電通東日本の本選考ES（エントリーシート）一覧（全15件）

一つ目は、私の目標である「アート×サイエンス×ビジネスを兼ね備えたビジネスパーソンになる」ということが叶えられる企業であると感じたからです。二つ目は、広告やデザインの力を使って”日本が世界から”認知”されるだけでなく”区別”される存在にしたい”という私の夢が叶えられる場所だと感じたからです。御社はクリエイティブ人材だけに関わらず、ITやエンジニアなどの人材も社内アセットとして豊富に持っており、ここで働いて成長することによって私の一つ目の目標が叶えられると感じました。それに加え、広告代理店でトップを走る電通のグループ企業であるため、社会に広く影響力のあるビジネスに携われることで、私の二つ目の夢を実現することができると思いました。 続きを読む

私の将来の夢として、日本が世界から”認知”されるだけでなく”区別”される存在にしたい。海外生活の中で、「お前のSONYの イヤホンいいね、やっぱ中国すげえな」や日本アニメフェスティバルのOPが中国音楽で始まる等の体験をし、優秀な日本製のプロダクト/サービス/エンタメは外国人に”日本のもの”として伝わりきっていないのだと痛感しました。私は御社に入って大学で学んだクリエイティブ力を活かして、広告とデザイン活用し、日本製の物を綺麗で、見栄えの良い形にして人々に届けるのではなく、発信者である日 本人が「この物にはまだ知らないこんな良い/すごいところがあったんだ」と感じ、本当の意味でその物につい て理解をして、外(他人や世界)にその物を発信することができるような日本の基盤を作りたいです。 続きを読む

志望理由は、「いちばん身近な電通」としてクライアントと親身になって解決できる点に特に魅力を感じたからです。私はアルバイトでは店舗売上が低迷した際に自分なりに原因を分析し、改善策として店内のレイアウトや接客方法の変更を提案、実施することで店舗売上向上に貢献することができました。店員やお客様にヒアリングをしながら最善策を見つけ店舗やお客様に喜んでもらえることにやりがいを感じたため、地域の電通としてクライアントから信頼されるような関係を築いていき、顧客のニーズを引き出せる人になりたいです。また、年代問わず自由に意見が言える企業風土にも魅力を感じました。貴社は若手のうちから責任のある仕事を任せてもらえ、誰でも自由に意見を述べることができる社風が特徴であるため、自らが成長でき、顧客のニーズに求められた以上の提案をし、世の中に影響を与えることができると考え志望しました。 続きを読む

貴社で活かせる強みは、「結果を出すことができること」です。この強みは、〇試験で発揮しました。計画的かつ効率的に勉強をすることで合格できました。 私は目的で～したため効率的に勉強を進める必要があり、常に逆算して行動するように心がけました。また、合格するために～など積極的に何でもする姿勢により結果を必ず出すことができます。入社後は、この強みを活かして地域の電通として地元〇〇の魅力を最大限に伝えたいです。私が住む〇〇には様々な魅力がありますが、残念ながらうまくPRができていないため、貴社のデータを活用し、〇〇市が持つまだあまり知られていない豊かな観光資源をPRすることによって活性化させたいです。 続きを読む

⼈の⼼を追求し、⼈の⼼を動かす仕事がしたい、という思いから広告業界を志望している。私は幼い頃から、オリジナルのプレゼント作りやサプライズの企画をすることが好きだ。なぜなら、相⼿が驚き、感動する姿に喜びを感じるからだ。絵の創作活動でも、作品に込めた思いが「伝わる」瞬間が⼀番好きだった。そのような経験から、動かしたい相⼿がいてこそ⾃分の喜びややりがいになっているのだと気付いた。だからこそ、「ターゲット」の⼼を考え、その⼼が動く瞬間を⽣み出すこの仕事を志した。なかでも、貴社は、東日本という広い領域でグローバルからローカルまで、幅ひろく生活者との接点を大切にしている。⼈々の⽣活に近いところに、電通グループのアセットに加え「地域の拠点」を強みに、新たなビジネスモデルや顧客の想いを、様々なアウトプットや提案で世の中に形として⽣み出すことができるという点で貴社に魅⼒を感じ志望している。 続きを読む

【世の中に話題をいくつも⽣み出す】私は、とくにOOHで⽣活者が能動的に体験し、新しい価値観を得られるような「話題性のある」広告を作りたい。私は、美大生との展示会などの経験より、行動力で多くの人を巻き込んでいける能力があると自負している。そこで、営業職において、顧客の利益を第一に考え、その思いを最適な形で世の中に広めていけると考える。具体的に、社内外の人々とのつながりをはじめ、多くのステークホルダーを巻き込むことで、新しい価値や話題を共創していくことができると考える。また、どんな仕事においても、「⾃分らしいアイデア」も⼤切にしたいと考えている。技術や知識を吸収していくだけでなく、⾃分⾃⾝のモノを⾒る⽬や感覚を養うことも意識して取り組み、オリジナリティーを磨き、チームに貢献していきたい。そして、人々が思わずスマホから離してしまうような広告で空間と人の心をジャックし、話題を生み出していきたい。 続きを読む

私は広告論ゼミに所属しています。企業が提示した要望に沿ってキャッチフレーズを考えるというコンテストに応募したり、他のゼミの紹介パンフレットを製作しました。製作にあたり、ゼミ生と教授へのインタビューから文字起こし、写真撮影、デザイン、企業への製本依頼まで自分で行いました。これらを通し、広告業界に興味を持ちました。また、他にも活動の一環として、いくつかの広告会社に訪問させていただきました。お話をお伺いしていくうちに、広告業界は日々違う仕事をこなせるという点に惹かれ、広告業界を志望するようになりました。また、その中でも貴社は、地域に密着しているため、その地域にしかできないような取り組みができると考えたため志望致しました。 続きを読む

「最適材最適所を見極めます」です。 私は所属するサークルの幹部として、周囲の人の個性を引き立て、イベントを成功させました。このサークルは、新入生に一日掛けて友達作りをしてもらう大学公式イベントの企画運営をしています。企画の準備は、毎年3ヶ月以上かけて80名ほどの学生スタッフのみで行います。私はイベントを形作っていく際に、他のメンバーや協力者の個性を分析してそれが活きるような工夫をしました。具体的には、後輩から慕われやすいが少し頼りないリーダーの個性が活かせるように細かい注意は私が代わりに担当したり、新入生にとって特に話しやすそうな先生に重点的にお願いして学生と一緒にミニゲームをやってもらったりといった「人の配置」に関してかなり工夫しました。その結果、新入生に書いてもらったアンケートにて高評価を頂くことができました。 続きを読む

「好き」こそ、人を動かす最大の原動力だと考えているため、人の心を動かし、アクションを起こさせる仕事をしたいと考えました。私は昔から、テレビや映画、演劇、美術館や街中のポスターなど、目に映る様々なものに関心を持ち、芸術やデザインを楽しむ感性を重んじて育ってきました。ただの平面や立体に、イラストやストーリー、触感などを加えて「好き」「嫌い」「面白い」「泣ける」など人々に様々な感情を呼び起こし、何かを「してみよう」という気持ちにさせることに興味があり、その「きっかけ」づくりができるのが広告業界の醍醐味だと考え、志望しました。中でも貴社は、グループ全体の知識やノウハウを活かしながら、貴社独自の地域に根付いた活動ができる点に魅力を感じ、私の「好き」の力で、人の「好き」という感動を起こし、世界をほんの少し良い方向に変えることができたらいいなと考えています。 続きを読む

「個性、安売りしません。」百人百様の個性がある中でも私はよく個性的だと言われます。学生ながらプロとして仕事をしていたり、短期留学を一人で決断したり、長期インターンシップをしたり、突発的に旅に出たり、スキューバダイビングを始めたり、マイナー言語を学んだり、何にでも興味を持ち決断力と行動力を以て実行できるのがそう思わせる所以だと考えます。私は、この自分の興味・関心や経験に、自信を持っています。世界一周をした人や、起業している人には敵わないと感じますが、それでも、私がこれまで培った知識や、技能、経験には、他の人にはない、「価値」があると考えています。だからこそ、お金や待遇といった条件だけでなく、私の信じている「私自身の価値」を貢献することが企業のためになり、私の経験にもなると思える企業で働きたいと考えて就職活動をしているため、このキャッチコピーをつけました。 続きを読む

私は人の感情が好きです。固定観念に縛られず、一つ一つの感情に向き合うことを大切にしてきました。広告業界ならば今ある感情、新たな感情の両方に関わることができ、より多くの人と関わり、生活者の感情の幅を広げることができると考えました。小学生の頃、「丁稚羊羹」「赤こんにゃく」共に五日間ほど取材する機会があり、発見が多くありました。滋賀県は「琵琶湖だけじゃない！」と強く感じた瞬間でした。グループで協働ができる環境の中で、地域密着型の関係を築き、より深く踏み込んだ提案を行える貴社であれば、地方企業、生活者とより近い距離で課題解決をすること、感情を奮い立たせることができると考え志望します。私は将来、より多くの人々の感情に関わり、新たな感情の発見、今ある感情を感化させていきたいです。そして、課題解決のために、「人情」をつつく、生活者が自ら行動に起こすコミュニケーションについて突き詰め続けたいです。 続きを読む

【突っ込んだ首は抜けません】私は接客アルバイトでウエイトレスを務める中で惨めな思いにぶち当たりました。シェフが調理するのでクオリティが高く、和食、洋食とコースが存在します。コース内容は毎月変わり、親しみのない料理名ばかりでした。私は日常の隙間時間を利用して料理名を必死に覚えました。しかし、覚えているにもかかわらず、自信を持ってお客様に伝える事ができませんでした。その際、「ゆっくりでいいよ、頑張れ」などお客様に言葉をいただき、私は途方もなく情けない、恥ずかしい気持ちになりました。そこで、料理名の暗記で満足してしまい、料理への理解と関心が欠けていた事が問題だと考えました。シェフが作る料理は細部までこだわりがあります。その事に気がつき、毎月行われる試食会では積極的にシェフへの質問を投げ、料理名の中でわからない言葉があれば徹底的に調べ、全ての料理に対して、何を聞かれても答えられるように知識を高めていきました。結果、シェフまで知らない知識を身につけていました。 続きを読む

広告で、地域活性化の役に立ちたい。 都心と地方では、広告に求められるものが異なる。 私は秋田県出身で、たとえ東京の有名店が秋田に出店しようと経営が続かないということを実際に見てきた。その理由とは、ターゲットとなる県民の母数が少ないというのもあるが、それ以上に日常生活でどれほど必要かが県民に理解されず、人気が落ち着いた頃の売り上げが落ちるからだ。新規客だけではなく、リピーターの増加が地方においては欠かせない。 県民がリピーターになるためには、広告で打ち出すユーザーシナリオが納得されることが必要だと思う。そしてそのためには、県民の生活ニーズを的確に汲みとるようなマーケティングが必要だ。そのために、地方にフォーカスした広告が作成できる電通東日本を志望する。 続きを読む

私は「たまねぎ」です。 出来ない、で泣かせたくないのです 部活で失敗して泣いてる人がいた。かつて私もその一人だったから、引き継ぎが適当な状況を変えるべくグーグルドライブで提出書類・やり方を共有、一人一人に伝え方を工夫して誰でも仕事が出来るようにした。 どれだけ小さくなっても、個性を発揮します 部活引退間近だが、新しくLINEで練習の振り返りが出来るサービスを導入した。最後まで、自分が出来る最大限のアイデア力を発揮し、実行に移すことが出来る。 どんどん剥ける、オープンな人間です 当時付き合っていた喫煙者の彼氏に対しての気持ちをコピーにし、JT協賛のRethink Creative Contestのコピー部門で2点入賞した 続きを読む

地域に根差した仕事ができると考えたからです。私はモノや場所の価値や魅力を多くの人、そして知らない人にも届けることのできる点に魅力を感じ広告業界を志望しています。私は趣味の旅を通じて様々な地方・地域を訪れてきました。その際に魅力があるのにも関わらず、観光客の減少等で活気を失っている地域があるという現状を知り、地方の魅力をもっと発信し活気付けたいと考え、より多くの人に魅力を訴求できる広告に興味を持ちました。その中で貴社は東日本に12の拠点を持ち、地域に密着したコミュニケーション領域のお手伝いをしており、それに加え電通グループの専門性とネットワーク力を持っています。そのため地域と近い距離で課題の解決ができ、電通グループの経営資源を活かすことでより幅広く質の高いソリューションを提供できると考えます。そんな貴社の一員として、地域の魅力をより多くの人へ発信し、地方の活性化に携わりたいです。 続きを読む

「改善の継続による進化」私は高校から陸上競技を続けており、大学ではサークルに所属しながら全国大会に出場しました。更なる高みに挑戦したいと考え、全国大会を目指しました。大学入学当初は県大会出場が最高成績で、全国大会に出場するためには大幅にタイムを縮める必要がありました。そのために自分の視点に加え、学年問わず様々な人に自分のレースを評価してもらい、多角的な視点から自分の走りを分析することで、課題は1.中盤以降の走り2.疲れるとフォームが崩れる、この2つだとわかりました。課題改善のために走る距離、本数を以前の2倍近くに増やしレース後半のスタミナ養成に取り組み、体幹トレーニングを以前の週2回から毎日行うことで終始安定したフォームを追求しました。このように走りに磨きをかけ続けた結果、タイムを20秒縮め、全国大会出場を果たしました。常に改善意識を持ち、継続することで大きな成果に繋がったと考えています。 続きを読む

どんな物や事にでも、価値を付け加えたいと考えているからです。 私は、小学2年生から、14間ソフトテニスを続けています。 県ランキング1位だったこともあり、年下の学生に講習会を行う機会がありました。 そこで、テニスの技術は勿論のこと、テニスグッズの話をしたりもします。 それらについて、私の少し変わった視点で紹介をすると、相手は驚きつつも喜んだ表情を見せてくれます。その表情を見ると、私のエネルギーになるのです。 このような、何でもない物を、私を通して相手に、より価値のある物として伝えることは、広告業界の形態と同じことだと感じます。 以上のことから、広告業界を志望しました。 貴社を志望する理由は2点あります。 『電通グループという知名度の大きさ』『地方に多くの支社を持つ地域密着』というところです。 私は、産まれは島根県隠岐の島、育ちは静岡県、大学生になって東京で暮らしています。 それぞれ、人の多さ、流行への感度など違いは様々です。 帰省する度に、駅前や電車内、街中を見て、「もっと～～したらいいのに」って思います。 地域密着という、より現場に近いところで、電通グループの知名度を使って、より地域を盛り上げることができるのは貴社だと思い志望しました. 続きを読む

『14年間続けているソフトテニス人生』そのものが武勇伝です。 私は、中学生時代、県1位、全国大会で9位。 それほどの結果を出したので、県内外から強豪校の監督直々にオファーをいくつも頂きました。 しかし、それらをすべて蹴って、県内のマネージャーを入れて15名ほどの高校に進学しました。 進学後、県大会でベスト16にも入れない時期が２年続きました。 ２年生の秋、大会会場で、たまたま私の後ろを歩いていた人が 「坂巻も終わったな」 という言葉が耳に入りました。 本当に悔しくて、たまらなかったです。 次の日から、部活終わり、トレーニングルームに籠るようになり、一から身体を鍛え直しました。 そして、高校３年生最後の県大会、全国大会へ行けるのは、6位まで。 見事6位決定戦で勝つことができ全国大会が決定した。 『オレは終わってなんかない』と感じ、高校生活で初めて泣きました。 大学生になり、週6日練習していた生活から、1週間に1日程度の生活になってしまいました。さらに現在、人数の関係で、小学2年生から13年間続けていたポジションを変更し、試合に出ています。 そこでも、高校時代の経験を糧に、練習に取り組んでいます。 ２月にあった関東大会では、見事優勝。 どんなことにも、泥臭く、頑張れば結果は出ると感じています。 以上が私の武勇伝です。 続きを読む

私の強みは行動力があることです。高校生の時に観に行ったミュージカルに感銘を受け私も感動を与える人になりたいと思いお芝居の勉強を始め、学生生活では演劇活動に力を入れて取り組みました。演技をする上でキャラクターの気持ちが分からない時は自分のできる範囲で行動を起こして自身の身で経験してみることをまず行っていました。また中学から続けてきたバスケもサークル活動として継続し続けています。サークル内では合宿や遠征の企画・運営係を担当しチームを支えてきました。このように私は物事を継続しながらも新しいことに挑戦していく姿勢を持ち、それを実行するための企画力と行動力を持ち合わせています。 続きを読む

学生時代に打ち込んだことは演劇活動です。お芝居について演じる側の役者、演出者、宣伝者の様々な角度から考え、試行錯誤しながら作品を制作しました。昨年１２月には公演を行い、出演者と制作者の両方の立場を全うしました。出演者としては自分たちで表現するということを考えながら日々稽古に取り組み、制作者としては宣伝の一つとしてイチから絵コンテをかき撮影と編集もおこないCMの作成もおこないました。 続きを読む

私はもの作りに携わる仕事を通して、人々に情報を発信したいと思っています。なぜなら、ボランティア活動で子ども向けの映画祭を企画・運営に参加したことがあり、その時集客が上手くいかず、趣旨を伝えられなかった経験があったからです。主催者は映画の内容に自信を持っており問題視していなかったのですが、施設環境の悪さはスタッフにとって大きな不安要素でした。実際初日から人が集まらず、翌日以降の集客を話し合ったのですが、良い解決法が浮かばずそのまま最終日を向かえてしまいました。このことを通して今後は自分が伝えたいことや、クライアントのメッセージを人々に伝えられる人間に成長したいと感じています。貴社は地域に密着したコミュニケーション領域のお手伝いをしているので、大好きな地元の地域経済活性化のために、私も向上心を持ち強みである目標を設定し最後までやり遂げることで、消費者と企業の距離を近づける購買の動線を作り上げるサポートをしたいと考え志望しました。 続きを読む

高校の3年間文化祭実行委員会で装飾部に所属しました。垂れ幕担当になった1年次は、上級生2人がほとんど来れず、1年次4人での作製となりました。文化祭テーマから文字やデザインはすぐに決まったので、私は、実行委員長の話と、見せてもらった過去の垂れ幕から、文化祭前日までの作業時間を逆算して大まかに期間を区切りシフト表を作成し作業できる時間帯をまとめました。そして作業時間にメンバーが来なかったときは連絡をとり、クラスまで直接迎えに行きました。作業でも、色のバランスなど美術の先生にアドバイスをもらえるように美術室前の廊下での作製と、時間のかかる作業を同時に進めることを提案し、無事に期間内に作り上げることができました。そして2年次は校内ホール、3年次は校内階段の装飾を担当し、今まで集団の中では言われたことをするだけだったのが、率先して皆をまとめて目標を達成するために計画的に取り組むことができるようになれました。 続きを読む