20卒 本選考ES
ソフトウェア開発
20卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
力を入れたこと3つ※必須 ( 日本語選択時:30文字以内 英語選択時:100文字以内 )
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A.
丁寧なレポート・ノートの作成を心掛けた結果、次席卒業 部長として茶道部の活動改善を行なったこと 視野を広げるために、イベント等に参加する機会を増やしたこと 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか? その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。 ※必須 ( 日本語選択時:400文字以上600文字以内 英語選択時:1000文字以内 )
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A.
茶道部での活動改善に尽力しました。私が新入部員の頃、部員の少なさと不明点の聞きづらさに問題を感じていました。成果発表として年に数回お茶会を開催していましたが、人手不足でお客様を待たせてしまう事がよくありました。しかし先輩に畏縮していたために指示を貰いに行けず、罪悪感に苛まれながらも忙しい姿を眺めていました。その経験を踏まえ、私が部長になった時には後輩に同じ思いをさせないように施策を講じました。部員の少なさへのアプローチとしては、部活動のブログ更新により自分たちの活動を発信したり、新入生歓迎茶会の開催場所を新入生が立ち寄りやすい場所に変えたりしました。不明点の聞きづらさに対しては、私自身が部員の状況確認を常に行い、その場に合った明快な助言をするように心掛けしました。その結果、新入部員数は例年の2倍となり、一人一人が責任を持ってお茶会に臨むようになりました。この経験から、問題解決のために行動を起こす重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが富士通で挑戦したいことについてご記入ください。 ※必須 ( 日本語選択時:400文字以上600文字以内 英語選択時:1000文字以内 )
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A.
私は、ICTによって社会問題に立ち向かい、新しい価値を紡いでいきたいと考えています。特に日本では、少子高齢化による労働人口の減少が問題として顕著です。その改善のためには、面倒な部分は人間にさせない(ロボットなどにやらせる)取り組みが必要です。例えば「レジのお釣りが自動で出てくる機械」などがあります。さらには近年では、スマホでドアの鍵を開閉できるスマートロック(Qrio)や対話が出来る冷蔵庫などといったスマートハウスの取り組みも見られています。そのようなICTの力はこれからも必要とされると考えます。これまでに情報工学を学んできた経験(特にフロントエンド)を活かしていけると考えています。しかし、ハードウェアの知識であったりお客様の希望するものを把握する技術にはまだ未熟です。そこで、貴社の業界トップの高い技術力を実践や研修を通して学んでいきたいと考えています。そうすることで私自身も成長し、さらにより良い価値を社会に提供していければと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが当該職種を志望する理由をご記入ください。 ※必須 ( 日本語選択時:200文字以上400文字以内 英語選択時:1000文字以内 )
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A.
これまでに学んできた情報工学の知識や経験を活かすことで、社会問題の解決に貢献したいと考え志望いたしました。その中でも特に、研究でユーザインタフェースに携わった経験から、お客様が初見であっても使えるような「直感的に使いやすい」ユーザインタフェースの開発から貢献したいと考えています。どれだけ高機能を持つシステムであっても、使い方がよく分からなければあまり利用されません。そして、利用されなければ課題解決手段として意味をなさないことになります。そのような事態は防ぐ必要があります。貴社では、様々で幅広い分野の社会課題をICTによって解決しておいでです。ユーザインタフェースがその1つ1つの解決を裏で支えているとすると、社会に対して大きな影響を与える重要な要素の1つだと言うことができます。より多くの人の抱える課題解決を支えたいと考え、ソフトウェア開発を志望いたしました。 続きを読む