22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加すると早期選考に進むことができ、1月中に1次面接が始まった。 第一志望の方にとっては、早く選考を受けることができ、また、ESで落ちることは恐らくないため、有利なると思った。
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株式会社竹中工務店 報酬UP
株式会社竹中工務店のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加すると早期選考に進むことができ、1月中に1次面接が始まった。 第一志望の方にとっては、早く選考を受けることができ、また、ESで落ちることは恐らくないため、有利なると思った。
続きを読む一日しかなかった。設計業務の大まかな説明がスライドを使って行われた。それを東京や広島にいる参加者にも配信している様子だった。 そのあと即日設計があった。トレぺや下書きなどは自由に使えた。その後、先輩社員の模範解答の説明があり解散。
続きを読むはい 能力が第一だと感じたため。インターンでの即日設計の結果をみて、特に優れている設計ができた人は優遇されうる。(あくまでも表向きは、選考に関係ないようだが、先輩方などから聞く限りでは水面下で行われると思う)
続きを読む設計課題をひたすら参考資料を借りながらこなしていった。スケジュール通り進められるようにペースを管理することを心掛けた。その後現場の見学へと向かった。現場では素朴な疑問を聞ける。設計課題を完成させ、部長と副部長にプレゼン。その後構造の試験をうけ、残りの作業を行う。作業の合間で本社の見学をさせてもらえる。どのような工夫が設計においてされているかを見ることができる。
続きを読むはい インターンの最後の筆記試験に合格した学生には次選考のご案内が来る。インターンでの選考から漏れると、以後次選考の連絡は送られてこないので真剣に取り組む必要がある。
続きを読む1日目午前は指導担当の社員の方と一週間の目標設定をし,午後からは実際のプロジェクトの図面を参考に,RCスラブの断面算定を手計算によって行った。2日目の午前は部署のリーダーの方との面談を行った。面談では,自分の研究内容の説明を行った後,部署の業務内容等の説明を受けた。2日目午後~3日目は柱・梁の断面算定を手計算で行った。4日目は自分で決めた部材から架構の応力を出し,構造設計ソフトとの比較を行うための準備をした。また,担当社員の方との面談も行った。5日目は部長面談と構造力学のテストを行った後,部署に戻って構造設計ソフトによる応力算定を行った。
続きを読むはい インターンシップへの参加は「有利になる」というより,最低条件だと思う。本選考に呼ばれるのはインターンシップに参加した学生の中から数人であり,その時点で振り分けされている。
続きを読むまず,企業に関する概要を教えていただきました.その後,実際に大型建設の工期を作成し社員の方へプレゼンテーションを行いました.その後建設中の現場に行き,実際の風景を見学させていただきました.
続きを読むいいえ 今回私が参加したインターンシップは,企業のことを通常の会社説明会より詳しく丁寧に学ぶことができるものであったため就職活動における技術系職種を目指すものとしての知見にはなりました.しかし,その内容を知ったからといって選考自体に大きく左右するもではないと感じました.
続きを読む1日目は横浜にある工事現場に行き、現場見学会を行いました。建築現場の見学はこれまでに2回言ったことがあるのですが今回の現場は、ほぼ完成に近づいていたので面白かったです。2日目は、東京本社にて会社の説明、業界の説明。グループワーク、社員との懇親会を行いました。グループワークの内容は、工事における工程表の作成で工事のスケージュール、利益の出し方について学びました。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は、特に選考に関する特別な案内が無かったことです。大手企業だからこそ、インターンシップへの参加が選考に有利ということはなさそうです。
続きを読む開始から1時間ほど会社説明と質疑応答が行われ、昼食休憩で社員の方々と共に社食で昼食をとった。その後4時間の即日設計を行い、終了後事前に用意された二人の社員の模擬回答の発表があった。
続きを読むはい インターン参加後、面接などを行い、そのまま内定をもらえるような人もいるようだった。また、このインターンに参加していない人は本選考で内定をもらうのはかなり厳しいようであった。
続きを読む最初にインターンシップの概要を説明され,その後すぐにグループワークに取りかかった.まず,対象エリアの情報や周辺環境について説明され,班ごとにどのようなコンセプトにするのかKJ法などを用いてイメージ共有する作業を行い,中間発表に臨んだ,中間発表後は,具体的にどういった用途の建物,空間を作り上げていくのかについて詰めていく作業を行った.メインは班ごとの成果発表会であった.その後,開発部門についての説明があり,最後に数か所に分かれた形での座談会が実施された.基本的にグループワークの作業や発表準備が多くに時間を占めており,企業について深く知る機会というよりはゼネコンの開発がどの様に行われているのか肌で感じることが出来るインターンシップであった.
続きを読むはい インターン参加者が評価されているように感じたことから,評価の良い学生に対して何かしら有利に働くと感じた.そもそも,実際のオフィスでおおくのことを学べるため,企業研究として役に立つと感じた.
続きを読む前半は作業所の説明があり、現在施工中の新庁舎についての免振構造のレクチャーを受けた。そのほかは作業所の巡回をし、安全かどうかをチェックした。歓迎会を開催していただき、作業所の方々とたくさん話をした。後半は作業所の巡回をしながら、最終日の発表の準備を行った。発表では施工管理職を体験してみて学んだことや、将来の展望を発表した。最終日には打ち上げを開催していただき、そのような場所でしか聞けない話をしていただいた。
続きを読むはい 今回のインターンに参加することで、就職活動に大きなアドバンテージになるよと、社員の方々がおっしゃっていたので、信じたいと思う。面接の際にインターンシップで学んだことを話すと好印象になると感じたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。