オリックス銀行のインターンシップの体験記一覧（全162件） 6ページ目

はい インターンシップに参加していること自体が、志望度や興味度を強調する際の裏付けになると考えるからです。OB訪問や公の説明会開催が少ない企業だと思うので、その点行員の方から直接お話を聞けるインターンシップで得た一次情報は選考においても価値の高いものだと感じます。

はい インターン参加者は次のインターンに参加でき、そこでは選考も行われるため。早期選考に参加できるため本選考に有利になることは間違いないと思う。本選考を考えている人は参加すべき。

はい 社員の方が、顔を覚えているほうが面接でもわかりやすく、そういう人の方が受かりやすいかもしれないとそれらしきことを匂わせていたからである。ただし次のインターンシップに進む必要がある。

いいえ このインターンシップはあくまでも導入編であることから、次の11月のインターンシップに参加することがオリックス銀行の本選考においては重要となってくるものと思われる。

はい 上述した通り、このインターンシップに参加すると、もう一つのインターンシップの参加権が得られるほか、インターン参加者限定の座談会にも招待されるため、企業理解を深められるからです。しかし、早期選考直結のインターンシップには再びウェブテストとESの提出が求められるため、この夏インターンシップ自体の優遇はあまりないのではないかと思います。

はい 早期選考に案内されれば、実質あと面接2回で内定が出る段階まで行けるため。また、人によっては社員を紹介され、電話でその社員と企業理解や相談ができるから。（本来であれば対面で会うらしいが今年は電話面談）

はい 早期選考に呼ばれれば低倍率の選考を進めることげできる。本選考用のウェブテストを使うため、インターンシップに参加できたことで、ウェブテストの基準をクリアしているという安心感が生じるため。

はい インターンシップ参加者の中から一部は早期選考になるので、その点においては有利になると感じましたが、早期選考に当てはまらなかったひとたちにおいては特に有利にはならないんじゃないかと感じました。

はい 終了後に個別に質問を聞きに行ったおかげか、その後印象に残った生徒へ向けた、次回のインターンの案内をされた。参加していないので分からないが、それに参加すれば、何かしらの優遇はあると思う。