22卒 本選考ES
ソリューション・エンジニア職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか400文字以下
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A.
会社選びの基準は3つあります。(1)サークル活動で、学祭の店舗責任者を務めた経験から、チームリーダーとしての魅力を感じ、若い内からプロジェクトリーダーとして携われる環境で働きたいと考えています。(2)多様な業界と関われる幅広い事業のある会社で働きたいです。学生時代、機械工学を学ぶことで、深い専門知識がつきましたが、幅広い視野を身につけることは難しかったです。そこで、多様なバックグラウンドを持つ方々と仕事をすることで、幅広い知識を身につけて、自分自身を成長させたいと考えています。(3)今まで周りの人と支え合って多くのことを乗り越えてきました。そのため、共に働く人、成長できる制度、ワークライフバランスを保てる環境であることを重視しています。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む 常に次のステージを見据え、自らの開拓に貪欲である チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 信念を持ち、誠実さを貫ける あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない 常に既存の概念にとらわれない新しいものを探求している 正解がない状況こそ楽しめる タフな状況も、周囲を引き込み楽しめる情熱がある 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があると信じる 未知の経験や出会いを大切にする 上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下
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A.
チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる 私は手加減せずに最後までやり遂げた後の喜びを感じたことがあり、そのときの気持ちを大切にしながら働いていきたいと考えているからです。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。(1)生徒の実力や能力の限界を知ること。(2)少し頑張れば達成可能な目標を立てること。(3)目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。このポイントを実行することで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。塾の講師として生徒の学力を向上させる責任があることや手を抜いてしまうことによって生徒が不合格になってしまうことを考えると、手を抜くことはできませんでした。その結果、担当した生徒の勉強に対する意識が変化し、改めて「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」ことの大切さを感じました。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下
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A.
私は研究活動で学んだ知識を用いて、人々の生活を支えるシステムを作りたいという夢があります。子供のときから、鉄道が好きで、鉄道の管理システムに興味がありました。安全、快適、便利に鉄道を利用するために、お客様や駅係員をサポートするシステムを作成したいです。日本の鉄道は安全で安心といわれていますが、最近においてもホームでの転落事故や踏切での事故が発生しています。これらについて、ホーム柵や高架による踏切の削減による対策等はあるものの、本当にそれで事故は回避できるのか。鉄道に限らず日本の移動手段として、何がリスクなのか、もう一度リスク評価をし直し、新しい発想によるより安全・安心なシステムを作りたいと考えています。また、新型コロナウイルス感染症拡大でテレワークも広がり、働き方も変化するなか、移動手段も移動時間も変化しようとしています。そこから、一人一人の移動スピードや移動範囲等のデータを分析しAIによる学習効果でより安全で快適なルートや移動時間の提案ができるようなシステムへ発展させたいと考えています。 続きを読む