23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社データX(旧:株式会社フロムスクラッチ) 報酬UP
株式会社データXのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
主に二つの軸でインターンシップが進められた。1つ目は、データ資源の可能性にについてである。こちらは人事責任者からの講義形式で進められた。2つ目は、就職活動における価値観についてである。おもに4人ほどのグループにてディスカッションを行ったり、相互面接をして理解を深めた。
続きを読むはい このインターンシップに参加しないと、本選考に進むことができない為、もし就職を希望するのであれば、参加する必要がある。早めにメンターや人事責任者とのコネクトを持つとよいと思われる。
続きを読むインプット講演、グループワーク、経営体感のボードゲーム。 データ整理の重要性を痛感するようなインプット及びワークで構成されていた。 フィードバックは雑であり、非常に不満であった。インプット講演、グループワーク、経営体感のボードゲーム、チームでプレゼン。 非常に楽しいボードゲームだった。 プレゼン発表があったが、こちらも評価に関してあまり説明がなく、不完全燃焼感がものすごかった。 ワークも評価軸が全て金額で、この会社はお金で評価する組織なんだということを体感できた。
続きを読むはい インターンで結果を出せばそのまま本選考に乗れるから。 希望者は会社のCEOの方との座談会を設けてもらえた。
続きを読む経営のボードゲームを行う。チームごとに投資先の選定や資金調達を行い他チームと総資産を競う。成績が良かったチームから順番に新規事業のテーマを選ぶことができる。テーマは小売りや旅行、農業など。引き続き案を議論してブラッシュアップしていき、途中審査役への中間発表も行いながら最終発表。発表をした後はチームごとにフィードバックを受ける。その後講演を聞くなどする。
続きを読むはい 本選考を受験するにはインターンへの参加が必須。このインターンを通過したらさらに別のインターンに招待される。もう1つのインターンも通過したら本選考を受験することとなる。
続きを読む受付にて履歴書を提出後、16のチームに分かれる。 最初に世界情勢や学生のキャリアの歩み方に関する講演があったのち、 16チームを4つに分けてその4チームでボードゲームを用いて事業立案型のグループワークを行った。
続きを読むいいえ そもそもこのインターンシップ自体が選考のためというわけではなく、自身のキャリア成長を助けるためのものだと思っているので、内定直結や本選考で有利になるとは思わない。
続きを読む初日はボードゲームが中心。 経営をモチーフにしており、投資、人員の割り当てなどを配分して最適解を考えていくもの。 その順位によって、新規事業を手がける領域(業種(IT、旅行、金融など))を選べる。 グループ対抗で行われ、6周くらい行う。 ゲーム後に2日目のお題が発表され、取り掛かった。チームごとに2人のメンターがついた。新規事業立案 基本的に夜通し、新規事業の内容を考え、 朝の10時などにフィードバックをもらった。 基本的には資料作成などにもメンターは深く介入してもらうことができる。 最後には、自分たちが建てた立案内容を審査員、そして参加者へ向けてプレゼン。 その後懇親会。
続きを読むはい おそらく、インターンへの参加によって本気度、熱量を伝えることができると考える。 しかし、5月時点でも選考案内が届くためインターンなしでも通るのではないかと感じた。
続きを読む前半は企業紹介、ベンチャー企業経営者の講演、就職活動において持つべき考え方に関するレクチャー。 後半は会社経営を模したグループワーク(ボードゲーム)。終了後に経営陣からのフィードバックがあり、グループごとに修正点を丁寧に指導して頂けた。
続きを読むはい 社員の方々が、優秀者にはインターンや本選考で優遇があると明言していた。現に、私含め多くのインターン参加者が、後日開催される2dayのインターンに招待されていた。
続きを読むあるプロスポーツチームの中長期的な成長戦略を行った。本ワークではメンターはつかず、チームメンバーだけでワークを行った。ワーク終了後は、人事の方からワークに関する解説があった。ボードゲームを通じて組織づくりに関するワークを行った。本ワークではチームごとにメンターがつき、ワーク中にもアドバイスをくれた。ワーク後は、初日と同様に解説があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。