21卒 インターンES
ソリューション・フィールド
21卒 | 学習院大学 | 女性
-
Q.
ResonaBusinessaAcademmyへ応募したきっかけ
-
A.
応募した理由は2つある。1つ目は、金融業界の役割や在り方について実際にこれらの環境で関わっている方々との交流・実践的なビジネスを経て理解を深めるきっかけになると考えたからだ。また合同説明会にてお話を伺った際に、商業銀行の中で唯一信託業務を併営している貴行の特徴を知り、幅広く銀行業務について学べる場でもあると考え、興味を持った。2つ目は、私が履修している○○学の授業で扱った理論や概念を実際の社会の場面でどれだけ生かすことができるのか挑戦の場にしたいと考えたからだ。本インターンを通じて自分のポテンシャルを見極めると同時に貴行ならではの強みを発揮するためのノウハウを吸収し、今後の自己成長に繋げたい。 続きを読む
-
Q.
金融業界のイメージ
-
A.
2つのイメージを持っている。1つ目は、顧客との信頼関係の重要さだ。金融商品は形が無く、目に見えないため、顧客と本気で真剣にまっすぐ向き合うことで信頼を築くことが不可欠であると考える。ゆえに、行員一人一人が責任感を持って仕事に取り組んでいる印象を持つ。2つ目は、近年IT化やグローバル化など金融業界が多様な市場に置かれていることだ。予測不能な環境下で、変化に対応しながら成果を出し続ける力が求められていると考える。そのため、金融業のみならず他の業界との競争にも負けないために、独自の強みを持ち、挑戦し続ける印象がある。またより一層、洞察力や実行力の高さがスキルとして求められると強く思う。 続きを読む
-
Q.
学生生活を通じて頑張ったこと
-
A.
ゼミ活動だ。研究当初、グループメンバー間でモチベーションに温度差があるため話し合いがなかなか進まない状況に陥った。そんな中、私の強みである情報収集能力の高さを武器に人一倍研究に関する事例を調べ上げた。そして同期の発言で自分に無かった考え方などを活動 ごとにまとめ、次の目標ややるべき事柄をピックアップする PDCAを回した。更にグループで集まることので きる限られた時間を効果的に使うために議事録を取り、意見の活性化に努めた。また、1人1人話す場を設けるために発言量に 応じて話を振り、意見の言いやすい環境づくりを意識した。指示待ちを防ぐためには質問で問い かけて伝えると効果的だと気が付いた。 続きを読む