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富士通の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全1319件) 13ページ目

富士通株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士通の 本選考体験記一覧

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1,319件中1,201〜1,300件表示 (全224体験記)

2次面接

営業
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事【面接の雰囲気】すごくフランクで優しかったです。面接というより雑談に近いような感じでした。がくちかが聞かれることもなく、「全国転勤は大丈夫?」などの確認事項のみ聞かれました。【なぜ大学でその専攻(アフリカ学)を選んだのか】私はあるテレビ番組がきっかけで、幼少期から途上国の支援というものに興味を持っていました。同時に、将来は人助けにつながるような仕事をしたいと思っていたため、国際協力の勉強ができるアフリカ学を専攻にすることに決めました。また、アフリカというとよく貧困や紛争など悪いイメージを持たれがちなのですが、ヨーロッパやアジアなどの情報は数多く入っていくるのになぜアフリカはマイナスなイメージばかりが語られているのだろうと疑問に感じ、それを自分の目で確かめたかったというのも理由のひとつです。(現在なにを学んでいるかという質問に対して)現在は、アフリカの言語や社会、文化を中心に勉強していて、アフリカに対するイメージがどこから来ているのかを中心に研究をしています。【富士通の強み、他と違うところ(逆質問)】当社の強みとしては、競合他社よりお客様の数が多いことと、幅広い製品・サービスを持っていることだと思います。お客様の数が多いということは、様々な業種・業態の知識や経験を豊富に持てることになるため、競合他社よりアイデアが生まれやすく、競合他社より深く検討ができ、競合他社より共創の機会が多くなるという点で有利になります。幅広い製品・サービスを持っているということは、ビジネスになる機会が多くなると考えています。例えば私が担当しているマイナンバー制度の例では、国にシステムを作るだけではなく、企業や自治体もマイナンバーを扱う環境を新たに整備する必要があるのですが、当社は幅広い製品があるため、マイナンバー専用の端末や、セキュリティに配慮したマイナンバー保管サービスの提供もビジネスになります。製品・サービスが少ない場合、国にシステムを作るだけのビジネスしかできないので、幅広く持っていることのメリットだと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりフランクで、本当にうちで働く気がありますか?という確認を終始されている感覚だったので、本気だという熱意を押し出しました。また、あまり質問をされなかったので、自分からさりげなく、「富士通さんにはこういうサービスに力を入れてますよね」というふうに自分からアピールするようにしていると、「よく知ってるね」と表情が明るくなったので、熱意や企業理解も評価されたのかなと思います。

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公開日:2018年9月12日

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最終面接

営業
19卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの人事【面接の雰囲気】しっかりとした雰囲気の方でした。一見お固く見えますが、話しているとすごく興味を持ってくれ、こちらが話しやすい雰囲気を作ってくださったので楽しく面接を受けることができました。【富士通で具体的にやりたいこと】私は、日本企業の海外進出をサポートしたいと思っています。というのも、わたしは将来、誰もがより生きやすくなる社会を作りたいと思っています。誰もがと考えたときに、新興国はやはりまだ労働環境も生活水準も高いとは言えません。また、最近では数多くの日系企業が新興国に進出しています。そこで私は、愚直に自分の目で現地を見て物事をやりきるという強みをいかし、富士通で営業として日本企業の海外進出をサポートしたいと考えています。(新興国ではないとだめ?という質問に対して)そんなことないです。今はアフリカ学を学んでいることもあり、新興国を例にとって話したのですが、どの地域にも興味があるのでそこは柔軟に対応したいと考えています。【営業のできるSEが増えたら営業の仕事はなくなるのではないのかと思いました。いかがお考えでしょうか】その通りです。現役社員の中でも同じように悩んでいる人はいると思います。しかし、富士通の営業は、いわゆる「営業=Sales」ではなく、「お客様管理」(アカウントマネジメントといいます)という仕事になると思います。お客様のことを深く理解して、お客様と当社が仲良い関係になるようにコントロールして、お客様の戦略を一緒に考えて、お客様ビジネスを一緒に成長させていくのが仕事だと思っています。これらは、SEの知識が必要になるわけではないので、営業特有の役割です。モノを売るっていうより、長くお付き合いしてお客様も富士通も一緒に成長できる戦略を立てる、っていう立場です。でも、これもSEがそのように戦略まで立てられたら、営業の仕事は無くなります。現状ではその二つをできる人がかなり少ないため、営業がしっかり成り立っているという構造です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際、今現在力を入れていることを聞かれたが、その際にもしっかり回答し常に挑戦と努力をしているアピールができたと思います。面接官から「それはおもしろいね、そういう挑戦を常にし続ける学生に来てもらいたい」と言ってもらえたので、かなり評価につながったと思います。

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公開日:2018年9月12日

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企業研究

営業職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加して、富士通の行うITソリューションについて学んだ。 またインターンシップ参加者向けの説明会などもあり、社員の方を捕まえて面接で改めて聞けるようなネタを仕込んだ。 一口に営業と言っても色んな事業の営業がいるため、10人以上の社員の方と話をした上で、自分のやりたい事業を見つけ、その事業の社員さんに沢山質問することが良い企業研究になると思う。 面接では入社後にやりたい仕事を深掘りされる。説明会で社員から聞いた話を基に話していくことになる。私は地域活性化についての仕事をしたく、それについて話したが、反省点があるとしたら、どこの地方・どこの県の地域活性化をどんな方法を行うかという具体例まで話したかったということだろうか。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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志望動機

営業職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
【自身のスキルとICTの力で、地域活性化を】  私は学生時代に培った営業のスキルを活用し、ICT業界で営業を行い、世界中の人々のニーズにあったモノを提供し、成功体験を得たいと考える。  ICT業界の中でも貴社は、特に高い技術力と多くのノウハウを有し、社会を変革するビジネスリーダーとして社会に貢献してきた。  そんな貴社において私が挑戦したいことは、「ICTを用いた地域活性化」である。特に、観光産業に焦点を当てた地域活性化を目指したいと考えている。  現在日本では、政府主導のインバウンド振興政策がとられている。中でも経済産業省が主導するクールジャパン戦略が有名だ。私はそのクールジャパン戦略の中でも観光産業に焦点を当てた「コンテンツツーリズム」を研究している。コンテンツツーリズムとは、日本の大衆文化を創造する食などの要素に触れる旅行のことである。  例えば、私の地元岡山は観光名所が乏しいように思われる。しかし、実は隠れた観光地や名店が多く存在する。そのように、隠れた観光資源や既存のコンテンツをICTの力で肉付けしたいと考える。  貴社では既に「webルートガイドサービス」というシステムが存在する。そのノウハウを活かし、訪日外国人を地域へと向かわせ、地域活性化に結びつけたい。もしこのビジネスモデルが成功したならば、横方向の広がりを見せ、全国の自治体で採用されるだろう。  私のスキルと貴社のノウハウ、ICTの力で地域活性化を成し遂げたい。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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1次面接

営業職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用担当【面接の雰囲気】10分ほど自己紹介とともにアイスブレイクを行った。次回の最終面接に向けて志望動機ややりたい仕事をより具体化するための面談という感じだった。【富士通でどんなことをやりたいか。】私は御社においてICTを用いた地域活性化を行いたいと考えています。私は学生生活を振り返ったときにどの場面でも人の役に立ちたいという信念で選択をしてきました。そこで将来においても人の役に立つ仕事がしたいと考えました。私はゼミにて、コンテンツツーリズムで地域活性化を行うという研究を行っています。研究の中で、御社の「webルートガイドサービス」というシステムがコンテンツツーリズムに肉付けを行っており、人々を地方へと向かわせ、地域活性化に貢献していることを伺いました。以上のようなICTを用いた地域活性化のビジネスモデルを御社のノウハウと私の知見を組み合わせて考えだし、全国各地に横方向へと広げ、日本中の人々の役に立ちたいと考えています。【そもそもなぜ営業職を志望するのか。】私が御社の営業職を志望する理由は2つあります。まず一つ目は、私の知恵と想像力で、夢の実現やお客様や社会が抱える問題を解決することができる点です。私が考えた一つのビジネスモデルが、縦に深く横に広く拡大すれば、従来実現し得なかった夢が実現したり、社会が抱える課題を解決できたりするかもしれないと考えたからです。二つ目が学生時代に培った課題解決型営業のスキルを活かすことができる点です。学生時代に、親譲りの取引先目線で考えるスキルを、さらにレベルアップさせ、実践的な課題解決型営業を行ってきた。そのスキルを遺憾無く発揮することができるのは、ICT業界のビジネスリーダーである御社の営業職であると考えたからです。以上より御社に従事した際は、営業職として「未来を創る主役」になり、人々と社会にとって豊かな未来を創造することに尽力したいと考え、御社の営業職を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接に進むまでに多くの社員と話す機会があり、志望動機や将来やりたい仕事がある程度具体化されていた点は評価されたのだと思います。

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公開日:2018年10月24日

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最終面接

営業職
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業(何年目かは不明)【面接の雰囲気】前回同様自己紹介とアイスブレイク含め10分程度。ただ今回は面接官が非常に手厳しいイメージがあり、その場でフィードバックを頂いた。【学生時代に尽力したこと】私は学生時代に次の3つのことに尽力致しました。1協賛募集活動2スターバックスの珈琲豆販売促進リーダー3インバウンドに関する研究1つ目では課題解決型提案営業を行い、前年比130%増300万円超を獲得しました。活動する中で最も心がけたことは「企業の潜在ニーズを追求すること」です。協賛するメリットを最大限感じてもらえるよう、学生なりに何ができるかを常に考えるようにしました。2つ目では利益が大きい珈琲豆の売上促進に力を入れ、売上高をエリア20位圏内に導きました。店舗ビジョンの明確化・お客様の分析・施策の提案と実行というPDCAサイクルを回した結果であると考えております。3つ目ではゼミにて今後30年続くインバウンド需要を日本の経済発展にどのように繋げるべきか研究しております。以上のように学生時代には、営業・マーケティングのスキルと地域創生につながる知見を蓄えてまいりました。これらを踏まえて御社において地域活性化に繋がるICTソリューションを提案していきたいと考えております。【入社してから行いたい業務】私は地域活性化に繋がるようなICTソリューションを地方自治体に向けて提案していくことで日本中の多くの人の役に立ちたいと考えています。例えば、私の地元岡山は観光名所が乏しいように思われています。しかし、実は隠れた観光地や名店が多く存在しているんです。そのように、隠れた観光資源や既存のコンテンツをICTの力で肉付けすることで、岡山の観光産業を促進したいと考えています。また、私はインバウンド拡大政策コンテンツツーリズムの研究をしております。その中で、地方には外国人を迎え入れる環境が整っていないことがわかってきました。そこで御社のICTソリューションを地方の環境整備を取り入れることで、外国人にとって訪れやすく過ごしやすい地方へと変えていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的に学生は1,2個の団体やアルバイトに所属し、学生生活を行なっているが、私のように多角的に色んなことを取り組んでいる学生は珍しいということを評価してもらうことができた。

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公開日:2018年10月24日

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企業研究

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、会社説明会にてしっかりと質問できる機会があったのでたくさんの質問を行った。 大学でも説明会を開いてくださり、答えにくいような質問もしっかり質問できたので、非常に参考になった。次に、ホームページやパンフレット、日経テレコン21を用いた新聞記事の検索や、就活会議といった就活サイトによる情報収集を行った。 企業研究の全般に言えることだが、志望する企業があるなら、その企業独自の、他社と差別化できるポイントを見つけるのが大切である。 特に、富士通は幅広い分野で様々な事業を行っているが、似通った分野に手を広げているNECグループや日立グループとの違いは理解しておくべきである。 例えば、富士通はITサービスに強く、ITサービス市場日本1位世界5位である。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が富士通を志望した理由は大きく3つあります。 まず、日本一の業績を誇るメーカー系SIerであり、幅の広い事業を行っていること。特に、私の興味のある教育や医療分野に力を入れている。特に教育に関して、小中学校にタブレット導入等を進めているところに非常に魅力を感じました。 次に、御社のヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティという考え。ICTを取り巻く環境にまた新たな波が来ていますが、どんなに技術が進歩した世の中になっても、ICTに振り回されるのではなく、「人」を中心に考える。 最後に、技術力。コンピュータを非常に強みとしており、世界トップのスーパーコンピュータを所有しています。さらに、ITサービス、サーバで国内首位を獲得している実績があります。そして、新技術にも積極的であり、AIやIoT分野に経営資源を集中させている。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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1次面接

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても明るい雰囲気だった。若い社員の方もおり、盛り上げるような話もしてくれた。面接というよりも雑談といえるくらい和やかだった。【学生時代に最も力を入れたこと】私は、個別指導塾講師で、生徒と共に目標を立て、目標達成のサポートに全力で取り組みました。様々な学年の、多くの生徒を受け持ちましたが、それぞれの生徒に合わせて指導するよう心掛けました。例えば、数学を受け持っていた生徒が、テストを前に苦手な文章問題に苦戦し、諦めてしまった時がありました。しかし、私には、どうにか目標を達成させてあげたいという強い思いがありました。そこで、生徒の苦手な種類の問題をかき集め、生徒の苦手を徹底的に分析しました。分析の結果、生徒の間違いの根底に、解き方の流れが完璧に理解できていない、ということがあるのが分かり、そのことから、①解き方のフローチャートをつくる、②問題の終着点を明示化する、といった改善策を導き出しました。結果、元は60点だったテストの点数が、目標の80点を突破し、90点まで伸びました。生徒からも「先生のおかげで分かるようになった!」と、言ってもらえました。【周囲と協力して課題に取り組んだ経験はあるか?】私がチームで協力した経験として、塾講師での集団授業での経験があります。チームの中で、リーダーとして授業の取り纏めを行いました。具体的には、講師5人でチームを組み、授業の内容や構成を決定し、実践しました。塾が新設校であるため、従来の手法がなく、自分達で全てを考えなければなりませんでした。そのため、私は講師を集め、ディスカッションを行いました。教材はどれを使用するか、時間配分はどのように行うか、等、深い内容まで掘り下げることを目標とし、議論を交わしました。途中、意見がまとまらない時もありましたが、その際には中立に立ち、生徒の視点から考えてみるよう促しました。全員が一丸となって協力するためにも、結論は全員が納得するものを導き出すべきだと考え、全員が満足するまで議論を重ね、双方が納得のできる結論を導き出すことが出来ました。そして議論でまとめたことを集団授業で実践し、集団授業は無事成功を収めることが出来ました。その後も定期的にミーティングを開き、生徒の反応や感触などから、より良い授業ができるように日々改善を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく楽しい雰囲気であり、人間性を見ていた面接だと感じた。あまり気負わず、しっかりと笑顔で受け答えするのが良いと考えた。

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公開日:2017年12月14日

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2次面接

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接ブースに入った時から笑顔の方であり、そんなに緊張することなく面接に臨むことが出来た。話したことに対してしっかりとリアクションを取ってもらえた。【なぜSEを志望するのか】私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという想いを持っています。個別指導の塾講師の経験から、人に寄り添い、サポートすることの大切さを学び、また、困難を達成した時の達成感、生徒や保護者様からの「ありがとう」といった感謝の言葉に喜びを感じました。そして、仕事においてもそのような経験がしたいと考え、このような想いを持つようになりました。就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、自分が大学で学んできた知識を活かせる仕事の中で、自分の夢に沿った仕事を考えた結果、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。SEという仕事はお客様に対して密接にサポートを行うため、塾講師の仕事に通ずるものがあります。将来はお客様に対して寄り添い、支えられるような存在になりたいと考えています。【あなたが富士通で挑戦したいことを教えてください】私は貴社で、教育分野のソリューションに携わり、未来の新しい学習環境を創造したいと考えています。塾講師の経験や教師志望の友人の話から、教育現場が進化しようとしていることを知り、教育の在り方が変化しつつあることを実感しました。現在では、教育現場において、電子黒板やタブレットPCの設備の導入が進んでいます。しかし、まだまだ導入されていない学校が多いと聞きます。私はまず、そのようにまだICTの導入が進んでいない学校に導入を進め、将来的には全ての学校において、ICTを利用できるようにしたいです。今後の社会ではますます身近なところにICTの存在が台頭してくるでしょう。そのため、未来の社会に出る子供たちには幼い頃からICTと触れ合える環境が必須であると考えました。そして、ICTの力を利用して、子供一人一人にそれぞれ合わせた学びの場を作り、未来の教育を向上させたいと考えています。例えば、多種多様なテキストから、子供一人一人に合わせて問題を選び取ることで、自分に最も合ったテキストを作成し、学習の効率性や成熟度を高めることができると考えます。現在の少子高齢化社会である日本において、今後子供の存在が重要になってきています。よって、教育を向上させることは今後の日本を強くすることでもあり、未来において必要不可欠なことであると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接とは打って変わって、自己PR等の内面の話から、志望動機などの仕事の話にシフトした。なので、しっかりと志望動機ややりたいことを固めておこう。

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公開日:2017年12月14日

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最終面接

SE
18卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接だけあって、少し硬い雰囲気だった。前の面接の人の時間が押しており、時間があまりなかったため、少し急いでいる感じがした。【あなたが富士通でやりたいことを教えてください】私は御社で、教育分野のソリューションに携わり、未来の新しい学習環境を創造したいと考えています。塾講師の経験や教師志望の友人の話から、教育現場が進化しようとしていることを知り、教育の在り方が変化しつつあることを実感しました。現在では、教育現場において、電子黒板やタブレットPCの設備の導入が進んでいます。しかし、まだまだ導入されていない学校が多いと聞きます。私はまず、そのようにまだICTの導入が進んでいない学校に導入を進め、将来的には全ての学校において、ICTを利用できるようにしたいです。今後の社会ではますます身近なところにICTの存在が台頭してくるでしょう。そのため、未来の社会に出る子供たちには幼い頃からICTと触れ合える環境が必須であると考えました。そして、ICTの力を利用して、子供一人一人にそれぞれ合わせた学びの場を作り、未来の教育を向上させたいと考えています。例えば、多種多様なテキストから、子供一人一人に合わせて問題を選び取ることで、自分に最も合ったテキストを作成し、学習の効率性や成熟度を高めることができると考えます。現在の少子高齢化社会である日本において、今後子供の存在が重要になってきています。よって、教育を向上させることは今後の日本を強くすることでもあり、未来において必要不可欠なことであると考えました。【当社は第一希望ですか?】はい、第一希望です。私が御社を強く志望する根拠として3つのことがあります。まず第一に、日本一の業績を誇るメーカー系SIerであり、幅の広い事業を行っていることがあります。特に、私の興味のある教育や医療分野に力を入れており、例えば「未来の教室」といった実績のある実例もあります。また、教育に関して、小中学校にタブレット導入等を進めているところに非常に魅力を感じました。そして第二に、御社のヒューマンセントリック・インテリジェントソサエティという考えがあります。ICTを取り巻く環境にまた新たな波が来ていますが、どんなに技術が進歩した世の中になっても、ICTに振り回されるのではなく、「人」を中心に考える御社の理念に共感しました。そして第三に、技術力です。コンピュータを非常に強みとしており、世界トップのスーパーコンピュータを所有しています。さらに、ITサービス、サーバで国内首位を獲得している実績があります。それに加え、新技術にも積極的であり、AIやIoT分野に経営資源を集中させており、今後ともにますます成長していくことが予想されます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、本当に富士通を第一希望として入社するかを見ていた感じだった。質問自体は一次、二次面接とかぶっているものが多かった。

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公開日:2017年12月14日

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企業研究

SE
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のIT企業の説明化にも参加し、どのような違いがあるのかを考察した。またグループ会社も多かったので、そちらの説明会などにも参加し、グループとしての特徴もつかめるようにした。その上で富士通本体の方では学校別のOB座談会や個別説明会に参加し、富士通ならではの特徴を探した。ただし富士通は採用人数が多い(900名ほど)のため、そこまで個人個人の面接に力を入れている感じではない。そのため一般応募ならば個別のOB訪問までする必要はなく、学校別のOB座談会程度までの参加でよい気がした。面接は1対1で話しやすいし、全体を通して圧迫な雰囲気ではまったくなく、質問もオーソドックスなものしかされないので、気負いすぎることなく受けることができる。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

SE
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は真に相手のニーズに合ったものを提供したいと考えている。貴社においてSEとして勤務する際には、実際にお客様と協議することで、相手のニーズを引き出し、汲み取ることが可能である。また、技術を用いて実際に自分でシステムを設計することができる。相手のニーズを知り、自分に技術があれば、真に相手が求めるものを作ることができる。さらに貴社には充実した教育制度があり、上記の2つの力を基礎から身に付けることができると感じている。また、多様な分野でキャリアを積むことができるため、SEという専門性を核に、幅広い視野の知識を得ることができる。これにより、お客様により最適な提案ができるようになる。さらに私は自分のアイデアを反映させるような仕事がしたいと考えているが、SEとして要件定義から設計までを行える御社は、自分に最適であると考えている。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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ES

SE
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】設問1.学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソードは何ですか?その背景と、あなた自身が取った行動、その結果をできるだけ具体的に記述してください。600字設問2.あなたが富士通で挑戦したいことについてご記入ください。600字設問3.あなたが当該職種を志望する理由をご記入ください。400字【ES対策で行ったこと】なぜ富士通なのか、またなぜその職種なのかを、自分の経験とできるだけマッチさせるようストーリーを考えた。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

SE
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】和やか。面接官はパソコンでメモを取るため少し冷たい雰囲気と感じるかもしれない。しかし突拍子もない質問はこない。(自分を動物に例えると?など)【学生時代に力を入れたこと。】オープンキャンパスの運営を教員や学生と協力して行っている経験です。自身の経験から学んだことを活かして、似た状況にいる高校生の力になりたいと考え、活動に参加しました。運営に当たっては、出席者の高校生が進路の選択肢を広げられるよう、できるだけ「多面的な情報の提供」を心がけました。特に質疑応答の際には自身の経験を踏まえ、質問への回答「+α」の情報の提供を意識しました。そこで私は、従来は在学生のみで行っていた質疑応答を、卒業生も交えて行えるように、運営体制の変更を提案しました。この取組みの結果幅広い視野からの情報提供が可能となり、出席者の満足度を2割向上させることができました。この経験から私は、相手のニーズを汲み取り適切な情報を提供する大切さ、またチームでの取組みが多面性を向上させ、よりよいアウトプットを生み出すことを学びました。【入社後どんな働き方をしたいか】私は自分自身に「技術力」を身に着けたいと考えています。そのためにはSEとしてシステムの設計・運営・保守に携われるようなキャリアを歩みたいです。私は今まで文系としてプログラミングなどのシステムに関係することには行ってきていません。なのでいきなり技術力が身につくとは考えていません。しかし御社のSEに向けた研修に積極的に参加し、自主学習にも邁進することで常に基礎と最新の技術を身に着けて行きたいと考えています。特に私は日本の製造業に貢献したいと考えていますので、SEとしてお客様の求めているシステムを提供しつつ、製造業の発展に寄与するような新たなアイデアを自分から発信できるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的だった点。文系からSEに成るには相手を説得させる理由が必要だと思い、わかりやすさと妥当性を兼ねた理由を述べた。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

SE
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目ぐらいの人事【面接の雰囲気】和やか。1度目の面接と雰囲気、流れはほぼ変わらない。質問内容もオーソドックスなものがメインであった。【富士通で挑戦したいことについて】私は御社にて、日本のモノづくりを発展させるようなシステムの開発に挑戦したいです。私は「新ビジネスの創出」と「海外進出の支援」の2つの側面から製造業の利益の拡大を図りたいと考えています。「新ビジネスの創出」においては、御社が手掛ける多くの産業と製造業を掛け合わせたり、IoTやビッグデータの活用といったIT技術を用いたりすることで、既存の分野にとらわれない新事業の創出を試みたいです。「海外進出の支援」では御社が有するグローバルビジネスでのノウハウと、私の語学力や異文化理解力を活かし、海外でも円滑で効率的な経営・生産が行えるようなシステムの開発を行いたいです。以上のように、日本経済の成長に大きく貢献するモノづくりの発展を、支えるようなシステムの開発に私は挑戦したいです。【迷っている他社に比べて富士通のどこに魅力を感じているか。】インフラの企業と迷っていたので、そもそもの業界・職種の違いとそれぞれのメリット、デメリットを説明した。インフラ企業は世の中に与える影響が大きい反面、顧客との距離が遠く、ニーズが満たしにくいと考えている。対して富士通でSEになれば、与える影響力は小さく成るかもしれないが顧客に寄り添うことでニーズを満たしやすいと考えた。「顧客のニーズを満たす」というのは私が就職活動を行う上でのもっとも重要な軸なので、御社でSEとして技術を身につけ、顧客のニーズを汲み取り・満たす御社での働き方に大変魅力を感じています。なのでインフラの企業からは既に内定を得ているが、それ以上に御社に魅力を感じており、ぜひとも御社で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社との比較ができていた点。同業他社や内定を得ている他社とくらべて以下に富士通が魅力的かを論理的に説明できた点。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

SE
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】和やか。落とす雰囲気ではなく、ほぼ内定が確定しているかのような雰囲気だった。意思確認の面が強かったように思う。【SEを志望する理由。】技術力を用いて、相手のニーズを満たすことができる点に魅力を感じているからです。私には「相手を幸せにする仕事を行う」という目標があり、その目標はお客様のニーズを最大限に満たすことで達成できると考えています。お客様とのコミュニケーションを通じてニーズを汲み取るだけでなく、実際に相手が求めているものを自身の手で作り上げることができる点がSEの醍醐味だと感じています。さらに御社のSEならばシステムの導入後も運用保守を担うことで、お客様が使用する上で感じられた改善点に対応し、よりニーズに沿ったものを生み出すことができます。以上のことから、技術力を身に付けることで、お客様のニーズに対応した最適なソリューションを自らで作成し提供できる点に魅力を感じ、SEを志望します。【富士通の内定が出たら、内定を得ている他社はどうするか】迷っていると正直に言った。もちろん富士通には魅力を感じているが、内定を得ている他社にもかなり魅力を感じていますと答えた。その上で今気がかりに思っている点を質問させて頂いた。具体的には配属についてや、海外勤務について、人事異動について、勤務地についてなど個人的な質問をしたが、どの質問に対しても丁寧に答えていただけた。ただしあくまでも「富士通が第一志望である」という体で話した。他社の悪評などを述べたり、他社の内定辞退を強制するような雰囲気でもなく、あくまでも私の就職活動の軸と照らし合わせた上でどちらの選択がベストなのかを客観的にアドバイスをくれた。なので内定を複数持っている学生は隠すことなく正直に述べても内定に影響はないと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】富士通・SEの魅力を述べた点。同業他社がかなり多いため、会社と職種の両方に魅力を感じているということをアピールする必要がある。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IBMやNECといった競合他社との違いを明確にすること、その上でなぜ富士通に入りたいのかを話せると良い。また富士通でやりたいことと学生時代頑張ったこととの繋がりを見出しておく必要がある。富士通の面接は、一次面接で基本的な学生時代頑張ったことや、志望理由、なぜIT業界を選んだのかなどについて聞かれる。二次面接では、学生時代頑張ってきたことにいての深堀り、入社して何をしたいか、入社して耐えられるかなどを聞かれる。最終面接では、一次面接と二次面接を踏まえた上で、それぞれの繋がりを重視される。希望する職種と入社してやりたいことにはどのような繋がりがあるのか、現在受けている業界と富士通にどんな繋がりがあるのかなどである。また逆質問では、直近の情報を確認したうえで質問することをお勧めする。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
富士通に入社して完全自動運転車の実現に挑戦したいと考えております。 現在の日本では、少子高齢化による運転手の人手不足や、環境規制の強化、交通事故の原因の9割が人為的ミスであるなど、自動車には多くの課題が残されております。 このような課題に対して、自動運転の技術を取り入れることで課題を解決していき、「豊かで夢のある未来」を創造していくことに貢献したいと思いました。 そして、完全自動運転車社会の実現に一貫して取り組むことが出来るのは、富士通であると考えます。 富士通は、テクノロジーソリューション・ユビキタスソリューション・デバイスソリューションの3つの事業を柱に、多岐の分野に亘って活躍しており、完全自動運転車に必要な通信技術・AI技術・半導体・ITソリューションなど、ほとんどのノウハウを保有しており、完全自動運転車の実現に挑戦する環境が一番整っていると感じました。 また、富士通グループのサービスビジネスの日本シェアが1位、世界シェアが4位ということから、多くの顧客のニーズに応える技術力があると確信しました。 このように、様々なノウハウや世界トップレベルの技術力を保有している富士通で仕事をさせて頂くことにより、自分自身を成長させつつ、ITを駆使した新たな挑戦で世の中を変革していくことが出来ると考え、富士通を志望させて頂きました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの問題集をひたすら繰り返し解いて力をつけた。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな面接官であったが、重要な点については詳しく聞いてくる。また元気の良い挨拶や返事をするとほめてもらえる。【学生時代頑張ったこと。】東京都神津島の改革です。改革内容は、漁業や農業といった島での就業体験を通じて、若者を島に呼び込むという「学生島インターン」の提案です。大学二年次にゼミの有志達を誘い3人で取り組みました。神津島には若者がいず、過疎化の問題に直面しています。しかし、我々のような見ず知らずの学生に対して、島民は誰も耳を傾けてくれませんでした。この状況を好転させる為、私達は1ヶ月間神津島に滞在し、初めの1週間は自身の存在を認識してもらうべく、イベントに参加する等、島中に顔を出しました。また2週間目からは、若者を呼び込むための企画に耳を傾けてもらう為、島のあらゆる施設を回り、計100人に何度もプレゼンテーションを行いました。その結果、多くの島民から我々の企画に署名を得ることができ、最も影響力の高い村長からも認めて頂くことが出来ました。この経験を通じ、不屈の精神力を磨き上げ、且つ課題に真摯に向き合う姿勢を培いました。【なぜICTを使う職を選んでいるのか】IT業界を志望した理由は、ITでより便利なライフスタイル・ワークスタイルを構築できると考えたからです。叔父の話を聞き、叔父の時代はインターネットの環境が整っておらず、様々なことが不便であったが、インターネットが普及されるにつれて、共時性やスピード感が大幅に変わったと聞きました。また、アメリカでは6割のIT企業が攻めのITを意識していることに対して、日本では2割の企業しか攻めのITを意識していないという背景から、日本企業の守りの意識を変革させていけば、今後の未来を自分の手で変えていく無限の可能性を秘めていると思いIT業界を志望させて頂きました。そして、未来を変えていくことが出来る企業は富士通であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことが人と違って、話が盛り上がったことであると思います。あとは元気にしゃべることも重要であると感じました。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今回の面接官も穏やかで一次面接で聞かれたことを繰り返し話したという形でした。少し深堀された程度でした。【なぜ富士通に入社したいのか】富士通を志望する理由は2つあります。一つ目は、新たな変革を起こすことが出来ると感じたからです。人工知能専用のプロセッサーの市場投入を計画していたり、人工知能関連の人材を3.5倍以上にするなどというように、新たなことに果敢に挑戦する思いに対して、私が培ってきた前人未到なことへ挑戦する姿勢を活かして富士通の社員として大きく貢献したいと思いました。二つ目は、世界的な企業である故の社会的信頼の大きさです。富士通はサービスビジネスで国内第一位、グローバルで第四位というシェアが表しているように、顧客の心をしっかりとつかんでおり、私も富士通に入社して人々の生活を根底から支えられる人間になりたいと思いました。【入社して何をしたいか】完全自動運転の実現に挑戦したいと考えております。なぜなら大きなビジネスチャンスであり、富士通が企業理念として掲げる「豊かで夢のある未来」を想像していくことが出来るからです。その中でも富士通は、テクノロジーソリューション、ユビキタスソリューション、デバイスソリューションの三つの事業を中心に、多岐の分野にわたって活躍しており、完全自動運転車実現に必要な通信技術・AI技術・クラウドコンピューティング・ビッグデータ解析技術・ITソリューションなど、ほとんどのノウハウを保有しており、世界トップレベルの技術があるため、完全自動運転車の実現に挑戦する環境が完全に整っていると感じました。そして富士通で完全自動運転車を実現したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業についても完全自動車についても詳しく知れていたということがしっかりと評価されたと思う。そして熱い想いも伝わったはずである。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

総合職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】役職が上の人であるため戦々恐々とした雰囲気の中面接が行われたので緊張した。しかし、しっかりと話を聞いてくれた。【営業をやりたい理由と完全自動運転車にどんな繋がりがあるか。】完全自動運転の実現に営業として挑戦したいと考えております。なぜなら大きなビジネスチャンスであり、富士通の最前線で活躍することが出来、世の中に大きな影響を与えられるからです。富士通は、テクノロジーソリューション、ユビキタスソリューション、デバイスソリューションの三つの事業を中心に、多岐の分野にわたって活躍しており、完全自動運転車実現に必要な通信技術・AI技術・クラウドコンピューティング・ビッグデータ解析技術・ITソリューションなど、ほとんどのノウハウを保有しております。そのため多くの知識を学ぶことが出来、営業として重要な多くの知識を学ぶことが可能であると感じました。そのため完全自動運転車の実現に挑戦する環境が整っている富士通で、営業として完全自動運転車を実現したいです。【学生時代頑張ってきたことと富士通の繋がりは何か。】東京都神津島の改革では様々なことを経験しました。神津島には若者がいず、過疎化の問題に直面しています。しかし、我々のような見ず知らずの学生に対して、島民は誰も耳を傾けてくれませんでした。この状況を好転させる為、私達は1ヶ月間神津島に滞在し、初めの1週間は自身の存在を認識してもらうべく、イベントに参加する等、島中に顔を出しました。また2週間目からは、若者を呼び込むための企画に耳を傾けてもらう為、島のあらゆる施設を回り、計100人に何度もプレゼンテーションを行いました。その結果、多くの島民から我々の企画に署名を得ることができ、最も影響力の高い村長からも認めて頂くことが出来ました。この経験を通じ、不屈の精神力を磨き上げ、且つ課題に真摯に向き合う姿勢を培いました。そして、富士通は現在も攻めのITで不撓不屈の精神力で事業を進めていることから、私も活躍できると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接で緊張する雰囲気の中しっかりと話の受け答えが出来きていたことを評価されたと思う。あとは最初の挨拶をほめられた。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
○行ったこと OB訪問を3~5人行い、ESを添削してもらったり、面接の対策を手伝ってもらった。 OB訪問とインターンで様々な情報を引き出し、企業研究を深めた。 パンフレットを読み込み、企業理解を深めた。 webテストは対策本を買って勉強した。 面接内容を徹底的に調べて想定する質問に対する回答をあらかじめ考えて面接に臨んだ。 富士通はガクチカを最も重視するので、ガクチカに関しては何を聞かれても答えられるように準備しておいた。 同業他社の選考も20社程度受けていて、そこでの経験も非常に役立った。 ○筆記試験 また、筆記試験は玉手箱と、web-cabの暗号の組み合わせである。 ボーダーはそこまで高くないので、対策本でしっかり勉強すれば通過するはずだ。 ○面接 面接では、面接官の方と楽しく「会話」することを意識していました。 つまり、回答は短く簡潔に。笑顔を忘れず。自然な態度で。 受けの良かった話やフレーズはストックしておいて、ここぞというときにアピールしていました。 逆質問や最後に言いたいことはちゃんと準備しておきました。 ○役に立った情報源 unistyle(就活サイト)、vorkers 、IT業界徹底研究(書籍)、みん就、面接対策本、キャリアセンター、OB訪問、インターン、webテスト対策本 特にunistyle・みんしゅう・OB訪問は非常に有益でした。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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志望動機

システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私はITの力で社会インフラの構築および業務の効率化に携わりたいと思い、IT業界を志望しています。その中でも、ICTによる社会インフラに最も強みを持つ富士通を第一志望として考えています。また、職種として①仕事選びの軸に合致していること②自分の強みが生かせる職種であること③物事の効率化に携われる職種であること、の3点からSEを志望しています。私は学生時代に団体戦の舞台で戦ってきた経験から、「チームとして共通の目標に向かって仕事ができる環境」で働きたいという思いを抱いています。SEなら、1つのプロジェクトを成し遂げるために様々な人と協力し合いながらチームとして1つの目標に向かって働くことができると思いました。また、SEは私の強みである分析力が生かせる職種であると感じています。SEに必要とされる能力の中でも、お客様の課題やニーズを分析して正確に把握する力が特に大切であると考えるからです。さらに、私はムダをなくして物事や業務を効率化させることに興味があり、SEとしてICTの力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させる仕事がしたいと思いました。以上の理由からSEを強く志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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ES

システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代頑張ったこと(600字) 富士通で挑戦したいこと(600字) SE志望理由(400字)【ES対策で行ったこと】まず就活対策本や就活サイトでESの基本的な書き方を学び、その後企業研究を行い、作ったESをキャリアセンターやOB訪問で添削してもらった。

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公開日:2017年12月11日

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WEBテスト

システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】通常の玉手箱(言語、非言語、性格診断/数学、読解など)に加えて、web-cabの暗号【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテスト対策本を繰り返し解いて勉強した。

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公開日:2017年12月11日

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1次面接

システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかくて優しそうな方だった。雑談も多かった。質問としては、学生時代に力を入れたこと、強み、弱みなどを聞かれた。逆質問もあった。【あなたの強みを教えてください】はい、私は将棋で培った集中力と分析力に自信があります。幼いころから将棋をやってきて、先を読み論理的に考える習慣があって培われたものだと思っています。この強みが具体的に生きたエピソードとして、大学受験の経験があります。高校生のとき、部活を引退した3年生の11月から予備校などに行かず独学で受験勉強を始めました。分析力を活かし、徹底的に自分の課題と過去問の分析をして、合格のために必要な要素とやるべきことを導き出しました。そしてその後、3か月間集中力をいかして確実に課題を潰していった結果、それまでE判定以外とったことがなかった第一志望大学に現役合格できました。自分の持ち味である集中力と分析力を活かすことで高い目標を成し遂げることができたのだと考えています。以上です。【あなたの弱みを教えてください。】私の弱みは集中しすぎて視野が狭くなってしまうことです。例えば、受験勉強のときや将棋で大事な大会が間近に控えているときなどはそのことだけに集中しすぎてしまうため、家族や友人とのコミュニケーションであったり学業であったりなど、その他のことが疎かになってしまう傾向があります。しかし、社会人として働いていくうえでは、一つのことだけでなく複数のことに同時並行で取り組む力が求められていると感じています。なので、私は積極的に複数のことに取り組むような計画作りを心がけています。長期的な目標を立てて1日の計画を立てています。また気分転換も大切だと思い、例えば忙しい時でも映画を観たりアルバイトを入れたりして自分の視野が狭くならないように気をつけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問に対しても堂々とハキハキ答えたこと。面接官の方と「会話」を意識してしっかりとコミュニケーションをとり好印象を抱いてもらえたこと。

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公開日:2017年12月11日

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最終面接

システムエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】話しやすい人だった。雑談も多く緊張をほぐしてくれた。志望動機はあまり聞かれなかった。学生時代に頑張ったことを中心に聞かれた。逆質問も聞かれた。 【学生時代に頑張ったことを教えてください。】将棋部での活動に力を入れて取り組みました。特に3年次には主将を務め、団体戦の全国優勝を目指して勝てるチーム作りに取り組みました。まずチームの育成にあたって、戦力不足と部員のモチベーションの低さという2つの問題がありました。まず、戦力不足を解決するために、私はITの力に目を付けました。具体的には、将棋ソフトを練習に導入しました。将棋ソフトは今ではプロの名人に勝つほど強く、この将棋ソフトを研究や対局後の振り返りなどに利用することを推進しました。また、LINEを使って練習時間以外でもいつでもどこでも部員同士が意見を交わしあえる環境を作りました。自分が研究したことをみんなに共有できるような環境を作りました。もう一つ、部員のモチベーションを改善するために、私は部員1人1人に声をかけて大会に出ることを奨励しました。というのも、私は大会に出て真剣な雰囲気に触れることで将棋や勝利に対するやる気が向上すると考えていたからです。これらの取り組みが功を奏して、部員の棋力の向上やモチベーションの向上を実現しました。そして、結果として前年には全国出場すらできなかったチームを全国準優勝に導くことに成功しました。この経験から、チームを変えるには「思い」を共有し、自らの主体的な行動と働きかけで周囲を巻き込むことが大切だと学びました。【富士通およびSE職を志望する理由を教えてください。】はい、私はICTの力で社会インフラを支え、業務の効率化に携わることで人々の生活を支えたいと思い、IT業界を志望しています。中でも、御社は社会インフラ事業にもっとも強みを持ち、影響力の大きい仕事ができると思い、志望しました。次に、SEを志望する理由は、①仕事選びの軸に合致していること②自分の強みが生かせる職種であること③物事の効率化に携われる職種であること、の3点です。私は学生時代に部で団体戦の舞台で戦ってきた経験から、「チームとして共通の目標に向かって仕事ができる環境」で働きたいという思いを抱いています。SEなら、1つのプロジェクトを成し遂げるために様々な人と協力し合いながらチームとして1つの目標に向かって働くことができると思いました。また、SEは私の強みである分析力が生かせる職種であると感じています。SEに必要とされる能力の中でも、お客様の課題やニーズを分析して正確に把握する力が特に大切であると考えるからです。さらに、私はムダをなくして物事や業務を効率化させることに興味があり、SEとしてICTの力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させる仕事がしたいと思いました。以上の理由からSEを強く志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は学生時代に全国クラスで高い実績を残したので、ガクチカを最も重視する富士通の面接とは非常に相性が良かったです。志望理由は薄いことしか言えずそこはあまり評価されていなかったと思うが、ガクチカはうまく話すことができたので、そこが高く評価されて内定に至ったのだと思います。

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公開日:2017年12月11日

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企業研究

ソフトウェア開発
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業の個別説明会に参加し、そこで配布されている事業紹介冊子が役に立った。各事業本部ごと、各業種ごとの仕事の種類や役割や実例が詳しく記載されているため、ESを書く際に強調すべき部分が明確になった。その冊子を参考にしながら特に気になる部分のサービスや製品についてネットでさらに調べて深堀していった。特にAIや機械学習に興味があるので富士通独自のAIを競合他社のものと比較しながら長所、短所を明確に自分が大学院に身につけたスキルがどう活かせるのかを分かりやすく説明できるようにした。特に富士通のプレスリリースが詳細なので、それを読み気になるワードなどを調べた。富士通研究所には落とされたが、反省点として提出するスライドの作り込みをもう少し真剣にすべきだったと思った。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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志望動機

ソフトウェア開発
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
実物のないネットと実物のあるモノを繋げられるシステムを開発し最適なサービスを提供する点にソフト開発の魅力を感じました。システムの原理を理解して1つ1つの要素を組み立てる工程は物理学を学ぶ中で培った一般原理から個々の事象に定理を適用させていく演繹的な考えが発揮できるのではないかと思っています。ICTの核となる通信技術に携わることができ、常にネットを通じて最新の技術が更新されるのでハードに比べ新技術のキャッチアップや導入が容易に行えるため好奇心さえあれば常に最前線で活躍できると思い可能性を感じました。 研究職からは富士通独自の最先端技術を学べ、それをお客様のニーズを捉えたSE目線でシステムに還元するといった研究職とSEの仲介者的存在であり両者から刺激を受けられる点にも魅力を感じました。特にIoTや人工知能を用いた解決策を提示するSEの近くでシステムの開発に携わり貴社のビジネスに貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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ES

ソフトウェア開発
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代の取り組みの中であなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソード/富士通で挑戦したいこと/当該職を志望する理由【ES対策で行ったこと】就活会議のエントリーシートを参考に自分とバックグランドや志望職種が似ている人のものを参考にした。公式サイトのプレスリリースを読み、自分の専門性が活かせそうなことを書いた。

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公開日:2017年12月6日

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1次面接

ソフトウェア開発
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランのソフトウェアエンジニア【面接の雰囲気】面接官は基本的に情報が書かれたノートPCを見ながら話すスタイルだった。第一印象は穏やかに話しやすい人だと思った。こちらが応答で詰まっても特に嫌な顔をせず丁寧に待ってくれた。担当している業務について質問をすることで次の面接の話題作りにつながった。【なぜこの会社に応募したのか/従事したい業務について/専門性をどのように活かすか】御社を志望した理由は御社が抱える事業分野の規模や種類の豊富さに魅力を感じた点です。私は特にAIや深層学習を用いるビジネスに強い関心があり、御社はその領域においては生産物流、需要予測、金融、介護など幅広いビジネスを手がけているので入社してから活躍する選択肢が広がっていると思いました。私は大学院では物性物理学を研究しており、現象から本質的な要素を抽出したモデルを構築し解析計算やコンピューターを用いた数値計算を利用することで物質中の電子の振る舞いを定量的に分析しています。このモデルを用いてプログラミングによる定量評価を下す能力を時系列評価や需要予測など数理能力が必要とされるAIサービス事業において活かしていきたいと思っています。【研究以外で学生時代に力を入れたこと】学部生の間、軽音系のサークルで副部長と音響を担当していました。副部長としてはライブや合宿の手配、機材の修理など雑務をこなしてサークルの運営をサポートしました。音響としては、大学に特別ライブハウスなどがないため、体育館を借りてライブ会場の設営を行いました。アンプやスピーカーの設置・配線、ライブ本番中の音量の調節など音響のメンバーに仕事を割り当ててライブを実行していました。この経験を通じて得た副部長として組織全体を俯瞰する能力と実際に音響として手足を動かしプロジェクトを成功へと導く能力を、社会に出た後も活かして専門的なスキルだけではなく人とのコミュニケーションを大切にして異業種の人であっても交流を深めていきたいと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】AIを専門に研究しているわけではないが物理で学んだ事をどう違う分野に活かせるのかを説明できた点。幅広い事業の中からその能力が活かせるものを抽出して具体的に説明した点

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公開日:2017年12月6日

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2次面接

ソフトウェア開発
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランのソフトウェアエンジニア【面接の雰囲気】面接官は第一面接と同様に情報の書かれたPCを眺めながら話すスタイルだった。前回の面接よりも少し喋りにくい雰囲気だったが圧迫という程ではなかった。【研究の内容について/従事したい業務について/仕事をする上ではお客様に近い方が良いか、遠い方が良いか】内容は前回の面接と似たようなことを話した。まず大学院では物性物理学の理論を専攻しており、電子が不純物ポテンシャルを通過するときの通りやすさを示す電気伝導度を解析的手法やコンピューターを用いて数値計算によるアプローチを取り分析している。自然現象から本質的な要素を抽出して数理モデルを構築する能力や乱数を用いてるアルゴリズムを実装するプログラミング能力を活かしてAIや深層学習を用いた需要予測、生産物流などの定量的評価が必要となる最適化問題の分野で役に立ちたい。初めの間は基礎的知識が身についていないと思うためお客様とは遠いフェーズでシステムの深い部分に携わりたい。ある程度知識やスキルを身につけてからお客様の元に出向いて本質を理解した上での営業やコンサルを行っていきたい。【具体的に研究で用いているアルゴリズムについて】電子相関と呼ばれる電子間のクーロン相互作用力に注目し相互作用する電子系における大きさのある不純物問題について考えています。相互作用が絡む多体問題では考えるべき状態数が指数関数的に増大し解析的計算が困難になるので、量子モンテカルロ法(QMC)と呼ばれる数値計算によるアプローチを行っています。QMCとは量子力学にモンテカルロ法を応用した手法で、ボルツマンウェイトと呼ばれる各状態の実現のしやすさを表す量に重要な寄与をする状態のみを乱数を用いてうまくピックアップすることで統計的に物理量を計算することが可能です。現在はQMCを行うプログラムを実装し計算の定式化を行い研究を進めています。この分野では実際の実験の設定から重要な寄与をする効果を抽出しモデル化する能力とモデル化したものを数値計算により解析する能力が必要となります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究で得たスキルをどう実際の業務に活かせるのかを具体的に説明できた点。お客様と近い立場か遠い立場の質問に対して両方の長所を明確にし短所を補うようにして自分の意見を伝えられた点。

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公開日:2017年12月6日

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最終面接

ソフトウェア開発
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり比較的穏やかだった。今までは現場のエンジニアが面接官で技術的な話題が中心だったが今回は性格など人となりや経験についての質問が多かった。【研究について/学生時代力を入れたこと/なぜ富士通か】研究は物性物理学の理論を専攻しており、物質中の電子の振る舞いを解析的手法やコンピューターを用いた数値計算を利用し分析しています。富士通においてもプログラミングを用いて定量的に評価する業務であるAIや深層学習を用いた需要予測、最適化などの分野で力を活かしていきたいです。富士通を選んだ理由はスパコン京に代表される世界的にも有数な技術力の高さとそれを適用する事業分野が豊富である点です。いくら高くて貴重な技術を持っていたとしてもそれを試すことのできる会社でないと意味がないと思います。学生時代は軽音系サークルに所属し副部長を担当して、サークル活動の運営をサポートしていました。他大学との合同ライブを企画し異なるコミュニティとの交流の機会を増やしました。この経験を活かして分野の垣根に囚われず社会に出ても様々なアイデンティを持つ方と交流し知見を増やしていきたいと思います。【他社と迷った場合に当社に入社する決め手は何か】他社との比較材料は技術力の高さとそれを吸収できる環境だと思います。AIや深層学習では日々ものすごいスピード発展しており若手の私たちが吸収し逆にベテランの方々に説明するぐらいにまで理解が必要となってきます。御社ではヒューマンセントリックAIであるZinraiや長年世界トップラクスの計算能力を誇るスーパーコンピューター京など各時代で代表となる技術や製品を世に繰り出しているためソフトウェア開発職としてキャリアを積んでいくには恵まれた環境だと思っています。また開発職であっても研究所との連携、出向などが頻繁に行われているため最先端技術の研究やそのトレンドについても敏感にアンテナを張り巡らせることのできる刺激的な環境が整っていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究だけでなくサークル活動について説明し、そのサークルで得た経験や能力を社会に出てもどのように生かすのかを説明できた点。

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公開日:2017年12月6日

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企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ICT業界が今後どのように伸びていくかなどを知ることができるといいと思います。その中で他の業界はなぜ起きなかったのかや業界の中でどのような立ち位置を占めているのかなどについては説明できる状態にすべきだと思います。基本的にはホームページや口コミ情報などをもとに就職活動を進めていました。なぜこのような就活サイトを利用することをもちろんですし、個人が運営しているブログを利用することもそうですし、OB・OG訪問をすることによって内情を知った上で就職活動を進めることはいいと思います。また面接では必ず逆質問の時間が設けられるため、自分が聞きたいことや社員の方にぶつけてみたいことを考えておくのは大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
わたしの志望動機と貴社で挑戦したいことは「未来の当たり前を創り出すこと」です。貴社のICT技術と私の力で今までに無かった価値を生み出し、担当する企業の可能性を引き出していきたいです。また、それを世界中に波及させることによって将来の当たり前になるような事例を生み出したいです。世界中のどの地域にあるかにかかわらず、どの企業でも、素晴らしい技術を発信して共有できる未来を創ることが目標にあります。それは、相手目線で物事を考えて、相手の可能性を引き出すことに強みがある私が力を発揮できると思うからです。だから、貴社でも担当企業のできることを増やしていくことでより魅力的な企業になる手助けをしていきたいと考えています。それをICT技術で達成したい理由は2点あります。1点目は事業領域と担当顧客の幅の広さです。あらゆる形において社会に寄与しているICTの力に無限の可能性を感じており、ICTの力で私の挑戦を形にしたいと考えるようになりました。2点目はICT技術の将来性です。ICT技術は日々進化していることから分かるように、最新のICT技術に対しても挑戦し続けることが必要だと感じます。これは、貴社のどの社員の方にお聞きしても強調されている点でした。だから、挑戦心と目標への執着心を強みとしている私がICT技術を活用することに挑戦し続けられると思い、貴社とのマッチを感じて自己実現が可能だと考えました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと【ES対策で行ったこと】自分が会社に興味を持ったり、会社に入って何をしたいのかということを論理的にわかりやすく書くことを意識しました。

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公開日:2017年12月12日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】英語、非言語、言語【WEBテスト対策で行ったこと】富士通では、テストに英語があるので対策をおこないました。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】これまでの様々な面接の中で一番和やかな雰囲気でした。非常に話しやすい空気を面接官の方が作ってくださいました。【物事に取り組む際に気をつけていること】私が相手目線で物事に取り組むことが出来ます。大学時代に集団指導塾での講師のアルバイトをしていました。主に小中学生の文系科目の指導をしていました。生徒が勉強への興味と目的意識を持つことを目指しましたが、多くの生徒は勉強をやらされているという意識で塾に来ていたので2つのことに取り組みました。1点目は講師への施策です。講師に生徒の美点凝視を意識付けて登下校時に生徒へ声掛けをさせました。それは生徒目線に立つと先生に褒められることで成功体験が得られ勉強への意識向上に繋がると考えたからです。2点目は生徒への施策です。生徒個人の短期的な目標を校舎に掲示してそのための手段を考えさせました。それは目標を常に意識しながら授業を受けてもらうことと、短期的な目標設定が興味の持続に繋がると考えたからです。このように関係者目線で意識を変えるための仕組みを作り、講師と生徒が自分ごととして物事に取り組むようになりました。【ゼミのテーマとそこでの学び】ゼミのテーマは地方創生です。地方創生という観点で、日本を観光立国にするための政策提言を研究しています。学問の魅力は政府が注力している観光戦略によって人口の東京一極集中という社会問題を解決できることです。政策提言を考えるにあたって、自ら課題設定し計量分析によって根拠のある政策提言をすることを意識しました。行き過ぎた「おもてなし」によって観光収入が伸びていないと感じた私は観光者数と単価の2つの側面から分析をしました。その結果、外国人留学生を観光ガイドとして雇い地域の大学を介して観光促進に取り組むというビジネスモデルを提言しました。この活動によって得たことは2点あります。1点目は課題発見力です。政府戦略の中に自分の課題感を持ち、一歩引いた視点で批判的に物事を捉えられるようになりました。2点目は論理的思考力です。数字の根拠やデータの選択に注意したことでロジカルに考える力が得られました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社会人としての当たり前のマナーを守りながら自分の思いを面接官の方に伝えられたことがよかったと思います。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】面接官はパソコンを操作しながら私の話に答えていました。しかしながら私が話し掛けた時はきちんと目を見てくださる方でした。【会社選びで大切にしていること】私は就職活動においてマッチングを大切にしています。そのため、自分に合う企業を探すために出来るだけ会社に足を運ぶことや社員の方のお話を伺うことを意識しています。また、企業選びのポイントは2点あります。1点目は社会的意義が大きい仕事です。それは社会に対する仕事の影響度を実感することが自分のやりがいに感じるからです。2点目は自己成長です。それは自らの知識や技術を高めることに喜びを見出しているからです。これまでの経験を通して、自分ができないことができるようになるという体験が最もモチベーションを引き上げているということに気づきました。だから、将来会社に入っても自分のできないことができるように成長し続けたいと思います。【学業についてどう考えているか】私は大学生時代は学業を第一に考えるべきだと思っています。私は学生時代、商学、経営学、経済学などの幅広い分野について学びました。その理由は自らの選択肢を狭めないためです。大学生の間にあらゆる分野についての知識をつけていくことによって将来やりたい分野が決まった時に役立つと考えたからです。また、ゼミでは計量分析を用いて地方創生についての政策提言を考えました。少人数で取り組むゼミ活動においては発信力を成長させることができ、自分の強みである傾聴力がより生かせるようになりました。また、学業の全てに全力投球することを意識したことで、成績優秀者として給付型の奨学金をいただくことができました。このように学業を最優先にした生活を送っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問に対しても自己PRと絡めながら説明できたことがよかったと思います。その中で自分がどういう性格なのかを理解されたことが評価点だと思いました。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ですが、やはり和やかな面接でした。アイスブレイクに始まり、話しやすい雰囲気作りをしていただきました。【組織として困難な課題の解決において大切な事】私は【相手目線】が大切だと思います。組織として「困難な問題」は意見の相違だと思います。これは私が学生時代サークル活動などを通して痛感したことがあります。そのため組織として同じ目的意識を共有することとその手段への共通理解を生むことが課題解決に繋がると考えます。その際に、組織に属する他者の目線に立つことが重要だと思います。何かしらの意見の相違が生まれる背景にある個人の利害関係を相手目線で分析し、他者の気持ちを理解した上で自分の意見を発信することで信頼を与えて納得感を感じてもらうことができます。しかし、その振る舞いに対する自己評価は不十分だと感じています。それは意識から行動に移せていないと感じるからです。【志望業界と志望順位について】私はIT業界を主に志望しています。その理由はシステムを作ることによって今までになかった価値は社会に対して生み出すことができるからです。この様な業界において私は営業職として自社が持っているシステムをより広く適用されるようなことに貢献できればいいと思っています。その中で志望順位は御社が第1志望です。他にもSIerと呼ばれる企業は受けていますが、あらゆる職種の社員の方やレンジの方にお話をうかがっていく中で志望順位は定まって行きました。とくに、富士通ではこれまでの説明会や面接において話した方の人柄が良かったと思います。選考の中で尊敬できるような人を見つけられたので、御社に入って活躍していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に大量の社員を採用しているので、何か特徴的な強みを見せるというよりかは確実な回答をし続けました。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「ICT業界の中での富士通株式会社の立ち位置と規模を、他のICT業界の企業と比較すること」「富士通株式会社が今何を求めていて、自分がどのように活躍していく意思があるのか」を説明できるようにすることが大切だと思いました。特に大学でやってきた分野が情報と離れている場合、これが非常に重要になりました。会社説明会のウェブ動画が視聴できるので、それによって前者を説明できるようにしました。そして、会社のジャーナルを読み、SNSを用いて情報を収集し、動画サイトで会社のミーティングを視聴することで、後者も説明できるようにしました。しかし「他のICT業界の企業と比較すること」は自力では不十分だと思います。学生の力で入手できる情報は多くなく、自力だけでは難しいと思ったため、大学のキャリア課に相談しました。有名な企業であるため、キャリア課の職員が客観的に教えてくださり、それをもとに比較を行なっていきました。自力でやるばかりでなく、たくさんのことを知っている大人を頼るといいな、って思いました。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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志望動機

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社で「日本にいる人のみならず、全利用者を守るためのシステム構築、開発」に挑戦したいからです。日本にいる人に限定しなかったのは、安全が国単位でなく万国共通に求められていると考えているからです。グローバル社会において、他国のことも踏まえた戦略が重要であると信じています。全利用者を守るために挑戦したいというのは、自分自身が、身の回りの安全に対して不安を抱えているからです。具体例として、昔から脅威となっている自然災害や人的災害、そして近年脅威になったコンピュータウィルスが挙げられます。これらの存在は、QOLの低下に繋がるものだと考えています。QOLの低下を防ぐために脅威から守りたい、という強い想いがあり、そのための手段としてICTを希望しました。コンピュータのセキュリティであればもちろん、災害などもITの力で改善していけると信じているためです。ICTを有効に活用することで災害に対する安全も、コンピュータウィルスに対する安全も確保されてくると考えています。ICTの力を最大限に発揮するために、入社までにICTの知識やプログラミングのスキルなどを培ってまいります。その知識やスキルを早期に、貴社で活躍する人材となるための必要条件だと信じているからです。同時に、文系理系問わず私が持つ旺盛な好奇心や、柔軟性や前向きな姿勢を活かして、業務に勤しんでまいります。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、暗号、性格診断(SPI無)【WEBテスト対策で行ったこと】面接確約の学校推薦を利用していたこともあり、特に対策をしなかった。

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公開日:2017年12月6日

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ES

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】(学校推薦)研究概要/共同研究経験/志望動機/何をしたいか/配属希望職種とその理由【ES対策で行ったこと】大学のキャリア課になんども相談して、磨きをかけてもらいました。ESは、自力で書いても必ずどこかヌケモレがあります。なので、自力で書いた上で、添削をお願いしていました。

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公開日:2017年12月6日

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1次面接

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅人事/中堅SE/幹部SE【面接の雰囲気】人事の方は優しそうだった。SEの方は、第一印象は威圧的であったが、話を頷きながら聞いてくださり、少しずつ緊張もほぐれていった。【今やっている研究は順調そうに見えるけど、そのまま博士後期課程には進もうと思わないの?】おかげさまで順調に進んでおりますが、就職を検討しております。研究をやりきることで自信に繋げ、自信を持って社会人となりたいからです。私の研究生活では、非常に多くのことを培うことができました。例えば、論理的思考力、自主性です。これらは必ず御社に入社してからも役に立つものだと信じております。分野が異なりますが、だからこそ自分が持つ独特の視点も活かして、御社で活躍していきたいです。そのために何としても研究をやりきりたいです。今やっている研究は、なんとか、論文という形にまとめることができる見込みなので、自信を持って臨んでまいります。また、必要に応じて後輩にも自信を持って引き継ぎを行う予定です。まだ道半ばですので、今後も研究に励んでまいります。【SEってどういう仕事をするものだと思う?】大きく分けて2つの仕事があると解釈しております。1つはコンピューターと向き合い、キーボードをカタカタさせて文字を入力していく仕事です。もう1つは、お客様のもとに赴き、お客様が求めている解決策、もしくはお客様がまだ考えられていない解決策を提案していくこと仕事です。仕事のことを考え始めた当初、私はSEを、コンピューターの前でカタカタやる仕事だと思っておりました。しかし調べていくと、私が好きな、人とコミュニケーションを図り解決策を見出していく、そんな側面もあると発見することができました。キーボードをカタカタさせて文字を入力していくという側面では、私の1分間で300タイプ程度のタイピングスキルを活かしてまいります。このような解釈でお間違いないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉に気をつけたことだと思う。「このまま就職する」と発言し、「博士後期課程に行かない」とは発言しなかった。マイナスイメージをできるだけ払拭することは、社会に出てからも重要なことだと思うため、それがうまくできたことが評価に繋がったと思う。

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公開日:2017年12月6日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【テーマ】仕事の効率を上げるには?【評価されていると感じたことや注意したこと】論理的に考えて発言をしているか?議論に参加していないと思われる参加者にも、発言の場を共有しているか?全員で解決策を見出すということができているか?だと思いました。少人数でありますが、これが会議において基本となると思っているからです。

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公開日:2017年12月6日

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企業研究

開発職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手ITベンダー3社である富士通、NEC、日立の違いをしっかり理解することが重要です。富士通は特にスパコン分野に強みを持っており、「2位じゃダメなんですか」と様々な障壁を乗り越えて世界1位を勝ち取った「京」の開発秘話などは現在でも説明会などで富士通のエピソードとして用いられています。特に、富士通は説明会で「泥臭い」という単語を良く用います。これは、どんな障害があったとしても全力を出し「地を張ってでも達成する」という自負と社風に裏打ちされた言葉だと感じました。また現在行っているITサービスにどのようなものがあり、今後どう発展していくのかというものが富士通ホームページのCSRやプレスリリースより閲覧できるので、よく調べておくべきです。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

開発職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分が御社を志望する理由は、人工知能をより沢山の人が自然に利用できる社会を実現させたいと感じたからです。現在開発が行われている「人間との自然な対話」や「事故を減らす画像認識」などの人工知能技術は、上手く用いれば社会のなかで高齢化社会や人口減少などの社会問題を解決できる可能性があると思っています。また、御社はそういった社会問題を課題と見据えて、現在それを解決するための技術開発に注力しています。そういったサービスの開発に社員として携わることで、社会の中で沢山の人に当然のように使っていただけるようなサービスの開発をしたいと感じ、御社の行っているIT技術による社会問題解決の仕事でそれを実現したく、御社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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グループディスカッション

開発職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】4人【テーマ】AIを使った新しいサービスを考案せよ【評価されていると感じたことや注意したこと】自分の意見を持っているか、ITサービスというものを理解した提案ができ、それをグループのメンバーに理解させるプレゼンテーションが行えるかが評価されていると感じました。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

開発職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術者/事業課長【面接の雰囲気】面接は終始穏やかな雰囲気で行われた。「会社柄みんなノートパソコンを開いているが、これが通常なのであまり怖がらないで」といったアイスブレイクがあった。【なぜIT業界を志望するのか】これからの社会においてITが全ての中核となると考えているからです。現在医療、金融、通信など全ての業界はIT技術なくしては成り立たないといっても過言ではありません。その間に広く存在する様々な技術をパズルのピースと捉え、これを適切に組み合わせることで最終的なシステムを作り上げるソフトウェア開発という仕事を通して、社会に対してい大きなスケールの物作りをしたいと考えています。これは、国内トップシェアを堅持しており、社会に広範な影響を持つ富士通グループのシステムインテグレーションを担う御社においてこれが実現できると考えました。自分の持つ価値観やスキルを活かし、御社の中で社会に貢献する物作りをしていきたいと思っています。【当社に入社してからやりたい仕事】様々な技術や製品をパズルのピースと捉え、それを組み合わせて社会にとって必要なITサービスを作り出す仕事をしたいと考えています。これは、自分の持っている「作りあげたサービスを社会の中でたくさんの方に利用して頂き、広く認められるものを作り上げたい」という目標に起因します。仕事を通して作り上げたシステムが、老若男女すべての方に不満なく利用していただくことこそが自分にとっての自己実現になると考えています。社会のなかで皆が当然のように利用するサービスを支える仕事をしたいと考えています。その中で、新しい技術は積極的に取り入れ、またお客様のもつ不安を迅速に解消できるよう取り組みを通して、社会の中で認められるサービスを作り上げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】富士通の中で何をやりたいのかということを評価するのは当然として、それが富士通でしか出来ないことであるかどうかを評価されていると感じた。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーター(SIer)は、お客様となる企業が多岐にわたっており、私はその中でも、ガバメントとヘルスケアに興味がありました。そこで、災害・教育・医療といったキーワードを絞り、富士通と顧客のwebサイトでニュースリリースをチェックして、頭に入れておきました。また「富士通フォーラム」がちょうど面接の時期に有楽町の東京国際フォーラムで開催されていたので、そこに足を運んで実際にBtoB製品を間近で見ました。AIやIoT、VRのような情報技術については、「日経パソコン」など各種雑誌に目を通して、その使われ方を把握しておきました。そうしないと、面接で聞かれる「富士通でやりたいこと」の現実性が失われるのだと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
ICTの力で、社会課題の解決に寄与したいと考えています。IT企業のハッカソンに参加し、AIとIoTを用いた育児支援システムのアイデアを考案しましたが、このような情報技術は、もちろん、あらゆる分野の社会課題を解決できる可能性があると学びました。技術を持つことはできない営業職として、課題を探し出して技術と結びつけるような仕事をやっていきたいと思いました。大学別交流会や富士通フォーラムでお会いした社員の方々の、自社の技術・製品への誇りが、他社を圧倒していると感じました。実績と国内随一の技術力に裏打ちされているものだと思いますが、そういう空気の中でなら、エントリーシートに書いたような自分の実現したいことを進められそうだと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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ES

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/富士通で挑戦したいこと【ES対策で行ったこと】他社のインターンシップ選考における面接を思い出し、評価されやすいエピソードと出来事をたくさん盛り込んでいくようにした。

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公開日:2017年12月14日

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WEBテスト

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】図形の穴埋め問題は初見だったので、参考書で対策した。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の中堅【面接の雰囲気】「来訪」という名目だったが、早期選考である。待合室で人事の方が雑談と飲み物で緊張をほぐそうとされていた。【ゼミ活動で大変だったことは】去年の4月、初めて入った班で先輩の「蒸発」しました。LINEの既読さえつかなくなっていました。実質的に3年生だけで発表をつくる事態になりました。右も左も分からないのに、先輩のガイダンスが受けられない、まさに「手探り状態」です。こういうプレッシャーがかかる難しい局面になると、テンションが上がる性格なので、睡眠時間を削って資料を探したり、セミナーに飛び入り参加して登壇した講師に話しかけるなど、持てるバイタリティを注ぎました。結果的には、「3年生だけでここまでやれるなんてすごい」と、好評頂いたので、いい思い出となっています。一方、後輩にはそういう迷惑をかけたくないと心に誓い、逆に今年は、「そこまでしなくていいのでは」と同級生にたしなめられるほど、お世話焼きになりました。【このゼミを選んだ理由は何ですか】インタビュー活動が魅力的だと思ったからです。現場に行ってインタビューをすれば、日本の大学生の中では自分しか持たない知識が得られるわけです。それはものすごい達成感と優越感だと思っていました。また、1年生のときから、授業を「切って」、最高裁の傍聴をしたり、東京都主催の中央防波堤見学ツアーに参加したりしておりましたように、大学のキャンパスを出て勉強しにいくのが好きでした。もうひとつの理由は、「ガチゼミ」であるところです。主体的に学ぶときが一番充実感を覚える性格なので、忙しいゼミはそれだけで快感だと思っていました。サークルも中途半端な活動しかしていなかったこともあり、学生生活で「力を入れる」なら、忙しくて社会人とのコミュニケーションを鍛えらえるここだ、と判断しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短い中で簡潔に答え、質問数を稼げたと感じます。逆質問の時間が長くとられており、そこで、熱意と分析力が見られていたと思います。

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公開日:2017年12月14日

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2次面接

事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】最初からいきなり、ESが面白いと褒められた。聞きたいことがたくさんあると何度も言われた。柔らかい雰囲気だった。【法務と営業のどちらを志望しますか】現時点では、営業のほうが志望度が高いと思います。他社も含めて、数多くのメーカー営業職の方のお話を伺いました。その中で、自分は性格的に適正があるのかなと思うようになりました。つまり、いろいろなところに出かけていってお話を伺うのが好きというコンピテンシーのようなものを、営業職のみなさまは、共通して持っていらっしゃるように思います。エントリーシートにも書いたような、ゼミのインタビュー活動に熱中してきた私は、そういうところに共感するところが多いです。もちろん、勉強不足もあって、法務の仕事が具体的にイメージできていない部分もありますが、契約書の条項の審査などといった仕事では、持ち前の細かいところまで気を配れる性格が発揮できると考えています。【自己PRで本音を聞き出す力と言っていたが、その方法を詳しく教えてください。】まずは、熱意を伝えることだと思います。実際の仕事でいうと、なぜ話したいのか、なぜパートナーになりたいのか、あなたのメリットは何なのか。そういったことを論理的に、かつ熱弁します。そうして問題意識が共有できれば、本音が聞き出していけるのではないかと感じています。その前提として、やはり、相手のことを知っておくことが欠かせないと思います。とくに、ICT業界ですと、その相手があらゆる業界の、あらゆる規模の組織の方々となるかと思います。各業界特有の思考や慣習まで知っておくと、大変有利だと考えます。そういう努力をしておけば、もし熱意だけでは心を開いてくれないような相手が出てきたときにも、対応できると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】Openコースとはいえ、職種理解ができているかどうかは問われていると感じます。SEの仕事も知っておけばよかったと思います。

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公開日:2017年12月14日

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企業研究

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の電機メーカーとの違いはしっかり調べておいたほうが良いです.特にSIを扱っているメーカー(NEC,日立製作所)ではなく富士通を選んだ理由とかはしっかり言えるようにしておいたほうが良いと思います.私は学校推薦でしたが,その際はしっかり学内説明会に参加してリクルーターの方とコンタクトを取ることが大事だと思います.また,選考では技術面接があり,卒論もしくは修論の内容についてプレゼンを行う必要があるので,卒研や修士研究は就活前に進めておいてしっかりプレゼンを行えるようにしといたほうが良いと思います.後は,採用ホームページやパンフレットを見て企業について研究をし,行きたという熱意を伝えることが大事だと思います. 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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志望動機

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
学生時代の経験からシステムを作ることに大きなやりがいを感じ,チームで協力し人の役に立つような大きなシステムを作りたいという思いSI業界を志望しています.その中で御社を志望した理由はまず,SI企業としての規模です.御社はITサービス市場で日本1位,世界5位のシェアを誇り,ソリューションビジネスに力を入れている大企業で,大規模なプロジェクトに携わることが出来,多くの人の役に立つシステムを一番実現できる企業だと感じたためです.また,御社の考えにも共感を持ったことも志望する理由です.御社はヒューマンセントリックイノベーションの考えを大事にし,エンドユーザに価値を提供することをゴールとしており,御社のシステムエンジニアとしてなら,私の思いである「人の役に立つ」システム作りが実現できると考えたためです. 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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WEBテスト

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接

【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,性格診断,論理【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何回も繰り返し解いて対策しました.

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公開日:2018年2月9日

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グループディスカッション

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】3人【テーマ】東京オリンピックのために何を改善すべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】グループ内でしっかり発言できているかは重要だともいます.また,グループで考えがまとまっているか,最後の発表で相手にそれが伝えられるかも評価に関係すると感じました.

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公開日:2018年2月9日

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1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の人【面接の雰囲気】そこまで固い印象はなかった.最初に雑談もして面接に臨みやすい環境であったと思う.人事の人は常にパソコンでメモを取っていてかなり細かく見ているようだった.【学生時代の取り組みの中で、あなたが自信を持ってやり遂げたと言えるエピソード】私は最適化の研究室に所属していますが,研究室のルールで卒業研究のテーマは先輩から引き継がず,0から決める必要がありました.そのため私は,1. ニュースを見る,2. 自分の興味のあることを振り返るという2点を実践し,身近に最適化すべき問題があるかを考えました.その中で,私が興味のあるマラソンに関して,従来の東京マラソンのコースは記録が出にくいということを知りました.そして,東京に勾配・急カーブを考慮した高速なマラソンコースを設定するというテーマに決めました.また,私が決めたテーマは過去に研究した人はいなかったため,急カーブの基準や勾配の影響はどうするかといった問題の設定,および問題を解くための手法を自分で考え,研究を進めていきました. 途中,プログラムの実行時にバグが出るという問題がありましたが,1行ずつプログラムのソースコードを見直し,デバッグを繰り返し,粘り強く考えることで乗り越えました.そして,自主性を持ち,粘り強く最後まで研究に取り組み続けた結果,従来の東京マラソンのコースよりも高速なマラソンコースの設定という研究成果を出すことができ,卒業論文を完成させることができました.最終的にはその内容を学会で発表し,優秀発表賞を受賞することもできました.【あなたが富士通で挑戦したいこと 】私は貴社で特に,宅配業界の課題を解決するシステム作りを行いたいです.宅配業界では配達件数が急増し,それによるドライバーの不足や再配達の増加が大きな問題となっているのを私はよくニュースで耳にします.私自身も,大学院で配送計画問題を研究しており,宅配業界の近況に関心があります.そして,これらの解決手段として宅配ロッカーが注目されています.宅配ロッカーを導入することで,宅配ロッカーの利用者は時間を気にせず商品を受け取ることができ,それにより再配達も減少します.そのため,宅配ロッカーの導入は消費者と宅配業界双方にメリットがあると考えられています.しかし宅配ロッカーの設置には費用がかかるため,設置数の制約の中で最適な設置場所を決める必要があります.また,日によって宅配ロッカーを利用する人は常に変化するため,最適でかつ動的な配送計画についても考える必要があります.私は貴社の技術力ならば,これらの宅配ロッカーを導入したシステムを実現できると考えています.例えば宅配ロッカーの最適な設置は,宅配データを活用し,貴社の需要予測技術を利用することで実現でき,配送計画も宅配ロッカーをIoT化して,貴社の輸配送システムと組み合わすことで実現できると考えています.そのため,私は貴社で宅配業界の課題を解決するシステムを作るプロジェクトに参加し,消費者と宅配業界双方に幸せを提供する役割を担いたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話での面接のフィードバックでは,質問にしっかりと答えられていたことは評価されていた.自分でもそこはできたと感じた.

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公開日:2018年2月9日

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企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動では自分の中での優先順位をしっかりつけることが非常に重要です。特に4月に入り、面接が本格化すると日程の調整が非常に難しくなるので、優先順位をつけていないと、次に自分がすべきことは何かを瞬時に判断できなくなります。一次面接はネット上での予約の形式をとる企業が多く、即座に満員になることもあるので、この部分を事前に整理しておくことがスムーズな就活への第一歩になると実際に就活をしていて感じました。今回のように似たような企業が多くあるような業界においては富士通やNECといった近い企業に対する企業研究を深くすることが重要だと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が富士通を志望する理由は幅広い、事業で社会を基盤から支えることが出来ると考えたからです。この話を聞くとその中でどうしてインフラ系ではなくメーカーを選んでいるのか疑問に思う方もいるかと思いますが、私が考えるメーカーとインフラ系の最大の決定的な違いは新しいものを出すか、否かだと考えています。その中でも御社は非常に幅広い分野で日常生活を支えており総括的に日本を支えることが出来ると考えたたため志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】高校や大学の学科の志望理由、部活、アルバイト、成績に満足しているか、富士通に興味を持ったきっかけ・最終的に決めた理由、やりたい仕事、研究の概要、ほかに悩んだ企業、などを端的に答える形式、雰囲気は非常に待ったりした感じです【高校や大学の学科の志望理由を教えてください。】高校は理系コースであるため、早いうちから勉強する分野を絞って勉強できるため、大学に関しては理系の中でも狭い分野にこだわらずに幅広い分野での見聞を作っておきたいと考えたためと答えました。一つの分野で成果を挙げていきたいが、決して一つの物事だけを見続けいているわけではないことを伝えました。その中で私が気をつけたことは私がどのように普段から物事を考えているか、何を見て何を考えて生活しているかという人間性が伝わるように、私の場合だと多少冗談を交えながら回答をしていました【成績に満足しているか。】見ての通りひどい成績であると自負しております。決して学部1年2年のときはいい成績ではありませんでした。しかし英語の成績を見ていただければ分かるように1年のときはCであったのが3年のときはAまで成績を立ち上げています。また大学院の成績を見ていただけたら分かりますが、非常に遅かったのですが、学問を丁寧に触れることが重要であると考えているため、一念発起して勉強をやり直しました。と答えました。見てる人の中にも成績が全く良くない人もいるかと思いますが、そこは素直に認めましょう。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的になぜ富士通を選んだのかを中心に聞いてきたが、その中でやはりこの人がどのような理由で物事を決めて生きていたのか、そこを中心に見ていた印象がありました。しっかりと受け答えが出来て、理路整然と会話を続けることが出来たため通過したと考えています。やはり自己分析と企業研究を欠かすことなく、面接に挑むことが重要だと考えています。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 東京女子大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が富士通を受けたとき、特に強い志望動機がなかったことと、時間があまりなかったため、あまり企業研究ができずに選考を受けました。私は企業サイトとパンフレットのみで企業研究をしましたが、志望業界でなかったため、その二つだけじゃ十分に企業研究できませんでした。そのため、説明会に行って直接業界や会社の話を聞くのが一番だと思います。富士通と同じ業界の企業を志望しているなら、他の企業の説明会にも行って違いを把握しておくとその企業で何ができるかが分かると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 東京女子大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は今までマスコミ業界に就職したいと思ってインターンシップや本選考でマスコミ業界を受けてきました。6月に一度就職活動が落ち着いて、自分の就職活動を振り返ると、自分能力は関係なくやりたいことだけを考えて活動をしてきたので、狭い視野での就職活動だったなと思いました。自分の能力や大学で学んだこと(統計分析の授業やサークルでの自分の役割など)を活かせる会社はどこかを探していた時に、富士通を見つけて挑戦してみようと思いました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 東京女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は、私が話す内容に対して、富士通の仕事内容や理念などに置き換えて褒めてくれたので、話しやすい雰囲気で面接を受けることができました。【どんな就職活動をしてきましたか。】私は、マスコミ業界に入りたいと思っていたので、大学選びからサークル、卒業論文、インターンシップ、本選考と全てマスコミを意識し、行動してきました。就職活動では、主にテレビ局、新聞社、エンターテインメントを中心に受けてきました。その中でやっと一社内定を頂いて、6月で一度就職活動が落ち着いたときに、ふと、自分の就職活動を振り返ると、自分のやりたいことだけを考えて進めていたため、視野の狭い就職活動になってたことに気づき、これで良いのかなと思い始めました。自分にできること、大学で学んだことが活かせる会社を探している時に富士通を見つけて挑戦してみようと思いました。注意したのは、嘘をつかずに正直に話したところです。【サークルではどんな活動をして、どんな役割を担当していましたか。また、学んだことはありますか。】主にイベントを主催するサークル活動をしていて、私は企画の代表をしていました。チームをまとめ、メンバーから企画案を集めることに苦労していましたが、情報共有を徹底させることと、メンバー一人一人の性格と生活を把握してその人に合わせた仕事を再振り分けすると、チームがまとまり、企画案も集まりました。この経験から、メンバーが働きやすい環境作りをすることと、メンバー一人一人と向き合うことの重要さを学びました。注意したのは、自分がどう考えてどう行動したかを分かりやすく話したところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれず、学生時代のことや就職活動状況について詳しく聞かれたため、その人がどんな人物か、どういう考えをもって行動しているのかを特に見られていたと思います。私は嘘をつかずに自分の就職活動状況について話したので、人事の人に私の考え方や性格がストレートに伝わり、それらが会社に合っていると評価されたのだと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 東京女子大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】私が自分の学生時代のことや就職活動について話すと、毎回良いところは褒めてくれて、悪いところはしっかりアドバイスをくれたから。【マスコミ業界を受けて、ダメだった企業はなにがダメだったと思いますか。】卒業論文の内容が受けた企業の仕事に関連していたので、面接を受けるたびに卒業論文の内容を話していましたが、その話がなかなか面接官に伝わりませんでした。例えば、「テレビドラマを統計的に研究している。」という言い方で話を進めると、面接官は「統計でドラマを研究するってどういうこと?」というように、自分は分かるだろうと思って話していることが相手に伝わっていなかったことが原因だと思います。注意したのは、自分の就職活動をしっかり分析しているところをアピールしたところです。【なぜすでに内定をもらっている会社じゃダメなんですか。】内定を頂いている会社は、テレビに関連する仕事ができます。ですが、第一志望群の企業でなかったこと、就職活動を見直した時に行きたいなと思う気持ちがあまり強くないことに気づいて、もっと就職活動を続けようと思ったからです。また、早い段階でやりたい仕事に就きたいと思っていたけれど、その会社では3~5年はかかるというところも不安に思っていたからです。注意したのは、行きたいと思っていた業界なのにその会社じゃ満足しない理由を正直に話したところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも特に志望理由は聞かれず、一次面接と同様に学生時代のことや就職活動状況について聞かれたので、自分がこの会社で何をしたいかというよりは、この会社でやっていく気はあるか、この会社にその人が合っているかを深く見られていたと思います。そのため、志望理由や業界研究よりは、自己分析が重要な会社だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンピュータメーカーは外資系の企業との競争が激しいため、現在は生き残りをかけて新しい戦略を何とか打ち出そうとしている状態です。そのため、企業と業界の動向について押さえたうえで、ある程度企業としてどのような方向へ進んでいけばいいのかなどについて自分の意見を持っておく必要があると感じました。その上で、余裕がある場合は社員の人やOB・OGに会うことで、入社後の働き方について具体的なイメージを持っておくことができれば有利なのではないかと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 立命館大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
ICTの力によって様々な産業が抱える課題を解決し、持続的に発展していく世の中を創りたいです。その思いは、部活やゼミにおいて組織が抱える課題を解決し、チームとして結果を残してきたことに由来します。今、人口爆発や食糧問題などの世界規模の課題が山積している中で、これらの課題の解決なくして世界の持続的な発展は望めないと考えています。一方で、IoTの深化によって、ICTは全ての産業に影響を及ぼすことが可能になるでしょう。さらに、ゼミの研究から、ICTの発達によって国境を越えたサービスの消費が可能となり、人々の生活に変化がもたらされたことを知り、ICTの可能性の大きさを感じました。様々な産業と国境を越えて協働し合うことができるICT業界において、社会的課題の解決に尽力し、産業の活性化を図っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】事前にESを全く読んでいなかったみたいだったので、まずはESに書いた内容について簡単に話した。その後はそれに対して深堀りがなされていく形だった。【学生時代に力を注いだことについて教えてください。】2年間にわたる、ゼミでの研究活動です。高校までは部活動に力を注いでいたのですが、自分で物事を深く考える力をつけたいと思い、取り組みました。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生からは年に一度行われる学部内の研究発表会に向けて一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、発表で使用するパワーポイントの構成についての意見交換会を開きました。問題が解消され、本番では私ともう一人のゼミ生が、約300チーム中10位近くの上位入賞を果たしました。【当社を志望する理由を教えてください。】ICTの力によって様々な産業が抱える課題を解決し、持続的に発展していく世の中を創りたいです。その思いは、部活やゼミにおいて組織が抱える課題を解決し、チームとして結果を残してきたことに由来します。今、人口爆発や食糧問題などの世界規模の課題が山積している中で、これらの課題の解決なくして世界の持続的な発展は望めないと考えています。一方で、IoTの深化によって、ICTは全ての産業に影響を及ぼすことが可能になるでしょう。さらに、ゼミの研究から、ICTの発達によって国境を越えたサービスの消費が可能となり、人々の生活に変化がもたらされたことを知り、ICTの可能性の大きさを感じました。様々な産業と国境を越えて協働し合うことができるICT業界において、社会的課題の解決に尽力し、産業の活性化を図っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと受け答えができているのかや、基本的なマナーについて見られていたように感じた。自分は文系であったが技術職の社員であったため、相手によらず、自分のことを的確につたえられるのかどうかといったことも見られていたのではないかと感じた。自分の話している内容が相手に確実に伝わっているのかどうかを確認しながら話す必要があると感じた。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】片方の面接官は少し厳しめな方であったが、もう一方の面接官の方が話しやすい雰囲気を作って下さったため。【学生時代に力を注いだことについて聞かせてください。】2年間にわたる、ゼミでの研究活動です。高校までは部活動に力を注いでいたのですが、自分で物事を深く考える力をつけたいと思い、取り組みました。2回生で基礎的な理論を習得し、3回生からは年に一度行われる学部内の研究発表会に向けて一人で論文の執筆を行いました。しかし、論文を書いた後、発表のための準備で行き詰ってしまいました。そこで私は同じゼミのメンバーを招集し、発表で使用するパワーポイントの構成についての意見交換会を開きました。問題が解消され、本番では私ともう一人のゼミ生が、約300チーム中10位近くの上位入賞を果たしました。1次面接では説明不足で伝わらなかった部分があったと感じたため、必要に応じて補足するように話しました。【チームで何か困難なことを乗り越えた経験はありますか。】私は中学・高校生活の6年間、陸上競技部に所属していました。長距離を専門としており、高校の部活動のチームとしての最大の目標が駅伝でした。しかし、私たちは明らかに実力不足でした。そこで私は、まず他校との実力差を把握することにしました。具体的には、他校で駅伝のメンバーに選出された選手の普段の試合から、自分たちのチームが本番でどのくらいで走れば勝てるのかを導き出しました。その後、目標が明確化されたことで練習に取り組む姿勢が変化しました。例えば、勉強会を開き、効率良く勉強することで練習に専念できる環境を整える者や、効果的な練習方法を考える者が現れました。このように、協力し合い、工夫して練習に励んだことによって短期間で実力が向上しました。その結果、県大会で勝利し、近畿大会へ出場することができました。勉強とは違った面をアピールするように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで取り組んできたことから、どのような力を身に着けてきたのかを問われている気がした。ゼミ、部活、アルバイトなど、多面的に質問が飛んできたため、短く簡潔に答えることが重要だと感じた。ただ、1次面接で答えた内容についてはすでに把握してあったようで、自分のことについて詳しく説明するにあたって、あまり苦戦するといったことはなかった。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 立命館大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】意思確認が中心であったため、そこまで問い詰められることはなかった。しかし、志望動機についてはそれなりに深堀りがあったため、準備しておく必要がある。【志望動機は何ですか。】ICTの力によって様々な産業が抱える課題を解決し、持続的に発展していく世の中を創りたいです。その思いは、部活やゼミにおいて組織が抱える課題を解決し、チームとして結果を残してきたことに由来します。今、人口爆発や食糧問題などの世界規模の課題が山積している中で、これらの課題の解決なくして世界の持続的な発展は望めないと考えています。一方で、IoTの深化によって、ICTは全ての産業に影響を及ぼすことが可能になるでしょう。さらに、ゼミの研究から、ICTの発達によって国境を越えたサービスの消費が可能となり、人々の生活に変化がもたらされたことを知り、ICTの可能性の大きさを感じました。様々な産業と国境を越えて協働し合うことができるICT業界において、社会的課題の解決に尽力し、産業の活性化を図っていきたいです。【自分のストレスの発散方法などはありますか。】趣味が映画鑑賞なので、なにかつらいことがあった日はいつも映画を見るようにしています。洋画を中心に鑑賞しており、邦画はあまり見ません。好きなジャンルはヒューマンドラマ、アクション、サスペンスです。ホラー映画はあまり見ません。嫌なことがあっても、映画を一本見終わるころには大体忘れます。こうすることによって何かあったとしても次の日からは気分を切り替えてまた何かに取り組むようにしています。基本的に、ストレスの原因になるようなことがあった日には、その日のうちにストレスを解消するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にあまり落とそうとしてくるような形ではなかった。確実に入社してくれるのかどうかや、入社した後にくじけずにやっていけるのかどうかを見られているように感じた。それなりに深堀りはされるが、質問の意図を理解したうえで真摯に答えるようにしていれば通過できるのではないかと感じた。入社後のイメージを持たせることができれば通過できるのではないかと思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 一橋大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「社会人基礎力」というものを強く求めているようです。面接は共に個人面接ですが、面接官は常にPCに何かしらを打ち込みながら話を聞くスタイルを取るため、少し話しにくいです。普通に話してしまって大丈夫です。一次面接・最終面接共に、比較的逆質問の時間が長いです。20分程度の面接のうち半分くらいは逆質問の時間に消費されました。逆質問の数を減らせば早く終わるかもしれませんが、いくつかはしておいた方がよさそうです。ITという業界柄、かかわっていく業界が非常に多岐にわたるためか、「富士通でしたいことは何か」という点について自分はよく聞かれたので、考えておきましょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 一橋大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は貴社のICT技術の力によって日本企業の競争力を高め、世界における日本の存在感が現時点よりも大きい社会を実現したいです。私は家庭から医療機関まで、極めて幅広い分野を支え様々な形で社会に貢献しているICTに無限の可能性を感じています。しかし、この可能性を未だ生かし切れていない企業が日本において多いのではないかと感じたことがきっかけです。技術力が高いだけでなく常に挑戦的な姿勢で世界の最先端を追い続けようとする貴社であれば、この大きな課題を少しずつでも解決していくことができると確信し、貴社を強く志望しております。少林寺拳法部やクイズ研究会、ゼミなどの経験を通して学生生活において培うことのできた「好奇心を持って様々な物事に粘り強く取り組む力」を生かし、上記のような社会を創り上げるため力を尽くしたいです。具体的には、まずは営業として多種多様な顧客と共に課題解決に取り組んでいくことで、よりICTの力を発揮できるような環境を作り出したいです。その中で、貴社の技術やノウハウを始めとした様々な知識や経験を積みたいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】パソコンを前にして、メモしながらなので話しにくくはありますが、圧力をかけてくるようなことはなく、普通の面接でした。【なぜ富士通を志望したのか】私は貴社のICT技術の力によって日本企業の競争力を高め、世界における日本の存在感が現時点よりも大きい社会を実現したいです。私は家庭から医療機関まで、極めて幅広い分野を支え様々な形で社会に貢献しているICTに無限の可能性を感じています。しかし、この可能性を未だ生かし切れていない企業が日本において多いのではないかと感じたことがきっかけです。技術力が高いだけでなく常に挑戦的な姿勢で世界の最先端を追い続けようとする貴社であれば、自分のしたいことができそうに思えたためです。【なぜ営業が第一志望の職種なのか】「ICT技術の力によって日本企業の競争力を高め、世界における日本の存在感が現時点よりも大きい社会を実現」するという点において、一番近い立場で仕事ができるのは、やはり営業であろうと思われたから。また、自分の持っている社会人基礎力の中でも「課題発見力」が特に高いのではと感じていて、この課題発見力は営業の職種に最も役立てられるように思え、社会の課題解決に貢献したいと考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「次は富士通でやりたいことをもっと分かりやすくして来てね」というフィードバックをされたので、敗退したのかなと思いましたが、何とか通過できました。もちろん少しは考えていましたが、具体的に考えていると評価が上がりそうに感じました。富士通と他社の違いについては、あまりわからなくても(自分が当たった面接官に関しては)影響はありませんでした。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 一橋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次のようにパソコンを操作しながら話を聞かれましたが、普通の面接でした。逆に、あまりしっかりと聞かれなかったので拍子抜けでした。【職種別の志望の割合はどれくらいか 志望順位は変わっていないか】第一志望は営業、第二志望が人事、第三志望が経理としていましたが、今は第二志望と第三志望が入れ替わりました。また、これらの職種の志望割合は6:2:2になっています。営業をしたいという気持ちは変わっておらず、ぜひ富士通の営業で頑張っていきたいと思います。営業の中では、一次面接でも申し上げたことではありますが、交通系のシステムに関わっていきたいと考えています。【いくつか逆質問があればしてほしい】富士通の職種は一度なったら比較的同じ職種を歩むということが多いそうですが、別の職種に行くことはあるのでしょうか。富士通という会社の良いと思うところはどういったところでしょうか?明確な数字やデータがほしいというものではなく、印象のようなものを教えていただければと思います。どういう性質の人が多いというようなことはありますか?営業の中で、人気のある部門はあるのですか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の質問をなぞるような形であったため、ほとんど逆質問であった。質問に答える機会がかなり少なかったので、手ごたえはほとんどなかった。質問にどう答えるかというよりは、人柄や会社への興味など、就活生から感じられる印象で採用を行っているのではないかとも思われました。わざわざあまり取り繕う必要はなさそうです。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 九州大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
殆どの人がやっている企業研究は、あくまで一つ会社の事業内容や製品情報や経営戦略等にすぎない。だから、面接の時皆言っている事も殆ど同じ、差が付けない。もし本当にこの会社に入りたかったら、この会社の過去三ヶ月間のニュースを読むことをお薦めします。すると、この会社の製品は勿論、更に経営戦略も自然に分かるようになれます。面接の時に皆と違う話を言えるなら、当然いい印象が残ります。例えば、どのような子会社の吸収することは常にこの会社の経営戦略の変化を意味します。各部門の売上推移によって、景気の良くない部門若しくはもうすぐ無くなりそうな事業内容が分かれます。なので、最初のエントリーシートから避けることも出来ます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 九州大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
1、ICT業界に携わりたい。何故かというと、ICT技術によって快適、効率、安全な社会が実現できることを信じております。富士通は業界に先駆けて、幅広い範囲でこの社会を支えており、自分がやりたいことは必ずあると信じているからです。2、富士通の”人をビジネスの中心に置く”という理念に強く共感しているからです。お客様のニーズの多様性を柔軟に対応していくことは必ず会社の成長に繋がると考えております。3、富士通のグローバル環境に魅力を感じているからです。何回も説明会と懇談会を参加することで、富士通の企業文化を理解でき、自分に向いていると感じているからです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 九州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】志望動機さえ聞かれなかった。面接官はやや硬い表情をしていたが、質問はかなり易しかった。ESの中の幾つかの内容を取り出して、それをめぐって面接を進めていました。面接の時には隣の人の声も聞こえるので、多少影響を受けた。【学生時代一番力を入れたことはなんですか。】大学2年生の時、“富士康”という会社で起こった連続自殺事件が中国のマスメディアを賑わせていました。私と同い年の“新世代農工民”の生存現状を少しでも皆に分かってもらおうと思い、夏休みの期間中に、二人のクラスメートを誘って、社会調査を行いました。アンケートの配布、回収及びデータの分析と調査結果をまとめ上げ、私達は充実した3週間を過ごしました。その調査で分かったのは、土地を失った中国の新世代農工民は孤独と将来に対する不安、焦りなどに直面しているということです。調査結果は指導教員の推薦で学内発表になりました。調査結果の発表によって、周りの学生たちも自分と同年代の農工民たちの運命を理解してくれるようになりました。注意点としては、ESに沿って答えれば、大丈夫です。【あなたは今までどんな業界をみていますか。】最初からICT業界に絞っています。何故かといいますと、ICT技術の発展はこの世界の発展をリードしていくと信じているからです。物に情報を繋ぐ、人をこの世界と一つにさせ、より安全快適な社会が実現できます。更に人々のニーズの多様性と個性を対応できるようになります。私はICT業界に携わって、世界と一緒に前に進んでいきたいです。注意点としては、最初からICT業界に絞っていると言うのはポイントです。例え、他の業界を言っても、関連性の強い業界がいいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、基本は人柄を見ていると思います。だから、答えの内容よりも、自分の答え方を工夫した方がいいです。自信や笑顔が重要だと思います。また、面接前に待ち合わせ場所で表現も見られていたような感じです。だから、面接は面接官と話しをすることだけではないと思って下さい。できれば、待ち合わせのルームに人事の人や他の学生と話したりした方がいいです。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 九州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官がパソコンで面接過程を記録しながら面接を進めていたので、質問のスピードは早くなく、緊張感もなかった。一次面接より深堀はされましたが、質問は殆どESに沿って進めていました。【志望理由を教えて下さい。】1、ICT業界に携わりたい。何故かというと、ICT技術によって快適、効率、安全な社会が実現できることを信じております。富士通は業界に先駆けて、幅広い範囲でこの社会を支えており、自分がやりたいことは必ずあると信じているからです。2、富士通の”人をビジネスの中心に置く”という理念に強く共感しているからです。お客様のニーズの多様性を柔軟に対応していくことは必ず会社の成長に繋がると考えております。3、富士通のグローバル環境に魅力を感じているからです。何回も説明会と懇談会を参加することで、富士通の企業文化を理解でき、自分に向いていると感じているからです。【富士通でやりたいことを教えて下さい。】「高齢社会でも安全・安心で効率な医療・介護環境」を実現したいです。大学から社会保障を勉強して参りまして、少子高齢化が進むにつれて、医療資源や介護関サービス不足の問題は益々深刻になると強く認識しています。特にお年寄りの疾患において、長期の介護が必要などの要因による財政負担という問題も、考慮しなければなりません。これらの問題を緩和するために、疾患予防から日々人々の健康を管理する必要があると考えており、健康支援システムを構築する上で、在宅医療と在宅介護の実現を目指すべきと考えています。ICTによって、速やかに健康情報を収集することと柔軟な対応などを実現して、より効率的な医療サービスを提供でき、医療コストの削減にも繋がると考えています。社会福祉を専攻している私は、高齢者社会における医療介護問題に強い関心を持っており、これからの仕事においてこれらの問題に取り組んでいきたいと考えています。ICT技術の活用は益々進み、ICTの効率性を認識しており、ICTの力で「高齢者社会でも安全・安心で効率な医療・介護環境」を作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究や希望度などを見られていた。本当に富士通に入りたい人とそんなに入りたくない人の企業研究は全然違います。そして自分の話のロジック等も見られています。例えば、自分がやりたいことは何故他社でできないかなどです。その時には、自分が最初に言った会社の強さに一致しないといけない。また、人柄も見られているような感じだった。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 九州大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材採用部部長【面接の雰囲気】今迄一番穏やかな雰囲気でした。過去二回の面接内容を確認するだけみたいでした。面接官自分が喋ってばかりなので、かなり簡単に進めました。【志望理由を改めて教えて下さい。】ICT業界に携わりたい。何故かというと、ICT技術によって快適、効率、安全な社会が実現できることを信じております。富士通は業界に先駆けて、幅広い範囲でこの社会を支えており、自分がやりたいことは必ずあると信じているからです。2、富士通の”人をビジネスの中心に置く”という理念に強く共感しているからです。お客様のニーズの多様性を柔軟に対応していくことは必ず会社の成長に繋がると考えております。3、富士通のグローバル環境に魅力を感じているからです。何回も説明会と懇談会を参加することで、富士通の企業文化を理解でき、自分に向いていると感じているからです。注意点:前に言った志望動機と変わらなければいいです。【入社できたら、どんな職種をやりたいですか。】営業職に携わりたいです。先ず、マーケットに一番近い立場でお客様のニーズを把握し、それに応じる製品を提供することで仕事をしていきたく、世界中で活躍したいです。営業職に携わることが出来れば、世界中においてマーケットの動向を分析判断する機会があると考えています。また、私は人と接することが好き、常にお客様の立場で問題を考えられ、自分の交流力に自信があります。注意点としては、エントリーシートに記入した希望職種と一致しないと落ちると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一貫性を見られていました。エントリーシートに記入した希望職種と一致しないと落ちます。このポイントだけを把握できたら、うまくいけそうです。面接官はとても優しくて、喋ることが好きな方だから、面接官と喋っていただけような気もします。最終面接だから、学生の一貫性が確認出来れば、採用することになると思います。だからといっても、油断してはいけない。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 日本大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
チャレンジ&イノベーションのセミナーが行われ、そこではこの選考で入社した先輩社員の方のお話を聞くことができるため確実に行くべきである。しかしこのセミナーについても選考が行われるため、全体で40名ほどしか参加できない。この選考については、プレゼンテーションの後内容に沿って面接が行われる為、自己分析をしっかりと行う必要がある。また、志望理由についてもうまく自分の強みと結びつける必要があるとかんがえられる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 日本大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
今後2020年の東京オリンピックに向けてICT業界がもたらす社会への影響力は計り知れません。また、オリンピックの影響から、更なる技術の向上が促進されていきます。そこで、私は学生生活において、前例のない挑戦であっても、自分の行動には責任を持ちつつ、確実に実績を残すことで周りに影響を与えることができました。この経験を通して、私には環境の変化にも柔軟に対応し、実力を最大限に発揮できる力があると実感しております。この培った経験をもとに、発展の著しいICT業界で刺激を受けながらも課題を克服していきながら自分自身の成長を実感していくこと。そして、その成長を通して「ICT+人」のネットワークを構築し、日本だけでなくグローバルに技術を展開できる人材を目標として、若手のうちから積極的に自分の意見を発信していきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

17卒 | 日本大学   最終面接

【選考形式】プレゼンテーション【選考の具体的な内容】一次、最終ともにプレゼンテーションを5分間行い、そのあと面接に移る。面接の内容はプレゼンテーションから質問が行われる。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】プレゼンテーションの後に面接が行われるが、この面接についても終始和やかな雰囲気で行われたため、リラックスしてのぞむことができた。【理系の学生として大変だったことを詳しく教えてください。】常に課題を提出しなければいけない環境であったため、全ての日程で競技場に練習しに行くことができませんでした。しかし、それを理由に練習を疎かにできないため、タイムスケジュールを常に考えた日常生活を送りました。いかに部活動での頑張りを学業に活かしていくか。また、学業での頑張りを部活動で活かしていくかという双方の向上を図り、日々努めることで実力向上に繋げました。ここでは、大変なというネガティブな質問をポジティブに答えられるように考えました。【あなたのチームメイトとの関係は?】私は、理系学生という事もあり、常日頃から競技場へ足を運ぶことができませんでした。そのため、普段の練習から先輩後輩隔てなくコミュニケーションをできるだけ取るように心がけました。練習中は厳しい声をかけることもありましたが、練習後には食事に誘い悩みを打ち明けてもらうなど意思疎通を図りました。その結果、先輩や後輩からもチームのエースとして慕って頂けました。この質問からはどうしてもネガティブな部分が出てくるのでそこをどのように改善したかを申し上げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、プレゼンテーションの中でいかに成果を自分の強みで勝ち取ることができたかを伝えるように心がけました。また、志望動機においてもできるだけ自分の強みを社会人としてどのように発揮していきたいかを熱い思いで訴えかければ面接官も納得して頂けると思います。ネガティブな質問も面接の中ではありましたが、できるだけポジティブな答えで返せるように練習しておいた方がよい。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 日本大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】一次面接に比べ、重たい雰囲気での面接であった。また、ネガティブな質問だらけであったため、途中で心が折れてしまったのが落選の原因と考えている。【両立なんてそこら中にしてる人いるけどその辺はどう思うか。】実際に学生生活を通して、両立をして成果を上げることも大切なことであると思いますが、その前にその過程の中で自身の成長にどのようにつなげられたかが大きな問題であると私は考えております。私はこの陸上競技を通してたくさんの仲間やライバルと共に切磋琢磨し獲得できた強みがあり、その強みこそ成果にこだわる粘り強さであると考えております。私は、理系学生としてその強みを学業と部活動での双方で磨くことができたと考えております。このようにお答えしましたが、少し顔がゆがんだ表情となりました。【今までの進路はどのように決めてきたか。】今までの進路は、全て自分自身の学力で進学してきました。高校時代から陸上競技を始め、インターハイに出場しましたが大学では声がかからず、大学には高校での成績を利用し、指定校推薦で入学をしました。今回、今までの部活動での成果をプレゼンテーションで表現できる選考を御社で行っていることを知り、挑戦してみたいと考えました。この質問の意図が、私には理解ができませんでしたが、ここの質問がこの面接の中で大きなウェイトを占めていると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】始めから、重苦しい雰囲気での面接であったため、大きく動揺しました。プレゼンテーションもしっかり聞いてくれていないような気がしたため、途中顔に感情が出てしまったと思います。そのような点からも最終面接では相対的に評価されていた気がします。途中で気を抜かないように面接官の質問について的確に応えられるように訓練しておくべきです。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 創価大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT企業は日系企業、外資企業を含め何百、何千という規模であるので、ライバル会社との比較をして何が違うのかということを明確にすることが重要です。事業内容や仕事内容など一見同じに見えても、何度も企業に足を運んだりOBOGに話を聞くことで実際の仕事内容の差異が明らかになります。また企業や社員の雰囲気も一社一社によって本当に異なるのでそのような違いを口で説明できるようにすることが重要です。自分は社会で何を成し遂げたいのか、その上でなぜこの会社なのかを面接で説明できるように準備をしておくことが必要です。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 創価大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人々が更に快適に暮らせる豊かな社会を創りたいです。私は2年次から1年間のメキシコ留学を経験し、改めて日本での生活水準の高さを実感しました。その生活や身の周りはICTの技術で支えられていることが多いと考え、将来的にもITの技術は不可欠であると考えました。たとえば、教育面で更に豊かな学びを提供したいと考えています。留学中に大学の日本語学科で1年間ボランティアとして授業の手伝いを行っていました。そこで、ひらがな・カタカナなど文字を教える際は、学生の前で説明するだけでなく一人一人に指導しなければならない状況でした。一つ一つの文字を見て教えなければならず、先生の負担も大きい上、効率も悪い状況を目の当たりにしました。そこで、日本のような教育水準の高い国の授業を現地の人々も受けられたら、日本語教育を幅広く普及させることができるのではないかと考えました。このように、現場の状況から考え解決案を生み出すことで世の中の課題解決を実現し、豊かな社会を創りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 創価大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の人ではありましたが、非常に和やかでした。学生時代に力を注いできたことなど基本的なことを聞かれました。また、ちゃんと逆質問の時間もくれました。【大変なことも含めて、学生時代に力を注いできたことを教えてください。】主に学生時代に力を注いだことについて話しました。メキシコ留学でどんな苦労をしたか、どのように乗り越えたか、またどんな成果があったかについて、相手が理解できるように説明することを心がけて答えるようにしました。追加質問でなぜメキシコに行ったのか、授業はどんな様子かということを聞かれました。相手の質問をよく理解し的確に答えることを意識してメキシコに行った理由と授業の具体的な様子を相手が頭の中で想像できるように説明しました。【なぜこの大学、学部を選んだのか、またこの学科では何をしているのか。】私が通っている大学の学科名が独特だったため気になったようで質問されました。学部・学科でどのような勉強ができるのか、またその中で自分が何を勉強しているのかを説明しました。大学に入った理由は、基本的な質問ではありますが、なぜこの大学に入学したのか、どのような想いを持っていたのかを分かりやすく説明することを心掛けました。面接での定番な質問ではありますが、その中でも自分自身の想いや人間性を表現できるように工夫していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的なことを質問されるので、ちゃんと受け答えできるか、答えに一貫性があるかが重要だと思いました。また第一印象が大事なので、明るく元気な印象を与えられるように笑顔でハキハキ答えることを心掛けました。また逆質問では、面接官自身のことを聞くことにしていました。その結果、面接の最後に高評価のフィードバックを頂くことができました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 創価大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、少し堅い雰囲気の面接でした。なぜこの会社を志望したのか、なぜこの職種を志望するのかに加えて、学生時代の経験について深掘りされました。【なぜこの職種を志望するのか、志望職種の順位に変更はないか。】この会社を志望する際に、希望職種、順位を選ぶことができるのでSEを第一志望にしていました。また、私の第一印象が希望職種とは異なるようなので質問されたようでした。そこで、なぜSEがいいのか、その上でなぜこの会社を志望するのかという理由を合わせて説明していました。加えて、まだ志望職種については迷っていることを率直に申し上げて、どの職種にも興味があり、何の職種であっても精一杯努力する決意を述べていました。【海外経験は豊富だが、入社してすぐ海外に行きたいか。】OBOG訪問や会社説明会での内容から、すぐに海外に行けるわけではないことは理解していたので、その内容を踏まえた上で質問に答えることを意識していました。具体的には、「もちろん海外に携わる仕事にも興味はありますが、日本でちゃんと経験を積んだ上で、会社の力になりたいと考えています。」等を答えていました。すぐに海外で仕事をしたいのであれば、海外での就職を希望すればいいわけでなぜ今就活をしているのかをちゃんと考えて、質問に的確に答えられるように気を付けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の受け答えの姿勢、一貫性、会社への入社意欲など総合的に見られているように感じました。大企業な上、一人一人と面接しているのである程度絞られてくるのは分かっていたので、緊張していましたが、緊張しながらも会社への思いはちゃんと伝えるように最後まで必死でした。あまりうまく答えられなくても笑顔でいることや、逆質問や面接の最後まで企業への想いを届けるようにしました。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 創価大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】圧迫面接ではありませんでしたが、最終面接ということもあり非常に厳かな雰囲気でした。緊張して支離滅裂になることもありましたが、最後まで向き合っていただけたのかな、と感じています。【この会社のSEとして何がしたいか、日常の中でこんなことができるのではないかというアイデアはありますか。】SE志望として何をしたいか、生活や社会問題について何を問題に考え、どのようなアイデアを持っているのかということ聞かれました。想定質問として考え、色々なアイデアを考えていたので、必死に話していました。保育園、保育士不足を問題に掲げ、保育園の中でどのようにICTを活用できるのかということを回答しました。緊張している中でこの質問が飛んできたので、内容もめちゃくちゃだったかもしれませんが、最後まで話せるように熱気を持っていました。【選考を経てきて会社についてどう思いますか、社員の話を聞いてみてどうでしたか。】この質問に対しては率直に答えることを心掛けました。私はインターンシップから学内外の説明、イベントに参加していたのでそれらも踏まえて、社員の方々の雰囲気や姿勢について自分が受けた印象や理由を述べていました。一次面接から、学生一人一人に非常に時間をかけて向き合ってくれていることや、逆質問でも真摯に答えてくださったことなどを答え、その上で現時点での会社に対する思いを述べるようにしました。第一志望だったので、緊張していましたが熱意だけは伝えられるように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社で何がしたいか、どんなアイデアを持っているか、更になぜこの会社なのかなど総合的に見られているように感じました。最終面接では大人数で待合室にいますが、それでもかなり絞られていることは分かっていたので非常に緊張しました。それでも最後まであきらめずに伝える熱意が必要です。最初に自己紹介に合わせて志望動機を質問されて志望動機は基本でそれ以外を重視していたように感じたので、それまでの選考過程とは全く異なる雰囲気を持つ面接でした。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ICTの企業なので富士通は知っていても富士通システムズイーストは普段の生活ではあまり知らない企業だと思います。そのためインターンシップであったりインターンシップのアフター企画などに参加して、社員の方に質問したり、その場でもらえる資料をきちんと見てみて企業研究してみてください。それと私はあまり志望度が高くなかったので企業研究をあまりしていなかったのですがこの企業は面接時に仕事内容についてかなり聞かれるのできちんと企業研究しておいてください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 立命館大学   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は日本を発展させる仕事がしたいと思い貴社を志望しています。趣味の海外旅行で色々な国に行っていくうちに世界の凄さ、発展具合を知りました。これを知って日本もこれらの国に負けずに発展していかないといけないと強く思いました。それを実現するためにはICTを扱う企業で仕事をすればいいのではないかと考えました。その中でも貴社は一人一人の社員がプロフェッショナルになることを目指し高い質の提供を実現しています。私もその一員として仕事をしたいと考え、志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

17卒 | 立命館大学   2次面接

【選考形式】3daysインターン【選考の具体的な内容】インターンシップに参加しておくことで早期選考の案内が送られてきます。またESとSPIが免除されます。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のSE【面接の雰囲気】面接を通しての雰囲気が重く、落ちたのではないかと思うくらい自分が答えた内容に対する反応が悪かったため。【学内で頑張ったことはありますか?思いつく限り話してください。】ひたすら学内で頑張ったことを聞かれます。1つ1つの答えに対し深堀は全くありません。とにかくひたすら数だけ聞かれます。私は正直、学内でより学外で頑張ったことをが多かったのであまり答えることができませんでした。その結果、面接官の方に答えの数が少ないと注意を受けてしまいました。面接官の方曰く、なんでもいいから何かの答えてくれれば良かったらしいです。深堀されないとわかっていればたくさん答えることができたのにと後悔しました。【資格についてどう思いますか?】取っていることが大切なのではなくてどうやって取ったのか、なぜその資格を取ったのかが大切だと思います。私はITパスポートの資格を取っていたので将来的にIT関係の仕事に就きたいと考えていたのでとりましたと答えました。また簿記などの資格も取っていたのでそのことも話しました。しかし簿記はITの仕事とあまり関係がないと思ったのでどのように努力して資格を取ったのかを話しました。面接官の受けは良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して素早く答える力が大切でした。これは面接官の方が面接の最後に言っていたので間違いありません。しかし私はこれを言われた時、落ちたと思いましたが一次面接は通りました。そのため1次面接だったこともありこの力以外にも雰囲気であったり喋り方、見た目が重視されていたのではないかと思います。これらを加えての評価だと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 立命館大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の初めに面接官が私の緊張をほぐそうと趣味などについての雑談の話をしてくれたため。わりとノリノリで話をしてくれた。【SEの仕事について】まずSEの仕事内容についての理解が問われます。SEが何をするのか一連の流れを理解しているかが大切であると思います。次にSEになって入社後どのようなことがしたいのかが聞かれます。私は日本をICTの力で発展させていきたいという思いがあったので、そのことについて答えました。そのなかでも特に農業の分野に興味があったので農業でどうやって日本を発展させていくのかについてICTの技術についても交えて話しをしました。【海外での仕事についてどう思うか?】したいと答えました。これから社会はグローバル化が進むので海外で仕事ができることが大切であると思いますとも言いました。それを言われたあと英語の能力はどれくらいあるかを聞かれました。その問いには私はまず英検2級を持っていることを伝え、趣味が海外旅行であったため海外の人とのコミュニケーションに対してはある程度の自信があると答えておきました。トイックは点数が490点程度しかなかったのであえて、触れないでおきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容ややりたいことなどについてかなり深く聞かれたので本当に学生がSEになりたいのかが重視されていました。私はこの会社を面接練習で受けていたので(選考がかなり早かった),業界や企業理解が足りていませをでした。そのため浅くしか仕事内容を理解できておらず、面接官の問いに素早く答えることができませんでした。それが原因で落ちたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社の規模が大きく、職種が多いので各職種の違いを十分に理解しておく必要がある。例えば、SE について考えると、数十種類の事業部から成り立っており、同じSEといえど部門ごとにかなり事業内容が異なってくる。そのため自分が富士通にどのような形で携わりたいかということを常に考えながら、企業研究を進めていく必要がある。また、私は、説明会に参加しなかったが、ホームページやネットの情報だけだではそういった部門ごとの違いが理解しづらいと思うので積極的に参加するべきだと思う。また、IT業界でのライバルであるNECやNTTとどのような差別化を図っているかは、考えとくべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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富士通の 会社情報

基本データ
会社名 富士通株式会社
フリガナ フジツウ
設立日 1935年6月
資本金 3246億円
従業員数 140,365人
※連結 ※2018年5月31日現在
売上高 4兆963億円
※2017年度
決算月 3月
代表者 田中 達也
本社所在地 〒211-0053 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番1号
平均年齢 43.6歳
平均給与 965万円
電話番号 044-777-1111
URL https://global.fujitsu/ja-jp
採用URL https://fujitsu.recruiting.jp.fujitsu.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1130260

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