2次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同様に、ESに沿った質問がほとんどだった。一次面接と同じ質問が多かったので、ESに書かれた内容が事実かどうかの確認が大きかったのかもしれない。雰囲気は一次面接と同様に終始和やかであり、緊張することはなかった。【志望動機を教えてください。】私は専門的な技術はありませんが、人間力には自信があるので、人間性が売りになり、且つ様々な業界の方とお会いできる銀行を志望しております。その中で、学内説明会で貴社の説明を聞き、商業銀行でありながら信託銀行であるという特徴的な事業形態に興味を持ちました。お客様とはとことん向き合いたいと思っており、ワンストップでソリューションを提供できる貴社は、理想的な会社だと考えました。また、セミナーでお会いする社員の方は皆お話ししやすく、素晴らしい方ばかりで、この方たちと一緒に仕事がしたいという思いが募り、貴社を志望しました。という内容。一次面接との相違がないことが重要。【入行してやりたいこと】中小企業の渉外で、企業のトップとより近い距離でお仕事をしたい。という内容。将来どのような仕事をさせてもらえるかに関わってるくることもあるので、ここは正直に答えるべき。、【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に多かった質問は一次面接と同じものが多かった。ESに嘘が無いかを確認する意味合いが大きいと感じた。声の大きさやハキハキ喋ることももちろん大事であるが、いかに前回と同じ事が言えるかどうか、いかに一貫性のある回答を言えるかが合否の分かれ目だったのかもしれない。銀行業務をしっかり理解していたかというよりも、ここでも人間性を見られていたと思う。
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