22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。
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A.
私の趣味はコーヒーを飲むことだ。カフェで2年程アルバイトをしており、様々なコーヒーを飲み比べている。また、特技はテニスとゴルフだ。どちらも小学生の頃から大学生になった今でも続けている。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
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A.
私は、テニスサークルで副将を任されている。そこで、週に3回の練習と合宿で全体をまとめる役割を主に担当している。基本的にその他の行事にも全て参加し、部員を楽しませるだけでなく自分も楽しむように心がけている。また、アルバイトはカフェとWEBサイト作成の長期インターンシップに取り組んでいる。カフェでは、よりお客様に満足していただくためにも自らコーヒーの知識を深め、周りのメンバーにも共有している。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください
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A.
コロナウイルスの感染拡大によりさらに混沌としているVUCA時代であっても社会の役に立つ人材になりたいと考えているため志望した。貴社では、長年の製鉄向けシステムで培われた高い技術力を用いて、幅広い領域の事業を展開している。そして、独自の研究所をもち常に3年後を見据えた先端技術の研究を行っているため、先が不透明な世の中であったとしても社会に大きなインパクトを与え続けることが可能だ。上記の2点より私の理想を実現できる環境であると確信している。また、私はIT・ビジネスどちらにも興味がある。Webサイト作成のインターンシップを大学2年生の頃から行っており、I T技術を使ったビジネスに非常に興味がある。また、ゼミナールでは「業界や企業の研究を通じて,社会的問題を解決する方法を見つけ出す」というテーマで学んでおり様々な業界の経営について学んできた。今までの経験を活かしながら、貴社で自身の理想を実現したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは大学2年生から始めたベンチャー企業でのWEBサイト作成の長期インターンシップだ。始めた頃、自分の作成した記事はユーザーの滞在時間が短く、閲覧数も少ないことに悩んでいた。その状況を改善するために、「自分の作成した記事を検索エンジンのトップにする」という目標を立てて努力を始めた。まず、検索上位のWEBサイトの記事を研究することで、ユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であることを学んだ。そこで、自分で執筆した記事を友達や家族に読んでもらい、客観的にわかりづらい部分を洗い出した。そして、記事ごとに指摘された点をもとに構成やレイアウトを工夫し修正を重ねた。すると、徐々に検索エンジンでの順位が上がり、最終的に成果が認められインターン生として初めてディレクター業務を任されるようになった。この経験から物事に粘り強く取り組むことで、成果が出ることを改めて学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすこができたかについてもご記入ください。
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A.
WEBサイト作成のインターンシップで、コロナ禍の働き方を改革したことだ。コロナウイルス感染拡大の影響で昨年の5月からオフィスへの出社が難しくなりオンラインでの作業を強いられるようになってしまった。それまでは、オフィスに集まって作業をしていたためオンラインの作業へ変更になると、会社全体の公開記事本数も6割ほどに落ちてしまった。そんな中、今まではインターン生か社員が記事を作成していたが、外部のライターを受け入れてみてはどうかと社長に提案したところ許可が出たため、外部のライターと契約を結び、私はディレクターとしてライターを取りまとめた。すると、外部のライターを雇ったことでオンラインのみの作業でも月間目標の記事本数を達成することができたため、周りのスタッフも同じ方法で業務を行うようになり、コロナ禍でも売上は伸び続けている。それ以降、不測な事態が生じた際にも解決策を真っ先に探し行動するようになった。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。
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A.
私の強みは相手の立場になって周りを巻き込みながら行動することができる点だ。この強みは副将を任されていたテニスサークルの新入生勧誘時に活かされた。私は同期の参加率の低さに悩んでおり、勧誘を成功させるためには同期全員で活動することが必要だと考えた。そこで、私は参加率の低いメンバー1人1人に協力を呼び掛けたところ「普段参加していないため行きづらい」、「勧誘活動の拘束時間が長すぎる」と感じている人が多いことに気づいた。そこで、勧誘活動をシフト化し誰もが参加しやすい環境を整えた。また、普段参加しないメンバーが疎外感を感じてしまわないように積極的に声かけを行い、会話に加わりやすいように心がけた。このように参加率が低い人の立場に立って改革を行った結果、募集人数を上回る新入生が集まっただけでなく同期の結束力も深まった。私はこの経験から相手の立場になって考え、先回りして改善点を探すことの重要性を学んだ。 続きを読む