日野自動車の企業研究一覧（全8件）

「同業他社との違い」と「この会社の事業展開方針」については十分調査しておいて損はないと思う．余裕があるなら自動車業界(完成車メーカー中心で大丈夫だと思う)の各会社の基本的な情報があってもいいかもしれないと思います．これらはすべて各会社のホームページに書いてあるので調べておいて損はないと思います． 面接では，どのような職種に入りたいか，そこでどのようなキャリアプランを考えているかを聞かれました．そこに実体験等混ぜて話せれば好感度はかなり高くなると思います．なので，希望職種に関する業務内容についても調査しておく必要もあると思います．これについても，会社のホームページに載っていますが，確認も踏まえて会社説明会やOB訪問などで確認するのもいいと思う． 続きを読む

大前提として、なぜメーカー業界、そしてニッチな商用車業界に興味を抱いたのかきっかけと経緯をうまく言語化できるようにしました。商用車業界の中にも、日本1の売り上げを誇るいすゞ自動車、そして日野自動車、三菱ふそうの3社が存在します。この中で、日野自動車がどのような立ち位置にあるのかを売り上げや営業利益、ROEなどを表にまとめ、この企業の強みや弱みを客観的に学んでいきました。こうすることで、志望動機を深掘りされたときに、日野自動車ならではの答えが出せると思いました。面接の段階では、各質問に対して深掘りされる事はあまりなかったため、1次面接以降は企業研究をしていませんでした。OB訪問も特段する必要はないと思います。 続きを読む

就活四季報、有価証券取引書、マイナビはよく目を通す必要がある それに加えて、説明会や、OB訪問は行うのは大事だと思う。 私は説明会しか行ってないけど、行くと深く業界について教えてくれる。 その際に同業他社との違いはよく聞いて、自分の意見に合いそうな話をよくメモしていると 面接の際に有意になることが多い。また、職種が割と多いので工場で働きたくない人とかはその辺をしっかりと質問な利した方がいい。転職サイトの情報は割と信用になるのが多いので覚悟してみるといいと思います。 詳しい職種やどのような製品を扱っているかを調べるべき。企業理念は非常に大切にしているため、ある程度何言われても答えられたり、自分の考えを持つと高評価を得られる 続きを読む

どうして日野自動車なのかは、はっきりさせておく必要がある。なぜトラックなのか(特にいすゞとの違い)　特にこの会社は企業理念をしっかりと把握しておくことが何よりも大切だと思う。全ての質問の中で企業理念とマッチングしているのかが1次面接では特に重視されていたと思う。 自分のキャリアプランも可能な限り明確化しておくようにしとくと良い。 また、自分の研究室の系統や、自分の得意科目、不得意科目によってではあるが、多少なりとも関係しそうな知識等は復習しておくべき（例　熱力学系の研究室or得意科目が熱力学の場合はディーゼルエンジンの仕組みやサイクル等） 後もう一点印象に残っている事は、技術者として「モノづくりが好きか？」という事である。具体的なエピソードがある事がとても強みになるのではないかと思う。 OB訪問については、必ず行くべき。そして不安な要素は全て相談する事（ESの添削も含めて）OBの方々は必ず力になってくれます。 続きを読む

OB・OGがいる場合は積極的に会いに行くこと．特に日野自動車は人とのかかわりを大切にしている会社なのでOBやOGと会うことがすごく重要だと思います．会わないと面接で落ちるということはありませんが，OBの方たちに会うと共通項みたいなのが見えてくるのでそこで感じた雰囲気を頭の中に入れながら面接すると相手にスムーズに伝わると思います．なぜ日野自動車に入りたいのかということは同業他社との差別化をどう図るかという点だと思います．環境への配慮や技術力の高さがよくあげられますが，正直その点はどこのメーカーもすごく配慮しているのでされ以外の特徴を捉える必要があると思います．そのために自分は説明会とOB訪問，それと車の展示会のようなイベント（自分は人とくるまのテクノロジー展にいきました．）に参加しました．特に展示会のイベントは同業他社が同じ空間にいるのでどういった点が違うのかがわかりやすいです． 続きを読む

私の場合、普通車の完成車メーカーを中心に考えていたので商用車はどうしても手薄になっていたため説明会などにも全く参加していませんでした。やはり、メーカーでは説明会だけでなく工場見学のようなものも多く開催されているので積極的に参加することで製品へのイメージも持ちやすくなり、働くモチベーションも上がるため積極的に参加するべきだと思います。また、普通車のメーカーの場合は実際に試乗するなどしておくと製品の特長をつかむことができ面接の際にも話のネタとなるのでお勧めです。 続きを読む