22卒 本選考ES
アプリケーションエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが大学入学後最も力を入れたことを教えてください。特に「取り組んだ理由」「難しかった点とその原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。(400)
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A.
プロ野球運営のアルバイトである。大学1年生の10月から始め、現在は入場ゲートのリーダーとして30人の係員の指揮を執っている。私がリーダーになった時、お客様アンケートに「係員の元気がない」などの声が寄せられ、顧客満足度は全20エリア中15位の60%だった。リーダーになりスタッフ意識が高まった私は、担当エリアの満足度の低さを痛感し改善に取り組んだ。私は係員の仕事への不安が接客や満足度に影響していると考えた。毎日初めましての係員を統率することに難しさがあったが、私は初めての係員が働きやすい環境を作るべく2つの工夫をした。1.「自作マニュアル」を配布し、係員の不安解消に努めた。2.「模擬接客ゲーム」を行い、業務の流れの理解と係員同士の交流を図った。その結果、係員の連携がとれる明るい現場になり、満足度は半年で全体1位の90%になった。 続きを読む
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のためにあなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着ける必要があるかも教えてください。(500)
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A.
私が実現したいことは、5年間学ぶITを用いて顧客企業が抱える課題を解決し、その先の社会の発展に貢献することである。その中で私は、塾講師のアルバイトで生徒に寄り添い、同じ未来を見据えて歩んできた経験から、お客様に寄り添い期待以上の価値を提供できる信頼されるAEになりたいと考えている。実現にあたって、私の誰とでもうまく働いていける関係構築能力という強みが活かせると考える。私が勤めているイベント運営のアルバイトでは、高校生から50代の方、外国籍の方など多様な方々をチーフとしてまとめている。また、係員は日雇いで面接がないためモチベーションが低い人、指示を聞かない人なども一定数いた。その中で私は1度も衝突することなく5年間勤めており、ここで培われた関係構築能力は様々な年代や価値観の方と協働する際に存分に発揮できる。一方でお客様に期待以上の価値を提供するためには、お客様の要求通り行動するのではなく、どうすればお客様が真に目指す姿に近づけるのか、問題を論理的に考え本質を見抜く力を習得する必要があると考える。一朝一夕で身につく力ではないので、様々なプロジェクトに長く携わることで習得したい。 続きを読む
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Q.
※これは質問ではありません 先ほど同じ内容でノムラクリーニングのESを出しましたが、会社名の選択を間違えたので却下をお願いします。正しくはこのESのように野村総合研究所です。
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A.
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