【深堀による健康と環境の向上】【23卒】 パナソニックホールディングス 品質管理の通過ES(エントリーシート) No.95592（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

「分析装置のモデル実験による廃棄物焼却施設で発生する有害物質の動態解析と低減法の開発」に取り組んでいます。研究目的は、焼却施設で発生する有害物質の発生メカニズムを解析して低減法を開発することです。 続きを読む

有害物質の低減法では、過去に検討されていない○○という物質を用いた方法に挑戦しました。本来、○○は焼却施設の○○の○○目的に用いられていました。そこで私は、○○の使用方法を工夫することで、化学的・熱力学的観点からダイオキシン類などの○○された有害物質の発生を阻害できると考え、有害物質の発生そのものを抑制できる効果を発見しました。これにより○○について、元々の使用法に加え低減法としての価値をプラスした面からコストを削減でき、さらに埋め立て処理による有害物質の溶出等の環境問題も起こらない「経済・環境の向上」という価値を見出しました。 続きを読む

取り組んできたこと（1）ラクロス部での活動(60％) 取り組んできたこと（2）勉学・研究活動(30%) 取り組んできたこと（3）アルバイト(10％) 続きを読む

一つの物事を深堀により楽しむことができる 続きを読む

私は高校生の時、学びに楽しみを感じておらず学業を継続的に取り組めませんでした。しかし、大学受験がうまくいかず浪人生になり学業が生活の大半を占めたとき、今よりも継続力が必要だと感じました。そこで継続には楽しむ気持ちが大切だと考え、一つの問題を納得するまで深堀しました。すると深堀により理解が深まり、納得した際の満足感が楽しみとなって学びを継続できた結果、志望する大学に合格できました。大学では、深堀により研究理解が向上したことで目標が明確になり、目標を達成する楽しさを感じています。また貴社に入社した際も自身のやるべきことを深堀して、楽しさを継続力や柔軟な発想に繋げて強みを発揮しています。 続きを読む

ラクロス部のポジションリーダーとして得点力を向上しました。私のチームは戦術の理解不足による得点不足の課題があったため、皆が主体的に学べるように議論型学習を始めました。議論では練習以外で戦術のアウトプットの機会を増やすことを目的とし、私は発言が上手くできない選手に対し問いかけにより発言の手助けをしました。すると皆の戦術理解が深まり得点力が向上した他、皆で一つの課題に取り組む楽しさを実感しました。 続きを読む

暮らしに身近な製品に対する攻めの品質向上に挑戦することで、人々の「心身の健康」を実現したいです。私の考える健康は身体面に加えて精神面も安定している必要があると考えます。そこで空調機器を例に挙げると、空気づくりを通じて身体の健康を実現するだけでなく、品質の良さによる安心感や期待感といった精神面の健康価値を合わせた製品をお客様に届けていきたいです。そこで攻めの品質向上に対して、自身の「深堀により楽しむ」強みを活かして市場調査のデータからお客様の顕在・潜在するニーズ理解を深めて、お客様の求める品質を超えた「更なる品質」を目指していきたいです。 続きを読む