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USENの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全9件)

株式会社USENの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

USENの 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全4体験記)

1次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の若手社員【面接の雰囲気】人当たりの柔らかい方で、とにかく話しやすい雰囲気だった。面接内容も事前に告知されており、その課題に沿って進める形だった。【逆に下がっているところの理由はなんですか。】会長に就いて右も左も分からない状態でメンバーの多くを辞めさせてしまったからです。会長に就いた当初は、背中でどんどん引っ張って行くのがリーダーだと思い込んでおり、何も分からない状態でも、多くのやらないといけないことを自分一人で抱え込んでいました。そこに対するフラストレーションと、他メンバーとの意識の差が原因ですれ違いが起こり、多くのメンバーを辞めさせてしまいました。一番仲の良かった友人も離れてしまい、どうすればいいか分からない状態でした。何かを変えないといけないと思い、自身の明るい性格を活かしたリーダーを目指し、皆とコミュニケーションを取ることを大切にし、何よりも楽しい組織作りに注力しました。その結果、チーム一丸となって運営に取り組むことができました。【モチベーショングラフを事前に書いて用意しており、それについての深掘り。モチベーションが一番上がっているところの理由。】”2連続PKストップ”をしたからです。私は小学生でサッカーを始め、高校の時に活躍していた先輩に憧れてゴールキーパーを始めました。チームとして全国大会出場を目標に掲げており、大会で活躍してチームの勝利に貢献し、目標を達成したいという一心で練習に取り組みました。試合に出れない状況が続く中、わからない点は先輩や友達、監督に聞きに行き、練習試合後にはサッカーノートをつけ、感じたこと・良かった点・悪かった点・次までの課題点などを書き出し、現状を把握しました。その上で足りないところを補う練習メニューを作り、取り組み続けた結果、最後の大会に出場することができました。この大会でのベスト8をかけたPK戦で2回連続セーブし、チームを勝利へ導きました。全国大会出場は叶いませんでしたが、目標に対して努力したことが結果に結びついたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとコミュニーケーションが取れるかどうかを見られていた気がした。他愛のない会話の中でもしっかりとそこを意識して面接に取り組んだ。

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公開日:2018年10月5日

2次面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】優しめの営業部長【面接の雰囲気】緊張していたことを汲み取ってくださり、アイスブレイクの時間に多くを割いていただいた印象。だんだんと話しやすくなっていった。【困難を乗り越えられた理由は何ですか。】先輩と友人の活躍です。試合に出れるまではとにかく先輩のことを常に見ていいところ悪いところを見極めて吸収していました。強い憧れがモチベーションとなりどんなに辛い練習でも取り組めました。正ゴールキーパーになってからは友人の活躍がモチベーションとなっていました。最初の大会の直前に手術を伴う怪我をしてしまい、代わりに友人が出場していたのですが、その友人が県大会ベスト8をかけた試合でPKを止めて勝利しました。その姿を見て嬉しい反面、今まで感じたことのないような悔しさや敗北感を感じました。自分のなりたい姿を再現しており、悔しさをバネにリハビリと練習に取り組みました。その結果、自分の折れかけていた心を奮い立たせることができました。【今までの人生で何か新しいことに挑戦した経験は何ですか。】私は高校生の頃に、サッカーでゴールキーパーに挑戦しました。高校まではフィールドプレイヤーをしていたのですが、当時活躍していたゴールキーパーの先輩に憧れてゴールキーパーへ転身しました。トップチームで試合に出て先輩のようにチームのために活躍したい’と考えていましたが、やはり何年もゴールキーパーを続けてきた選手がいる中で試合に出ることはかなり難しかったです。しかし、諦めずに毎日サッカーノートを書き、現状を把握し改善メニューを考えて取り組むことで2年目には試合に出れるようになりました。その後も怪我などの困難もありましたが、最後の大会にも出場することができました。県大会ベスト8をかけた試合がPK戦までもつれ込んだのですが、そこで2連続でPKを止め、チームを勝利へと導きました。目標に向けて努力し続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり人柄を重視されていた気がした。緊張を考慮して雑談を多めにしてくださったが、その最中もしっかりとしたコミュニケーションを取ることを意識したので、そこが評価されたのかもしれない。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】優しい雰囲気の人事部長【面接の雰囲気】ガチガチ質問して評価するというよりかは、最終確認のような雰囲気だった。深い質問はあまりなく、表面的な質問が多めだった。【自分の弱みを教えてください。】私の弱みは行動に意味があるのかを考えすぎてしまうところです。とにかく目の前のことを取り組むことが苦手で何をするにおいても、この行動はどういった意味があるのか、目標に直結していることなのかを考えだしてしまい、やる気やモチベーションを失ってしますことがあります。しかし、やりたいことや目標に直結することだけをやるのが社会に出ることではないと思います。やりたくないことでもやらないといけないことはあると思いますし、目標に直結してなさそうなことでも後から考えてみれば繋がっていたということも多々あると考えています。なので、どんなことに取り組むにしても自分の中で目標を設定してモチベーションを失わないように心がけています。【学生時代に何を取り組んでいましたか。】私は”自分にしかできない組織作り”に力を入れました。私は所属していたサッカーサークルで会長を務めていました。12チーム存在する学内リーグでの優勝を目標に掲げ活動していました。結果を残すためには一丸となって運営する必要があると考え、運営の代40人全員に毎回の活動に参加するよう呼びかけましたが、辞める人を増やしてしまうだけでした。そこで私は、場を盛り上げ空気をプラスに変えることが得意な自分ができることは何かと考え、強制的に来てもらうのではなく、自ら参加してもらえるような楽しい雰囲気を作ろうと考えました。年に数回だったサッカー以外のイベントを毎月開催し、仲を深める機会を設けました。結果的に、最初は10人ほどだった同期も終盤には30人程参加してくれるようになりました。リーグ結果は優勝ではなく第3位でしたが、目標達成のために何が必要かを見極め、順序だてて取り組む力を身に付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いいところだけでなく、良くないところも見てみたいと言われ、包み隠さずに話したところだと感じています。どの質問に対しても正直に応えることを心がけた。

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公開日:2018年10月5日

最終面接

技術職
18卒 | 小山工業高等専門学校 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術の方(偉い人)【面接の雰囲気】シャキッとした方々で緊張したが、中身はとても優しい方々でよく笑ってくれて緊張がほぐれたような気がした。【学生時代力を入れたこと】私は、ロックバンドが好きでバンドを組んでいます。去年、好きなバンドの〇〇と共演できる規画があり、私はそれに出たく自ら学校の友達を中心に誘いました。音源の応募までの期間がとても短く今までにないペースで曲を練習し、レコーディングをしました。パソコンでデータを送信した時の達成感は今でも忘れません。結果として、出演することは出来ませんでしたが、毎日のように練習した経験は今後の人生に活かせると思っています。他にも、私は学生時代に軽音楽部でバンド活動を様々な人としたことで、自分の欠点であった積極性の無さやコミュニケーションが苦手な部分が変われたと思っています。また、経験が大事なことにも気づきチャレンジ精神の様なものも生まれました。【USENはどんな事業をしていて志望する部署(管理)は何をしているか?】御社は、第一にお店へのBGMの配信、設置、制作を行なっています。また、それらの事業で国内シェアが80%を超えていることを強みにICT事業といったレジの設置なども行なっています。そして、新規のお店の開業に携わり、店内BGMや電力事業、ICT、ヒトサラといったグルメサイトの掲載などによって開業のトータルサポートを行なっています。そして、私の志望する技術職の管理とは、顧客のお店に設置する機器などの検証を行うことや取り扱い説明書の作成等を行なっております。私は、志望動機で話したように器具などの使い方や実験で学んだ技術、知識を活かせるのは技術職であり、管理といった実践的なところだと思っているのでお役に立てると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの部署で働きたいかの意思が強かったことがよかったと思う。また、逆質問で笑われる様な対して重要ではないが御社に入社したい気持ちが伝わる様なことが言えたのもよかったのかもしれない。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

営業
18卒 | 学習院女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前にプレゼンテーションのテーマが指定され、5分でプレゼン、それに対しての質疑応答、逆質問の流れだった。【モチベーションをあげる方法は?】私の人生の中で最もモチベーションが下がった瞬間は、第一志望の大学に不合格だったときです。滑り止めの大学に入学しましたが、大学生活に対するやる気は低いままでした。そこで、モチベーションを高めるためにこの場でできることは何か、ということを考えました。第一志望の大学では何がしたかったのか、なぜその大学に行きたいか考えたときに「国際交流」がしたかったことを思い出しました。今置かれている場所で「国際交流」できる方法を考え、国際交流サークルに所属しました。そのサークルの中で役割や仲間ができ、大学生活はとても充実したものになりました。私のモチベーションの上げ方は、今の状況を把握し置かれた場所で咲く方法を見つけることです。【あなたについて、実はこうなんですということがあれば教えてください】他人から、悩みが無さそうと言われるが実は悩みがないわけではなく、切り替えが早いだけなんです。壁にぶつかって悩んだとき、そこで落ち込むのではなく、前向きにどう解決していけばいいか考える切り替えの早さがあります。新宿の居酒屋でアルバイトをしていて、最初の頃は臨機応変な対応やお客様とのコミュニケーションが上手くできずに上司に厳しい言葉をかけられることもありました。しかしそこで落ち込んで辞めてしまうのではなく、失敗した原因、指摘された意図を考えメモにとる習慣をつけ改善を試みました。その結果、半期に一度ある表彰でホスピタリティー賞を3度受賞することができました。御社で働くことができたら、失敗を恐れず前向きな姿勢で業務に取り組むことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問のとき、相手の話を広げる努力をしたこと。会話するように面接した。プレゼンはパワーポイントを使用してまとめていったので見やすいとほめられた。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

営業
18卒 | 学習院女子大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前にプレゼンのテーマが決められていた。(新規事業提案)それについての質疑応答と、逆質問という流れでした。【学生時代頑張ったこと】サークル活動のなかで、イベント参加者の増加と幹事の負担軽減に勤めたことです。日本人留学生合わせて400人ほどの会員が所属する国際交流サークルにおいて、月に4回ほどあるイベントの企画から管理運営を担う企画部職として一年間奔走してまいりました。参加人数を増やすために企画の段階化から、言葉の壁のないわかりやすいイベントであることや季節ごとに学生が興味を持ちそうなイベントであることを意識しました。運営のなかで、幹事経験者のサークル離れを防ぐためにイベント後に幹事とともに反省点、改善策を話し合い会計報告や当日のタイムスケジュールとともに活動報告書という形で記録に残しました。活動報告書を活用することで幹事の準備期間が平均4日減り幹事の負担が軽減され、黒字を捻出することでモチベーションを高めることができました。【USENの強みをいかした事業立案をしてください】「ご当地バンドで地域創生」をテーマに事業を提案したいと思います。昨今バンドブームで、多くの若者がバンド活動をしていますが、活躍の場は小さなライブハウスなどで、バンド活動だけで生活をするのは非常に難しい状態です。一方、現在日本では地方の過疎化が進みシャッター商店街が増え、集客したいと考えている自治体が多くいます。USENで地域ごとにご当地バンドを決めるオーディションを開催し、優勝バンドはその地域のご当地バンドとして地域限定ライブや店舗限定ラジオを発信します。USENの強みである店舗での配信音楽や、今後業務提携するU-NEXTの番組配信を活かしてオリジナル番組などの制作をし、バンドのブランディングをして行きます。そのバンドのファンが地方に訪れることで地方創生につながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話の中で笑いが起こるなど、にこやかな雰囲気で面接に臨んだのが評価されたと考える。プレゼンもわかりやすいとほめられました

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公開日:2017年12月8日

1次面接

17卒 | 獨協大学   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目未満の営業【面接の雰囲気】就職活動序盤の選考であったため、最初は非常に緊張していました。それでも面接官の方は学生の緊張をほぐして少しでも話しやすい環境を作ろうと、簡単な質問や雑談をしてくださいました。もう1人の学生とも打ち解け、終始リラックスした雰囲気の中で面接を終えることが出来ました。【なぜこの大学を選んだのですか?】私がこの大学を選んだ理由が二点あります。一点目は実家から通えるということです。元々国立大学志望であったため、実家から通学することは金銭面でも大きな節約につながるのではないかと考えました。また、社会人なってからは全国の様々な場所で積極的に働きたいと考えていたため、限られた時間を家族と共に過ごし、親孝行したいという想いがありました。二点目は語学力を磨くことが出来る点です。学生時代に留学を経験したいと考えていたため、留学や奨学金制度が充実しているこの大学に魅力を感じ、志望しました。【成功と失敗を定義し、成功体験と失敗体験のどちらが人生に必要だと思いますか?自分の経験を交えてプレゼンしてください。】私は失敗を、陸上走り幅跳びの「助走」、成功を「着地」であると定義します。その上で成功体験と失敗体験はどちらも大切であり、特に失敗体験は人生において必要であると考えます。私は接客のアルバイトで、お客様に喜んでいただけると思い行ったことで、逆にお客様を不快な思いにさせてしまったことがありました。失敗して初めて自分の考えが浅かったこと、お客様の気持ちを考えられていなかったことに気付かされました。この経験からあらためて自分の行動を見直し、ついにバイト先の最優秀接客スタッフに選ばれることができました。助走なくして、踏み切ることも着地することもできません。失敗から学び、次に活かすことこそが何よりも大切だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらの企業の選考の特徴として、3つ程のテーマが事前にメールで送られてくることがあげられます。これらのテーマの中から1つ自分で選択し(今回でいう「成功と失敗を定義し、成功体験と失敗体験のどちらが人生に必要だと思いますか?」)、1~2分程度のプレゼンを行います。このときパワーポイント・紙芝居などを使っても大丈夫です。このプレゼンに対し、面接官の方がどんどん質問する、という形が最終面接まで続きます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 獨協大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目位の企画【面接の雰囲気】1次同様、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださいました。GD時に提出したOpenESを見ながら、大学までの通い方やアルバイト、部活動、ゼミなどについて雑談形式で質問されました。【仕事のできる人・できない人の違いについてプレゼンをしてください。その際、あなたの経験を必ず入れてください。】仕事ができるということを「結果を出し、周囲から認められること」であると定義します。その上で私は、仕事のできる人の特徴を「自分自身を理解している人」、仕事のできない人を「自分自身を理解しきれていない人」であると考えます。私はこの後、高校・大学時代に所属していた部活動で出会った仕事のできる先輩の言葉と、感銘を受けた自分がその後どのように行動し、成長したのかについてお話ししました。ポイントとしては「仕事ができる」という漠然とした言葉を最初に定義づけしてしまうことです。こうすることで一気に話しやすくなります。【なぜこの大学を選んだのですか?(1次面接と同じ内容)】私がこの大学を選んだ理由が二点あります。一点目は実家から通えるということです。二点目は語学力を磨くことが出来る点です。(1次面接と同じ質問内容であるため一部省略)この質問はこちらの会社以外でも何度も聞かれました。誰しもが志望動機をガチガチに固めてくる就職活動とは異なり、大学受験は熱意や理由がなくとも入学することが出来ます。大学の志望理由を聞くことで、この人はこれまでにどのくらい自分の将来を考えてきたのか、どんなことに興味を持っているのか、主体性はあるのか等を見ているのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職の採用試験でもあるため、咄嗟に出された小さな質問に対しどのくらい簡潔に回答することが出来るかや人当たりの良さ、明るさを特に見られていたと思います。志望動機こそ聞かれませんでしたが、GDや1次面接とは異なり、2次面接からは「仕事」を意識した質問が出てきます。自分はどんな仕事がしたいのか、自分の強みを活かしてどのような貢献が出来るのか等を話せると良いかと思います。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 獨協大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接で初めて「圧迫だ」と感じました。営業経験者の方だったのですが、学生の持つ「営業観」を甘いと一蹴するような言葉もあり、面接中に「これは落ちたな」と感じる場面が多々ありました。一方、別の面接官の下で最終面接を受けていた友人は「今回が一番ゆるかった」「働くことに関する質問は一切なかった」と話しており、当たった面接官によってかなり対応は異なるのだな、と感じました。【USENだからできるあなたの「挑戦」は何ですか?】「私は学生時代に所属していた部活動で、チーム一丸となり、これまで実現できなかったことに挑戦して参りました。この経験を通して得ることが出来た結果は、大きな自信に繋がりました。こうした経験を活かし、貴社への入社後は社会のニーズをくみ取りながら、新たな挑戦を続けて参りたいと思います。」というように、志望動機を軸にしながら個人として、チームとして、そして会社として具体的にどのようなことに取り組んでいきたいのかを話しました。また、こちらの会社はやる気や希望次第で企画や人事等、様々な職種に挑戦できるというお話を伺っていたので、それぞれの事業ごとに挑戦してみたいことを説明しました。【あなただからできるUSENでの「活躍」とはどのようなものですか?】「私は学生時代に所属していた学生団体で、地域振興ボランティアを経験しました。活気のなくなった商店街に人を呼ぶために、学生という立場から何が出来るのかを考え、商店街の方々にヒアリングを行った上でいくつかの施策を行いました。この時に心掛けたのが『相手と同じ目線に立ってお話をすること』です。」以下はこの経験を活かしてUSENでは具体的にどのようなことができるのかを話しました。逆質問で面接官の方に同じ質問をさせていただいた際に「営業は思いやりや優しさだけではやっていけない」というお話を頂戴し、営業の厳しさや覚悟について考えさせられました。受ける職種についての理解は絶対に深めておくべきです。仕事は遊びではありません!【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方は営業や企画部門で実績・経験のある方ばかりです。最終面接ではこれまでとは一転して、自分が会社に貢献できること・挑戦したいこと・入社後の明確なビジョンを求められているように感じました。また、この会社と自分はどれだけマッチしているのかや志望度の高さをしっかりアピールしてください。私はこれらを上手くアピールできなかったのも敗因だと思います。(前述の通り、面接官によって見ているポイントは若干異なるようです。)

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公開日:2017年6月13日
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USENの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社USEN
設立日 1961年9月
資本金 60億円
従業員数 2,765人
※単体/2017年8月31日現在
売上高 606億7100万円
※2017年8月31日現在
代表者 田村 公正
本社所在地 〒107-0061 東京都港区北青山3丁目1番2号
平均年齢 39.4歳
電話番号 03-6823-7111
URL http://www.usen.com/

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