16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 立教大学 | 男性
- Q. 高専・大学・大学院で所属した部活動やサークル活動の内容・成果などについてご記入ください。(160文字以内)*部活動やサークルに所属されなかった方は、「所属なし」とご記入ください。
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A.
1.サッカーサークル(立教大学) 週1回の練習、月に2回の公式戦があった。公式戦では目立った成果を収める事は出来なかった。 2.サッカークラブ(Deakin University) 平日に練習が2回、週末に公式戦が2試合あった。シーズンの終了時にチームから、Rookie of the year award(新人賞)を受賞。 続きを読む
- Q. いままでのアルバイト経験についてご記入ください。(160文字以内)*アルバイト経験がない方は、「経験なし」とご記入ください。
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A.
1.城南コベッツ(2011年3月〜2013年3月) 塾講師のアルバイトを2年間行う。業務内容は個別授業、3者面談など。 2.株式会社イニシャル(2014年11月〜2015年3月) アルバイトとして約5ヶ月間働く。パソコンで道路の破損状況を調べる業務を行う。 続きを読む
- Q. 留学や旅行等、海外に行ったご経験がある方は、その期間と行き先を含め、概要をご記入ください。(160文字以内)*留学・旅行経験がない方は、「経験なし」とご記入ください。
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A.
1.シンガポール(1993年〜1998年) 父親の仕事の関係で、5年在住。 2.シンガポール(2012年8月〜9月) 短期語学留学。 3.オーストラリア(2014年2月〜2014年11月) 大学の学部間留学にて、メルボルンにあるDeakin Universityに留学。大学では経営学を学ぶ。また部員約40人、15カ国以上の国籍のメンバーが所属するサッカークラブに所属。 続きを読む
- Q. インターンシップ参加のご経験がある方は、その期間・就業先を含め、概要をご記入ください。(160文字以内)*インターンシップのご経験がない方は、「経験なし」とご記入ください。
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A.
ワークスアプリケーションズ(2015年2月から3月にかけて20日間) Delphiというプログラミング言語を習い、「企業が掲げる問題を解決せよ。」という課題に対して、個人でプログラミングを用い製品開発をし、最終的に社員に提案する。 続きを読む
- Q. 所属ゼミにおける研究テーマと現在の状況において、または最も熱心に勉強している分野について教えて下さい。(200文字以内)
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A.
ゼミ活動でメンバーの力を引き出せなかった悔しさを味わってから「リーダーシップ」を研究している。具体的に、組織の目標達成のためにリーダーはどのような能力を保有し、どのような働きかけをメンバーにすればよいかということである。また留学以降、「サーバントリーダーシップ」に重点を置き研究している。従来の支配型リーダーシップとは異なる、奉仕を通じて信頼を生み出し、メンバーを導くリーダーシップスタイルである。 続きを読む
- Q. あなたが最も熱心に取り組んだことと役割、その成果について教えて下さい(500文字以内)
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A.
私は留学先のオーストラリアで所属したサッカークラブにて、新人という立場であったが「チームの結束力を高めること」に尽力した。なぜなら国籍が違う人が多く、価値観や考え方が異なるため、チームの一体感が欠けていると感じたからである。私はその中で特に、週2回の練習に毎回来るメンバーと、そうでないメンバーの間に練習に対する意識の差があったことを問題視した。私はこの問題を解決する上で、チームメイトは自分の主張を曲げない人が多かったので、1人1人の意見を尊重することを心掛けた。まずメンバーに練習やチームに対する声を聴き、それぞれの考え方がどのように違うかを明確にした。そこで私はそれぞれの主張を汲み取り、双方にメリットが生まれる方法として、「練習回数を週2回から1回に減らす」提案をした。その結果、練習の参加人数は15人以上増え、実践的な練習が出来たことにより、チームの士気が高まった。その後のリーグ戦の戦績も向上し、チーム全員で喜びを共有することが出来た。この経験を通じ、メンバー1人1人の考え方を理解するために自ら働きかけ、それぞれが納得の行く解決策を導くことの重要性を実感した。 続きを読む
- Q. あなたの持つ専門性や長所を活かして、日揮で出きること、チャレンジしたいことを教えて下さい(500文字以内
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A.
【長所】「相手の目線に立って考え、解決策を導く力」だ。私はゼミ活動にてこの長所を活かした。ゼミ活動では5人のチームを組み、全国証券ゼミナール大会に出場するが、私は大会までの準備期間の中でメンバーの意識の低さを感じていた。何故メンバーの意識が低いのかを知るために、メンバーそれぞれと話し合いを行ったところ、下級生は知識不足が原因であり、同期はゼミ以外に優先したいことがあることが原因だと分かった。そこで下級生には「勉強会」、同期には「それぞれが一番に取り組んでいる活動を支援する」という取り組みを行った。その結果、下級生、同期のゼミに対する主体性が増し、大会では優勝を獲得でき、皆で喜びを共有できた。 【チャレンジしたいこと】多くの人々と信頼関係を築き、プラント完成という共通の目標を達成することで、関わった人全員で完成の喜びを分かち合いたい。私はプラントを完成させていくには、各部門、調達先、現場で働く従業員など多くの利害関係者を巻き込まなければならないと認識している。その中で私の長所を活かし、それぞれの考えを汲み取り、最適な解決策を導くことで、プラント完成の一助になりたい。 続きを読む