【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】いかつめの人がでてきて最初はこわかったが、優しい口調でほがらかな方だった。ガラス張りの部屋だったので視線が変わらないように意識した。【どこでこの会社をしりましたか】私はもともと住宅メーカーや不動産関連の仕事に就きたいと思っておりました。その際、区分所有オフィスという独自のビジネスモデルがある御社をマイナビのサイトから見つけました。不動産業というのは基本的に土日は仕事ですが、御社は不動産業でもBtoB のため土日が休みというのも魅力的に感じました。また、営業所が東京、名古屋、福岡、大阪など都市に構えていることから大都会で仕事ができるというのもおすすめしていると説明会の方がおっしゃてっていたので不動産業としては非常に珍しくあらゆる点で他社と異なっていってより魅力的に感じました。これまで、多くの就職活動のイベントに参加してきましたが独自のモデルがあり、その他にも魅力的な点が多くあるのは珍しいと思いました。【学生時代に頑張ったことはなにですか】私が学生時代に力を入れたことは食を通じて人の為に働きたいと感じて始めた飲食店でのアルバイトである。私はオープニングスタッフとしてお店をいちから作り上げ、お店の売り上げに貢献するという目標に取り組んだ。私は以前に飲食店のアルバイトを経験したということもあり、自らバイトリーダーに就任した。まず、お客様が多く入るお店はどのような店かを考えた。店の内観・外観はもちろんだが何よりも大事なのはスタッフ同士がコミュニケーションを取り合う環境が整っていて、みんなが同じ方向に向かっていくことだと考えた。そのため、閉店後に積極的にご飯に誘ったりするなど労働時間外でも共に時間を過ごし仲を深めていった。人によっては会話することが苦手な人もいるためその人が興味のある話を振るなどみんなが話せる環境を作るように意識した。その結果、少しでも感じたことがあればスタッフ全員で意見や情報を共有する環境にすることができた。スタッフ同士が情報共有することでお客さんからの要望も全員が理解し、今後どうすればお客様が喜んでもらえるかをスタッフ全員が考え、行動することができるようになった。和気あいあいとした職場は働いていて楽しいし、お客様もいい雰囲気で食事することが出来るため環境・雰囲気を良くすることで双方にとってプラスに働くと感じた。また、この環境を作りあげるには一人の力ではなくみんなが協力することが大切だと強く感じた。開店以降売り上げを伸ばし続けているのでさらに向上させるためにもこれまで以上にお客様・スタッフ全員を見渡せる広い視野と考えを持ちお店に貢献していきたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頑張ってきたことを具体的に話せた点が評価されたと感じた。また、他社とは異なる点が志望月に繋がるというのもアピールできたと思う。
続きを読む