22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
アクセンチュアのDNAのうち最も共感するものはどれですか
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A.
未来のアクセンチュアのDNA 続きを読む
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Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください400文字以上600文字以下
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A.
私が最も共感したDNAは「チャレンジに手加減せず、最後までやり遂げる」である。なぜなら、周囲の人が諦めるようなことにもチャレンジし、最後まで全力で取り組むことで結果を出した経験があるからである。その経験の1つがサークル活動である。私はイベントサークルの代表として、廃部の危機だったサークルの再建に挑戦し、この困難を乗り越えた。我々は例年30名程で活動していたが、私の代表就任当時は参加者が5名しかいない状態だった。それを踏まえ、私が重要だと考えたことは2つの信頼である。まずは人間関係における信頼である。一人一人に個別に連絡を取り、お互いに気が合いそうな人同士で予め人間関係を構築してもらうことで、イベント参加のハードルを下げた。そして、リピート率も同時に向上させるために着目したことが結果に対する信頼である。活動内容に柔軟性があるため、部員に対して事前に要望を聞き、それを基に幹部で会議を重ねて部員の期待を超えるような工夫を付加価値として加えた。その結果、企画、組織に対する信頼を得ることができ、現在ではすべての企画を40人以上で企画を行うことができている。この経験から私は課題解決のためには人間関係だけでなく、結果に対する信頼が必要であることを学んだ。以上のような困難にチャレンジし、最後までやり切る経験から、私は上記のDNAに最も共感する。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください。 400文字以上600文字以下
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A.
私が貴社で実現したいことは2つある。1つ目は、専門性を持つスペシャリストでありながら、幅広い知見を持つジェネラリストになることである。貴社は幅広い業界の企業を顧客に持つ。そして、他社とは比較できないほどの社員が在籍するという多様性と、挑戦する環境が整っている。そのため、貴社で様々な仕事に挑戦し、その中で多くの知見を周りの社員からも吸収していくことで、多様な考え方と知見を身につけ、多くの顧客にその力を還元したい。同時に、顧客のニーズに応え、大きな付加価値を与えるために専門性も兼ね備える。この2つの両方を兼ね備えることで、多様な業界で変革をもたらすことが可能であると考える。2つ目は、社会に変革を与えることである。私は将来「人が社会が豊かに、便利になったと感じるように影響を与える仕事」をしたいと考えている。従来は不便なものや不足しているものが多かったため、「無いと不便なモノ」を生み出せばよかった。しかし、現代は急速に変化しているにもかかわらず、生活や仕事に必要となる基礎は揃ってしまっている。そのため、急速に変化する社会と顧客の潜在的ニーズに適応するために、「多くの人が考えもつかない、あると便利なモノ」を提供することで、顧客のみならず社会全体を変革することになると考える。以上のことから、私は多様性と先進性を持つ貴社で成長することで、社会に変革をもたらしたいと考える。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか。 400文字以下
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A.
企業選びの軸は「成長できる環境」である。私は将来「人が社会が豊かに、便利になったと感じるように影響を与える仕事」をしたい。しかし、個人の力だけでは限界があるため、社会に対して大きな影響力を持つ企業に対して貢献することで、自分の力を何倍にも大きくして社会に還元し、顧客企業への貢献だけでなく、社会を変革しようと考えた。ただし、現状の自分では社会に変革を起こすには程遠い。したがって、顧客に貢献し、変革をもたらすために、自分自身が成長できる環境を重視して企業選びを行っている。そして、成長環境の基準を2つに設定している。まず、スペシャリストかつジェネラリストになれる環境である。専門性だけでなく、幅広い知見を持つことで、広く深い思考ができ、課題解決に大きく貢献することができる。2つ目は挑戦できる環境である。成長には自ら主体的に挑戦する必要があることから、挑戦を認められる環境でこそ成長できると考える。 続きを読む
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Q.
職種に対する志望理由
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A.
私は「社会に変革をもたらす仕事をしたい」と考えているが、そのためにはただアイデアを考えるだけでなく、専門知識や技術を用いて実用的な形にしなければならない。ITに関する専門知識や技術があることで、顧客企業の持つニーズに応えることができ、システムの可能性を拡大することで期待以上のアウトプットを創出し、社会に変革をもたらすことができると考える。そのため、ソリューション・エンジニア職を志望する。 続きを読む