【生体認証で金融を革新】【23卒】 日本電気（NEC） 総合職の通過ES(エントリーシート) No.96294（非公開/男性）（2022/7/15公開）

3歳から〇〇サークルに所属しており、大学2年生の時にサークル内で行われる小学生以下の子供を対象にした英語や物語の面白さを伝える30人規模のプロジェクトにリーダーとして半年間取り組んだことです。 当時コロナウイルスの影響で対面を予定していた活動がオンラインとなり、メンバーの士気が上がらず、存続が危なくなっていました。 士気低下の原因はメンバー間のコミュニケーション不足とそれによって一人一人の意見が反映されていないからだと考えました。 そこで私は3〜4人の小グループで活動する機会を積極的に作り発言しやすい環境づくりに注力しました。また、一人一人と面談する機会を作り彼らの意見を全体の場に取り込めるように努力しました。 その結果、士気が高まり議論が活発化していき、プロジェクトを最後までやり通すことができました。 この経験から自分の強みは傾聴力であることを自覚し、個でなく群で動くことの重要性を学びました。 続きを読む

ICTを用いて人々の暮らしを豊かにしたいと考え、志望しました。 私は就職活動をする中でICTが様々な業界に影響を与えていることを知り、この業界に自分自身も携わって行きたいと考えました。 入社後は金融サービスの利便性を向上させたいです。私は元々金融業界を志望しており、全ての人が経済活動に必要な基本的な金融サービスを利用できるようにする金融包摂に貢献したいと考えていました。特に貧困や差別などにより金融サービスを利用できない方々を支援したいと思っていました。そこで貴社の生体認証技術を使うことで本人確認や個人情報の登録がなくても、生体認証を一つの口座と捉えて基本的な金融サービスを受けることができると考えています。また生体認証を用いることで商取引の場も円滑なものになると考えています。これらの取り組みは幅広い顧客基盤と生体認証技術分野での高い技術力を有している貴社だからこそ実現できると考えています。 続きを読む

私が大切にしていることは相手の目線で物事を見ることです。 塾のチューターのアルバイトをやっていた時に、8名の高校生の授業の進み具合や成績の管理をしていました。中々塾に来てくれない生徒には出勤した度に本人に電話をして本音を聞き出すことを意識し、そのことで担当生徒の通学率を他のチューターよりも高く維持しました。 このような心掛けからお客様のニーズに応えられるようなSEとして精進して行きたいと思っています。 続きを読む