1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業/経理/人事/購買契約業務【面接の雰囲気】その会社の普通の面接と変わらず、自己紹介や志望動機について聞かれたため感じなかった。また、雑談も混ぜて面接が進み、私の発言で笑っていただけることもあり、感じなかった。【なぜほかの会社ではなく、うちなのか。】「私は、御社の社員の方とお話をさせていただく機会があり、御社の社員は嫌な人がおらず、働きやすいとおっしゃっていたいました。また、御社の行動計画に社員が十分に能力を発揮できるようにするとあったので、御社で能力を十分に発揮し、働きたいと思ったからです。」注意した点は、ほかの企業にも当てはまることを言わないように気をつけた。また、ここで社員の方に話を聞いたことを出したかったので、つなげるための順序が変にならないよう注意した。【入社してなにがしたいか教えてください。】「経理財務をやりたいです。高校時代に簿記を学んでいたので、その経験を御社の経理財務で活かしたいです。そして、さらにスキルを高め、10年後には新人を指導でき、頼られるような人になり、20年後には会社の方針などを決める役職にまでつき、会社を動かしていきたいです。」注意した点は、「これがやりたい」ということを明確にして、今後その職種でどうなりたいかまで考えていきました。なので、やりたいことを決め、10年後、20年後どうなっていたいかまで考えたほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社を選んだかや違う職種になったらどうするかなどを深く聞かれたので内定をだしたら本当に入るかを見られていたと思います。途中でほかの会社に行きませんか。という問いに「一途です!」と元気よく答えたことが私の「どうしても入りたい」という思いが伝わって評価されたと思います。また、社員の方に話を聞いたことも真剣だと思われ、評価されたと思います。
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