22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
サークル、アルバイトの経験(~200)
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A.
私はサークルには所属せずにアルバイトと学業に取り組んでいます。小さい頃から水泳をやっていた経験を活かして、アルバイトでは水泳のインストラクターを二年半続けています。ここではご年配の方から未就学児まで幅広い方にレッスンを行っています。実際に生徒や生徒の親から感謝の言葉をいただいた際に非常に強いやりがいを感じたことから社会人になっても多くの人から感謝していただけるような業務に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機(~400)
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A.
志望動機は“鉄のDNA”による圧倒的な信頼感を持つ貴社で自己成長とともに社会発展に貢献したいと考えているからです。私は活用の幅が広い点でITに魅力を感じており、将来的にITを用いて多くの人々の生活を支え、より豊かにしたいと考えています。この目標を達成する際に人材育成に力を入れている貴社であれば、この目標にいち早く近づくことができると考えます。また私は製鉄業で培われた実績と技術力を活かして幅広いお客様に圧倒的な信頼感のあるサービスを提供している点で貴社に魅力を感じています。特に変化の激しいIT業界において研究所を保有していることで最先端の技術をビジネスに適用できるといった点はお客様の信頼を得る大事な要素になっていると考えます。こういった事業領域の広い貴社での業務は私の目標とする姿に欠かせない点であることに加えて、新たな知見を学ぶ機会が多くあることから自己成長につながると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと(~400)
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A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も困難だったこと、それをどのように乗り越えその後どのように活かすことができたか(~400)
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A.
最も困難だったことは大学二年時に学業とアルバイトの両立が難しくなったことです。当時、大学二年になったことで週十六コマの授業に増えたこと、授業内容が難しくなったことに加えて、アルバイトで新しい業務を任され始めたことで頭の中が上手く整理できませんでした。そこで自分がやらなければいけないことを書き出し、優先順位をつけて可視化すると共に、自分ができることとできないことの区別を明確にしました。これより、何から手を付けるべきか明確になり、目の前の作業に集中して取り組むことができるようになりました。この経験を活かして今年はコロナで大学の課題が今までで一番多くなりましたが、提出日と課題にかかる時間を逆算し、アルバイトの日程を調整することで、すべての課題を締め切り日までに提出することができました。加えて、二年時には周りを頼ることが多かったですが、今年度は周りに力を貸す余裕を作ることができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(~400)
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A.
私は課題解決力と計画力を身につけました。私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて幅広いお客様を相手にしています。その際に生徒一人一人で泳力や言葉の捉え方が違うことから同じ伝え方だけではしっかりと伝えることができないです。このことからその生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝える力を身につけました。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって物事に取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテスト、アルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこで優先順位をつけることでやるべきことが明確になり集中して物事に取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。この私の強みは貴社の業務でも活かすことができると考えます。 続きを読む