22卒 本選考ES
経理職
22卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
学生時代の中で成し遂げたい事や課題に対して自身で考え判断し行動出来たと最も思えること400字
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A.
10年続いているフットサルサークルで、同期の幹部2人と「みんなが行きたいと思えるサークル」という目標を定め、達成しました。 私の所属するサークルは、在籍数は多いが10人以下しか集まらずチームを作れないことがよくありました。そこで私は、前述の目標を発起しました。今までの先輩よりも、一番楽しいサークルを自分たちで作りたい思いからです。その思いから、来てもらえないメンバーと話す場を設けました。理由を聞く中で、1.経験者と未経験者でチームに偏りがあり楽しくない2.メンバー交流の場が少ないの2点に気づきました。私はこの問題に対して1.ランダムだったチームを公平に作り2.交流を促す新しいイベントを企画しました。 その結果、毎週30人以上来てもらえて、大会に出場できることにもなりました。この経験から、相手に要望を伝えるのではなく、まずは相手の要望を聞き、対処することで信頼関係を築くことを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代の中で一番の挫折経験または失敗した事とその事が以後の自分にどのような影響を与えたか400字
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A.
高校受験のとき、英語が一番の原因で第一志望の高校に行けなかったことです。その悔しさから、高校ではTOEICなどの英語の勉強に尽力をしてきました。大学では、勉強を続けてきた英語を活かしたいことと日本にはない海外の文化や価値観を体感したいと思い、学部留学プログラムに参加することを決心しました。しかし参加するには、TOEIC650点以上、成績上位25位以内という条件がありました。そこで私は、1.座学の勉強だけでなく、空きコマを利用して大学構内のネイティブの人と実際に話すことができる場所の活用2.専攻する授業でわからないことがあれば、友達や教授に納得のいくまで質問することで解決しました。これにより参加条件を満たして、学部生800人中の定員20人に入り参加が決定しました。この経験から私は、目標を決めて、達成のために学び続けるという点では誰にも負けないと自負しています。 続きを読む
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Q.
ゼミ200字
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A.
金融・株式のゼミに所属しており、ファイナンスの研究に尽力しました。「日経ストックリーグ」という仮想の株式売買に参加して、班員達5人と協力することで、課題に取り組みました。具体的には、ファンダメンタル分析から企業の業績を知ることや企業訪問をすることで、どのような株式のポートフォリオを組むかを考察しました。入賞作品に選ばれることを目標にして、最後まで悔いを残すことなく、レポートの作成に取り組みました。 続きを読む
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Q.
志望理由200
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A.
貴社のお客様を第一に考えるだけでなく、常に先を見越して変革を続けてきたという風土や思想に魅力を感じました。私は、サークル活動から相手の目線に立つ大切さを実感しました。その経験を貴社で最大限活かしたいと考えています。貴社では、財務・経理の部署で会計やファイナンスの知識を学びたいと考えています。その後、将来的には営業の部署で定量的な面と定性的な面から顧客に提案したいと考えています。 続きを読む