することを教えてください。400文字以下自由コメント(特記事項など)※日本語200文字程度200文字以下【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアで、文章の構成を参考にした。出来上がったものを色んな友達や社会人の方に読んでもらい、推敲した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】他社のテストセンター受験結果を使い回した。エントリーで忙しくなる3月までに高得点のテストセンター結果を持っていると便利。
続きを読む会社名 | 日本電気株式会社(NEC) |
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フリガナ | ニッポンデンキ |
設立日 | 1899年7月 |
資本金 | 3972億円 |
従業員数 | 105,276人 |
売上高 | 3兆4772億6200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田隆之 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目7番1号 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 880万円 |
電話番号 | 03-3454-1111 |
URL | https://jpn.nec.com/ |
採用URL | https://jpn.nec.com/recruit/newgraduate/index.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。