グループディスカッション
【学生の人数】8人【テーマ】小学校で学ぶ教科を3科目に絞るとしたら何がいいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの人の意見が聞けているか、まとめられているか、自分の意見が言えているかを見られている。フィードバックでこの3点を評価してもらえた。人数が多いGDなので、変に目立つという意味ではなく自分の存在感をいかにアピールできるかが通過のポイントだと考える。
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興和株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】8人【テーマ】小学校で学ぶ教科を3科目に絞るとしたら何がいいか。【評価されていると感じたことや注意したこと】周りの人の意見が聞けているか、まとめられているか、自分の意見が言えているかを見られている。フィードバックでこの3点を評価してもらえた。人数が多いGDなので、変に目立つという意味ではなく自分の存在感をいかにアピールできるかが通過のポイントだと考える。
続きを読む【選考形式】小論文試験【選考の具体的な内容】最終面接時。5年後の自分というタイトルでB3くらいの大きさの横線が入った紙に論述した。制限時間は特に設けられてはいなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談から始まり、趣味や特技の話を交えることで緊張をほぐしてくれた。また、私が受け答えする際には聞いている態度を示してくれた。面接官も笑顔で聞いてくれるので終止和やかに終えることができた。【志望動機を教えてください。】ESに書いたことを次のように答えた。「幅広くたくさんの患者様を救いたい」「周囲と協力しつつ、切磋琢磨して自分のスキルを高めたい」という二つの私の希望が貴社であれば叶えられると強く感じたからです。貴社は社会的に問題視されている生活習慣病だけでなく、患者さんが待ち望むアンメットメディカルニーズの高い領域の新薬開発にも取り組んでおり、幅広く患者様に貢献できることが大変魅力的です。また、医薬品開発部ではモニタリング業務や治験計画書の作成等様々な業務がありますが、私はこれらの業務は周囲との協力でより質の高い成果に繋がると考えています。私自身と共に仲間の成長を促し、その成長を一日でも早く新薬の承認申請に結び付け、多くの患者様の明るい未来に貢献出来ると考えたため志望しました。また、これに対してなぜ生活習慣病に焦点を当てているのかという質問をされ、研究テーマがそれに近いことを絡めて答えた。注意したことは、考えに根拠を持たせたこと。私の場合は経験がきっかけになっていたので明確に答えられるように予め準備はしておいた。かなり深堀されるので、自分の考えになぜを3回くらい聞かれてもいいように準備しておくとよい。【強みを教えてください。】注意したことから先に記載する。1つのエピソードだけでは満足してくれない。他のエピソードを数回聞かれた。私はアルバイトと学業と部活動の話をした。強みを裏付けるエピソードも3個用意しておく必要がある。学業については授業と研究室の2点を話した。実際に応えた内容はアルバイトでは顧客満足度を向上させた方法、学業では実験に対する姿勢と成果、授業では実習で工夫したこと、部活動は高校での姿勢と成果について話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】数十社の面接を受けたが、志望動機についての深堀が一番細かかった。さらに逆質問は時間を押してでもたくさんできた。この2点から、面接に臨むまでの段階で企業研究がいかにできているかが見られているのではないかと考えた。この前情報はなしに面接に臨んだが、パンフレットを隅々まで見ておいてよかったと思う。また、聞かれていることに関して受け答えできているかも大事だと思う。私はこの面接で受け答えのラリーができていたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究員の長/開発員の長【面接の雰囲気】雑談等で緊張をほぐすような時間はなかったが、うなずきながら聞いてもらえた。また、趣味の話を楽しそうに聞いてもらえたので個人的には本調子で面接に臨める雰囲気だった。【入社後にやってみたいことは何ですか。】医薬品開発職に携わりたいです。病気を治療できるどんなに優れた化合物であっても薬として承認されなければ患者様を救うことはできません。私は病気に苦しんでいる患者様を救うために薬を上市する段階に深く関わり貢献したいと思い、開発職を志望しました。注意したことは、OTC開発職になる可能性もあるが問題ないかという質問をされ、問題ない姿勢を見せつつも医療用医薬品で関わりたいことを主張した。他職種も検討したうえでの希望職種なのかを見られていたのではないかと思う。【学会での発表経験はありますか。】あることを答えたが、学会名を聞かれ今1つ感触がない反応だった。会社側の専門分野に少なからず関係しそうな学会に参加予定だったのでそのことを申したところ感触があった。認知度のある学会名に出ていたら学会名を覚えておくべき。注意したこととして、そのときの研究発表内容を簡単に話せるように準備しておいたこと。予め用意していたので答えるのに難しくはなかった。研究員の方が面接官なので自身の研究概要、内容は熟知しておく必要がある。面接官の手元にも提出した研究概要が配布されている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容を理解しているかが今回の一番のポイントだと思う。初めに3分間研究内容を口頭で説明するのでそこから深堀がいくつかされる。私は参考文献の内容についても聞かれたがわかる限りのことを伝えた。また、人物の質問に突然変わったので人柄も見ていると思う。自己分析や自分のしたいことや考えを明確に伝える練習をしておけば難しくはないと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始和やかだった。面接官とのやりとりの中で笑顔になれる場面があった。ESや今までの面接に沿って進められているのではないかと感じた。【自分の人柄について教えてください。】性格、強みと志望動機を交えながら入社後の意気込みについて話した。予め用意しておいた自己PRを話せばよい。性格と強みについては今までの面接と食い違いがないようにだけ注意した。面接が終わった後にいつも内容のメモをとるように心がけているので、見直しておいて正解だった。特に深堀されることはなかったので、もし同じような質問をされた際には簡潔に答えつつも伝えたいことは質問を待たずにまとめて答えた方が印象が良いと思われる。【選考状況について教えてください。】各会社のどの段階まで進んでいるか、他の企業の最終面接の結果はどうだったかを合計5社答えた。他が受かったらそっちに行くのではないかという質問もあったが、自分の会社選びの軸を伝えた。これも最初の面接のときにも聞かれたことだったので相違がないようにだけ気を付けた。他に注意したことは、私は研究職と開発職を受けていたので開発職のところを中心に数社答えた。また、そのなかでも第一志望であることを明確な理由をもって応えられるようにしていた。それについての深堀はなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のやりとりができるかどうかが見られていると思う。職種柄コミュニケーション能力は非常に大切になってくるので重視されているのではないか。また、今までの面接と同じことが聞かれたのでブレがないか等探られている気がした。選考状況について深堀はなかったが、第一志望である理由も一緒に答えているときにうなずきながら聞いてもらえたので評価されたかもしれない。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】クリスマスやハロウィンのような新しい季節イベントを考えなさい【評価されていると感じたことや注意したこと】初対面の人とのディスカッションを楽しむことができているか見られていると思った。内定後のフィードバックでも、人と接することを楽しんでいた点を評価していただいた。自分の意見をメンバーに伝えることはもちろん、周りの人の意見を聞き、自分とは異なる意見であっても一度は受け入れ、それから自分は違う考えであることを伝える必要があると感じた。個人的には聞く勢も非常に重要だと思い、この企業に限らずグループディスカッションの時は誰かの意見に対してうなずき、共感を示すことを意識していた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】終始なごやかで、回答に困っても考える時間をくれた。成績や部活動に対する取り組みも「素晴らしい」と褒めてくれた。【病院・薬局実習を通して学んだこと】一番強く感じたことは、医療が発達した現代においても病気に苦しんでいる患者さんは大勢いるということです。実際にこの現状を目の当たりにして、実際に患者さんを助ける薬剤師という仕事も非常にやりがいとある大切な仕事だと再確認しましたが、それと同時に1つの新薬で世界中の大勢の患者さんを救うことができる製薬メーカーでの仕事に興味を持ちました。特に開発職は、臨床現場に近いところで患者さんの様態を電子カルテを通じて知ることができるので、病院・薬局実習で学んだ経験を最大限に生かして働いていきたいと思っています。薬剤師ではなく製薬メーカーで働きたい理由を、薬剤師の仕事を否定せずに伝えるよう心掛けた。【短所とその改善方法】私の課題は整理整頓です。苦手な原因は2つあると考えます。1つ目は、片付ける場所が決まってない物が多い事です。2つ目は、取り組んでいる物事に熱中してしまうあまり、使い終わった物を片付ける前に、次の作業に入ってしまい、片付けが後回しになっている事です。よって今後は、片付ける場所を決め、必要に応じてラベル等を貼り分類します。そして作業効率を上げる為にも、必ず片付けてから次の作業に入るよう心がけます。短所を改善するために現在心がけているところをしっかり伝えるよう心掛けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番は人柄を見られていると感じた。面接というより人事の方とおしゃべりをしている感じだった。また、他社の選考状況やインターンシップ等の参加状況まで詳しく聞かれた。どこまで話すか迷ったが、嘘がつける正確ではないのですべて正直に話した。今になってみると正解だったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】研究職/品質管理職/人事部の課長クラス【面接の雰囲気】ESの内容に沿って質問してくれ、回答に対しても、否定するようなことはなかった。最初の3分が研究内容の説明だったのだが、難しい研究内容でありながらも興味を持ってもらい、様々な角度から質問してくれて嬉しかった。【興和のインターンシップ内容と学んだこと】MR職のインターンに参加させていただきました。もともとMR職ではなく開発職に興味があったのですが、御社の「チーム」を大切にしている社風に惹かれ、御社の雰囲気を実際に肌で感じたくて参加させていただきました。MR職のロールプレーを体験し、上司部下、職種の垣根を超えて協力しあうことの大切さを学びました。MR職も魅力的な職業だと思いましたが、私はもうすこしサイエンスの視点から患者さんに貢献したいと考え、開発職を志望しました。課長クラスの方々は、自社のインターンシップ内容を知らなかったので、インターンの内容で特に印象に残ったロールプレーについてできるだけわかりやすく説明した。【なぜ興和なのか】多面的な事業展開によって様々な分野の専門家が切磋琢磨し合い、自分と異なる考えを取り入れる事ができる貴社に魅力を感じました。特に開発職が働く東京支社は、同じ建物内に商社部門の方々も働いていて、良い刺激を受けられると感じています。このような環境の中で常に上を目指し、成長していきたいと思っています。興和でしか言えない志望動機を伝えるよう心掛けた。ここが良いと思うというのではなく、「自分の目標達成のためにこの環境が最適である」というような言い方にするようにしていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られていると感じた。また、研究内容の説明があったことからも、これまでの実験への取り組み方やそこからどう考え、どう行動してきたかが問われていると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で質問してくれた。面接の初めに、「背が高いね~」などと雑談を入れていただき、緊張が少しほぐれた。【他社の内定状況ともしうちに内定が出たらどうするのか】トーアエイヨーさんやCRO2社から内定をいただいていますが、御社が第一志望なので、もし御社から内定をいただくことができましたら御社で働きたいと思っています。御社の多面的な事業展開によって様々な分野の専門家が切磋琢磨し合い、自分と異なる考えを取り入れる事ができる環境、「チーム」を大切にしている社風に魅力を感じているからです。小学校2年生からバスケを続けてこれた理由としてバスケがチームスポーツであったことを例に挙げ、なぜ「チーム」という社風に惹かれたか話した。【学生時代に頑張ったこと】大学4年間バスケットボールに打ち込みました。入部当時、私の部は強豪校と実力差があり、戦う前から勝つ事を諦めていました。また優しさが故、お互いに意見を言い合う事が出来ませんでした。負けず嫌いな性格と高校まで強豪校でプレーしていた経験から、勝ちを目指すチームへの意識改革を行いました。まず積極的に懇親会やミーティングを開き、勝ちたいという熱意を発信しました。次に意見を言い合える環境を作る為、他愛もない会話から意見を引き出し、時には代弁してチームに伝えました。徐々にチーム全員が練習内容や試合の反省を言い合い、勝ちを目指すチームに変革しました。更に技術面の向上の為、不在だった監督の必要性を提案、実現し、体制面も整えました。その結果、目標であったベスト4の壁を破り、初めて県2位になる事が出来ました。この経験と意見を言い合える仲間は、一生の宝物です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】興和と自分が合っているか、本当に興和で働きたいという強い意志があるのか見られていると感じた。他社についても細かく聞かれた。
続きを読む会社名 | 興和株式会社 |
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フリガナ | コウワ |
設立日 | 1894年12月 |
資本金 | 38億4000万円 |
従業員数 | 7,865人 |
売上高 | 5739億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三輪芳弘 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目6番29号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 749万6000円 |
電話番号 | 052-963-3022 |
URL | https://www.kowa.co.jp/ |
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