22卒 本選考ES
ソリューションエンジニア
22卒 | 電気通信大学 | 男性
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Q.
当社のDNAの中で共感できるもの(400-600)
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A.
「チャレンジ に手加減せす、最後までやり遂げる」 私が上記のDNAに共感した理由は、大学の部活動で新しいことにチャレンジし、最後までやり遂げた経験があったからです。私は大学で競技ダンスというものに出会い、部員の雰囲気や人柄に惹かれ、競技ダンス部に入部しました。この種目はメジャーな種目と違ってほとんどが未経験から始めるので、誰にでも優勝するチャンスがあります。運動得意ではなかった自分でも、一年生の頃は週4で練習して、年度末には準決勝に上がれるようになりました。しかし、二年生になると上級生と一緒の大会にでたり、部活の運営で忙しくなるなど、二・三年生の頃は成績が奮わず苦しい状況が続きました。こんな状況から脱したいと思い、自分は習慣を変えることを意識しました。日々の身体のメンテナンスや練習目標の事前把握、動画による事後確認と課題の発見を大事にし、パートナーとも今後の練習方法やレッスンの受け方を相談し、カップルとして成長していけるよう意識しました。その結果、四年生になってようやく関東大会で二位、全国大会で七位という成績を残すことができました。このような経験から、難しいことにもチャレンジし、最後までやり遂げるということは人生においてとても大事なことであると思っております。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動をしていますか?(400)
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A.
私はエンジニアとして大きく成長できるかということと、地元である東京で働くことができるかという二点で就職活動をしております。 IT人材の不足により、今後ITエンジニアの人材はますます増加し、競争は激化していくと考えられます。その中で生き残るためには、他のエンジニアには負けない専門的な知識や経験が身に付けられるかどうかがとても大事になってきます。そのためには、様々なプロジェクトに参加しスキルを上げていけることや、常に最先端の技術について勉強し、向上心のある方々と仕事ができる環境が大事だと思っております。 そして、自分は地元が好きなので、なるべく東京で働けることも念頭において就職活動をしております。 そのような点において貴社は、最先端の技術力を用いて様々な課題に対して常にチャレンジを続ける社風であるため、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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Q.
社員一人一人が夢を実現するプラットフォームであると捉えた時、何を実現したいか?その理由について経験や価値観から記述せよ。(400-600)
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A.
私がアクセンチュアというプラットフォームで実現したい夢は「社会の効率化による生活の発展」である。近年IT化やAIの導入によって便利な社会になっていく一方で「自動化やAIによって仕事を奪われ失業する」といった懸念がされているが、私はそうではないと思っている。むしろ、「AIに代替されるような単純業務を人が行っている」こと事態が非効率的なのであって、AIによって効率化できる部分はAIに任せ、人は専門性の高いより人間らしい仕事に従事すべきであると私は考える。私は現在個別指導塾でアルバイトをしているが、講師・教務社員共に毎日・毎月やらなければならない単純業務が存在する。必要な業務ではあるが人がそれを行っていることや、それによって授業準備や親御さんとの面談など、人でなければできない業務に割く時間が少なくなっていることに疑問を抱いている。これらの業務を効率化・自動化できれば、その余暇で授業や生徒への支援の質を向上させることができるだろう。貴社はAIやクラウドといった様々な先端技術によって課題を解決していくことを得意としており、社会の効率化を推し進めていくことができると考える。効率化によって時間を生み出し、サービスクオリティの向上や新たな産業を発展させるだけでなく、多くの人間がより快適に生活できる社会を作りだしたい。 続きを読む
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Q.
ソリューションエンジニアを志望する理由(200)
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A.
私がソリューション・エンジニア職を志望した理由は、ITを使って社会をよりスマートにしたいと思ったからです。 私の大学は情報系だったので、授業を通して様々なプログラミングに触れました。初めて経験したプログラミングは、想像していたより繊細で難しかったものの、友達と試行錯誤し、課題をクリアしていくのは楽しく、将来もっと大きな課題解決に挑戦したいと思うようになりエンジニアを志望しました。 続きを読む
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Q.
今までのプログラミング経験(〜400)
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A.
・C++:1ヶ月のインターンシップにてIoTプログラムに参加。Arduinoという機材を使い、センサーやLED・ブザーなどを活用するオンデマンド型の課題を進め、最終的には身近な課題を解決するIoTプログラムを開発・実装した。 ・Java: 大学の実験で2ヶ月ほど学び、オブジェクト指向を生かしたドローエディタの作成を行った。 ・C言語: 大学で最も触れた言語。簡単な数学問題から複雑な要件のプログラムまで、様々なプログラムをを組んでいく授業で使用した。 続きを読む