1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考の説明→録画【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考のため面接自体の雰囲気はとくになし。面接官の雰囲気は説明も丁寧にしてくれたし、良かったと思う。【自分を漢字一文字で表現して、その内容・理由を含めて一分で自己PRしてください】私を漢字一文字で表すと厳です。私はどんなことも妥協することが嫌いだからです。大学の授業においては「受けるからにはすべての授業でよい成績をとりたい」と思いがありました。しかし、苦手な教科は、授業だけでは理解できないことが多く、ついていけないこともありました。そこで、苦手な教科では不明点をそのままにせず友人や教授に質問する、授業後に復習をする事の二点を徹底し、より良い成績を取れるように努力しました。その結果、三年間で取得した単位のうち90%でA以上の評定を修めることができました。このように私はニガテなことでも向上心をもって自分に厳しく、努力することができ、仕事の中の困難でも投げ出すことなく取り組み、突破していくことができると考えています。【自分の意見が通らなかったとき、どう考えどう行動したか】自分の意見が通らなかったときは、一歩引いた視点で物事や状況を冷静に見つめるようにしています。そうすることで、自分の意見に固執することなく、客観的に自分の意見だけでなく、他の考えや反対意見も受け入れることができるからです。また、他の意見を遮ることなく、最後まで聴くことを心掛けています。私は部活でブロック長を任されていたことがあり、その時に自分が行いたい練習メニューと、部員が行いたい練習メニューとが違うときが何度もありました。もちろん決定権は私にあるので、強引に自分の考えた練習メニューをすることもできました。ですが、各々が納得しないまま練習をしても練習の効率は下がりますし、やらされていると感じると効果が下がるということはわかっていました。なので、この時は部員と話し合い、お互いの考えを話し合い、必ず納得した形のメニューができるようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRは聞かれることがわかっていたので、事前に一分でちょうどおさまるように練習しておいたこと。二つ目の質問は予想していなかったが、なんとか一分以内に収めることができたのが評価された点だと思う。
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