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金陽社の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全3件)

株式会社金陽社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

金陽社の 本選考体験記一覧

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3件中3件表示 (全1体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので定刻に合わせてログインし、面接が終われば退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気で、エントリーシートの内容に沿って深堀りされていく形式でした。あまり難しい質問はされなかったです。【卒業論文のテーマはなんですか?】「代理出産と現状と課題」をテーマにとして貧困女性に対する搾取構造の現状と自立支援について研究しています。代理出産は不妊カップルや同性カップルが子供を持てるという利点がありますが、貧困女性の体を商品として搾取しているという側面があり、国際社会では批判されています。しかし代理出産産業は国単位で規制されても場所を変えて新たな市場が開拓されるだけで現状は変わらず、いたちごっこの様相を呈している状態です。そのため代理出産ビジネスという搾取構造を解消するためには代理出産を国レベルで禁止するだけでなく、国際協力によって世界レベルで規制する必要があると学びました。そこで現状改善のためのアプローチについて研究しています。【どうして今の大学に入学したんですか?】国際社会学と文化人類学に興味があったからです。わたしは高校時代国際交流の盛んな学校に通っていて、海外からの留学生と交流したりする機会が非常に多くありました。そこで異文化コミュニケーションや異なる文化圏に触れたことで、世界中の多様な文化に興味を持つようになり、大学で国際社会学を専攻したいと思うようになりました。そこで国際社会学や文化人類学を学ぶことができる学部はどこなのだろうかとオープンキャンパスなどに参加することで下調べをしたところ、外国語学部よりも国際教養学部や社会学部でわたしの学びたい学問を専攻することができることがわかりました。そこで受験勉強を行い、一般受験で今の大学学部学科に入学いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので会話のキャッチボールができるかどうかを評価されていたと思います。エントリーシートの内容に沿って深掘りをされていくような面接の形式だったので、一貫した話ができるように心がけていました。

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公開日:2021年8月18日

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2次面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ウェブ面接ツールにログインし、終了すれば退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一次面接のときよりは緊張するような雰囲気がありましたが、きちんと学生の話を聞いてくださり落ち着いて面接を受けることができました。エントリーシートに沿って深掘りをするというよりも、事前に用意されていた質問に回答していくような形式でした。【国際社会学について学んでいるようですが、エントリーシートに書いてあるエスニシティとはどういう意味ですか?】エスニシティとは同じ文化や慣習を共有しているコミュニティに属する人々が感じるアイデンティティや帰属意識のことです。例えば日本は島国という地理的な背景もあり、比較的「自分は日本人である」というような帰属意識やアイデンティティを確立しやすい民族であると言われています。しかし例えばカナダのような多様な文化圏からやってきた人々が多く存在する多民族社会においては、家族としては中国にルーツを持っているけれど自身は中国を訪れたこともなく中国語を話すこともできず、カナダ育ちで英語しか話せないというような人も大勢います。そのような方々がいかにアイデンティティを獲得するのかについてをエスニシティを学ぶことで学習することができます。【ストレス耐性はありますか?】ストレス耐性が強いかどうかは他の人と比べたことがないのでお答えするのがなかなか難しい質問ですが、人並み程度にはストレスのかかる環境で過ごしてきたため、耐性がまったくないということはないと思います。例えばアルバイトでミスをしてしまった際に、自分への不甲斐なさからストレスを感じることがあります。しかしそこでストレスを溜め込みすぎないように気分転換をして気持ちを切り替えたり、リスクヘッジを取ることで同じ失敗を二度と繰り返さないように工夫することでストレスの原因を取り除く努力をしたりしています。そのため自分がストレスに強いとはっきり申し上げることはできませんが、ストレスを感じすぎない工夫をするよう心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】尋ねられた質問に対して自分の言葉できちんと答えられるかどうかを見られていたように思います。自分の学校での学びやパーソナルな質問が多く出されていたので、きちんと自己分析をしていれば回答に困ることはないと感じました。

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公開日:2021年8月18日

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最終面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので定刻に合わせてログインし、面接が終われば退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事部の社員の方【面接の雰囲気】社長面接ということで非常に緊張しながら入室しましたが、学生の話にきちんと耳を傾けてくださり、非常に和やかな雰囲気で面接を終えることができました。【当社でどんな仕事をしたいですか?】営業職として、お客様のニーズに合わせた営業を行い、ご要望や課題に合わせてソリューション提案をしたいというふうに考えております。御社の説明会やホームページなどを拝見して、ご購入者様それぞれに喜んでいただけるよう、ヒアリングを繰り返してご要望に寄り添った商品を製造し販売しているという営業スタイルに魅力を感じました。そのため御社にもし入社できた際には、お客様のニーズに応えられるような提案営業がしたいと思っています。またその過程で気づくことのできたお客様の困り事やニーズを的確にキャッチして、社内に持ち帰り、情報共有をするなどして製品に活かすことで、お客様に喜んでもらえる製品づくりに関わりたいと考えています。【化学などに興味はありますか?】わたし自身が文系の学部に所属しているということもあり、大学や大学院で専門的に学んできた学生の方々には知識面で劣ってはいますが興味はあります。高校時代、文理選択の際に国際教養学に関心を抱いて文系を選択しましたが、学びたいという意欲がありますのでご縁があって入社できた際にはより学習を続けて参りたいと思っております。「勉強をすることは好きですか?」はい、今までの学生時代の生活を振り返っても勉学には真面目に取り組んできたという自負がありますので、勉強することは好きであると考えています。まだまだ知らないことがたくさんありますが、意欲的に勉強を続けて御社の商材の理解ができるよう努めてまいりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してきちんと回答ができるかどうか、また入社意欲があるかどうかを評価されていたように感じています。質問数があまり多くはないので、二次面接を突破したあとの最終面接は選考というよりも入社意欲の確認のような印象を受けました。

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公開日:2021年8月18日

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Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は主に3つあります。1つ目は、大学で専攻した化学を活かしたモノづくりを通して、社会に貢献することが出来ることです。私が化学を専攻した理由は、子どものころから化学、特に実験に興味があったことに加えて、地球環境問題に興味を持ち環境に優しいモノづくりを行いたいと思ったためです。2つ目は、私たちの生活に必要不可欠である事業を幅広く手掛けていることです。貴社は、環境問題に真摯に向き合いながら鉄づくりに必要不可欠であるコークス事業を行っており、社会への貢献度の高さを感じ、非常に魅力を感じました。また、コークスだけでなく、石炭から得られたガスを利用価値の高いガスや化成品として無駄なく資源を有効利用している点に感銘を受けました。3つ目は、若手社員も発言しやすく、社員同士のコミュニケーションを積極的にできることです。会社説明会の際にクラブ活動など社員同士のコミュニケーションが多く、風通しが良い社風であること知り、魅力を感じました。私は自分自身の強みである高い計画力と実行力を用いて製造技術職に携わり、貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

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基本データ
会社名 株式会社金陽社
フリガナ キンヨウシャ
設立日 1930年12月
資本金 1億円
従業員数 692人
決算月 3月
代表者 服部琢夫
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号
電話番号 03-5745-6200
URL https://www.kinyo-j.co.jp/
NOKIZAL ID: 1595455

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(証券コード:7047)
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