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18卒 本選考ES
技術系
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。
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A.
東京大学運動会フェンシング部での活動。執行代で女子主将を務めチームのために奔走した。個人戦では全国国公立大会で優勝した。(40%) 研究。学部で2件、修士で1件の学会発表を行った。昨年9月に参加した学会では奨励賞を受賞し、論文投稿も行っている。(40%) アルバイト。個別指導塾の講師を3年間行い、生徒3人を第一志望校に合格させた。また大学食堂での調理補助業務を1年間行った。(20%) 続きを読む
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Q.
ご自身の強みを簡潔にご記入ください。
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A.
目標に向けて地道に努力できるところ 続きを読む
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Q.
上記を表す学生時代(大学・大学院)の具体的なエピソードをご記入ください。
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A.
私は大学でフェンシング部に所属し、全国国公立大会での優勝を目標として人一倍熱心に活動に取り組んできた。我々の部は他大学に比べて練習環境に恵まれていなかったため、他校の選手に勝つには毎回の練習に加えた工夫や努力が必要であった。そこで毎回の練習で自分のプレー動画を撮影し、短所を分析して弱点克服メニューを組んだり、プロのプレー動画と比べて技を磨いたりした。また、毎日10kmのランニングや筋力トレーニングを行ってフィジカル強化を図ったり、自主練習に積極的に参加して誰より多くの時間を練習に費やしたりもした。このような努力を続けた結果、目標であった全国国公立大会の女子サーブル個人戦での優勝を果たすことができた。 続きを読む
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Q.
組織やチーム(複数人での活動)などにおいて、あなたが新たに提案し実行した取組み等についてご記入ください。
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A.
フェンシング部で女子主将を務めた際、団結力強化のため定期ミーティングを始めた。我々の部では部活に対する思いが各部員で異なっていた。しかし団体戦で勝つには部全体の意志を勝利に向ける必要があると考えた私は、月2回の定期会を設け、そこで部への要望や不満を議論し練習の改善や意志の共有を行うようにした。こうして部の士気を高め練習した結果、全国国公立大会での準優勝や双青戦での優勝等の戦績を残すことに成功した。 続きを読む
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Q.
パナソニックでチャレンジしたい仕事あるいは実現したい夢について具体的にご記入ください。
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A.
私の夢は「暮らしをより良くする製品を作り、人々に感動を与えること」だ。福祉機器開発の現場で、開発者が自信を持って作った機器がユーザーに受け入れられない場面を頻繁に目にしてきた。開発者目線では素晴らしくとも、ユーザーに満足して使ってもらえないものは意味がないと理解できたいま、私は消費者が欲する機能や使いやすさを兼ね備えた、真の意味で「良い製品」を世に出し、人々の暮らしを変えていきたい。特に、貴社のアプライアンス社ビューティー・リビング事業部での開発に携わりたい。当事業部の製品は生活必需品ではないからこそ、付加価値のつけ方やニーズの反映が難しく、非常にやりがいがあると思いチャレンジしたいと考えた。 続きを読む