22卒 本選考ES
デジタルコンサルティング
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
私の趣味は、部活動で行っているボートです。8人乗りで2000mをどれだけ早くゴールできるかを競う競技です。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動を行っているか
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A.
私はデジタルコンサルティングを軸に就職活動を行っています。デジタルコンサルタントに興味を持った始まりは部活動における経験からでした。 私は部活動において主将を引き受けた際にマネージャーや選手が必要のない雑務で摩耗しているのを見て、それが原因でサポート体制であったり練習の質が下がったりしているのではないかと考えました。 そこでSlackやGoogleform等を用いて雑務を効率化し、現状少しずつではありますが改善されています。 この経験を通して、色々なツールを用いて組織を改革していくような仕事をしたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
未来のアクセンチュアに必要なDNAの中で共感するできるもの自身の経験を踏まえて400字で書きなさい
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A.
テーマ 互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性がある 私は現在体育会漕艇部において主将を務めています。私の所属している部活は国公立の中では強い方なのですが、スポーツ推薦などを行っている私立大学にはどうしても追いつけないというのが現実です。追いつくためにどうすればいいかを考えるために現状のチームを見つめ直してみると、マネージャー、選手、コーチ、トレーナー各々が独立しておりうまく連携できていないことがわかりました。そこで今まで選手だけで行っていたミーティングを全員で行ったり、選手が思っていることを直接伝える機会などを作るようにしました。 漕艇部は「日本一」という目標を掲げているのですが、それを達成するためにはどうすればいいかをチーム全体で考えることで、全員がより近い距離で関われるようになり全員で戦っているという雰囲気を出せることに成功しました。その雰囲気が現れたことで選手個人はモチベーションの向上から結果を出すことができ、マネージャー、コーチもより良いサポートができるようになりました。そして先日行われた西日本選手権という大会では準優勝することができました。この経験から私は互いを生かし合えるチームこそ無限の可能性があるという貴社の思いに共感できます。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを社員一人一人が夢を実現するプラットフォームと捉えた時、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか
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A.
私は部活動においてどうすれば強いチームになることができるのかということについてずっと考えていました。しかし強くなりたいという希望や理想像などを描いていてもそれをどうすれば達成できるのかという道筋が見えず頭打ちになってしまっていました。そしてその原因には必要のない雑務の多さ、情報共有が正確かつ迅速にできない環境がありました。そんな時友人からこの原因を解決できるツールを教えてもらいました。そしてそのツールを利用することで雑務や情報共有の問題が減っていき本当にやりたかったことに集中できる時間が増えました。他にも専門の方に手伝ってもらいこれまでの練習と結果をデータ化し分析することで練習の質も上げることにも成功しました。これまで頭打ち状態だった部活にデジタル技術を活用することで成長することができると分かった経験でした。この経験から私はデジタル技術を活用することで組織を改革していくような仕事を行いたいと思うようになりました。現在社会には強くなりた、大きくなりたいと思っている企業、団体が沢山いると思います。そのような団体をデジタル技術を活用することで手助けし、成長させたいというのが私がアクセンチュアにおいて実現したいことです。 続きを読む
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Q.
人生で一番挑戦したエピソード
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A.
私が人生で一番挑戦したのは現在も行っている漕艇部の主将の活動です。ここ数年、部として良い成績を修めることが出来ていないという状況で、私はどうすればこの状況を打破できるかを考えていました。その際、部内においてコーチ、選手、マネージャーの連携が取れていないのが課題であると思い部活としての一体感の創出が必要であると考えました。そこで全員で積極的にミーティングをおこない部活全体で各々の現状、課題を共有するようにしました。その結果、各々の想いや考えを共有することができ一体感を生むことが出来ました。それに伴い練習の質も上がり、先日行われた西日本選手権では準優勝することが出来ました。 続きを読む