16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
-
Q.
部活動・サークル 160文字
-
A.
バレーボールサークルに在籍しております。私が入る少し前まではバレーボール経験者を中心としレベルの高いバレーボールをしていましたが、私の入学後から色が少しずつ変わりレベルの高いバレーがしたい派閥とただ楽しんでバレーをしたい派閥にわかれてしまい、人間関係の潤滑油となるために相談に乗り、時には叱ることもありました。 続きを読む
-
Q.
アルバイト経験 160文字
-
A.
大学1年からホテルでアルバイトをしてきました。宴会や披露宴のサービスが主な業務ですが、大変厳しい職場であるため人の入れ替わりが激しい職場です。そこでの6年間により精神的に飛躍できました。また、指示を出す側として長年勤務できたことにより一連の流れを予想し準備確認を行い、全体を見通す能力が鍛えられました。 続きを読む
-
Q.
インターンシップ 160文字
-
A.
インターシップ経験はありません。 続きを読む
-
Q.
研究内容 現在の状況と将来的なゴール 400文字
-
A.
私の研究は名古屋大学において実施された電動自転車シェアリング実験によって得られた貸出ログ、利用者アンケート調査、電力のデータを用いて、シェアリングの利用実態を研究しております。また、移動手段選択モデルを構築し、シェアリングを大規模に実施した場合の導入効果を分析もしております。しかし自転車がいつでも借りられるという仮定の上で成り立っているため、新たなモデルを構築する必要があります。さらにソーラーパネル及び蓄電池はかなり高額であるため、シェアリング規模に対するソーラーパネルと蓄電池容量のバランスの考察も必要です。また名古屋大学内のみならず名古屋大学外も丘陵地であるため、研究学外のトリップも考慮してシェアリング大規模実施時の行動の変化を予測することが必要です。これらの結果をまとめることにより将来、太陽光発電を用いた電動アシスト付自転車のシェアリングを事業化することに貢献したいと考えております。 続きを読む
-
Q.
あなたが最も熱心に取り組んだ事柄と成果400文字
-
A.
先述した通りアイルランドに一年間語学留学を行いました。アイルランドを選んだ理由は1年間留学をするからには自分を厳しい環境に置きたかったからです。アイルランドは不況でありアルバイトの競争率は高く、ワーキングホリデービザで滞在する者にとっては仕事を見つけることは大変困難であったためいい挑戦の機会となりました。最初の半年は語学学校に通いましたが残り半年は仕事がなければ生活できないという状況に敢えて身を置くことにより、半年で英語力としてはヨーロッパの大学に留学するために必要なIELTSというスピーキング、リスニング、リーディング、ライティング全てを含むアカデミック英語力テストを受け、大学留学に必要な英語水準まで達することができました。実際の仕事探しでは履歴書を100枚配っても連絡すら来ないと言われているアイルランドで、テスト結果および前半でのボランティア経験を用いて仕事を見つけることもできました。 続きを読む
-
Q.
あなたの持つ専門性や長所を活かして日揮でできることチャレンジしたいこと500文字
-
A.
私は土木、特に交通、資本、環境に特化し専門性を高めました。蓄積された技術を用いて新たな挑戦を続ける貴社で、より多種のエネルギーを生み出すために尽力したいと考えております。現在貴社のビジネスの7割ほどはLNG、石油関連です。シェールガスなどの技術革新により沖合にある新たなエネルギー源の発掘をしている貴社ですが、これはダイヤモンド社で川名社長の述べられた通り技術革新によって、掘り出せるようになった資源をかき集めており、どこまで持続可能性があるのかわからないところがあります。そこでEPC事業に続く、第二の柱として積極的に電力・新エネルギー事業、環境・水事業に事業投資を積極的に推進されておりますが、これと関連し、私は環境事業、都市インフラ、スマートコミュニティなどを大学院の研究や授業でも多く学んできました。また、海外の現場に溶け込んで事業を立ち上げるには、それぞれの国の人たちが持つ文化的な背景を理解し、コミュニケーションにより信頼関係を築く必要があるという点で、私は留学で外国人とのコミュニケーションを経験しました。そこでこれらを活かし、新事業価値の最大化にチャレンジをしたいと考えております。 続きを読む