22卒 本選考ES
経営コンサルタント
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
設問 10 必須 どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下 文字数を確認する
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A.
私は就職活動をする際、グローバルに活躍する会社であることを重視している。私はコンサルタントという仕事を通じて社会に貢献していきたいという夢があり、その実現のためには多様な文化や考え方に触れ、客観的な視点で物事を認識する必要があると考えている。私が所属する比較経済学ゼミでは、企業分析や実地調査によって判明した事実や問題に対して、なぜこうなっているのか、今後どうしていくべきか、など常に自分の考えを持つことを学んでいる。これにより問題意識を持つことが習慣化したとともに、企業の問題を一つずつ解決していくことで、社会全体をより良い方向に引っ張っていきたいと考えるようになった。こうした経緯から、私はグローバルに活躍する会社で知見を深めていくことを就職活動の軸に設定した。 続きを読む
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Q.
設問 11 必須 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna (選択してください)
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A.
常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している 続きを読む
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Q.
必須 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 文字数を確認する
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A.
私は「常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している」に共感できる。体育会アメリカンフットボール部にて活動した経験に基づいている。私は相手チームの弱点を分析し、有効な戦略を立案するアナライザーとして活動している。チームには選手のプレー理解力が低いことや、コーチのプレー想定が甘いことで、試合中に想定外の出来事に対応できないという課題があり、私はチームを強くするべく改善策を考案した。その際、選手やコーチへの提出が習慣化しているデータの有用性を疑い、彼らに聞き込みを行った。結果として、不必要なデータとさらに情報が必要なデータが明確になり、データ提出の方法が改善され、選手やコーチの対応力を上げることができた。オフェンスの平均得点数は昨年度よりも20%増加したほか、関西リーグでは優勝を果たすこともでき、対応力を上げるだけでなく成績として結果を残すことにも成功した。このような経験から私は、常に既存の概念にとらわれず新しいものを探求する重要性を体感した。 続きを読む
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Q.
必須 アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下 文字数を確認する
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A.
私が貴社で実現したいことは、時代の変化に取り残される企業をなくすことだ。近年、最低賃金の上昇や福利厚生の改善がなされ、今までと同じ技術や同じ品質で価値を提供し続けることが難しくなった。また外国から安い製品に勝たなくてはいけないという要因が重なり、コストの増加で収益が圧迫され、経営破綻に追い込まれる企業を救うためには、生産から価値の提供まで、様々な過程におけるシステムを企業に合わせて改善していく必要があると考えている。私の両親は自営業を営んでおり、経営について考える機会があった。しかし当時私には十分な知識がなく、全く手助けできず、歯がゆい思いをしたことも理由の一つである。貴社において世界中から得た知見やノウハウを吸収することで、自らのキャリアを形成し自分の足りない部分を補うことができるほか、各産業のエキスパートとチームを結成することで、1人では思いつきもしないような提案ができ、そこから刺激を得てまた成長できると考えている。貴社は、成長を望む人がより質の高い成長ができる環境であり、私が実現したいことも叶えられる場であると思っている。 続きを読む