22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は確実に社会に必要な人材へと成長できると思うからです。まず、私は幅広い業務に携わり、ITに関する多くの領域に精通したいという思いがあります。貴社は前身が日本製鉄の情報システム部門ということから多くのノウハウが培われていること、取引相手の業種の領域が広いということ、独立したシステム研究開発センターがあるということから、社会の中心として活躍できる人材へと成長できると思いました。貴社の多くのノウハウを学ぶことができ、様々な業界と携わることで効率よく成長できると思いました。また、SEの開発や制作、保守、運用業務などの下流業務を行い、その後ITコンサルタントなどの上流業務にも挑戦することでさらに、経験できる業務領域を増やせると思います。さらに、研究開発センターの影響から、時代の変化より激しくなる中で先を見据えたソリューションを提案できる人材へと成長することができると思いました。 続きを読む
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Q.
サークルアルバイトの経験
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A.
サークルはストリートダンスのサークルに所属し、大学2年の時に東北大会で優勝、全国大会で3位に入賞を果たしました。普段の活動としては、週に1度練習会を開催し、上級生が下級生を指導するとういことをしています。また、アルバイトはレンタルDVD店で約1年半スタッフとして働いていました。他には居酒屋で約半年アルバイトを経験していました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も頑張ったこと
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A.
学生時代に頑張ったことはサークル活動です。私たちのサークルは大学からダンスを始めた人が約八割のサークルだったので、全国大会に出場することになった際の練習は非常に困難なものでした。技術力がほかの強豪大学から比べると非常に劣るものがありました。そこで、曲づくりや、振り付け、ステージの使い方など多くの部分を工夫しながら練習に取り組みました。私は高校時代の取り組みにもつながる部分があったので、主に分析を担当していました。過去の大会の動画を全部見て評価の高い大学と低い大学の差を研究したり、自分たちの動画から足りない部分を常に研究したりしていました。そして、全員が頑張った結果、初心者の集まりの私たちが全国大会で三位に入賞することができました。この経験からチームは個人の力の足し算ではなく、チームとしての強さが大切ということを実感しました。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で最も困難だったこと
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A.
私がこれまで最も困難だったことは詐欺業者が家に来たことです。鍵を落としてしまい、家に入れなくなってしまいました。アルバイトがあったので、早く家に入らなくてはいけない焦りもありました。そこで鍵開け業者をサイトで調べて、サイトの一番上に出てきた業者に家に来てもらったのですが、非常に高額を請求されました。一人暮らしをしていたので頼れる人がいないこと、初めての対応であったこと、すでに家に来られていること、という状況であったので払ってしまいそうでした。しかし、高額であるがゆえに、私は冷静にならなくてはいけないと思い、時間をとって相場や詐欺業者の特徴、鍵をなくしたときの対処などできるだけ多くの情報を得ました。そして、払えないことを伝え、帰ってもらいました。この経験からパソコンが壊れた時や、引っ越しの時などの同様な経験があった時、情報をたくさん収集して、適切な選択は何なのかを考えて、対処できました。 続きを読む