22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
ガクチカ
-
A.
私は大学の〇〇サークルの代表として活動に注力しました。背景として、海外に日本文化の良さを伝える活動がしたかったこと、大学に日本人学生が少なかったため、日本人にとって過ごしにくい環境であったのを改善し、学生が安心して留学生活を過ごせる場を作りたいと思い活動を始めました。開始当初は活動停止状態で、大学に500以上あるソサエティの中で知名度が低く埋もれていること、日本人が少ないため他大学のような日本人向けイベントを通して部員を増やすことが出来ないという課題がありました。活動を活性化させるには、知名度向上と部員を定着させることが必要と考え、以下の施策を行いました。 1,人を集める (Facebookの活用、チラシ、コラボ、イベントを増やす) • SNSを活用し、参加しやすい雰囲気を作る • 他ソサエティとコラボレーションイベントを行う • イベント頻度を上げる 2,定着率の向上(Facebook上で情報更新、アンケート&フィードバック、サブスク特典) • 更新頻度を上げる • Facebookでのアンケートを実施 • フィードバックを貰う その結果、知名度が上がり、部員数を85名まで増やすことに成功しました。この経験から、粘り強く実行することの重要性と、様々な価値観の中で調整し、形にする力を身に着けることができました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は貴社のハイレベルなデジタル技術を活用した街づくりを通して人々の生活をより豊かにすることに挑戦していきたいです。 私が留学をしていたイギリスではキャッシュレス化が日本より生活に浸透しており、クレジットカードを登録したスマートフォンさえ持っていればほとんどのお店で買い物ができ、現金を持ち歩かなくていいため犯罪に巻き込まれる可能性が低く、またレストランで接客のアルバイトをしていた際、新システムの導入により他の業務に時間を割くことができるなどといったテクノロジーがもたらす生産性や利便性の向上を身をもって味わいました。 これらの経験を通し、現在社会が直面している課題を解決し、不確実な社会に対応していくにはテクノロジーの活用が必要不可欠であると感じ、テクノロジーによる安全な社会を実現する可能性や利便性や生産性の向上能力を活用し、様々な人々が活躍しやすい社会を作る仕事がしたいと思うようになりました。 貴社に入社した際には、大学時代に培った多種多様なバックグラウンドを持つ人たちと協働し結果を出すことができるという私の長所と共に、貴社の持つ最先端技術とICT事業で国内ナンバーワンであるという高い信頼と実績を最大限活用し、より豊かで持続可能な社会を作り上げていきたいです。 続きを読む