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古河電気工業の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全48件)

古河電気工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

古河電気工業の 本選考体験記一覧

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48件中48件表示 (全22体験記)

1次面接

技術系総合職
24卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐに選考【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系総合職(研究開発)【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、真面目そうな技術者の方々だと思い、口調...

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公開日:2023年12月28日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間まで受付のソファに座って待機し、呼ばれたら別の階の面接室に案内され面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】左から、人事部長/シニアフェロー...

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公開日:2023年12月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にありませんでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方だなと感じ、相槌を打ちながら話を聞...

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公開日:2023年7月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分ほど待たされその後、面接会場に案内してくださいました。面接後はすぐに帰宅する流れでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・人事部長【面接の雰囲気】...

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公開日:2023年7月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接官からの質問→学生から質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目以上【面接の雰囲気】面接官自体はとても温厚であった。また話しやすい雰...

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公開日:2023年8月3日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】お客様用のソファーに座って、時間になったら人事の方と共に階を移動して面接。終了後は即帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人と役員クラス2人【面接の雰...

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公開日:2023年8月3日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】温厚で穏やかな人という印象。とにかく丁寧で、温かく面接がしや...

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公開日:2023年7月26日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事と部門の社員【面接の雰囲気】初めは少し硬い印象があった。しかし、面接が始...

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公開日:2023年7月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→案内→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚なそうな柔らかい雰囲気の方とそうでない方がいた。しかし、全体としては柔...

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公開日:2023年7月26日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにて接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン技術者、ベテラン技術教育者【面接の雰囲気】雰囲気自体は穏やかではあるが、ベテランの社員が面接官...

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公開日:2023年6月13日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】フロントに到着から面接会場に通されて面接終了後にそのまま退社【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】フェロー、人事責任者、人事【面接の雰囲気】広い部屋にて3対1の配...

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公開日:2023年6月13日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してすぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ある技術部門の部門長クラス2人【面接の雰囲気】技術系の人のみであり、年齢は高めであったが高圧的な雰囲気も...

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公開日:2023年5月30日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口はいってすぐのソファーで待ち、時間がきたら人事の人が案内にきて面接部屋まで通された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当と中堅の人事/役員くらすの...

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公開日:2023年5月30日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、ベテラン【面接の雰囲気】温厚で優しかったことを覚えている。しかしながら質問はかなり鋭く、一つの...

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公開日:2022年5月24日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当、役員2人【面接の雰囲気】穏やか雰囲気があった。最終面接なので身構えていたが、その必要はなく...

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公開日:2022年5月24日

1次面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は若めの女性の方【面接の雰囲気】・一次面接だったのとても和やかで話しやすい雰囲気だった・話...

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公開日:2021年8月15日

2次面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高めの男性2人【面接の雰囲気】・二次面接だったので最初は少し厳かな雰囲気だった・しかし徐...

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公開日:2021年8月15日

最終面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次が高めな男性2人と若めな男性1人【面接の雰囲気】・最終面接だったのでかなり厳かな雰囲気だっ...

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公開日:2021年8月15日

1次面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】クリックで開始して、退出ボタンを押して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程度の人事【面接の雰囲気】かなり温厚な面接官だと感じた。面接という...

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公開日:2021年5月21日

最終面接

総合職
22卒 | 専修大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】クリックで開始して、退出ボタンを押して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/15年目程度の人事/5年目程度の人事【面接の雰囲気】最終面接のた...

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公開日:2021年5月21日

1次面接

技術総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員1名【面接の雰囲気】軽いアイスブレイクから始まったため、緊張せずに面接に臨む...

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公開日:2021年5月20日

2次面接

技術総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員2名【面接の雰囲気】面接官が終始笑顔で、また質問に対して回答するたびに、面接...

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公開日:2021年5月20日

1次面接

総合職
21卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】軽いアイスブレイクから始まり、和やかな雰囲気で話が進んでいった。志望動機よりも人格面を見ているようだった。【就活の軸、どのような会社を見てきたか】私の就職活動の軸は「自分の力を社会に役立てられる」ということです。小学6年生の時に東日本大震災に被災し、4日間の停電に見舞われ「4日間電気が使えないだけでこんなに不便になるのか」と痛感し、当たり前の生活を支える、発展させていけるような仕事がしたいと考えるようになりました。最初はそれに関して住宅や精密機器など有名な最終製品メーカーで多くの製品を一般消費者に届けるといった仕事を想像していたのですが、非鉄金属や化学・インフラ系などの企業研究を進めていくうちに自分の思い描いている「人々の当たり前の暮らしを支える、発展させていく」という仕事は最初見ていた最終製品メーカーよりもそういった企業だと考えるようになりました。【大学時代頑張ったこと】私は大学時代、部活動全体の意識改革を試み、練習参加率を向上させました。部活動には「個人の予定を尊重するため拘束を強めない」という文化が根付いていたのですが、それが部活動に対しての意識の低下を引き起こしてしまっている状況でした。そこで、私は意識の高くない部員に自発的に練習に参加してもらうためにはどうすれば良いのかを考えました。私は、2つの解決策を考えました。1つ目は、目標の明確化です。これまではただ毎日の練習をこなしているだけで目的意識が希薄でした。そこで、「全国大会出場」という部の目標を定め、月1回ミーティングを開催して部員全体を鼓舞し、意識の向上を図りました。2つ目は、信頼関係の構築です。部員同士の親交を深めることで参加意欲を高められると考え、部員の誕生日と合わせてボウリング会を開催するなど部員全員で集まれるイベントを企画しました。その結果、練習参加率が向上し、練習の質が上がったことで私立大学が上位を占める大会にも通用するようになり、上位に進出する選手が現れることにも繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験やどのような会社を見ているかを自分の考えで語れたということを評価していただいたように感じた。

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公開日:2020年10月19日

2次面接

総合職
21卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・中堅の人事【面接の雰囲気】雑談から始まり、かなり和やかな雰囲気だった。二次面接ではあるが志望動機よりもどのような人間なのかということを見られている気がした。【学生時代人と協力して成し遂げたこと】私のこれまでの人生の中で他人と協力して成し遂げた一番大きな出来事は高校時代の部活動です。当初は部員が男子2人、女子3人しかいなかったり練習施設を使える時間が短く練習時間が長く取れなかったりと充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は練習環境で劣っているだけで私立高校をはじめとした他の高校に負けたくないという思いから中学時代の伝手を活かし市内の高校に合同練習を申し込みました。週に3日間市内の公立校が集まって練習をすることで練習の質は格段に上がり、市内ぐるみで団結力が芽生え、県大会で同じ地区の選手が試合をしているときには総出で応援するような関係が生まれました。そして、練習の質の向上、他校からの応援による奮起のおかげで、県大会の個人戦では強豪私立高校の選手を2人倒し、ベスト8に進出することができました。家族やチームメイト、他校の選手からも喜んでもらえて非常に嬉しかったです。【挫折したことはあるのか】私のこれまでで最も困難だった経験は大学受験に失敗したことです。私は前期試験では○○大学の法学部を受験したのですが、センター試験、記述模試両方がA判定だったのに落ちてしまいました。本番の感覚も悪くなく、勝手に合格したと思い込んでいたため非常にショックが大きく何も手につかなくなってしまいました。かといって立ち止まるわけにも行かないため、次に自分がやるべきことは何かを考え、それに集中しようと気持ちを切り替えました。前期試験に落ちた自分がやるべきことは後期試験への準備であり、後期試験の小論文対策に一心不乱に励みました。高校の資料室に入り浸り、後期試験で扱う○○大学の過去問や同じように小論文試験を課す国立大学の過去問を漁り、少なくとも1日に2枚以上の小論文を書き上げて親や先生に添削を乞い、死にもの狂いで合格に食らいつきました。その結果なんとか合格を勝ち取ることができました。この経験から、一見有利な状況でも結果が出るまでは一切気を抜かず全力を尽くす姿勢が身につき、また逆に自分が劣勢に立っていても結果が出るまで諦めなければ逆転できる可能性がある、というマインドの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験についてかなり詳しく深掘られた。そこについてしっかり答えられたことが評価に繋がったと思う。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職
21卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長・中堅の人事・ベテラン人事【面接の雰囲気】最終面接であったため厳かな雰囲気かと思ったら、なかなか穏やかな雰囲気だった。自己紹介した際にあまり緊張しなくて大丈夫ですよと声をかけられ緊張が解れた。【大学でどんなことを学んでいるか】AIやロボットなどを導入した際に生じる法的問題、帰責性などについて研究しており、卒業論文に関してもそのテーマを扱おうと考えています。本格的な研究は4年から始まることもありまだ十分な知識があるとは言えませんが、AIやロボットを導入した際に生じる法的な問題をどのように処理するかを研究します。例えば自動運転車にAIによる自動運転システムを導入した際に自動運転レベルによって帰責性が異なることが考えられます。完全自動運転の場合はAIシステムの問題、すなわち開発者側に帰責性が認められることになりますが、時速20km以上のスピードで運転している際に限り運転手が運転を行うといった自動運転レベルの場合で時速60kmで運転していた際には運転手に帰責性が認められることになります。まだ研究の進行度は高いとは言えませんが、AIやロボット技術が発展していくであろう現状、より多くのケースを考えて研究を進めていこうと考えています。【携帯電話のキャリア会社や電力会社ではなくなぜ当社なのか】携帯電話のキャリア会社や電力会社も就職先にの候補には入っていました。しかし、私は「当たり前の生活を支えていける、発展させていける」と思っており、地域に密着する形で人々の豊かな暮らしを支える、発展させていくというよりは海外も含めた広い範囲に対して生活の維持・向上に貢献したいという気持ちが強かったため、電力会社や通信系の会社よりも御社で働きたい、という気持ちの方が強く、志望させていただきました。御社への入社が叶いましたら、営業として国内、海外に関わらず御社の製品の販売に携わり、顧客の課題を共に解決し、常に最適な提案をし続け顧客・御社両方に利益を生み出す、また豊かな生活を支えていく、発展させていけるような存在になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初はだいぶ緊張していたが、自分がなぜこの会社を志望し、どうせ移調していきたいのかという所をしっかり勝たれたことを評価していただいたと思う。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの人事の方【面接の雰囲気】最初の面接は,人事面接です.端的に雑談をしている感じでした.学生の人柄を見るための面接だと思います.面接官の雰囲気が良く落ち着いて話すことができました.基本的にESに沿って質問されます.【留学でどのようなことを学んだのか?】私の学生時代に力を入れたことは留学です.大学入学時から様々なことを経験したいという好奇心から2回の語学留学をしました.1回目の留学では現地の文化を知ることが主体となり,語学力を磨くという目的を達成できませんでした.2回目の留学では前回の反省を生かし,まずどういう経験を追加すればより身になる留学になるかを考えました.そこで,私は現地の学生と交流する機会を増やしました.例えば,自ら積極的に英語でコミュニケーションをとり,彼らと一緒にレストランや観光地に出かけました.その中で趣味やスポーツといった話題で盛り上がることができました.何度も交流する間に私から少しでも何かを吸収しようとする彼らの姿勢に刺激を受け,より一層「学べることはどんなことでも学んでいこう」と思うようになりました.その経験から,好奇心を原動力として実際の行動に移し,その中で様々なことを吸収し自分自身を成長させる力を身に着けました.【どのようなアルバイトに取り組んできたのか?そこから何を学んだのか?】私の取り組んだアルバイトは,4年間続けた,大学生協サポートセンターのアドバイザーです.この仕事は,新入生に対し大学生活のサポートや物件等の案内・説明を行います.最初はお客様に上手く説明することが難しく,戸惑うことが何度もありました.そこで,物件の予算や立地だけでなく,在学している自分だからこそ分かるスーパーまでの交通手段や年次が上がるごとによるキャンパスの移動を含め提案しました.そうすることで笑顔になるお客様を見ることができ,嬉しく思いました.この経験から,相手のニーズをしっかりと見極め,自分の経験を活かしながらそれ聞き出す力を身に着けました.また,賃金をもらって仕事をする責任感も学びました. 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと質問に対する受け答えができていたことだと思います.また,1次面接は学生の人柄を見ていると考えているので,常に笑顔でいることを心掛けました.

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公開日:2020年6月4日

2次面接

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの技術系社員2人【面接の雰囲気】2回目の面接は,技術面接です.ESと同時に提出した研究概要に沿って質問されます.1次面接と同様に,面接官の方の印象が良く,落ち着いて話すことができました.【研究概要について教えてください.】私の研究の目的は,当研究室で様々な性質を調べてきた錯体と第4級アンモニウム塩のような小分子との間に働く共有結合よりも弱い力を測定することです.この研究はホスト-ゲスト錯体の考えに基づき,ホスト分子は水素結合などの分子間相互作用で精密にゲスト分子を認識できます.この分子認識能を明らかにすると生体膜や核酸などの生体分子のセンサー開発に寄与できます.当研究室で扱う有機分子が小分子を内包することがこれまでの研究から分かっており,ホスト分子として注目していました.一方,2つの有機分子と3つの希土類金属(Ln)を水溶液中で混合すると錯体を形成することが分かっています.この錯体は有機分子と比較するとより多くの相互作用できる部位があるため,ホスト分子として優れた性質を持つことが考えられました.そこで,本研究の特徴には錯体が2分子まで小分子を内包できること,包接部位が剛直であること,Lnの種類の選択肢が多くあることです.それらを考慮し,正に帯電したゲスト分子と錯体間に作用する力をキャピラリー電気泳動(CE)で測定することを目的としています.【研究で苦労した点は何か?】私が研究で苦労したことは装置の再現性を取ることです.それは私の研究で重要な位置にありますが,研究室配属時,使いこなせる人が少ないという状況でした.そこで,まず基礎から徹底的に勉強し,研究に取り掛かりました.すると同じ条件で測定しているのにも関わらず同じデータを得られないという課題が生じました.なぜなら,装置に注入する試料の量が非常に少ないので,温度や湿度,緩衝液のイオン強度の変化によって差が生じてしまうからです.実験当初は原因が分からなったため,装置を専門に扱う学会に参加し,他大学の学生や教授陣と意見交換することで新たな知見を得ました.それを参考に実験1回ごとに緩衝液を入れ替える等の工夫を加え,実験条件を改善したところ扱う錯体の新機能を発見しました.この経験から分からないことがある時は多くの人の意見を取り入れ,考察する大切さを学びました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接なので,どれだけ自分が熱心に研究に向かっているのかを伝えられたことだと思います.学会に積極的に参加していることや常にライバルとなる研究を意識し,論文を読んでいることが評価されたと考えています.

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公開日:2020年6月4日

最終面接

総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】司会進行の人事,40~50代の肩書きを持った人事と技術者,それぞれ1人ずつ【面接の雰囲気】最終面接です.ここでは,研究の取り組み方の確認が行われた後,会社への志望度が見られていると感じました.1,2次面接同様,面接官の雰囲気が穏やかで話しやすい面接でした.【自己PRしてください.その上でどのような事業に興味がありますか】私の長所は粘り強く努力を積み重ねることです.例えば,入学時の成績は最下位に近く,悔しい思いから,「上位の成績を修め,院試筆頭試験免除になる」ことを目標とし達成しました.大学の授業は難しく、ついていくのがやっとでした.遊びに力を入れる友人を見ると羨ましく,勉強を投げ出したい思いもありましたが,最初の悔しさを思い出し,1日に少なくとも4時間の勉強時間を3年間継続しました.一方,1人で勉強することに限界を感じた時は,授業を理解している友人に質問し議論を重ねながら修得に努めました.この経験から,周りに流されず目標に向け自発的に行動し,地道な努力を積むことで最後まで諦めない粘り強さだけでなく,分からないことがある時は周りの人から学び,課題を解決する力を身に着けました.入社後は,この力を活かし仲間と協力しながらどんな困難な課題にも果敢に挑戦し,リチウムイオン電池用電解銅箔に深く携わりたいです.【なぜ,研究職を特に志望しているのか】私が研究職を志望する理由は,「研究」には様々な考えを取り込みながら,誰も成し遂げたことがないことへ挑戦できる醍醐味があるからです.こう考えるのは,自身の研究生活で常に新規性や独創性を追求するために自分の考えを組み込み,目の前の課題を解決しながら,目標に向かって前進することにやりがいを感じるからです.特に私が興味関心を持つ銅箔は今後リチウムイオン電池の普及と共に使用量が増加することが見込まれます.そこで,研究開発を行うことにより,より一層銅箔を薄くすることや低コスト化を行うことでリチウムイオン電池の高機能化に努めたいろ考えています.その結果,車載用リチウムイオン電池や産業用リチウムイオン電池の普及に貢献したいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので,どれだけ志望度が高いかをアピールできたことが評価されたと思います.また,入社後の仕事に対するビジョンが明確なことも評価されたと思います.緊張するは当然ですが,1,2次面接と同様に常に笑顔でいることを心掛けました.

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公開日:2020年6月4日

1次面接

技術総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30台人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、よくこちらの話を聞いてくれている印象。面接官はこちらの発言が終わると軽く要約して、「っていう感じですかね?」って毎回聞いてきた。聡明な方だと感じた。【専攻が化学工学ということで、工学の知識について(化工の知識はあるか、プログラミングはやったことあるか)】撹拌器や管路・流路についての知識は、学部で履修していいたため一通りある。レイノルズ数やヌッセルト数などを用い損失を計算したり、放熱や熱容量で伝熱を計算したり、相図で蒸留塔を設計したりした経験がある。しかし今の研究室の分野や研究の内容は、有機無機ハイブリッド化学や材料化学や光化学に近い。分析機器は一般的なものを用いており、化学工学特有機器などは使用していない。プログラミングはやったことがないが、学部時代に化学工学実験というものがあり、そこで3DCADで管路設計をした経験がある。よって基礎的な知識はありベースは他の学生よりもあると思うため、再び学習しなおせば再習得は比較的早くできるものと考えている。【研究の基本的な進め方と評価方法について(合成して水素生成評価、XRDなど)】週に一回のゼミとその後のミーティングをもとに方針を決めている。ゼミ一回につき4名ほどが発表し、全体からの質疑と応答をする。その後は研究室内で目的別に分かれている3つの分野でそれぞれ話し合いをし、進捗とその週の目標を立てる。私はMOFという特殊な材料を使っているので、MOFの観点から意見を言ったり、それ以外の材料からMOFに使えそうな要素を探ったりしている。評価法は光触媒粉末に光を照射し得られた水素を定量することで行っている。分析ではXRDやSEM、TEM、ガスクロ、XPS、ICP-OESなどの材料化学的なものは一通り行える。あまり計算化学は用いていないが、それでもバンドギャップを求めるために外部の教授にDFT計算などを依頼したこともある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】恐らくほとんどの学生が通過し、社交性に難がある者が落とされる段階だと思う。よって質問に対する必要かつ十分な受け応えや、にこやかにはきはき話すことが評価のポイントだと思われる。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

技術総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】30台人事、40台製造、?台解析技術【面接の雰囲気】和やかで笑いも起きる雰囲気。面接官3人のうち2人はこちらの画面では見えなかったが、声のトーンで朗らかな雰囲気が伝わってきた。【入社したらどんな職種がいいか、携わりたい商品や分野は】研究開発職につき、まずは私の専攻分野に近い蛍光ナノ材料を担当し、いち技術者として完成したい。そこでは私の強みを活かして業務に取り組みたい。私の性格はポジティブで行動があるということだ。それが挑戦心や周囲を巻き込み解決する力の要因となっていると考える。このことから、他の人がためらってしまうようなことにも挑戦し、様々な人の協力を仰ぎ加担してもらうことで業務に臨めると思う。私は化学系出身であり、御社の一員となった場合にはマイナーであるかもしれない。だからこそ一本の得意な技術・知識を持ち独自性を追求し、周囲に働きかけることで自身の知識や技術を活かせる立場にあると思う。このとき、私のバックグラウンドや観点からしか着手できないような研究に挑戦し、これを御社の技術力・素材力を担う他の社員と協力し進めることで、御社の中で大きく貢献できると考える。【なぜ様々な企業から古河電工を選び志望しているのか】御社は素材の力を最大限引き出す技術力を持ち、社会にインフラなどという最大の形で貢献している点が魅力に映った。その技術力に私も加担し支えていきたいと思い、また様々な技術者から刺激を受け成長し更に周囲に還元したい。それにより御社と自身の成長が望めると思ったからだ。就活開始時は、学部の授業や研究の知識を活かせるところで働きたいと思い、モノづくりを一つの観点に化学に関わるメーカーを広く見ていた。その中で研究開発は、まさに「モノを創り出す」ということで製造や管理に比べ魅力に思った。様々なメーカーの中で、創り出したものが社会に広く広まり使われることで貢献させたいと思い、世間に広く普及する製品や業界No.1の製品を多く保持するメーカーに興味を持った。そんな中で私が得意とする挑戦心や周囲を巻き込む力を使い、その企業の長所が更に活きたらいいと思い、社風や体制がマッチする企業に絞っていった。その中で御社は素材の力を最大限引き出す技術力を持ち、社会にインフラなどという最大の形で貢献している点が魅力に映った。電気や機械などの割合が多いであろう御社の中で、私独自の誇れる技術を成長させ武器にし、果敢に困難に立ち向かい周囲に働きかけたい。それらによりクリティカルな研究開発から革新的な製品を生み出すことで、御社や社会に貢献したいと思い志望した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】様々な技術者が多く活躍している職場だと思うので、私でしかできないことや技術をまずは担当したいと話したことが良かった。自分があれもこれもやって活躍できるというよりは、大勢いる技術者のうちの一人になりそこでどう輝けるかが古河では大事だと思う。まずは優秀な技術者が多い古河の中で自分ならではの技術を磨き、その後自分の技術を周囲に活かしたいという挑戦心・自分の技術に周囲の技術を取り込める巻き込む力をアピールすべし。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

技術総合職
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】50台技術、40台人事、30台人事、30台人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気。年次の高い技術の方と質疑応答がほとんどだった。臆せず自分なりの意見を根拠をもって話せば気圧されることはない。【研究テーマ担当までの流れ、自身で進めるのか他の人と一緒に進めるのか、一日の研究室での過ごし方】私の所属する研究室は独自でテーマを立て目標まで走破する。私も自分自身で使えそうな材料を選択し、評価法なども考えた。例年だとテーマ想起までを苦労する学生が多いが、私は長所である挑戦心を発揮し乗り越えた。中国へ海外遠征をし共同研究や学会の場に立ち会うことで、刺激を受け新規材料を選択し評価するというテーマを立ることに成功した。担当したテーマは自身で考えることも多いが、先輩や教授とも相談しつつ総合的な考えのもと進めていっている。私の一日の過ごし方は比較的柔軟である。私の研究室はコアタイムが無いので自由に登下校ができる。朝型なので7時の校舎開放に合わせ登校し、機器の予約などをもとに実験をする。気晴らしに皇居へランニングに行ったり筋トレをしたりする。午後から実験台に人が増えてくるので、デスクワークを中心に進める。18時のアルバイトに向け16時ごろに研究室を発つ。【(1)希望する職種と活かせる性格や知識(2)希望する研究開発以外の職種になる場合もあるがその際はどう考え働くか】挑戦心と周囲を巻き込む力を発揮し、研究開発職で活躍したい。様々な技術者がいる御社の中で、まずは自分の専門を磨き一人前の技術者として通用できる人物になりたい。その後は強みを活かし他の分野へ挑戦したり、周囲の技術者を巻き込むことで他の分野や技術を集約し新たな価値を生み出していきたい。これは様々な素材力とそれを活かせる技術を扱う方々が多い御社でしかできないことだと思う。(2)私は何事も前向きにとらえ行動できることが長所だと思っている。そのため志望する研究開発以外の職種になった場合でも、任された職務に前向きに取り組んでいきたいと思う。なぜ自分がその職を任されたかを考え、その任された要因(長所)を伸ばし、その場で最高のパフォーマンスができるように努力するだろう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカは聞いてこないかったので、技術的に不安な回答を補完する形で性格面も主張した。それが上手くいき、技術面で困難があっても乗り越えられる人物であると評価されたと思う。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

事務系総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社7、8年目の資材【面接の雰囲気】リアクションも大きく、とても和やかで話しやすい雰囲気でした。鋭い質問をされることもありましたが、とてもやりやすい面接でした。【なぜメーカーでも素材が良いのか】多くの産業と関われることが私にとって重要であることと、複雑な機械を支えているのは素材、部品だと考えたからです。大した違いなんてないだろうと持っていたカメラの違いを知ったことがきっかけで、スマホの中身や、洗剤などの日用品の原料といった、身近にあるものの作り方や、仕組みをいろいろ知りたいと思いました。そこで、カメラやプリンターといった光学製品だけでなく、多くの産業と関われる会社で働きたいと思うようになりました。それから、カメラは多くの部品や、素材を用いて作られているからこそ、素材ならば、ものづくりの根幹を支えられると思い魅力を感じました。カメラが動くには、充電器のケーブル、電池、レンズ部分のプラスチック、液晶用のフィルムなど多くの素材、部品が必要だからこそ、素材業界の方が、ものづくりのことを深く知ることができ、支えるやりがいも大きいと思い魅力を感じています。【今までで公開したエピソード】進捗管理が甘く、納期三日前に、今のままだと納期までに採点が終わらないことを判明させてしまった事がありました。答案の量は、約5000枚(採点にかかる時間にすると20〜25時間程度)の採点が進捗上終わらないことに三日前に気づいてしまいました。採点者の方と私たち管理側の就業時間の拡大の許可を社員の方に交渉し、採点者の方に追加出勤をお願いすることで乗り越えました。最初は、この方法をとるか、採点のペースを早くする方法を考えるといった業務を効率化するという方法をとるかで悩みました。ただ、納期三日前ということで、採点者の方もかなり採点作業に慣れているこの時期に、劇的に採点を早くすることは難しいし、急ぐことで採点ミスが増えてしまう危険もあると考えたので、出勤時間を増やしてもらうという方法を取り、無事納期に間に合わせることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゼミの話、頑張ったことの話、志望動機ややりたいことなどオーソドックスなものが多かったため、落ち着いて対応できたことが評価されたのではないかと感じています。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

事務系総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】工場人事課長、本社人事課長 【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気でした。逆質問の時間も長く取ってくださり、質問もたくさんさせていただける学生思いの面接でした。【ゼミの研究テーマと卒論について】意思決定理論というものを学んでおり、個人や組織が選択しなければならない時に、その人たちにとって最もベストな判断や選択を導くための方法を数式を用いて学ぶ学問です。ただ、日常生活の出来事の満足度や、出来事が起こる確率は明確な数字としてわからないので、どうしたら数字にすることができ、この理論を用いて考えられるようになるかといった理論の適用の仕方について学んでいます。三年生からゼミが始まったので、今は意思決定理論そのものについて学んでいる途中で、卒業論文のテーマはまだ決まっていません。ゼミの先輩たちは、ネットオークションにおける即決価格が落札者の意思決定と落札額に与える影響や、初め一ヶ月は無料で自主的に解約しないと自動的に有料会員になるサービスにおける、解約手続きをするかどうかの意思決定ついて研究をされている方がいました。私もこうした日常生活に結びついたものをテーマに卒業論文をかけたら良いなと考えています。【古河電工でやりたい仕事】経理財務の仕事や生産管理の仕事をした後に営業の仕事をしたいと考えています。経理財務に興味を持った理由は、アルバイトでの経験やゼミでの学びから数字を扱う仕事に興味を持ったからです。加えて、経理財務ならば、数字を見る力、分析する力を一番身につけられるのではないかと考えた。アルバイトでの経験を通して、仕事において数字を扱う力というのは重要ではないかと感じたため、数字を一番専門的に扱う経理財務で仕事をしたいと考えた。生産管理に携わりたい理由は、生産計画を立てたり、在庫管理をする仕事を通して、製品がどのように作られているのかを知ることができることに魅力を感じました。生産管理は、営業の方や資材調達の方、製造の方という多くの部門とか変わるからこそ、ものづくりという仕事をいろいろな観点から学ぶことができるからこそ、営業として働く前に経験したいと思いました。そして最終的には、営業部門で、一番製品の近くで働くことを通して、お客様に直接製品を届けることで、お客様ひいては社会を支えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトやゼミの内容に面接官の方が興味を持ってくださったので、具体例を示したりして、丁寧に相手に伝えるように心がけたことが良かったのではないかと思います。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職のついた技術系の社員2人【面接の雰囲気】研究内容に関して話しているときは厳しめの雰囲気だったが学生時代に頑張ったことなど、研究以外の話をしているときは和やかだった。【研究概要を話してください。】私はカテーテル等の医療機器への応用に向けた電気活性高分子(EAP)アクチュエータの作製を行っています。アクチュエータとは電気などのエネルギーを与えて動作するものです。EAPアクチュエータは両端に電極膜、中央に電解質膜の3層からなり、キャパシタのような構造をとっています。両電極に電圧を印加することで、電解質膜中の陽イオンと陰イオンが両電極に分かれ、両イオンの体積差からEAPアクチュエータは動作します。EAPアクチュエータは生物のような柔らかい動作が実現可能な一方で、複雑な体内を巡るカテーテルへ応用するためには、どのような角度でも曲がり、かつ進んでいかなければならず、そのためには変位量向上が課題です。そこで私は変位量が電極膜の比表面積に依存する点に注目し、電極膜を従来の鋳型により成膜するキャストシートからナノファイバーシートにすることで比表面積を増大させ、変位量向上を目指しています。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】準硬式野球部での活動に力を入れました。大学時代に野球部の活動に注力したのは、高校時代の野球部での活動においてチームの勝利に貢献できず不完全燃焼の思いがあったからです。私たちは部活動でリーグ優勝、上位リーグ昇格といった最終目標を掲げ練習していました。しかし、目標を漠然と思うだけで、日々の練習に対する意識が甘く、優勝争いどころかリーグ最下位、降格という屈辱的な経験をしました。この原因をチーム内で話し合って考えた時、短期・中期的目標を立てていなかったことに気づきました。そこで中期目標を「弱みである打撃力の向上や犠打等の小技を利用した戦術の強化」とし、さらに短期目標をチーム内で共有してから毎回練習を始めました。また投手の私はリーグ戦データを分析し、打者や走者との間合いの工夫、および新球種の必要性を感じました。そのため個人でも目標を定め、実戦練習で多くの打者、走者と対戦し、また新球種の習得に励みました。これらの結果降格からわずか一期でリーグ昇格かつ優勝争いに加わり、本学過去10年間で最高成績を残しました。さらに私個人はリーグで最多勝を挙げ、チーム、個人ともに成長することが出来ました。以上の経験から段階的に目標を定め、その達成のため常に考えて行動することが大切だと学びました。貴社というチームにおいても「常に断トツを目指す」という目標を達成するために、まずは、所属部署で目の前の課題を一つ一つ解決することで貴社の発展に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しめの雰囲気でもめげずに笑顔ではきはきとしゃべり続けたからだと思います。相手の雰囲気にも飲み込まれずに自分の意思を貫き通すことができました。

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公開日:2020年2月10日

最終面接

総合職
20卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/役員【面接の雰囲気】前回の面談とは異なり、終始和やかな雰囲気でした。今回は私のしゃべることに対しても笑顔で相槌を打ちながら聞いてくださいました。【自己アピールをお願いします。】私の強みは「素早く周囲に溶け込み人と人との架け橋となる力」です。私は昨年、出身学部で行われる新入生合宿の学生ボランティアに参加しました。この合宿の目的は、「新入生が多くの友人を作り、新生活に対する不安解消の手助けをすること」です。引率する先輩学生として私の役割は、上記の目的達成に向けて新入生を手助けすることです。そこで私は以下のことを心がけました。「周囲と馴染めない新入生がいたら間に入って新入生同士で話せる雰囲気を作る、また先輩学生同士でコミュニケーションを頻繁に取り、私たちも楽しむこと」、「新入生に親身になって話しかけ、気軽に相談しやすい状況を作ること」です。これらを意識した結果、不安な面持ちで参加していた新入生が合宿後に笑顔で帰宅し、後日学内で会った際も挨拶され、達成感を得ることが出来ました。私はこれから貴社というチームの架け橋として、協力して課題解決することで貴社に貢献していきます。【海外で働くことも場合によってはあるかもしれないけど大丈夫ですか。】はい、経験として海外で働いてみたいと思っています。修士1年の時に国際学会で自分の研究を英語でお話しする機会をいただきました。発表と質疑応答が終了した後に個別で海外の方が質問しに来てくださいました。その時に自分の英語力の低さから、聞かれたことに対し手回答するまでに時間を要してしまい、かつうまく受け答えができませんでした。この経験から、せっかく私の研究に興味を持ってくださった方がいるのに自分の英語力の無さから日本人以外の方に伝えられないのはもったいない。ましてや日本人以外の方のほうが多いのに、発信することができず悔しい思いをしたのと同時にもどかしさを感じました。この経験から海外の人と積極的に関わっていきたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽しく会話することを心がけたことだと思います。面接官が和やかな雰囲気を作ってくださったので、それに乗りリラックスできました。相手に合わせて力を抜くことも大切だと思います。

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公開日:2020年2月10日

1次面接

技術総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の結構年上の人たち【面接の雰囲気】おだやか、話をきちんときいてくれる、圧迫などは一切ない、まじめな表情で聞いてくれる。研究の深堀がメイン【まず研究内容を説明してといわれ、それに関連した深堀の質問が連続して聞かれた。例えば「苦労した点はどこか」「オリジナリティはどこか」「この物質はどのようなものか」「応用するときはどのようにつかうか」】学部のころに実験していたのと同じ条件で、院からはスケールを変更してみようとしたのですが、そのままの条件ではうまく作れなかったことに苦労しました。そこで、実験手順をいくつかの段階にこまかく分けて、どの段階で不具合がおこっているのか明らかにしようとしました。ひとつひとつ詳細をぶんせきしていくうちに、ある手順の後のサンプルで、不純物の原因となるものが生成していることをみつけました。これをもとに、実験手順を見直し、改良を加えたことで、良いサンプルが作製できる条件を再度定めることができました。単にスケールを変更するだけでできると思っていたものが予想外にできなかったこと、その原因解明に時間がかかったことに苦労しました。【逆質問。時間がかなり長くとられていた。】面接の質問はほぼ技術面接で、そのご、逆質問の時間が結構長かったです。なるべく会社説明会や交流会に参加して、仕事や分野のことを頭に入れていくと良いと思います。逆質問の例・二人は新卒から入ってるのか、その際、いろんなBtoBメーカーと比べてどうして古河にしたのか教えてください・社風は実際入ってみてからどう感じましたか・二人がやってる分野で一番良かった仕事やどんな製品やってきたときが楽しかったか教えてください・自分でテーマ出すことがおおいのですかなど。ただ質問を続けるだけでは時間がもたないので、できるだけ直前の回答に関することを聞いていくと良いです。質問するというより、社員さんと普通に会話をするという気持ちで。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーションがきちんととれること、研究内容について自信をもってはきはきと的確に答えたことが大事だと思います。

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公開日:2019年7月19日

最終面接

技術総合職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年上の技術、若い人事、年上の人事【面接の雰囲気】学生3人なのであまり緊張しません。社員さんも最終だからといって怖い雰囲気はなく、おだやかな面接でした。【見ている業界を教えてください、また社会人になったらどのような仕事をやってると楽しくやれると思いますか】私はなるべく多くの人の生活に貢献するモノづくりに関わりたいと思って就職活動しています。就活の軸としては、BtoB企業であり、市場トップの技術をもつ企業において技術者として貢献したい、と思っています。また、大学時代に学んだことを少しでもいかしたいとおもうため、化学、材料のメーカーを中心にみています。御社では、材料について有機、無機、金属とかなり幅広い分野にわたって扱う技術力があること、世界シェア一位の銅箔、マイクロヒートシンクや、二位の光ファイバーなど多くの製品について市場での影響力が高いことに、とても魅力を感じました。また社員交流会でお話しさせていただいた社員方の雰囲気が良く、みなさん真摯に技術職として働いている姿勢にも惹かれました。私も御社で技術に貢献していきたいと強く感じました。【研究テーマを3分くらいで→内容に関する質問が連続して聞かれ、深堀。技術面接の繰返しという感じ。研究で苦労したこと、気づき、ラボでどういう風に毎日実験しているか等も聞かれました。】・研究テーマのタイトル→一言でいうとこのような研究です→背景を丁寧に簡潔に→目的→オリジナリティの順で説明しました。文系のかたも同席していたため、技術面接のときよりも丁寧に説明するよう心掛けました。集団面接だったのでほかの学生の話を聞いていて、専門外の内容を専門用語で話されても伝わらないなと感じた為、自分の番の時はかなり気を付けました。・苦労したことはサンプルを精度よく作成する条件を検討したことです。実験の手順ごとにサンプルを分け、分析をこまかくかけたことで、精度を高めるために必要な条件がわかりました。その点を改善したことで、良いサンプルを作成する条件を定め、安定して作成することに成功しました。(技術面接のときとほぼ同じことを話しましたが、それで大丈夫なようでした。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも技術面接並みにきかれると予想していなかったが、質問にきちんと落ち着いて答えたことが良かったと思う。技術の質問で、質問に対する回答のしかたがずれないように、緊張しないで臨むことが良いと思います。

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公開日:2019年7月19日

1次面接

技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらく技術者の方で、面接自体はぎこちないまま始まった。雰囲気としては堅苦しく、オーソドックスな質問が多くありました。【当社でやりたいことについて教えてください。】私は設計開発者として世の中をより豊かなものへと変えていきたいです。その中でも自動運転技術に興味があります。今現在、自動車は電気化や自動運転化によって変革期にあります。その中で、御社では送電線の技術を応用したワイヤーハーネスや、光、高周波、信号処理の技術を応用した周辺監視レーダーなど先を見据えた事業展開をしています。そのような御社で社会に必要とされる新たな製品を開発することで人々の生活に貢献したいと考えています。その中でも御社では、設計者として、周辺監視レーダーの開発に取り組み、自動運転の実現に貢献することで、交通事故を減らしていきたいと考えています。そうすることで、人々の生活の安全安心を守り、より豊かにしたいと考えています。【研究活動について教えてください。】私は、電波式センサに用いられるアンテナの研究に企業との共同研究として、従事しています。このアンテナは防犯システムや自動運転システムへの実用が期待されており、小型かつ軽量であることに加え、不要な方向に電波を放射しないという特性が求められています。従来使用されているパッチアンテナには小型で軽量といった利点があるものの、不要な方向へ電波の放射が懸念されています。そこで私は、同アンテナを二次元に配列し、電流の大きさと位相を制御することで不要な方向への放射を低減できることに着目し、不要放射を75%低減したアンテナを実現しました。この研究成果より、3件の国内会議と1件の国際会議に参加することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたい事と企業のやりたい事が一致していたため、その点は大きく評価されていたのではないかと思います。また研究についての深堀の質問に対しても的確に答える事ができたので評価されたかと思います。

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公開日:2018年11月20日

最終面接

技術職
19卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】恐らく役員クラスの社員の方で、優しい雰囲気の中で面接が始まりました。終始笑顔の方々で非常にやりやすかったです。【これまでチームで成し遂げた経験と、その時あなたが貢献したことについて教えてください。】試験監督のアルバイトにおける受験者の本人確認漏れをなくしたことです。私はこのアルバイトを3年間しており、教室の責任者として公正な試験の実施に貢献しました。試験監督者は各試験教室に5人ずつ割り当てられ、教室ごとで試験を実施します。同アルバイトでは本人確認の漏れが問題となっており、担当した教室においてもこの問題がありました。同じ教室を担当した監督者内で話し合ったところ、試験監督経験のある2人に業務が集中し、監督者内での連携が足りないことが分かりました。そこで私は事前に監督者間の相談で分担を決定し、責任を持って業務を遂行することを提案しました。さらに、試験と試験の間においてミーティングを行い、問題点や不安点をリスト化し、それに対する解決策を話し合いました。その結果、これを行うようになってから以後12回の試験では確認の漏れはなく、公正な試験の実施に貢献することができました。【今までの人生で一番苦労したこと(辛かったこと)と、それを乗り越えた経験について教えてください。】研究のスケジュール管理をすることです。私はより実用的な研究で社会経験を積みたいという思いから、社会人と連携することが必要な企業との共同研究に挑戦しました。1年という納期があったため、始めはがむしゃらに文献を調査や解析に取り組みましたが、研究は思い通りに進みませんでした。さらに授業やTA、後輩指導とすべきことが非常に多く、研究に手が回りませんでした。このことに対し、効率的に研究を進めるためスケジュールを立てる必要があると考えました。そこで私は企業の方や先生と議論を重ね、最終目標を達成するための課題を明らかにしました。そして、最終目標から逆算し、それぞれの課題に取り組む期日を決めることで、研究スケジュールを立てました。さらに定期的に報告資料を作成し、企業の方に進捗を連絡することでスケジュールを調整しました。その結果、1年という納期で研究目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄に関する質問が多く飛んできました。その中でも、私の強みをはっきりとした口調でお話し、納得していただけた点が大きく評価されたのではないかと思います。

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公開日:2018年11月20日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】第一印象は良い。アイスブレイクから始まり同じ大学出身だったということもあり話が盛り上がった。終始和やかに進んだ。【学業で興味を持ったことや卒論のテーマを具体的に教えてください。】医療経済学を卒論のテーマにしています。病院でのアルバイト経験を通して日本の医療保険制度の限界を強く感じたからです。医療制度の改革や予防医療の浸透、診察の効率化で医療費の増大を抑えられると考えています。医療制度改革に関しては諸外国の医療制度と比較し日本に最適な医療制度を研究したいと考えています。具体的には医療先進国と言われているヨーロッパ諸国特に北欧を参考にしたいと考えています。予防医療に関しては患者への知識浸透による診察回数軽減と医療費削減の可能性を研究する予定です。診察の効率化に関しては、医療機関へのICT導入で患者データ共有を行い再検査の頻度を減らすことで医療費削減の可能性を研究する予定です。【学生時代頑張ったことはなんですか?】私が頑張ったことは野球サークルの副幹事長として参加率を上げるために楽しめるサークルを目指したことです。楽しめるサークルなら参加率が上がり、練習の種類が増え戦力が向上、チームで成果を出せると考えたからです。真面目に取り組む派と気分転換派とが混在しており、団結力がなく練習に集まる人数が10人を切ることもありました。話を聞くと「野球以外でも楽しみたい」との声が挙がったため各々にやりたい事を聞き、サークル内での実現を目指しました。スイーツ部やカラオケ部などの部を作成、真面目に取り組む派と気分転換派双方を巻き込み、活動を楽しむと共に練習の参加を直接促し親睦を深めました。結果、参加率が2倍に増え練習の質も向上、チームも学内ベスト4の成績を残すことが出来ました。チームの成果も意識しながら個人との関係性を良好にする行動が重要だと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイスブレイクの時点で話が盛り上がったということもあり人柄を評価されたと思います。円滑なコミュニケーションが取れていれば大丈夫だと思います。初期段階の面接だったのでそこまで厳しくは見られていないような気がしました。

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公開日:2018年2月9日

2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス2人【面接の雰囲気】別室で人事がアイスブレイクに入り緊張をほぐしてくれた。面接自体は部長クラスの社員ということもあり厳かで淡々と進んでいった。【BtoBメーカーを志望し中でも弊社を志望する理由を教えてください。】サークル活動を通して異なる価値観の人々を巻き込み影響を与えることにやりがいを見出し、今後は組織内だけでなく社会全体に影響を与えることに挑戦したいと考えるようになりました。幅広く社会に強い影響を与えることができる企業を考えた時に多角的な事業を展開し多くの企業に製品を提供しているBtoBメーカーがふさわしいと考えました。中でも御社を志望するのは川中メーカーとして多角的に事業を展開し多くの企業に製品を提供しているからです。配属リスクに関してもジョブローテーションが活発ということもあり様々な経験が積める他、多くの人と関わり知見を広げることができます。また御社の説明会を通して営業がマーケティングから製品販売まで関わることができ与える影響の範囲が広いと感じたことも御社を志望する理由の一つです。【挫折経験があると聞きましたがそれはどのような経験ですか?】高校時代の野球部での経験です。高校の野球部では主将を担っていましたが最終的に退部するという挫折を味わいました。私は部活動をやるからには勝ちに拘りたいという価値観を持ちストイックに練習に打ち込むというチーム方針をとっていました。しかし高校が進学校ということもあり他の部員は野球に専念するという考えを持っておらず次第に対立するようになりました。話し合いを重ねましたが互いに認め合うことができず最終的に部内で孤立してしまったので退部するという結果になりました。退部後に思い返してみると自分の価値観を押し付けてしまったことが挫折の原因だと考えるようになりました。この失敗からチームでの行動においては多様な価値観を認めること,意見交換をすることが必要だと考え、大学ではサークルの副幹事長としてパイプ役を担ったり国際交流に参加したりして改善するように心がけて生活してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や挫折経験など話したことには興味を持っていただき評価されていたと思うが、志望度を聞かれた時にあまり志望度が高いとは答えられなかったのでそれが落選の原因だと思います。

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公開日:2018年2月9日

1次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法務【面接の雰囲気】面接というよりもむしろ会話のような形で進んだ面接だった。場所もカフェであり、あまり選考の場であることを意識しないで臨める面接であった。非常に雰囲気がよかった。【学生時代どんなことを頑張りましたか。】「学生時代がんばったのはサークルの活動で、特にOB会を運営したことです。私はサークルでOBと現役の交流機会が少ない事に対して問題意識がありました。そのため若手OBの参加人数を増やすべく、関係断絶していたOBに自ら足繁く通った結果、参加者が前年比2倍となりました。更に参加者の中で意欲的なOB10名を巻き込み、現役に対し彼らの知見を還元すべく講演を行いました。」と回答した。相手の方があまりエントリーシートを読み込んでいなかったので、分かりやすいように情報を適宜省きながら回答した。【入社後やりたいことはなんですか。】「私はまずは工場でモノづくりの現場を体感したいです。そののち国内営業として、現場と顧客双方の視点を持った営業として活躍し、目の前のお客様に貢献している実感を持ちたいです。また、経験を積んだのちは海外営業として、発展途上国のインフラ整備に関わりたいです。発展途上国の生活の質を自らの手で高め、御社や日本の製造業自体の海外での存在感を高めたいと思っています。」と回答した。就活の軸との矛盾が起きないようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接らしい質問は少なく、逆質問や雑談が中心だった。志望理由や就職活動の軸は聞かれたが、それよりもむしろ雑談や逆質問の中で人柄を評価しているように感じた。また、志望動機などよりも、逆質問の内容や話の広がり方で、企業に対する興味関心が高いのかを判断しているように思った。実際に面接は逆質問で非常に盛り上がった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が非常にざっくばらんで、様々なお話を聞かせてくれた。学生の味方であるというスタンスで、学生の良いところを積極的に探そうとしてくれ、とてもありがたかった。【弊社は女性社員が働きやすい企業だとおもいますか。】「はい、女性の方もご活躍されている企業だと考えています。例えば、御社には大学のOGも多く在籍していますし、面接の場に面接官として重要な責務を任されている女性も多くいらっしゃいます。また、1次面接の際の社員の方が、女性でも居心地良く働けていて、上司には妊娠・出産を経て職場復帰される方も多くいるとのお話をされていました。実際にお話をしていただいた方ご自身も非常にいきいきとお仕事のお話をされていて、このような環境の職場で働きたいと強く思いました。」と回答した。持っていた印象が良かったため、そのまま正直に話した。【学業について頑張ったことを教えてください。】「頑張ったことは卒業論文の研究です。テーマは女性の社会進出です。自分の社会人としての歩みたいキャリアと、女性として歩みたいキャリアを考えた時に感じた違和感をきっかけに、この研究テーマを選びました。少子化による労働人口の低下などにより、今後女性の社会進出は更に活発になり、また社会にとっても必要となってくると考えられます。一方で、妊娠や出産といったライフイベントを経験すると、元いた職場をやめざるを得なくなってしまう女性も多くいます。私はこのギャップを解消する方法を、少子化や海外の事例と関連付けながら研究しています。」面接官の方が女性であったため、テーマを選んだ理由などを普段より具体的に語った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由や学生時代がんばったことなどももちろん聞かれたが、面接官の方は学業の面に非常に興味を持ったようだった。その興味から学生の印象を良くとらえたように感じた。また、この面接も比較的雑談が多く、社員の方との相性がいいかどうか、一緒に働きたいと思える人柄かどうかなども比較的重要視しているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 津田塾大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官がお二人とも非常に朗らかであり、かつ学生をとても丁寧に扱っていたのが印象的だった。面接自体も穏やかで、学生がリラックスして話せる雰囲気を作ってくださっていた。【他にどのような業界を志望していますか。】「御社をはじめとする非鉄メーカーの他、化学メーカー、中間素材メーカー、部品メーカーを志望しています。私は『日本の技術や製造業の世界での存在感を高める』ために、広く製造業に貢献したいと思っています。化学メーカーや中間素材メーカーなどのの川上・川中の製品を扱う企業は顧客も多岐にわたり、ゆえに日本の製造業に対する影響は大きいと考えられるため、これらの業界も志望しています。」と回答した。就活の軸との一貫性を意識した。また、質問に絡めて志望理由も言いたかったが、長くなりすぎると判断し質問の答えのみにとどめた。【普段から気を付けている事や、モットーとしていることはありますか。】「私は常に『一貫していること』をモットーとしています。一貫性とは、『言葉と行動が一貫している事』と、『言動が常に一貫していること』です。サークル活動で外国人と協働した際、『常に相手の事を考えた行動をとることや発言にブレがなかったことから、あなたに対して非常に安心感を持った』と言われました。このことから、一貫性は国境を超えて信頼を得る要素になり得ると学び、自身の言動や行動に気を付けるようになりました。」と回答した。モットーにまつわる具体例や動機を話すことで説得力を持たせようとした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由、志望業界、学生時代がんばったこと等様々な面から質問をされたが、一番面接官が興味深く聞いてきたのは、「普段モットーとしている事」をはじめとする学生の人柄の面だった。面接官のリアクションもそのような質問に答えているときが一番よかった。そのため、学生の人柄を非常に重要視しているように感じられた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1対1で小さな会議室のようなところに通され、やりやすかった。面接官の方から「どんな質問してほしい?」と1つ質問を自分で決めてよいといわれて、自分の言いたいことが言えたしアピールできた。【あなたが大学時代でどんなことに挑戦してきたか。】これまで自分のやりたいことを妥協せず様々なことに全力で取り組んできたが、特に学業に関して英語に重点を置いた。中学の海外派遣交流の経験から海外に興味を持ち、大学でも英語の勉強を続けて外国人と自由に会話できるようになりたいと考え、2か月の短期留学、学校の英語強化プログラムなどに挑戦した。留学ではアメリカとフィリピンでグループ・マンツーマンレッスンを受け、強化プログラムでは3年間通して英語ディベートやディスカッションの授業を積極的に履修した。また国際経営学のゼミに所属し、海外討論会や英語プレゼンテーションに挑戦した。そこで海外交流に楽しさを感じる一方、自分の語学力がまだ不十分であることを痛感した。結果的に入学時からTOEICの点数は200点上がったが、今後も更なる点数向上を目指して挑戦を続けたい。なぜそれに取り組んだのかも含めてなるべく具体的に話すことを注意した。【ものづくりに触れた経験もしくはメーカーを志望する理由はなんですか。】メーカーを志望する理由は、ものづくりが世界に誇れる日本の強みであり、今後も国益に貢献できる分野であると考えるからだ。その理由は、日本の技術力は各国から評価されており、工場見学を通してその技術力の高さを肌で感じたからである。私はデフレ時代を生きてきたこともあり、少子高齢化、増え続ける借金、中国の台頭などのニュースを見て、このままでは世界に負けてしまうという危機感、不安感を持ちながら生きてきた。その中で日本の強みは何かと考えて頭に浮かんだのがものづくりであった。例えば海外に行くと日本製をよく見かけたり、日本で外国人が日本製を大量に買い込んでいく姿を見かけたりする。また工場見学に行った際に、技術者の方々が一本一本ねじで細かい部分を調整していたり、機械で速く正確に大量生産しつつも最後は人が目視で検査していたりするのを見て、日本人の勤勉さを再確認し感銘を受けた。ただゼミで国際経営を学ぶ過程で、現状では競争が厳しく技術力が高いだけで優位性を築くのは難しいと考え、マネジメントの部分も大事だと感じる。そこで文系として技術者をサポートする形でものづくりを支えたいと考え、メーカーを志望する。といった形で答え、メーカーに入りたいという熱い想いを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】それほど突っ込まれることはなかった、ただ志望理由はしっかり準備していったほうが良いと感じた。もちろん他の同業他社ではなく「なぜ古河なのか」を明確に言える必要がある。あとは学生時代に頑張ったことなどオーソドックスな質問だったので落ち着いて答えられれば良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 慶應義塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】2次面接は面接官が1人増えたが、雰囲気は穏やかでやりやすかった。「○○についてどう思うか」といった自分の考えを聞かれる質問があり、一瞬戸惑ったが、面接官はしっかり話を聞いてくれて良かった。【あなたの考える「成長・発展し続ける企業」とはどのような企業ですか。】私が考える「成長・発展し続ける企業」とは、「誰からも愛される企業」である。企業は何らかの製品やサービスなどを通して「ステイクホルダーに価値を提供」することによって対価を得ている。それは企業としての役割・義務であると考えるが、それだけでは競争市場の中で十分な差別化ができないように思う。例えば雇用という観点でみると、「成長し続ける企業」は雇用創出という価値提供のプラスαの取り組みもしていると感じる。以前あるメーカーの工場祭に参加したことがあるが、労働者が一体となって企画を考え、当日皆が笑顔で過ごしている様子を見て、企業は工場の周りに住む労働者やその家族のことまで配慮し対話していく必要性を実感した。また先月タイトヨタの工場に伺い、現地の人が大勢働いている現場を見て、ただ労働力として雇うのではなく、彼らの生活を継続的に支えるための環境づくりが大事であると改めて思った。私は価値提供後のサポートまでしてこそ「この企業だから信頼できる」「この企業で働いてよかった」といった安心感・満足感が得られると考える。そのような企業こそ、ステイクホルダーに「愛される」のであり、長く成長し続けるのではないだろうか。自分の経験から感じたことを、素直に話すように気を付けた。戸惑っておどおどしながら話しても説得力がないので、堂々とするようにした。【大学時代に経験した最も大きな失敗は何ですか。またその失敗から何を学び、それを現在どのように活かしているのか。】イタリアンレストランで勤務していた際、お客様にサングリアをかけてしまったことだ。その日は複数の宴会が同時間帯で行われており、対応に追われていた中、多くの飲み物を運んでいた別のスタッフに私が接触してしまい、サングリアがお客様にかかってしまった。すぐに店長に報告し謝罪等その場でできる限りの対応をさせていただき、後にお店が賠償する形で和解したが、宴会の雰囲気を台無しにしてしまったと同時に多くの人に迷惑をかけてしまった。そこで「俯瞰的に物事をみて状況を把握する大切さ」を学んだ。私は自分の業務に夢中になっており、他のスタッフの状況把握まで出来ていなかった。しかし仕事は1人で行うわけではないことを再認識し、この経験以降周りとの連携をもっと大切にするようになった。具体的にはゼミのグループワークで周りの理解度や進捗状況をお互い共有することを自ら率先して行い、良いチームワークが発揮できる環境作りに努めた。注意したのはそのときの状況が目に浮かぶようにわかりやすく説明することと、その失敗が会社に入ってからも活かせるような内容につなげた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな考え方をする人間なのか、を見ているのだと思う。私の面接では話の流れから、「日本企業の弱さは何か」や「震災の風評被害をなくしていくにはどうしたらよいと思うか」といった質問もあった。普段からそういうことは考えていたので自分の意見をしっかり述べることができた。新聞等を読んでいたことも役にたった。どんな意見であれその考えにいたるプロセスや優秀な人材なのかを見極めているのだと感じた。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 名古屋大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】人事の面接官からは主に志望動機や学生時代に頑張ったことなどその人の特徴を見る質問が多かった。技術の面接官からは研究内容についての質問が多く、研究内容について一通り説明した後に質問をいくつかされる形式だった【会社に入ってからどんなことがやりたい?】材料開発をやりたい。貴社は素材メーカーであり、そのレベルはトップクラスである。そこで、様々な知識を蓄えていき、独自の製品を作り上げていきたい。社会に欠かすことのできないものを多く輩出しているだけにそのやりがいは相当なものがあると思う。これからの時代に必要なものを見極め、自分で生み出していくこともしたいと考えている。【当社を知るきっかけと志望動機について教えてください。】きっかけは貴社がグローバルイノベーターアワードに選ばれていたから。志望動機については幅広い分野に強みを持ち新しいものを生み出していく貴社に魅力を感じた。現代社会と多くの接点を持ち社会に貢献している御社の製品に携わることにより、私自身も社会と多くの接点を持つことができると考えている。また、幅広い分野で独自の技術を持った御社で働くことにより、社会貢献とともに私自身の力を磨けると思った。説明会に参加させていただき、貴社の社員が仕事に対して情熱的で真剣に取り組んでいる姿勢に惹かれたというのも大きな理由だ。特に気を付けた点はない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの内容についてより詳細に聞かれたという感じであった。そのため、それをきちんと理解しやすいように話すことができるかが問われる。また、研究内容についても、自分自身がどこまで理解してわかりやすく説明できるか、質問に対して的確に答えることができるかが大切。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長クラスの人事/課長クラスの技術者【面接の雰囲気】技術面接でした。自身の研究内容について5分程度で説明し、それに対して面接官が気になった点について質問する、といった形式でした。面接官には技術系出身の方がいるため、厳しい質問も中にはありましたが、雰囲気は終始和やかでした。自身の研究について調べてくれていたのがうれしかったです。【研究内容について】私は,「金属-有機構造体(MOF)を前駆体としたZnO膜の微細構造制御と色素増感太陽電池(DSSC)への応用」という研究を行っています。DSSCとは,ZnOなどの酸化物半導体や色素,電解液から構成される太陽電池で,塗布・焼成など簡易なプロセスで作製できる,色素を用いているためデザイン性に優れるなどの特長があります。その電池性能は酸化物半導体のnm ~μmの領域における微細構造を制御することで大きく向上し,DSSCに適した膜構造としては色素を多量に吸着させることができる比表面積の大きな構造や電解液の拡散を促進させるためのマクロ孔を持つ構造などが望まれます。私たちの研究グループでは,溶液中で前駆体を合成し,熱処理などでZnOに変換する方法を採用しており, これまでに層状水酸化酢酸亜鉛(LHZA)などを前駆体として用いて花弁状ZnOナノシートを合成してきました。私の研究では,前駆体の新たな候補として金属-有機構造体(MOF)に着目しました。MOFとは金属イオンと複数の配位部位をもつ有機配位子が結合し,周期的構造を形成した結晶性の化合物であり,金属イオンと有機配位子の組み合わせや反応条件を変化させることで多様な構造をとることが知られています。そのため,MOFを前駆体とし,熱処理条件を最適化することでMOF由来の3次元的な形態をもつ金属酸化物へと変換することができます。私は人の役に立つようなモノづくりに携わりたいと考えており,太陽電池という応用先に魅力を感じ現在の研究テーマを選択しました。私の研究は産業技術総合研究所との共同研究だったため,共同研究者とのディスカッションを繰り返しながら研究を進めていきました。時には意見が合わないこともありましたが,それでも私は「自分がどうしたいか」をしっかり述べ,相手の言いなりにならないように心掛けていました。すると相手も私の意見に対してアドバイスをしてくださり,そのようなやりとりをくり返すうちに自分一人では気づかなかった新たな発見をすることもありました。自分のペースで実験できないなど共同研究では苦労することもありましたが,人と協力して物事を進める面白さや,やりがいを学ぶことができました。【学生時代苦労したこと】私が研究室に配属され3ヶ月ほど経った頃,今まで合成できていた物質が再現良く合成ができず,悩んでいたことがありました。当初は自力で何とかしようとしましたが,思うようにいきませんでした。その後,先輩や教授,共同研究者とのディスカッションを繰り返し行い,実験手順を一つひとつ確認しました。すると,自分は同じように操作をしているつもりでも,溶液の混合方法が毎回異なっていることがわかりました。原因がわかるまで数ヶ月かかり,大分回り道をしましたが,この経験が私に「思い込みを抱かず,広い視野をもって物事に取り組む大切さ」を教えてくれました。現在は,先輩や教授,共同研究者などさまざまな人からアドバイスをもらい,ディスカッションを積極的に行うことで広い視野をもつよう心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接だったため、研究内容についてどの程度の知識があるか、研究に対してどのように取り組んでいるのかがメインでした。私の研究は太陽電池への応用がメインであるため、実用化するためにはどうしたらいいか、耐久性やコスト面、量産化はどうなのかなど、企業ならではの質問が多く、単にアカデミックな知識があるだけでは厳しいと感じました。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 古河電気工業株式会社
フリガナ フルカワデンキコウギョウ
設立日 1896年6月
資本金 693億9500万円
従業員数 50,867人
売上高 1兆663億2600万円
決算月 3月
代表者 小林 敬一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
平均年齢 43.0歳
平均給与 696万円
電話番号 03-6281-8500
URL https://www.furukawa.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131160

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