最終面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/代表取締役/電気主任/現場主任/総務部長【面接の雰囲気】面接官の方と対面して、自分の所属大学と本日はよろしくお願いします。から始まりました。自分はあまり緊張してませんでしたが、総務部の方から緊張しないで下さいと言われていました。質問してきた方たちについて、圧迫等はなくむしろ頑張ってくださいみたいな感じでした。現場管理の仕事についてわかってる範囲で言ってくださいや長所短所等を詳しく聞かれました。【長所短所について具体的に聞かせてください。】私の長所は、リーダーシップがとれることとだれでも話すことができることです。リーダーシップがとれると感じている点について説明しますと。大学で知り合った友人と旅行を計画をしたり、自分が幹事をして旅行会社になるべく安いプランの旅行プランを教えてもらい仲間の方々と話をし、スケジュールを決め、安全に帰るまでが旅行なので過密にならない程度にかつスカスカにならないように調整するのは大変でした。私の短所は、計画の詰めが甘いことです。長所にはプランを考えるまではいいのですが現地でのトラブルや行列等を考慮しなかったために、計画を変更することが多々ありました。【山九プラントテクノに応募した理由について教えてください。】私が、山九プラントテクノを志望した理由は、まず現場と管理職ができることと挑戦できる環境が揃っているので志望しました。また、自分の大学で学んできた現場を知っている技術者またはエンジニアを目標に行動してきました。貴社の業務内容は大変な部分もありますが、その分やりがいのある仕事だと思っています。自分自身まだまだ社会に出ていないので、仕事の重大さややりがいなどはまだわかっていませんが、大学で学んできたことを活かし、貴社に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リーダーシップがとれることや、だれでも話せるのか、などを聞かれました。また、短所について詳しく聞かれたりその短所をどのように改善していくかを聞かれました。また、仕事内容や自分の得意分野等も聞かれ、語学などが苦手な場合には、なぜ苦手なのか?克服する気にならなかったのか?なども聞かれました。また、履歴書に書かれていることで質問されることが多かったと思います。
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