
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
「我こそ○○である!」○○に入るあなた自身を表す言葉をご記入ください。
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A.
仲間と共に突き進む主人公型人間 続きを読む
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Q.
上記の言葉を選んだ理由を教えてください。
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A.
サークルと学生団体の活動から、チームワークの可能性を信じているためである。それぞれの集団の中で、一人では達成し得ないことを、他者の力を借りながら成し遂げてきた。そこには必ず、関わる人との確かな信頼関係があった。信頼関係を構築するには、互いを深く知り、それぞれが役割を発揮することが重要だ。その為に、相手の立場に寄り添い対話することと相手の長所を見つけそれを伝えることを意識していた。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学・大学院)に主に取り組んだことを3つご記入ください。併せて取り組みの比重(割合)をご記入ください。(全体で100%になるようにしてください)
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A.
取り組んできたこと(1)60 社会人サッカーサークルに所属し、キャプテンとしてチームの雰囲気づくりに貢献した。 取り組んできたこと(2)60 学生団体によるフィリピンの貧困地域の教育支援活動にて、活動を継続するための0からの基盤 を築いた。 取り組んできたこと(3)60 卒業研究として、小学校英語科における挨拶表現の指導法の問題点を指摘し、原因を分析した。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「あなたが新たに挑戦、実行した取組み」の観点から具体的なエピソードをご記入ください
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A.
社会人サッカーサークルにて、チームの雰囲気づくりに貢献した。私がキャプテンになってからは、部員の練習中の会話が多くなった。人を怒るのが苦手という事もあり、雰囲気を引き締める事が出来なかった。そこで、なぜ自分がキャプテンに推薦されたのかを考えた。私の性格を考慮して指名したはずなので、厳しく指導する事は期待されていないと考えた。そこで、会話を抑制するのではなく、一人一人と積極的にコミュニケーションを取り、勝つ為にどうしたらいいか等を話し合った。結果、熱意が伝わりチームの士気が上がり、意見交換も活発になった。最終的には、チームの目標であった県リーグ2部残留を果たした。 続きを読む
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Q.
上記のうち、「組織・チームなど、複数人での活動」の観点から具体的なエピソードをご記入ください。
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A.
学生団体で、貧困地域支援継続の為、活動形態の改革に努めた。初回の訪問では、ほとんどの住民が外国人を見ることすら初めてで、話しかけても逃げられてしまっていた。支援の必要性が高いにも関わらず、到底支援活動ができる状況ではなかった。そこで、まずは住民との信頼関係の構築が重要と考え、ホテル滞在をやめホームステイを実施することを提案した。これにより2回目の訪問では、衣食住を共にし、地域に寄り添いコミュニケーションをとることで、住民との距離感が縮まり、次第に子供達の方から寄ってきてくれるようになった。最終的には地域から愛される団体となり、今後活動を継続していく為の基盤を構築することができた。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたい仕事や実現したい夢についてご記入ください。
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A.
貴社の家電の技術を通して、開発途上国をはじめとした世界中の国人々が笑顔で生活を送れるようにしたい。上述した学生団体にとよるフィリピンでの活動の中では、日本では当たり前にある安心で便利な技術を享受できず苦しんでいる人々に出会ってきた。学生である自分ができることは少なく、もどかしさを感じていた。そこで、貴社の持つ長年日本の暮らしを支えてきた技術や製品を届けることができれば、途上国の暮らしに変革を起こせると考えた。彼らの想いや願いに寄り添ってきた経験を活かし、課題を解決するための「手段」として貴社の技術・製品を広め、人々が豊かに暮らせる国際社会の実現をリードしたい。 続きを読む